今年の夏も北海道ツーリング行けるかも!

去年の夏、5年ぶりで10回目の北海道ツーリングに行った。

今の家庭環境だと行けたのは奇跡だった!もうこの先、いつ行けるか分からないと思って内容の濃い旅を楽しんだ。

しかし!!しかし!しかし! どうやら今年の夏も北海道ツーリング!行けるみたいだ!!!!!

2017年8月 フレシマ湿原

まだ確かではないけど可能性は高い!

そうと決まった時点で心の中では旅がスタートするから北海道って不思議。

頭の中でドキドキする単語を思うだけで興奮して夜も寝れない。

ドキドキする単語とはポロト沼、別当賀、トムラウシ、美深、ノシャップ、百人浜、天塩川、琵琶瀬湾などなど、特に根拠なく私をドキドキさせる単語である。

まるで遠足前夜の小学生状態だ。

去年の夏ではなしえなかった作品を、リベンジできる大チャンスの到来。

この1年間での成長のあかしを作らねば、いやいや8月まであと3か月以上あるから今からでも北海道の作品を生み出すため日々精進せねば。

去年と同じく旅の内容を最重要とさせたい。

去年の失敗は本物のツーリングのワンシーンを作品化すると打ち立てた結果、作品に最低限の演出を加える派の私の撮り方では、自ら矛盾点を作ってしまい不完全燃焼に終わったこと。

今はまた考えが変わり「私の旅は撮影旅」と確固たるスタイルを確立したので、それを実行するのみだ。

だから装備はキャンプ道具は最小限、必要であれば多少はかさばる撮影機材も臆せず持って行く。

いろんな人から「え~それはもったいないでしょ」と言われるけど、美味しい食べ物や温泉は「ついで」程度に留めて、そのためには行動しないようにする。

早朝、深夜でも行動できるよう無人の無料キャンプ場を積極利用する。雨天時の避難場所も予めマークし徹底して宿や高規格キャンプ場は使わない。

さあ、必要な物は全てそろっているから実現にむけてやるべき事をやるのみだなぁ!!まずは…休み中に職場に応援に来てくれる人を育てることから…かな。





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バイク写真<Lightroom解説>補正ブラシと明瞭度で質感と雰囲気を得よう

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、撮影した写真はどうされていますか?カメラの記録形式がJPEGでそのまま使用する方、RAWモードで記録してカメラ付属ソフトに取り込んで現像処理をする方、Adobe Lightroomなどの画像ソフトを使用して調整をされる方、いろいろいらっしゃると思います。

ソフトウェアーによる画像調整と聞くと、何だかインチキみたいで印象が悪いかもしれませんが、デジタルカメラの場合は撮像素子が受けたデータをカメラ内のCPUが調整して最終的な画像にしています。

ソフトウェアーによるレタッチは、この部分をカメラに任せず自分でやることです。それに撮影時に叶わなかった少しの部分を補足してあげることで、作品の完成度を高めることが出来るのです。

さて今回は3回目のAdobe Lightroomの解説なのですが、従来はLightroom5を使用していましたが、今回からはLightroom classic CCでの解説となります。

まずは完成写真からご覧ください。

EOS6D mark2 + SIGMA35mmF1.4ART F11 1/125 ISO100

千葉県館山市の布良(めら)漁港で撮影した1枚です。役目を終えた漁船が陸に上げられて保管されていたようですが、台風で台座が崩れて倒れてしまったようです。

この作品では船体の疲れ切った様子を象徴するような質感、もの寂しさを覚える曇天下での光景が鍵です。この部分を写真の観賞者へ明快に伝えるため、撮影時では叶わなかった部分をLightroomを使って表現していきます。

ではまず最初に撮影RAWデータをLightroomに取り込んで現像モジュールに表示させた画面からです。ちなみにLightroom5とLightroom classic CCの違いは画面のぱっと見ではほぼ同じです。かすみの除去が右カラムのメニュー内になったことや細かな変更はありますが、私として最も大きな違いはEOS6D mark2のCR2に対応できていることです。

この写真の場合は色温度や露出などは、撮影時のままでOKですのでまず最初に補正ブラシを使って空を選択します。曇り空は地上物に露出を合わせると大半は真っ白になり雲の様子など何も写らなくなってしまうのです。

真っ白になってしまった空の部分を選択します。選択した部分を赤く表示させるには画像左下にある選択したマスクをオーバーレイにチェックを入れるか、キーボードのOを押します。境界が水平線の場合は補正ブラシでなく段階フィルターの方が楽ですね。

この写真では地上物の船に露出を合わせたため、曇り空がオーバーになってしまいました。よって露光量をマイナス1.33まで下げ見えなかった雲の様子を明らかにさせます。そして崇高さの演出として明瞭とかすみをプラス12としました。こういった盛る要素についてはやったかやらなかったか分からない位で丁度よいです。くれぐれもやり過ぎないように!

次に補正ブラシを閉じて効果の中の明瞭度をプラス28、かすみ除去をプラス4にしました。これは船体のやれた質感をより強調する目的です。自然な彩度をマイナス4とし若干ですがカラフルさを抜きました。

最後に全体をよく見て不自然さがないかよく確認しましょう。今回のように撮影時のダイナミックレンジで収まらなかった部分を補正すると、絵画のような雰囲気になって写真らしさが失われてしまう場合があります。この最終チェックについては作業の直後にやるより、できれば翌日とか数日後など冷却期間をおいてチェックするのがお勧めです。

撮影時の画像
Lihgtroom レタッチ作業後

今回は曇天時の撮影において、失われてしまった空の表情を呼び戻す作業、被写体の質感を表現するのに明瞭度のプラス補正を使うことを解説しました。Lightroomユーザーの方はぜひご参考にしてみてくださいね。

↓↓↓撮影地↓↓↓

千葉県館山市の布良(めら)漁港 この一帯は冬になると富士山が美しく大きく見れる場所でもあります。またこの近くの安房神社は千葉の寺社の中でも超絶おススメのスポットです。イヤシロチのパワーを感じるため是非訪れてみてくださいね。





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写真家が死んだら来世も写真家???

突然ですけど人間って死んだあとはどうなるんでしょうね。

自分の意識ってどこかへ行くのでしょうか?よく聞くお迎えのような人がやってきて、あの世の世界に歩いて行くとか…。そして閻魔様のところで天国へ行くか地獄に行くかの審判を下される?

