日本の絶景キャンプ場 多和平キャンプ場 北海道ツーリング

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は「美しい日本のキャンプ場」のカテゴリーで6回目にご紹介する北海道の多和平キャンプ場でございます。

多和平 標茶町育成牧場の公式サイトはこちら

5月1日から10月31日まで営業 料金は370円ですが詳細は公式サイトをご参照下さい。コンビニ、スーパー、お風呂が近くになく不便です。まともなスーパーなら弟子屈方面へ20kmほど走ってフクハラ摩周店が良いと思います。

お風呂は摩周駅の近くにあるようですが、もうここまで行ったら川湯温泉に行った方が良い温泉を味わえますね。買い出しと風呂に20kmとなったらキャンプ場として考えると…な感じですが、しかし多和平キャンプ場はそれを相殺する素晴らしさがあります。




美幌峠、摩周湖、野付半島、釧路湿原など道東エリアの魅力的なスポットの中心に位置しています。しかしこれらの道東のスポットは湖や海など水辺のスポットとなりますが、多和平のある標茶の周辺は超がつくほどの牧歌的なロケーションで雄大な牧草地がひろがっている長閑なところです。

北海道ツーリングを何度も経験しているベテランライダーに北海道のキャンプ場で一番好きなところは何処ですか?と聞けば多和平と答える人も多いと思います。ここは北海道キャンプツーリングの聖地、キャンプツーリングを愛する全てのライダーの憧れの場所と言ってもいいほど特別なところです。

何がそんなにスゴいかって、まずはこの写真をご覧ください。多和平の敷地内にある展望台から撮った朝焼けの様子です。

こちらは夕焼けの写真です。どちらも同じ日に撮影しました。美しいでしょう?もう15年くらい前に撮った写真で、私もまだ若かったこともあり風景が心に入ってくる感触を今でもよく覚えています。

この5月GWに行ったときは残念ながら曇りでしたが、それでも雰囲気は抜群に良くてやはり多和平キャンプ場は旅人の聖地だなと改めて感じた次第です。

今まで究極のツーリング写真 美しき日本のキャンプ場カテゴリーでご紹介してきたキャンプ場は全てバイク乗り入れ可能でしたが、多和平キャンプ場は駐車場にバイクを停めてサイトに荷物を運ぶことになります。

多和平キャンプ場の受付は駐車場にあるこのグリーンヒル多和です。中はレストラン、売店、パン屋さんになって牧場でとれた食材を使った美味しいものが売っています。

特にパンは美味しいので、ここで買って翌日の朝食にいただくのがおススメです。私はいただきませんでしたが牛乳も美味しいそうですよ。




2019年GWの北海道ツーリングではご覧のようにどんよりでしたが…

以前に来た時はこんな感じでした。全体が牧場のようななだらかな丘になっていて、平らな場所がほとんどありません。斜面にテントを張ることになるのでテントの向き(寝そべる方向を斜面に合わせる)に注意して設営しましょう。斜面を嫌うキャンパーは多いようですが、ちゃんと頭を上にして真っすぐに設営できれば、それほど不快ではないはずです。

360度パノラマ、という言葉はよく聞きますが多和平キャンプ場こそが本当の意味で360度の大パノラマです。北海道の大地の雄大さをいっぱいに感じ取れる所ですよ。

運悪く天気が悪いと夏でも気温がかなり下がります。それと天気が不安定な日は風もそれなりに吹きますので心配な方は事前に天気予報をよくチェックして行きましょう。

フリーサイトの中心にテントを張ると炊事棟もトイレも少し遠いです。しかしこのキャンプ場は北海道のキャンプ場としては珍しくゴミ捨てが可能です。私の記憶ではゴミ捨てできるキャンプ場は稚内森林公園や来止臥キャンプ場などかなり少ないです。我々キャンプツーリングを愛するライダーには嬉しいですよね。

2019年GWの北海道ツーリングでは天気が悪かったこともあり、かなり寒かったです。

寒い時はセイコーマートのジンギスカンににら炒めミックスを入れて…

コレを食べれば温まります~




北海道ツーリング 絶景キャンプ場 

多和平キャンプ場でした!!

