ツーリング写真ギャラリー 秋の林道

ツーリング写真ギャラリー 「秋の林道」

自宅から1時間で着いてしまう昔からよく走る林道ですが、美しい光が差し込む秋の絶景がそこにありました。




RICOH GR APS-C

10年以上もやっていて最近になってようやく光のことが分かってきた気がします。

結局は目に見えるものや写真となるものは全て光であること。

だから光に向かってカメラを向けるんだ、という意識が無ければ望む写真など手に入らない。




写真を撮ろうと思った場所は光によって自身の心が動かされた場所であり

どんな光でどう感じたかを光の様子で表現してみたい。

難しいのは人間の眼球とカメラの構造的な違いです。

構図としてのベストアングルが存在するのと同じように、光の様子をとらえるのも

ベストアングルは存在していて、それもまた非常にピンポイントです。

ほんのわずかなカメラ位置や角度の違いで光がみせる表情は激変します。

それは光の塊に見えたり、辺り一面に溜まっているように見えたり、レンズなどの光学系によるフレアやゴーストだったりと色々です。

この辺はもうたくさん撮っていく以外にないですが、とにかく以前は見えなかったものが見えるようになり

写る部分、写らない部分で構成していけば、心が動かされた理由のようなものを写真にできるのかな…と思います。

その旅の風景は一期一会といいますが、その場所の美しい光もまた然りと感じます。




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究極のツーリング写真 運用開始より半年…

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、ブラウザーにブックマークして頂いている常連の皆さま、たまたま検索でヒットして見て頂いている皆さま、本当にありがとうございます。

当ブログ 究極のツーリング写真はオートバイで旅をする世界観を芸術的な写真にするための写真解説サイトです。

オートバイ文化を写真で底上げしていこう!その為には自己満足で平凡な写真ではなく、見る人の心をゆさぶる感動作品であるべきと考えます。

微力ながらアマチュア写真家を自称する私が、このブログでツーリング写真の全てを秘密をつくらず公開しております。

少しでも賛同、共感をいただける方々、そうでなくても見るだけでも…という方々も大歓迎ですので、今後もよろしくお願いいたします。

EOS6D mark2 + SIGMA150-600mmF5- F10 1/60 ISO100

 

皆さまはご自身で撮られた作品のベストセレクトみたいな物を作ったことはありますか?私の場合はFacebookのアルバム機能を使ってtouring_shotという名前をつけて注目のアルバムに設定しています。

インスタもベストショット集に近いイメージでやっています。こういったいわゆる自分ギャラリー的なものって、集まった写真を一目みてどんな感じがしますか?





多くの方はご自身の撮った写真って言ってみれば自分自身な訳ですから、きっとお気に入りなんだと思います。って言うか自分の写真が嫌いって人はいないと思いますが。

かくいう私も自分のギャラリーが好きです。アマチュアでやっているのですから、誰に依頼された訳でもなく好きなように撮っているから当然ですよね。旅の思い出が心象風景と共に蘇ってきますし、やはり自分の写真は好きです。すごく幸せなことだと実感できます。

しかし自分の写真が好きだという気持ちと、その反面「こんなんじゃ全然ダメだな」という気持ちも入り混じって、とても複雑な心境になるときがあります。

ツーリング写真を極めるという自分の目標は、バイク文化と旅文化を一般へ広め誰かの役に立ちたいという想いが込められています。

今の感じでは社会にメッセージを発信できるほどの力は到底ありません。もっともっと次の領域へ伸ばせるよう写真と向き合っていきたいです。

そのためには悩んだり考えても仕方がなく、答えは写真を撮ることしかないのです。私は残りの生涯をかけてツーリング写真を磨いていくつもりです。

 





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どこで温もりを手に入れるのか

「漂えど沈まず」

EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F5 1/2500 ISO100 Lightroom

旅は苦行だと感じるときがある。

けれどもどこかのタイミングで温もりを感じれば沈み行くことはない。

何もなかったかのように明日、また陽が昇る。

ひとつの旅を自分の人生の縮図のように見れば何と分かりやすいことか。

だから少しくらい嫌なことがあったって、向かい風が吹いたって、それくらいあって当然。

たゆたえども沈まず

 



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なぜ叶わぬ願いが叶う?

「虹色の流れ星」

EOS1Dx + EF14mmF2.8L F3.5 30SEC ISO1000

真冬の森。焚き火の炎を見つめながら酒をのんでいた。

本当は流れ星のふりそそぐ大自然の中で野営したかったけど、真冬となるとバイクで遠くまで移動するのは、なかなか困難である。特に山間部は積雪や路面凍結があるからだ。

この写真は自宅から1時間で着いてしまう千葉県君津市ですが、雰囲気の良い森のせいでつい酒がすすんでしまいます。

「きれいな流れ星がみたいなぁ~」 そう思って撮影していたら虹色に光る流れ星をEOSがとらえてくれた。

羽田に着陸する飛行機が上空で旋回する君津市。星の撮影にはじゃまだなぁと思っていたのに、あまりに美しい演出ではないか。



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どうやって傑作を生み出すのか

 

「富嶽百景房州二輪旅」

EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5-6.3DG contemporary F8 1/640 ISO100 Lightroom

寒い真冬。

多くのライダーは冬眠しますが温暖な房総半島に住む私は真冬でも好んでバイクに乗って小さな旅を楽しみます。

海岸線も夏の賑やかさを思えば快走できるし、何より雑音がなく静かで自分の旅の世界にひたれるのです。

この写真は保田から撮影した東京湾に浮かぶ美しい霊峰富士。保田からの美しい富士は浮世絵の歌川広重も富士三十六景「房州保田ノ海岸」を書いているほど絶景なのですよ。ただし冬以外の季節では滅多に千葉から富士山が見えることはありませんので、寒さに勝てない方は出会えない景色です。

傑作を生み出すには知識やテクニックだけでなく、行動力と「傑作を生み出したいという情熱」が求められます。



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