天国とも地獄とも言えないような超グレーな人はどうするんでしょう?閻魔様のところで事務仕事するとか?ちなみによく見かけるお地蔵様っていうのは閻魔様らしいですね。少なくともお地蔵様の見えるところで悪いことしちゃいけませんね。





もう6年くらい前の話ですが私は右肩に習慣性脱臼という面倒を患っていて、それを根本的に治療するために手術をしたのですが、その時の手術が全身麻酔だったんですね。

EOS5D mark2 + EF70-200mmF2.8L 濃霧の鳥海山ブルーライン

経験のある方ならご存知だと思いますが、全身麻酔っていうのは麻酔医の人が「それでは麻酔をいれます~」と言った直後にフッと意識が消えて、次の瞬間はもう手術は終わって病室のベッドにいるんですよね。

あれはほんと不思議です。例えば3時間寝れば、起きた時に3時間くらい寝たなぁという時間の感覚は失われていませんよね。しかし全身麻酔はそれが無くて、時間が丸ごと消失しちゃうんです。





死ぬってあんな感じなのでしょうかね。だとしたら寂しいですねぇ~、ふっと消えちゃうだけみたいな。

もしそうではなく意識がどこかへ向かうのであれば、その先はなんでしょうね?一度天国のような場所で少し休んでから、来世からお呼びがかかるのでしょうか?それなら希望が持てる気がしますね。

そして来世として生を受けるとき、今持っている何かを持っていくことはできるでしょうか?よく聞く話ですが当然、お金とか地位は持っていけませんね。記憶もぜんぶ消えてしまうので知識というのも無しでしょう。

では写真家だった場合、その感性とスキルを来世に持っていくことは??できると思いませんか?きっとできると私は信じたいです。

今の人生が終わってあの世に行ったとき閻魔様に「お前は現世でなにをしたのだ?」と聞かれたら「オートバイの旅の世界を芸術写真にして人々に伝えました」こう答えたら、閻魔様は「よかろう、来世でも引き続きやるが良い」とお墨付きを頂けるかもしれません。

もし私に来世があっても、その時代にオートバイが無いかもしれませんけどね。しかし現世から持っていけたモノは必ず役に立つでしょう。そう信じたいですね。

 





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↓↓↓撮影地↓↓↓

騙されてはいけない、高級レンズと安いレンズ

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、ゴールデンウィーク突入ですがいかがお過ごしでしょうか?私は連休とか関係なく仕事ですが、みなさんツーリングに行かれて誰も当ブログを見てくれないのでは…なんて心配もちょびっと…。

さて今回は当ブログではあまり触れてこなかった、カメラのお話、特にレンズのお話を行ってみたいと思います。といっても高級なレンズとはここがああで…という詳しいことについては、世に情報があふれていますので究極のツーリング写真流に解説してみたいと思います。

まずはカメラメーカー純正レンズを例に解説してみたいと思います。上の写真はキャノンのEFレンズカタログです。左はEF35mmF1.4L Ⅱ USM で右はEF35mmF2 IS USM。F値の解放(明るさ)がF1.4とF2であること、EF35mmF2の方には手振れ補正機能ISが備わっていること、それ以外の点では一見して同じ35㎜の単焦点レンズですね。




注目していただきたいポイントは価格です。左のLは28万5千円、右の手振れ補正付きは8万3千円。なんと同じ35mm単焦点レンズなのに20万円以上も差があるのです。どちらも同じメーカーの現行商品ですよ。

左のEF35mmF1.4Lのように品番に「L」が付くのはキャノンの場合はプロ&ハイアマ向けの高級レンズであることを意味します。LもたしかluxuryのLだったと記憶しています。

カメラ、レンズについてあまり知識の無い方から見れば、いったい何が違うの??8万円でも十分高くない???と感じるかもしれませんね。

簡単に言ってしまうと高級なレンズとは主にレンズ構成やコーティングに開発費や手間がかかっており、それにより収差、フレア、ゴースト、ハレなど一般に歓迎されない画質低下の要素を極力排除しているのです。

ここで強く私が訴えたいのはこのような一般に歓迎されない画質低下の要素とは、必ずしも写真の芸術性を損なう要素という事ではない!ということです。収差やフレアなんて雰囲気の演出に役立つことも多いですし、そもそもメーカーやカメラ雑誌などで言っているレベルは、言われても分からないような微細な程度を議論している場合が多いです。

画面内に太陽を入れたことによりフレア、ゴーストの入った作品

レンズ選びで重要なのは合焦点がシャープに写っているか?価格が自身の予算に無理なく合っているか?そしてピントの立ち上がり方、収差、フレア、ゴースト等が自分の好みに合っているか?

上の作例では太陽が画面にモロ入った割にはフレア、ゴーストは少ないほうです。もっとお安いレンズなら派手に入ったことでしょう。それを「おおっ!いい雰囲気」と捉えるか「ひで~フレアが入った」と捉えるかは、かなり好みの分かれるところです。

例え収差、フレア、ゴーストが好きでなかったとしても、その度合いが許容範囲であるのか?それらを踏まえて価格差が妥当だと納得できれば、そこではじめて高級なレンズを検討してみましょう。

私の個人的な意見ですが安いほうのレンズが自分の好みだった!なんて決して珍しいことではないと思いますよ!





そして次なる選択肢がカメラメーカー純正レンズではなく、レンズメーカー製という選択肢です。代表的なメーカーではタムロン、シグマ、トキナーです。

価格は大半のモデルはカメラメーカー純正よりも割安です。そして性能も評価が高く独特の個性を持ったレンズもあり人気です。かく言う私も所有レンズの中に3本もSIGMAレンズがあり、特に何年か前に登場した同社のARTシリーズはすごく良いレンズでお気に入りです。

ちなみに上の写真はSIGMA150-600mmF5-6.3DG Cという望遠ズームレンズです。600㎜までの望遠域をカバーしたレンズと考えると、とても軽量でコンパクトです。過去にバイクツーリングで600㎜をもって行こうなんて考えもしませんでしたが、これで道を圧縮した作品が面白いように撮れるようになりました。

この写真はHelios44-2 58㎜F2というロシア製のオールドレンズで撮りました。今回は話が脱線するのでオールドレンズについて詳しくは書きませんが、これで50年以上前のレンズなんですよ。知らない人が見たら最新の高級レンズと言っても騙されるかもしれませんね。ただHelios44は戦争の悲しい歴史と関係していて、大戦でドイツに侵攻した旧ソ連軍がカールツァイスの技術者を接収し、ツァイスの名玉BIOTAR 58mm/F2のコピーを作らせたものがHelios44なのです。

今回は高級なレンズと普通のレンズ、そしてレンズメーカー製もおススメですよ!ご自身のお好みに合ったレンズ探しとは、必ずしも何十万円もするような出費ではないですよ!というお話でした。





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ズームレンズは果たして悪か?便利であるのか?<初級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、皆さまはどんなカメラをお使いですか?それはズームレンズですか?単焦点レンズですか? 一眼レフ、ミラーレス一眼をお使いの皆さまは、どんなレンズをお使いでしょうか?描写の良い単焦点レンズ派の人、便利なズームレンズ派の人、いろいろだと思います。

今回はそんなカメラ、レンズのお話です。ズームレンズがいいの??それともやっぱり単焦点ってレンズがいいの??この悩みを初級対象の方に私独自の(偏った)考えで解説いたします。

といっても、これはとっても深い話です。焦点距離の話やズームレンズor単焦点レンズなんて、その時の自分の撮影スタイルや変化していく写真の好みなどによって左右されるものです。この投稿では書ききれないので、あくまで今回は初心者の方向けのお話ですよ。