 

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BMW F650GSダカールに乗っていた頃に撮った写真。

 

 

美しき日本のキャンプ場 北海道釧路町 来止臥野営場

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はこの夏、北海道ツーリングをされる方向けにおススメの絶景キャンプ場のご紹介です。

前回ご紹介した伊達市のアルトリ岬キャンプ場もそうでしたが、知ってはいたけど取材的な写真が無かったのでご紹介できずにいました。2019年5月の北海道ツーリングでこのブログでご紹介するための写真を撮ってきましたのでご紹介したいと思います。

今回は道東エリアの釧路から根室をつなぐ絶景ツーリングルート「北太平洋シーサイドライン」にある来止臥野営場(キトウシ)のご紹介です。




1枚目でイキナリ使った写真はかれこれ15年くらい前の様子ですが、この頃は炊事棟や東屋もなく本当にワイルドな絶景キャンプ場でした。

場所は釧路市の中心街からおよそ20kmほど東に走った道道142号 北太平洋シーサイドラインの昆布森という所です。ここもアルトリ岬と同じように海岸の小高い丘にあるキャンプ場ですが、アルトリ岬のように海水浴場はなく鬱蒼とした森の中にひっそり存在している感じです。

料金は無料で管理人は不在です。整備は行き届いていて荒れている感じはありませんが決して広くはないので平らな特等席は早めに行って確保した方がいいです。このキャンプ場も以前は知る人ぞ知る場所でしたが、近年では設備が充実したためかそうでもないようです。

場所は先ほども書きましたが釧路の中心から東に20kmもあり、周囲にはスーパーもコンビニも入浴施設もありません。すべて釧路市内で済ませてここに来るか、さらに東に道道142を走って厚岸に行くしかありません。厚岸の方が釧路市内へ行くよりもさらに15kmほど遠いですが、厚岸のスーパーで地元で捕れた牡蠣を買って炭で焼いて食べるのも良いかもしれませんね。

地球が丸く見えるような大海原に広い空。この爽快な解放感が来止臥野営場の魅力です。今はこの写真のように中央に東屋、キレイなトイレ、屋根のある炊事棟があります。このロケーションから想像しやすいと思いますが悪天候時の強風が最大のネックで怪しい天気予報の時は釧路湿原の周辺に点在する別のキャンプ場へ行った方が良いでしょう。

地面はアルトリ岬と同様に固く締まった土の層に砂利か草地になっていますので、ソリッドステークのような頑丈なスチールペグが望ましいです。ペグハンマーでしっかりと打ち込みたいですが、軽量装備の人はペグハンマーを持たないと思いますので大きな石を探してきてソレで叩くか、近所のキャンパーにペグハンマーを借りましょう。




設営時は風がなくても夜や翌朝になって強風になる場合もあるので、しっかりペグダウンして出来れば張り綱もペグダウンで固定したいところです。

15年前に雨と強風のときに1人でここを使ったのですが酷い目にあいました。テントから自分が出れば強風でテントが飛ばされてしまいそうなので、ひたすらテント内でポールを手で支えながら天気の回復を待つという、とても長い夜を過ごしたものです。途中、前日の夕方に偶然にも立ち寄った釧路のおばちゃんが心配して様子を見にきてくれたのが忘れられない思い出です…。

それともう1つ、R1200GSのユーザーであれば問題はありませんが道道142からのアプローチはこのような砂利ダートです。700m程度ですが部分的に雨上がりは水たまりがあったり、出るときは道道142の直前が登りで少し荒れていたりします。オンロードバイクで初心者の方はハードルが高いセクションかもしれません。

砂利ダートからアプローチして、すぐに駐車場のようなスペースがあります。ここが強風時には最も条件の良い場所ですが景色が良いのは1段下がったエリアです。一番奥の炊事棟の近くには夜になると唯一の照明設備が点灯しますが、これが8月になるとモスラのような蛾が大量に発生して照明に集まってくるので注意してください。ほんと気持ち悪いです…。




時期にもよりますが朝になると昆布漁の船が一斉に海に出ていく様子を見ることができます。また写真の奥にある炊事棟からさらに奥に散策路があり、そこからの景色も絶景ですので朝食後の軽い運動におススメです。

アルトリ岬よりも大きな海と空を感じる開放的な来止臥野営場。設備も質素ですし天候をよく考えて貼る必要があるなど、キャンプ上級者向けという印象ですがこの絶景を味わうために道東へ足を運んでも価値があるほど素敵な所です。

厚岸のスーパーで買ってきた食材。この日は9日間にわたる北海道ツーリングの最終日ということもあり、火は使わず買ってきたもので簡単に済ませました。しかし花咲ガニが絶品でしたね。

絶景を眺めながら朝のコーヒーを一杯。

北太平洋シーサイドライン、釧路湿原、根室への旅の拠点にいかがでしょうか。釧路昆布森 来止臥野営場でした!!

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美しき日本のキャンプ場 北海道伊達市 アルトリ岬キャンプ場

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、すご~く久しぶりになってしまいましたが「美しき日本のキャンプ場」カテゴリーを更新でございます。

以前からずっと紹介したいなと思っていたキャンプ場なのですが、何年も行っていなかった為に取材的な写真が不足しておりまして、それを今回の2019年GW北海道ツーリングでちゃんと撮ってきました。

北海道の伊達市の有珠海岸の小高い岬、アルトリ岬キャンプ場でございます。

立地としては洞爺湖から近い海岸ですのでニセコ、洞爺湖、支笏湖のエリアをツーリングする拠点として、または苫小牧に昼に到着した人の最初の一泊目として良いと思います。登別温泉までは50㎞くらいで1時間もバイクを走らせれば着くと思います。

国道37号からのアプローチは「有珠町」の信号から入るかセイコーマート南有珠店の先にある黄色いお店「原農園」を目印に入ります。後者からのアプローチは有珠海岸の砂ダートを数百メートル走りますのでオンロードバイクの人は有珠町信号からが良いと思います。

買い出しはキャンプ場から国道37号を虻田洞爺湖IC方面に6kmほど走るとウロコ虻田店というスーパーが、または国道37号を伊達IC方面に走れば9kmくらいでイオン伊達店があります。

お風呂はイオン伊達からほど近い伊達温泉が価格もリーズナブルでお勧めです。




さてキャンプ場への入り口はこのように砂利ダートの坂道です。150mくらいなので苦手な人も頑張って登りましょう。

とっても質素な設備です。管理人は不在で料金は無料です。開催期間は分かりませんがGWの北海道でも通常通りやっていました。

小高い丘に小さなサイトがあり強風でなければ此処が特等席のような雰囲気のキャンプ場です。地面は硬くしまった土の層に砂利と草地といった感じでペグは入りにくいです。ソリッドステークにペグハンマーがあれば問題ありませんが軽量装備の人はハンマーを持っていないので大きめの石を探してそれで打ち込むか、近所のキャンパーにハンマーを借りるかですね。

このようなアルトリ岬と噴火湾についての説明看板が設置されております。昔は無かったと思うのですが…いつの間に。




ライダーよりも北海道の人が昼頃に来てバーベキューしたり、夕陽を見にドライブで来たという感じの人が多いです。お盆やGWの時期でもサイトには数張りのテントしかありません。

このアルトリ岬キャンプ場、とにかく噴火湾に沈みゆく夕景が美しいのです。対岸の函館との空気の兼ね合いでしょうか。ほんと真っ赤に焼けます。

この2019年のGW北海道ツーリングでは函館スタートだったので初日の夜に利用しましたが、やはり夕凪が格別に美しかったですね。

むかし屋根があったはずの炊事棟。両端の木は間違いなく屋根の柱だったはずですが…。設備が整っていくキャンプ場は多いですが逆に簡素化されるのは珍しいですよね。

清掃はされていますが古いトイレです。女子と子供には嫌われそうなのでアルトリ岬にファミリーキャンパーは見かけません。




EOS30D

この写真は2008年に撮りました。確か私がこのキャンプ場をはじめて訪れたのは2005年だったと思います。この景色、ワイルドな雰囲気、昔から大好きなんですよね。設備の充実したキャンプ場も悪くはありませんが、個人的には自然の地形を生かした最低限の設備のキャンプ場が好きです。

加治将一の小説にもなったこのアルトリ岬(もちろん読みました)。美しい夕陽に静かな海岸風景。もうコレだけで何も要らない、そう思えるワイルド系キャンプ場です。

この夏、ワイルド系キャンプ場がお好きな貴方、北海道ツーリングをご予定でしたらアルトリ岬キャンプ場おすすめですよ!