焦点距離を任意に調整できるズームレンズ このレンズは24から105mmまで。

多くの方が「ズームレンズは便利」「単焦点はきれいに撮れる」という言葉を聞いたことがあると思います。ズームレンズとは広角から望遠まで焦点距離が調整できるレンズのこと、単焦点レンズは焦点距離が決まっていて調整はできません。

ではなぜ、この両者が存在するのか?単純に考えれば単焦点レンズなど要らない気がしますが、それぞれのメリットとデメリットを書いてみたいと思います。

・単焦点レンズ

解放値が明るく軽量である。描写性能も美しく種類によって様々なボケ味がでる。ズームリングがないので機構が単純、密閉もよくチリやホコリが内部に入りにくい。

撮影に出向くにあたり広角、標準、望遠と異なる焦点距離が要求されるとき、何本ものレンズを持っていく必要がある。買い揃えるのにも出費である。着脱も手間でそれが原因でシャッターチャンスを逃すことも。

・ズームレンズ

1本(または2本など少ないレンズ数)で多くの焦点距離を守備範囲とできる。それゆえ着脱の手間がなく不意に出現した被写体に俊敏に対応できる。山登り、徒歩旅、そしてバイクツーリングなど荷物に制限のある場合に非常に有利。

一般に描写は単焦点より劣る。解放値が明るいレンズは重量が重く価格も高い。ズームリングの摺動部分から内部に塵が混入しやすい。価格が手ごろな物ほど解放値の暗いレンズで初心者に向かないという矛盾。




 

どうでしょう?一般的に言われる両者の違いは、ざっとこんな感じではないでしょうか?レンズはとても高価なものなのでレンズ資産なんて言葉があるくらいですが、みなさんはレンズにどれくらいの予算をさけますか?

一概にズームレンズと単焦点、どちらが良いかと決めることはできません。様々な要求や好みに応じて、それぞれが存在しているのです。

ただズームレンズのデメリットで書いた「一般に単焦点よりも描写は劣る」の部分については10年以上前はそうでしたが、最近のズームレンズは飛躍的に性能がよくなって、モデルによっては単焦点で撮ったと言われても全く分からないような優秀なものも多く存在します。

私達、オートバイ乗りは何本もの交換レンズを持っていくのは現実的ではありませんよね。もちろん、その気になれば何本でも持っていけますが撮影機材が重装備すぎると、ある日出かけるときに億劫になってしまうものです。

基本は身軽に気軽に理想的な撮影装備といきたいところですよね。そこでズームレンズが選択肢になります。しかしズームレンズには初心者の方に注意していただきたい、ある落とし穴があります。これにハマると構図などの画面構成がいつまでも上達しません。

当ブログ 究極のツーリング写真では初心者の皆さまに是非実践していただきたいズームレンズの使い方、しかし絶対に秘密にしてほしいスペシャルな練習方法をここで伝授したいと思います。

それはワイ端とテレ端の2点しか使わない、つまりお持ちのズームレンズで最も広角側と最も望遠側しか使わない焦点距離縛りです。上の写真にあるレンズ EF24-105㎜であれば、24㎜と105㎜以外は使わないでください、という練習方法です。

この焦点距離縛りという練習方法は一般的には50㎜の位置にズームリングをテープで固定して、撮影時に足が動くように訓練するものです。50㎜ではなくワイ端とテレ端の2点で縛るのは究極のツーリング写真流です。




初心者の方はどうしてもファインダー(または液晶モニター)を見ながらズームリングをぐるぐると回して、画面内にある被写体や要素の大きさを調整してしまいます。本来なら足で被写体に寄るのが基本中のキホンなのですが、ズームリングを回すことによって、画面内を調整できたつもりになってしまうのが、ズームレンズの落とし穴です。

ワイ端またはテレ端で縛ることにより、自然と足が動くようになります。以前に当ブログで解説しました「写真家の目、写真家の足」の足を養うのです。

50㎜標準で縛るのではなく、広角と望遠の2つで縛るのは理由があります。ツーリング写真の場合は、単純に考えて1.風景主体のツーリング写真 2.バイク(またはライダー)主体のツーリング写真の2者に分類できます。1の場合は広角側、2の場合は望遠側を使ってください。

撮るときに「よしここは風景主体、だから広角側でいこう」と決めて、被写体に寄り、理想的なアングルを探るために足でよく動いてみてください。単焦点レンズを使うときと同じ動きが身に付きます。

SIGMA35mmF1.4ART 35㎜単焦点でドラム缶に寄った写真

広角レンズ、またはズームレンズの広角側で主題と決めた被写体に、足で動いて寄ること!これを体にしみこませましょう。ズームを操作せず焦点距離を縛ることによって、否が応でも足が動きますので。とても効果的なトレーニングです。

望遠レンズでバイク、ライダーを主体に撮る

望遠レンズまたはズームレンズのテレ端はバイク、ライダーを主体に背景を引き寄せたような写真を撮るときに使います。余計なものを排除しやすく高価なレンズでなくても絞りを解放すると背景が綺麗にボケてくれます。わずかなアングルの違いで画面が大きく変化すること、景色だけでなく空気や光も圧縮され写真に写ることを覚えてください。

このワイ端テレ端縛りの訓練を本当に実践してみるよ!という方にはズームレンズを使うという選択肢は超絶おススメ!!!いやぁ、そんな面倒なのはチョット…という方は単焦点レンズを買いましょう。

ワイ端テレ端縛りは2本の単焦点レンズを使うイメージでやると、経済的にもお得感がすごくあります。単焦点レンズを2本も買ったら結構な出費ですからね!さらに焦点距離の端っこに限らず、24㎜、35㎜、50㎜、85㎜、105㎜縛りといった具合に縛ると、さらにお得感が増大です!えっ?それってズームリングをぐるぐる回すのと同じじゃないの??という疑問をお持ちのあなた…違いますよ!

この一般的に決められている、よく聞く焦点距離 14㎜、20㎜、24㎜、28㎜、35㎜、50㎜、85㎜・・・というのは誰が最初に考えたのか知りませんが、実によくできた絶妙な焦点距離です。それぞれの焦点距離で作れる画面のイメージを先に頭で描いて、そして足で構図を組み立てるのです。ファインダー覗きながらズームリングぐるぐるとは似て非なるものですよ。

ズームレンズをお持ちの方は騙されたと思って、このワイ端テレ端縛り地獄…いや地獄ではないです(縛りの後に地獄をどうしても付けたくなる)…実践してみてくださいね。

私もズーム機能のあるコンデジを使うときは殆どがワイ端で撮り、たまにテレ端を使う程度で中間はほとんど使いません。一眼レフのときもズームレンズは似たような感じで、どうしてもそれ以上後ろに下がれないとか、これ以上寄ったら海に落ちる!といった時にだけ、画面の四隅と相談しながら初めてズームリングで微調整するのです。

あっ秘密をまた1つばらしちゃった…

長くなってしまったので、今回はこの辺で!ズームレンズと単焦点レンズ、そしてワイ端テレ端縛り地獄のお話でした!





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R1200GS ADVENTUREとは?どんなバイクか?BMWのアドベンチャーバイク

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、皆さまの愛車はどんなバイクでしょうか?バイク写真関連のコミュニティーを見ていると写真好きの方がよく選んでいるバイクってありますよね。

セロー、W650、ボンネビル、スーパーカブ、NC700、ドカティのスクランブラー、ハーレーのスポーツスターなどなど。

今回は旅好き、写真好き、キャンプ好きの私がメインで使用しているアドベンチャー系バイク、BMW R1200GSアドベンチャーについて書いてみたいと思います。

といっても詳細なインプレッションR1200GSとR1200GSアドベンチャーの違いなどについては過去に書きましたので、今回はもっとざっくりと書いてみたいと思いますよ。

2013(2014登録)BMW R1200GS ADVENTURE サンドローバー×アルピンホワイト

私は2008’ R1200GSを買ってちょうど10年。そして2014年にR1200GSアドベンチャーを買って4年。2台を合わせて10万キロ以上は乗っているのですがユーザー視線で分かりやすくいってみたいと思います。

なぜR1200GSを持っているのにADVを増車したか?

アドベンチャーを購入した2014年の春、私は既に2008年式R1200GSを購入して6年が経過していました。この時、BMWは主力商品とも言えるR1200GSをフルモデルチェンジさせてヘッドが水冷化された通称R1200GS-LCを発売していました。R1200GS-LCは試乗してみましたが、ライバルとパフォーマンス面においての差別化が要求されたのか、すこしBMW-GSらしさを失って走りに特化した印象でした。

そこで今乗っている空冷R1200GSは自分にぴったりのオートバイだから、この先もずっと乗っていこうと思いました。そんな風に考えたとき以前より気になっていたビッグタンクでオフロード向けのサスペンションを装備したアドベンチャーはどうなんだろう?と気になったのです。

その時、空冷モデルのポルシェ911カレラ2に乗っていたのですが生活環境の変化で維持が難しく、これを売却した資金(びっくりするほど高く売れました…)でR1200GS ADVENTUREの空冷最終型を入手したのです。既にR1200GSのLCが発売されて2年、R1200GS ADVENTURE-LCの発売がささやかれる中、ディーラーさんの片隅で売れ残っていたアルピンホワイト×サンドローバーの登録済新車(業界用語で未使用車)を格安で入手しました。

アドベンチャーは大きすぎない?

確かに大きいです。しかし見た目の印象ほど重くはないです。33Lのビッグタンクを満タンにしてしまえば重いですが、そうでなければ拍子抜けするほど軽いです。センタースタンドなんて衝撃を受けるほど軽くかかります。あとは慣れの問題です。最初は「こんなデカいの本当に大丈夫だろうか・・・」と私も不安でした。なんといっても車高が高いので通常のR1200GSとは威圧感が違います。純正シートをハイの位置でマウントさせると身長179㎝の私でも両足がバレリーナのように爪先立ちになります。

しかし慣れとは恐ろしいもので自分のものになってしまえば何とも思いません。




何が良い?

R1200GSというバイクはまず走りが良い。舗装路のコーナー、高速道路の巡航、下道でゆっくり流してもマイナスポイントが見当たらない。レバーサスペンションは最初は違和感ですが、今となってはテレスコピック(普通のオートバイのフォーク式)に戻る気はありません。…とここまでは通常R1200GSとほぼ同じ話です。

そしてツーリング性能。長距離が楽だ、とかそんな単純な話ではないです。懐の深さというか「いつまでも乗っていたい」と思わせる魅力。冒険に出かければ出会いと発見が待っている、そんな作り話みたいなことが実現できる、とでも表現しましょうか。えっ?それって普通のバイクじゃできないの?と聞こえてきそうですが、普通のバイクでは例えば1日に数百キロから1000キロ近く走ったら疲労して発見を見過ごしてしまうでしょう…

キャンプ道具を積載しても走りはほとんどスポイルされない。大型のアルミサイドケースは通常のキャンプツーリングの装備であれば、この左右2個のケースに全て収納されてしまいます。

33Lのビッグタンクはおよそ600㎞のワンタンク走行なので給油の煩わしさ、ガス欠のストレスから解放されます。プリロードの長いサスペンションは大らかな印象で極めてコンフォートです。舗装路でのダイレクト感やクイックな反応は通常R1200GSの方が上です。しかしアドベンチャーはとても乗り心地がよく車高が高い分気分も良いです。長距離走行であれば圧倒的にR1200GSアドベンチャーが良いと言えるでしょう。

ハイテク装備は意味あるか?

電子制御によるサスペンションはダンピング調整は大きな違いとは言えません。ただし九十九折の急勾配などではコンフォートモードは体感できるほど走りやすくなります。電子サスペンションについてはダンピングのモード変更よりも車高が変化するプリロードの方が効果が絶大でキャンプ装備積載では荷物積載モード、たくさん積んだときはタンデムモードにすることにより、車高が空荷の高さに近くなります。

トラクションコントロールASCは私の使い方では出番が少ないです。しかし何度か踏み切りで濡れた線路などで作動したことがあります。ABSと同様に安全装置と考えるのもアリだと思います。

その他、グリップヒーター、燃料に対する走行可能距離表示、いろいろ有りますが無用と呼べるものはありません。

オフロードは走るの?

以前と比べて林道に行く機会が減ってしまったのですが、荷物を満載して燃料を満タンにすると日本の林道ではかなり厳しいです。逆に軽い状態でいけば想像以上に素晴らしい走りをします。しかし日本の狭い林道で走るには万一を想定して2名以上で走るのが良いと思います。

勾配がきつく溝やギャップだらけの林道(日本の林道によくある)、大きな石がゴロゴロしている、粘土層が露出して年中ヌタっている、柔らかい深ジャリなど、はっきり言って苦手です。苦行とも呼べる林道ツーリングを楽しめる人には巨大な車体で攻略する楽しみはあるでしょう。

勾配が少なくフラットダートであれば、かなりオフロード走行を楽しめるバイクです。しかし日本で使う限りでは純粋なオフロードバイクとして期待すると、それは間違いになるでしょう。

維持費は高くない?

メンテナンスに関わる全てをディーラーに任せてしまえば高いです。オイル関係、バッテリー、エアクリーナー、プラグなどの交換、洗車時などに各部を目視点検など自分で行えば維持費が高いとは言えません。R1200GS発売当初、よくディーラーでお願いしないとダメだ、と言われていたヘッドクリアランス調整もズレていた試しが無かったので、やらなくて良いと言えそうです。

燃費は18~21km/Lくらい。 エンジンオイルは4輪用が使えるので安上がりです。オフロード走行用のブロックパターンタイヤを装着すると、銘柄や使い方によりますが5000㎞~10000㎞程度で交換時期となります。

 




 

故障しない?