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美しき日本のキャンプ場【森のまきばキャンプ場】キャンプツーリング

美しき日本のキャンプ場  ~絶景キャンプ場~

このシリーズでは私の個人的な趣味によるおススメのキャンプ場を紹介するカテゴリーです。バックナンバーはメニュー内のカテゴリにあります”美しき日本のキャンプ場”をご覧ください。

私の個人的な趣味とは、まず景色と雰囲気がよくソロでも居心地のよいところ。車両(バイク)の乗り入れが許可されていること。最低限の設備で十分なので適度にワイルドなところ…といった主観でセレクトしております。

前回から少し間があいてしまいましたが、3回目となる今回は私の地元である千葉県です。千葉県袖ケ浦市の森のまきばキャンプ場です。

取材日は2016年6月です。

千葉県袖ケ浦市林562-1-3

森のまきばキャンプ場 公式サイト

私の行った2016年6月でバイク、ソロ料金 1600円/一泊 でした。冬期割引料金などもあるようなので、料金や営業の詳細は公式サイトをご参照ください。

場所は房総横断道路 国道409の近くにあります。東京ドイツ村、袖ケ浦フォレストレースウェイが近くにあり、アクアラインで来る場合は木更津北ICから15分くらいで到着します。

房総半島のちょうど中心にあるので、南房総ツーリングの拠点としても良いと思います。(もう少し南だとさらに良かったですが)

牧場なだけあって、北海道を連想するような雄大なロケーションです。これが本当に千葉??




管理棟。受付を済ませる友人…  このすぐ目の前に管理人さんの自宅と思われる民家があります。16時までにチェックインしましょう。

サイト内に続く道。左手に見えるのはシャワー室とトイレ。簡易的に見えますが清掃が行き届いて清潔です。

炊事棟。

さらにサイトの奥に進むともう1つ炊事棟。そしてトイレ。

サイトはとても広くてどこにテントを張るか、すごく悩みますが全体的に斜面が多く快適に過ごせそうなスポットは限られるようです。この時は6月で日差しも強かったので、木陰を狙って管理棟に近い手前のエリアにしました。奥の開けたエリアは木が少なく、冬ならそちらが良いかもしれませんね。

とても開放的で気分がいいです。ただ森や海岸のサイトと違って散策するような場所は少ないです。ここでキャンプする時は自分のサイト内で快適に時間を過ごせるよう準備しましょう。




この広さで完ソロだと、ほんとポツーン状態。焚火は可能ですが必ず焚火台を使用とのこと。私はスノーピーク焚火台を愛用しています。

ちなみにテントはダンロップRシリーズ(アウトフィッター)でタープはモンベルのミニヘキサーです。どちらも10年くらい愛用しています。チェアーはヘリノックスのビーチチェアー。ヘリノックスはチェアワンも良いのですが、私の場合はヘッドレストまで有ってノンビリしたいのでコレです。

 

この時は途中から友人も合流して楽しいキャンプに。サイト内にバイクの乗り入れは可能です。草地をいためないよう配慮を!

木陰に佇む2台のBMW R1200GS

買い出しはキャンプ場のすぐ前の国道409号を木更津北IC方面に走ると、横田という街中があります。その街中に尾張屋ベリーフーズというスーパーがあり、ここの食材が安くて良質ですよ!その他にもスーパー吉田屋、薪や炭が買えるホームセンター コメリがあります。

森のまきばは冬キャンプの聖地としても知られていますが、夏休みやゴールデンウィークはファミリーでかなり混雑するようです。最近では薪ストーブの人気でファミリーも冬キャンプするようになったので、事前に混雑状況はチェックした方が良さそうですね。

私が行った時は天気がイマイチでしたが、こういった開けたロケーションでは星空の観察も楽しめると思います。テントサイトに天の川が立つ写真とか、すごく良さそうですね!

こんな素晴しいロケーションのキャンプ場がアクセスの良い関東圏にあるなんて、有り難いですほんと!ちなみに私の自宅からは下道でのんびり走って40分くらいで着いてしまいます。さすがに旅と言うよりキャンプしに行く!という感じになりますが。

暖かくなると混雑するので、その前に行かれてみては如何でしょう。千葉県袖ケ浦市の森のまきばキャンプ場でした。

 





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美しき日本のキャンプ場【早稲沢浜キャンプ場】キャンプツーリング

美しき日本のキャンプ場

このカテゴリーでは私が独断でセレクトしたお勧めの絶景キャンプ場をご紹介しています。もちろん究極のツーリング写真流の観点ですので、すなわちキャンプ場自体が撮影スポットだ!といえる場所です。今回は第二弾となります福島県 檜原湖の北岸にあります早稲沢浜キャンプ場です。