故障しません。たいへん丈夫で信頼性が高いです。ただし機械に対して乱雑な扱いをしてしまう人がオーナーになった場合は、その限りではないようです。

まとめ

とても高いツーリング性能、懐の深い旅力、ローテクなイメージの空冷ボクサーエンジンをハイテクで制御している妙。このバイクが持つ魅力が自分のオートバイライフとぴったり合っている気がします。

巨体ゆえに気軽に知らない林道に入れなかったり、取り回しに苦戦したりするシーンも確かにありますが、極めて高いツーリング性能とトレードオフなのですから、そこは要求してはいけないポイントとして割り切りましょう。

走りを楽しみたい時はR1200GS、ロングツーリングとキャンプツーリングはR1200GS ADVENTUREと使い分けて楽しんでいます(冬は風が寒いので防風効果の高いADVENTUREばかり乗っていますが)。よく「なぜ同じバイクを2台も…?」と聞かれますが、実際に乗ってみると別物のバイクと言っても過言ではないです。

何事もモノ選びは自分にフィットしているか?これを基準に考えると、今の自分にジャストフィットしていると確信できます(体格と車格のバランスも含めて)。特に写真を本格的にやるようになって、写真旅との相性の良さにも惚れ直しています。





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~本日の毎日100ショットスナップ~

リコーGR APS-C

少し前に職場の近くで撮った1枚です。東京都中央区の晴海客船ターミナル 臨港広場にあるオブジェ 通称「風のオブジェ」ですが正式には「風媒銀乱」といいます。都内屈指の夜景スポットとしても有名で、週末は多くのカメラマンが来ますよ。この周囲はほぼ毎日いるところなので、言ってみれば私にとってホームグランドなのです。何か新しいことに挑戦するときは、まずはこの撮り慣れたオブジェや周囲の公園で撮ってみるのです。

あのとき買って良かったBMWバイク BMW F650GS ダカールにはじまり…

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、この春に撮った写真で誰かを喜ばせてあげることは出来ましたか?

つい最近、写真の「表現」ってどういうこと?と質問を受けたのですが表現とは「俺の場合はこう」「私の場合はこんな感じよ」といった具合に、撮影者の個性をもって観賞者にうったえかける事です。 ”case of あなた”って感じです。

カメラ、レンズの使い方や撮影技術そのものと直接関係ないと考えるのが良いと思いますよ(間接的に関係していますが)。

さて今回はバイクのお話。BMWのお話をいってみたいと思います。BMWのバイクっていうとどんなイメージですか?高い?おっさんのバイク?変わった人が乗ってそう・・・(これは当たりかも)いろんな意見がありそうですね。

もし今、次はBMWのバイク買おうかな、いつかはBMWのバイクだ!なんて考えている方がおられましたら、今回の投稿をご参考にしてみてください。

2003年式 BMW F650GS dakar(ダカール)

このバイクは2003年に私が最初に買ったBMWです。F650GS Dakar(ダカール)といって水冷単気筒650ccエンジンを搭載したオフロードバイクです。といっても見た目の印象ほどハードなオフロード走行を想定したモデルではありません。

ダカールと名のつかないF650GSというエントリーモデルがあり、その派生としてフロントを21インチにし、サスペンショントラベルを長くしたモデルなんです。といってもBMWはこのダカールをベースにした車両でパリダカールラリーを2連覇したのですけどね。

この当時、まだ20代だった私はバイク選びの基準が純粋なことに「カッコいい!欲しい!」という基準で決めていました。それまでスーパーシェルパ、セロー225、ジェベルGPSなど250ccデュアルパーパスを中心に乗り継いできた私にとって、単純にラリーカラーをまとったF650GSダカールがカッコよく見えたのです。




早速、近所のBMWモトラッドディーラーに足を運んで実車を見に行きました。価格は確か120万円くらいと、高いには高いですが他のRシリーズやKシリーズのおよそ半分の価格でした。当時、仕事ばかりが忙しくて時間がなく。経済的には少し余裕があったので思い切って新車購入しました。

実際に乗ってみると見た目の印象とは全く違い、とても乗りやすいロードモデルのようなバイクでした。単気筒らしい低速トルクはあまり感じず振動も少ないです。最初は退屈なバイクを買ってしまったな・・・と思いましたが、丸一日ツーリングしても疲労感がなく、シートによるお尻の痛みや肩こりなどは全くないのに驚きました。

これが嬉しくて徐々に遠くへツーリングするようになりました。250のときはせいぜい群馬か奥多摩しか行きませんでしたが、F650GSダカールを入手してから山形、岩手、新潟、長野などETCの無かった時代にハイウェイカード5万円分を購入して走り回ったものです。

そして2004年の夏に思い切って北海道をツーリングしました。キャンプ道具を積んでも走りがスポイルされることがなく、北海道の雄大な景色と大規模林道を堪能しました。

以降、毎年夏になるとF650GSダカールで北海道に旅に出ました。この頃からBMWのバイクとはオフロードとか峠のコーナーとか、何かのパフォーマンスに特化したバイクなのではなく、ツーリング性能が重視されているのだな、と気がつきました。

そしてただツーリングを楽しむのではなく、ツーリングをスポーツ感覚で楽しめるよう、安全や荷物を積載した時の走行性能、ライダーへの負担の軽減など、とてもよく設計されているとのだ!と実感したものです。

私はこのF650GSダカールで北は北海道の礼文島、南は沖縄県の石垣島までキャンプ道具を積載して走り回りました。そしてこの頃に事情あって13年ほど務めた会社も辞めました。今考えるとBMWのバイクに出会ってバイク旅の世界を知ったこと、長く勤めた大会社を辞めたことは自分の人生の中で転機だったと感じます。

2007年 BMW F800S 社用車・・・

次に就職した会社はバイク業界でした。バイク業界だけに社内にはテスト走行用や広報用の色んな車種のバイクがあり、メーカーから借りてきた新型の広報車両なんかも乗れて、仕事なんだか遊びなんだか良く分からない状態に戸惑いました。




そしてこの社用車の中にBMW F800Sがあったのです。このバイクも前傾のポジションや”S”というネーミングからも、SSに匹敵するようなコーナリングパフォーマンスを持つスポーツバイクかと思っちゃいますが、これもまた長時間走行のテストなどしましたが疲労の少ないバイクでした。

乗りやすいが速い、乗りやすいが安全、乗りやすいが楽しい。このバイクの基本をよく理解した人が、BMWのバイクを設計しているのだな・・・と勝手に思ってしまいます。

バイク業界では広報車両を新製品の撮影に使うため、会社から撮影場所または展示会の会場など頻繁に乗っては返却してを繰り返していました。国産4メーカー、ハーレーやKTMも乗ってみました。この色んなバイクを運転する、という経験がますますBMWの魅力を際立たせてしまい、車両返却した後に必ず「やっぱりBMWがいいな」と感じたものです。

もちろん良いところばかりではなく悪い面もあります。細かなパーツは意外と安いのですがAssyで交換するような修理が発生すると高いです。転倒などでよくバイクを壊す人にBMWはお勧めできません。ハーレーやカワサキの空冷Z系のような不良っぽさという魅力はほぼ無いです。当然、カスタムベースにも向いていません(旧世代のOHVなどは別ですが)。

「バイクの魅力とはツーリングだ」「ツーリングではバイクらしいスポーツ性能も大事である」「旅の道具を積んで安全に、そして遠くまで行きたい!」そんな人にお勧め。そんな要求に実直に対応してくれるのがBMWなんだと思います。壊れない信頼性の高さ、底知れぬ旅力がバイク旅の世界観を未知の領域へ誘ってくれます。

そして究極のツーリング写真として、忘れてはいけないポイントが!写真旅との相性も抜群に良いです。優れた積載性能は撮影機材が多少多くても問題なく持って行けます。そして機動力の高さが素晴らしい景色へと導いてくれるはずです。





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~本日の毎日100枚スナップ~

CASIO エクシリム EX-10

職場の近くにある公園で撮った1枚です。水面に移るビルがゆらめいている様子を主題にしました。カモメは重要ですが脇役としてキャスティングしています。私の大好きな東京の絶景です。毎日100ショット以上撮る、これを心がけて日常に写真家の目を!

私がEOS1DxからEOS6D mark2に買い替えた理由

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、オートバイライフ、ツーリングライフを楽しまれていますか?いつか自分の人生を振り返るときがきたら「あ~自分はオートバイに乗って旅を知り、ほんとに良い人生だったなぁ~」と、そんな風に思えたら素敵ですね。

さて今回はカメラのお話です。先日、私はメイン機として使っているキャノン(正しくはキヤノン)一眼レフEOSをEOS1DxからEOS6D mark2へと買い替えました。詳しくはこちら。

購入から約一ヵ月、3000ショット程度使用してみたので、簡単な感想と6D mark2に買い替えた大きな理由の1つであるバリアングルモニターの良さについて、今回は書いてみたいと思います。

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F9 1/200 ISO100

先日、久しぶりに伊豆半島をツーリングしたときの1枚です。小さな湾になった漁港で入っても問題なさそうな突堤を見つけたので撮影してみました。

超広角レンズEF14mmF2.8Lを使用しハイアングルで撮った1枚です。ハイアングルと言っても登れるような段差や高い所が何も無かったので、両手でカメラを頭上にかかげて、光学ファインダーはのぞかず撮影しました。

こういった頭上にカメラを上げて撮るといったことは、割と頻繁にやるのですが光学ファインダーが使えない代わりに、液晶モニターでライブビューにして撮るのですが、当然ハイアングルだとカメラは少し下向きになるので、通常のカメラだとモニターはよく見えないものです。

そこでバリアングルモニターの出番なのです。

EOS6D mark2はキャノンのフルサイズ機としては唯一、バリアングルモニターを採用しています。これがあれば、頭上高くにカメラをかかげても、ライブビューでよく見れるんです。特に作例のように海岸のあるシーンだと、水平の僅かな傾きが気になるので重宝します。EOS1Dxの時でもブラインドショットさせて撮っていましたが、さすがに海岸のシーンでは水平が精度よく出ないで苦労したものでした。

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F8 1/50 ISO100

ローアングルも同じです。カメラを地面に直接置くくらいの超ローアングルでは、通常のカメラではライブビューさせても画面がよく見えません。地面にうつ伏せに寝て撮るやり方もありますが、砂浜だったり水溜りだったりしたら厳しいですよね。もうこの写真を撮っているとき「やっぱりバリアングルモニター便利だなぁ~」と独り言を言いながら撮っていましたよ。

ただしメリットばかりでなく注意点もあります。可動部分は機構もデリケートなので破損させないよう丁寧な扱いが要求されます。気にせずラフに使っていると、すぐには壊れないと思いますが数年でガタつきや接触不良などが発生しそうです。また三脚にセットしていたら風で倒れた…なんて状況も、モニターを格納させない状態だったら破損の可能性が大きいですね。





次にGPSです。EOS1Dxの時はオプションでGP-E1なるものを購入して装着する必要がありましたが、EOS6D mark2の場合はGPS内蔵です。この機能をONにしておくとカメラの電源を入れて1分くらいでGPSが測位して撮影データーに緯度経度が記録されます。測位する前に撮影したデータは緯度経度情報なしで撮影されます。

そしてこれがLightroomのマップ画面にGPSログデータを表示させたところです。地図上で黄色いマークになっているのがフィルムストリップ内で選択した画像です。数値はそこでの撮影枚数。このマップは伊豆半島の下田から松崎あたりを表示しています。私のように有名な景勝地やスポットではない場所で撮ることが多い人は、撮影直後はどこか記憶していても、何年かするとドコで撮った写真なのか分からなくなるものです。

その日のツーリングのログデータとして保存しても面白いですね。またEOS6D mark2のGPS機能をカメラをOFFにしている時も常にGPSを受信し続けることも可能なので、本当のツーリングログデータとしても使えそうです(バッテリーを消費しますが)。




その他、肝心な画質についてですが現在のところ大きな差は特に感じる事はありません。若干ですがダイナミックレンジが狭いかな…とも感じましたがEOS1よりも下位機種だからとか、新開発のCMOSだからここが良いとか、良く見ると差はありますが敢えてここで書くほどの違いは何もないです。

強いて言えばEOS1Dxは1810万画素に対しEOS6D mark2は2620万画素と画素数に大きな違いがあります。万一、写真をトリミングする羽目になったとき、切ったあとの写真がどの位の大きさのプリントに耐えられるか…という時にEOS6D mark2で撮った写真は高画素の恩恵を感じるかもしれませんね。

私の手の大きさに対して、だいぶ小さいボディーについては、すぐに慣れて問題なくなりました。その他、スマホとBluetooth接続して遠隔撮影するなど、いろんな機能がありますが、それはまだ使っていないので改めてレポートしてみたいと思います。

そして書き忘れてはいけない、残念だったポイントが2つ!1つはSIGMA35mmF1.4ARTを装着してライブビューで撮影するとエラーになってしまい撮影ができないこと。SIGMAでもこの問題を確認しているようで、対処方法は6Dのレンズ補正をOFFにしてください…との事でしたが、他にもキャノンのレンズを持っているので、いちいちOFFにしたり戻したりするのは面倒です。これはキャノンさんのレンズメーカーユーザーに対する嫌がらせでしょうか?

そしてもう1つはLightroom5ではRAWデータが読み込めないこと。これは多くの新機種のカメラでも同様の現象が起きているようです。キャノンのRAWはCR2というキャノン独自の形式ですが、6Dmark2、EOS80D、EOS kiss X9など新機種からCR2に変更を加えたようでLightroom(CLASSICなど)では読み込みできず、現状ではLightroomCCにするかDNGコンバーターなるアプリでCR2をDNGに一度変換しないと駄目なのです。

まあこの2点はカメラ自体の性能がどうこうではなく、私の使用環境に依存したことですが、とても不便に感じたポイントなので書いてみました。

またカメラのレポートは機会をみてアップしてみたいと思います!

 




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~本日の毎日100ショットスナップ~

CASIO エクシリム EX-10

数日前に撮った桜の写真です。対角状に木の幹を入れて画面を引き締めてみました。少し変わった視点で構図を作ってみたいな・・・そんな思いでひらめいた構図です。毎日100ショットスナップは毎日1ミリずつ上達する究極の練習方法です。これで次のバイク旅は以前よりも良い作品を、その次はもっと良い作品を生み出すことができるのです。

ツーリング写真<初級>小学1年生でも分かる露出解説2

究極のツーリング写真 touring-photography.com を見ている良い子のみんな!宿題やったか?

じゃ出欠をとるぞ!1番 ニールマッケンジー 「はい!」 2番 フランコウンチーニ 「はい!」 3番 コークバリントン 「はい!」 4番 ランディマモラ 「はい!」 こらこらマモラ君、椅子にちゃんと座りなさい、片足がステップから離れているぞ。ったく。5番 新沼賢治 「はい!」ってこらニールじゃねぇ!間違えんなよ。

今日は昨日の続き、小学1年生でも分かる露出解説の続きだよ!

きのうの授業を休んじゃった子は先にここを見てね。

きのうの授業で露出狂のオジさんの話…じゃなかった!露出とは絞り羽君とシャッター速度君で決まるんだ、という話は分かったかな?絞り羽君は写真に奥行きを作って、そのボケ具合を君が調整すること、シャッター速度君は写真にスピード感を出したり、瞬間を写したり写真に時間を与えることなのは分かったよね。

今日はカメラの感度のお話と、カメラのコンピューターが決めてくれた露出のお話だ。




それじゃ、まずは感度のお話からいってみよう。

感度はその言葉のまんま。ちょっと叩いただけで大泣きする子いるよね?本当に痛かったのか泣き虫なのか、どっちか分からんけど前者だった場合はきっと敏感ちゃんなのだろう。むかし先生のお友達で頭にマイナスドライバーが刺さったまま、気が付かないでバイクのタイヤ交換してたヤツがいたけど、そいつはたぶん鈍感ちゃんだ。

カメラの中にある真っ暗な箱、そこにあるCMOSやCCDといったイメージセンサーは暗い場所で撮りたい時に敏感ちゃんにできるんだ。

この写真を見て!真夜中の道路で撮った写真だ。当然、真っ暗でおばけが出そうなんだけど、シャッター速度ちゃんは何と15秒。お風呂の中に顔を付けて15秒、がまんできる??絞り羽ちゃんはこのレンズの開放(つまり一番でかい穴ポコ)F2.8だよ。真っ暗で写真をちゃんと撮るんだからね、これくらいしないと光が足りないんだ。

敏感ちゃんを調整できる感度ってのはISOの付く数字で決めるんだ。普通はISO100。例えば夕方とか少し暗くなったらISO400、お部屋の中でお友達のお誕生日会とかの写真ならISO800とか、そういった具合に暗いほどISO感度の数値をあげて敏感ちゃんにしてやるんだ。

開放でも暗いならシャッター速度ちゃんをゆっくりにすれば?いやいや、動いているものがあったり三脚を持っていなかったりしたら、シャッター速度ちゃん遅くできないでしょ?そんな時にISO感度ちゃんをあげてやるんだよ。

ちなみにこの写真の場合はISO2000だ!

「すげぇ~じゃいつもISO2000で撮ればいいんじゃね?」コラコラ、マモラ君そうではないぞ!ISOはやたら上げてしまうとノイズが出てしまい、ザラザラしたような汚い写真になってしまう。だから普段はなるべく100とか低くしておいて、仕方ないときだけ上げるんだ。分かったな?

次はカメラが決めた露出のお話だ

カメラっていうのはコンピューターが入っていて、評価測光機能というすごく便利なモノがあるんだ。簡単に言ってしまうと、その場所で一番ちょうどいい露出を勝手に計算してくれるんだ。例えば絞り優先モードで君が「よしここはF5.6で撮るぞ」と決めたら、あとの露出(つまり最終的な写真の明るさ)はシャッター速度で決めることになるよね?ではF5.6に対して、その撮影現場での適切な明るさとはシャッター速度でいくつなんだろう???1/125秒?1/100秒?1/80秒?

これを決めてくれるのが評価測光だ。逆にシャッター速度優先モードの時も同じでその時は評価測光で適切な絞り値を決めてくれる。

が…しかしだ!

いくら優秀なコンピューターでも信用してはいけない。君が期待していた通りに露出が決まるのは昼間の単純な景色のときくらいだ。この評価測光野郎はちょくちょくミスってくれやがるんだ。例えば黒色のものは暗いと判断し明るくしやがる、逆に白色のものは明るいと判断し暗くしやがる。評価測光を正確にやらせるために、測り方を全体の平均にしたり、中央を重点に測ったりと色々あるが、基本的に評価測光は100%ではないんだ。

そもそも、君が被写体の魅力に心を打たれ、わざと暗めに撮りたいとか、あるいは明るく撮りたいとなったとき、コンピューターなんぞに君の気持ちや夢なんぞ分かるわけもない!そうだろう?マモラ?




この写真を見てくれ。暗いだろう?暗く撮ったんだ。その方がこの場所の写真として似合っていると思ったし、この写真を見てくれる誰かに、こんなムードで伝えたかったんだ。でもそんなことどうせカメラのコンピューターには分からないから、評価測光は使わなかったよ。絞りもシャッター速度もISO感度もぜんぶ自分で決めた。これがマニュアルモードだ。みんなも上級生になったらやってみてね。

 

次にこの写真を見て。ちょっと明るすぎじゃないかって思うでしょ?でもいいの、こうゆう風に撮りたかったんだ。お花がいっぱい咲いて夢の世界みたいじゃん。この時は絞り優先モードで撮った、つまりカメラに評価測光してもらったよ。でも案の定、期待していたイメージから大外れだったよ。そんなとき大抵のカメラには露出補正といって+-と目盛のあるとこが付いている。みんな、自分のカメラを確認してみて。この露出補正でこの時は+1.0 つまりもっと明るくしやがれバカヤロウと補正してやったんだ。なあマモラよ。

みんな、これから写真の勉強をしていくと「適正露出」なんて言葉を聞くときがくる。でもそんなのはク○くらえだ。適正露出とは商品のカタログの写真や免許証に使う証明写真に使うような言葉だ。

その露出が正しいかどうかは、いつだってみんなの心の中だ。その心の中の露出計を正確に保つには、どんな作品にするか、どんな風に伝えたいかを明確にすることなんだ。難しそうだろう?そう、実はここが一番難しいところなんだ。

順番がおかしいだろう??どんな作品にしたいか、どんな風に伝えるかなんて上級者の話だ。それに絞りの時に話した近くの物を構図に入れて奥行きを出そう、なんて話も1年生にはできっこない。

それなのに多くの写真学校や教科書には、絞りだの露出だのが最初に教わることとして書かれている。順番が変なんだよね。

まずは被写体を見つける目やその魅力を探る目、そしてよく動く足を身につけて構図を作れるようにしようね。それができてから露出を学べばいいんだ。マモラなら分かるよな?

じゃ、今日の授業はおしまい。

 





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ツーリング写真<初級>小学1年生のための露出解説1

究極のツーリング写真 touring-photography.com を見ている良い子のみんな!いよいよ4月から1年生だね。

1年生になったらオートバイ遠足やオートバイピクニックがあって、写真を撮ることが多くなるよ!カメラのことは学校の先生も教えてくれるけど、きっと難しく感じるから今日は究極のツーリング写真で先にお勉強しちゃおう~。

カメラは電源を入れてシャッターを押せば、誰でも簡単に写真が撮れちゃうけど、芸術的なすごい写真っていうのはそう簡単にはいかない。まずはみんなが最初に難しいと感じる露出のお話だよ。

みんなが目でみている現実の風景は言ってみれば3次元の動画だね。でも写真にしちゃうと2次元の静止画だ。つまり奥行きと時間が失われてしまうのが写真だ。当たり前のようで誰も気にもしていない部分だね。この失われた奥行きと時間を取り戻してあげるのが良い写真を作る1つの方法なんだね。もちろん他にも大事なことはいっぱい有るけど!

露出というのは難しい言葉に聞こえるけど、夜に公園でコート1枚だけ着ている狂ったオジさんの「露出」と意味は同じだよ。なぜならカメラの中は真っ暗な箱になっていて、その中にあるCMOSやCCDといったセンサー、昔のカメラならフィルムに外の光をどれだけ露出させたかってことなんだ。狂ったオジさんは露出させた瞬間におまわりさんに捕まるけどね。





つまり露出ってのは簡単に言ってしまえば写真の明るさだよね。でも写真を撮る場所は明るいところもあれば夜みたいに暗いところもあって色々だ。明るいとこならチョビット露出すれば十分に明るい写真になるよ。でも暗いところはいっぱい露出させてあげないと真っ黒な写真になっちゃうんだ。

カメラの中は真っ暗な箱になっているけど、外の光を入れる場所があるんだ。まずはレンズ、このガラスの丸い玉から外の光が入ってくるんだ。レンズの中には絞り羽といって、中央に穴ポコがあいてるよ。この穴ポコの大きさは君の好きな大きさに調整できるんだよ。

そしてレンズと真っ暗な箱の間にはシャッターがあるんだ。お店屋さんや車庫のシャッターと同じで開いたり閉ったりするんだ。

カメラのシャッターボタンを押すと「カシャ」って音がするよね。あれはシャッターが開いて閉まったときの音。外の光をレンズを通してカメラの中に取り込んだ音ね。シャッターが開いている時間も君が好きなように調整できるよ!

僕たちが目でみている全ての物は光が元になっているんだ。カメラで撮る写真も同じで光を取り入れて写真にするんだよ。

真っ暗なカメラの中にどれだけ外の光を入れてあげるかが露出なのは分かったよね?そして光を取り入れる役割をしているシャッター君と絞り羽君、この2つは大事なので覚えよう!シャッター君を開けている時間も、絞り羽くんの穴ポコの大きさも、君が好きなように調整することができるし、どちらか片方だけをカメラのコンピューターに任せることもできるよ。

でもシャッター君と絞り羽君の両方をカメラのコンピューターに任せるのはやめようね。最初は絞り羽君を君が調整して、シャッター君の開いている時間をカメラにお任せする方法がお勧めだよ。絞り優先モードっていうんだ!覚えてね。

次にシャッター君と絞り羽君のそれぞれの役割を教えてあげるね。

まずはシャッター君だ。シャッター君は開いている時間が長ければ、たくさんの光を入れることができる。一瞬しか開いてなければ少しの光だ。夜に公園にいるコートのオジさんならコートを「バッ」と左右に開いていた時間だね。

シャッター君は最初にお話した2次元の静止画である写真が失ってしまった「時間」を取り戻すことができるんだ。

この写真を見てごらん。電車がぶれてスピード感がある、つまり写真に時間を与えたんだね。ちなみにシャッターが開いていた時間は1/30秒で、これはけっこう長い間シャッターが開いていたことなんだ。シャッター速度と言うので覚えてね。遅いシャッターで撮る時はカメラを持っている手が動いてしまうと、手ぶれといって良い写真にならない。そんな時は三脚を使おうね。

もちろん、この写真とは逆にシャッター速度を早くして「瞬間を表現する」ことも出来るよ!シャッター速度を選ぶことは写真に時間を与えること、カメラの撮影モードでシャッター速度優先モードというのがあるから、これを使うんだ。シャッター速度覚えてね。




次に絞り羽君のお話だよ!絞り羽君は穴ポコを大きくすれば、たくさんの光を入れることができる、小さくすれば光はチョビットだ。だから星空の写真を撮る時なんかは暗いから目いっぱい穴ポコを大きくしようね。これを絞り開放と言うんだ。

絞り羽君は穴ポコの大きさを小さくすると近い所から遠い所まで、ピントが合う範囲が広いんだ。逆に穴ポコを大きくするとピントが合うところは狭い、他の部分はぼやけるんだね。これを被写界深度って言うんだ。テストに出るかもよ!

算数のお勉強をする前でちょっと難しいけど絞り羽君の穴ポコの大きさはF値とも言うんだ。F値はカメラやレンズの種類によって色々だけど数値が小さいほど穴ポコは大きく光はたくさん、数値が大きいほど穴ポコは小さく光はちょびっとだよ。ちなみにヒトの目はF1.0だよ。

この写真を見て。手前に松の木があるでしょ?この写真ではいかにも日本の海の風景という感じにしたかったんだ。だから松がちゃんと見えるのが大事だったので、あまりボヤけないよう絞り羽の穴ポコを小さく、F10にしてみたんだよ。こうやって構図の中に近いものを入れて奥行きをつくるんだ。そんな時にボケ具合を調整するのが絞り羽君だ。

この時、気をつけなきゃいけないのは松をボカし過ぎない為に穴ポコを小さくしたのは良いけど、それだと光がちょっとしか入ってこない。足りない光はシャッター君に頑張ってもらうんだけど、たくさん光を入れるために遅いシャッターになるから、ブレちゃうのに気をつけようね。

この写真の時も、ほんとうはもっと絞ってF22とかにしたかったけど、お空にトビが飛んでいるでしょ?そんなに絞るとシャッター速度君が遅くなっちゃって、飛んでいるトビがぶれちゃうんだ。だから中間をとってF10にしたんだ。

絞りは写真が失ってしまった奥行きを取り戻すのに、近くのものを構図に入れてあげて、それのボケ具合を君の好きなように調整するんだ。だから構図を練習してから挑戦することだからね。

絞り羽君を君が自由に変えられるのはカメラのモードでは絞り優先モードだ。最初にこれがみんなにオススメだよ!と言ったのはツーリング写真を撮るなら、まずは構図をうまくなってボケ具合を調整できるようになろうねって意味なんだ。

今日はもう給食の時間になっちゃったから、続きは明日の授業ね!給食当番のみんなはカッポウ着に着替えて給食室にいってね~

あしたの授業はこちら





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