入口の様子。取材日は2016年5月です。

福島県耶麻郡北塩原村桧原墓下610

車両乗り入れOK 清潔な水洗トイレ ゴミ持ち帰り 温泉は近所のペンション、ロッジがあり歩いて行けます。

私が利用した2016年5月で2泊して3000円でした。
檜原湖は凍結湖でワカサギ釣りなどが有名なところ。
当然、冬季は閉鎖されてしまうキャンプ場です。
4月から10月くらいまでの営業のようですが営業期間、料金等の詳細は公式サイトをご確認ください。
檜原湖でキャンプなんて福島の魅力を知ってる人が聞いたら、それだけでも嬉しくなりますね。
周辺はゴールドライン、レイクライン、磐梯吾妻スカイラインなどの名だたるツーリングルートが。
檜原湖のすぐ北にある白布峠は中腹に名湯 新高湯温泉、峠を抜ければ山形県米沢市です。
管理棟
親切な管理人のお姉様にお金を払って、ゆるーい感じのキャンプ場であることを予感。
というのも関東圏のキャンプ場だと、どうしても受付の時に、あれこれ注意事項を受けるのですが
この時はそうった注意は全くありませんでした…。
有難い!




管理棟のすぐ近くは檜原湖で釣りをする人たちがボートを降ろすところのようです。
早稲沢浜で検索すると、早稲沢浜 スロープと出てくるので釣り人には有名なところなのでしょう。
ロッジ。 あまり風情ありませんね…
なんと足湯があります!! かなり熱いので源泉なのでしょうか。ホースの水で冷まして入ります。3日の間で何度利用したことか!最高に気持ちいいですよ。
サイト内へ続く道。少し荒れていますが、良く言えばワイルド。
ここの好きなところは森の雰囲気と湖の砂浜があるところです。
天候は変わりやすく、湖から強風が吹くこともあります。木々の間隔、サイトの雰囲気ともに絶妙です。




とにかくムードたっぷり、大人な雰囲気のサイトです。
夕暮れのキャンプサイト。
夜、満点の星と静寂の湖。思わず酒がすすみます。ゆらめき焚火の炎を眺めながら、ぜいたくな時間を過ごしましょう。
買い出しは近くに店はなく、一番近くて檜原湖のセブンイレブン。
ちゃんとした買い出しなら猪苗代IC近くのベニマルになります。20分くらいは走るでしょうか。
私の中では5本の指に入るベストキャンプ場ですね。
来シーズン、福島方面に行かれる方はぜひ!





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動かぬ風景のシャッターチャンス

長野県 木島平村 カヤの平にて

EOS1Dx + EF14mmF2.8L F2.8 25SEC ISO1600

 

星空の中で雲が風にのって流れていた。

大きなものや小さなものや、すじのようなもの、薄いもの。

肉眼でよく分かるほど東に雲が流れていて、25秒というスローシャッターでとらえてみた。

すると薄く流れた雲が満天の星空を透過した。

美しい。

 

 



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美しき日本のキャンプ場【カヤノ平高原】キャンプツーリング

美しき日本のキャンプ場 カテゴリ

当ブログの趣旨は「ツーリングのワンシーンを切り取る」なので、あくまで素晴らしい写真作品と関係性のある内容となります。すなわちキャンプ場自体が撮影スポットではないか!という美しいロケーション&雰囲気のあるキャンプ場に限定して、このカテゴリーでご紹介していきます。

美しき日本のキャンプ場シリーズ 今回は記念すべき一回目の投稿で長野県木島平村にあるカヤノ平高原キャンプ場のご紹介です。

よく見ると「カヤノ平」ではなく「カヤの平」って書いてありますね・・・

住所:長野県下高井郡木島平村大字上木島木島国有林

料金は私が行った2016年10月で1名、オートバイで2泊  2100円でした。営業期間6~10月 ※料金や営業期間等の詳細は事前にオフィシャルサイトでご確認ください。

木島平カヤの平高原

群馬~長野エリアの定番ツーリングルートでもある志賀草津道路。その北側に位置する木島平村は私の大好きな奥志賀林道の中盤あたりに位置します。標高1400~1700mもある高原キャンプ場ですので真夏でも涼しく、10月は冬キャンプのようなシャープな空気を満喫できます。

樹齢300年のブナの原生林を背景に、最高のロケーションでキャンプができます!

買出しは近くにお店が何もなく、国道403まで降りてコンビニに行くか、さらに国道292(志賀草津道路)との交差点を過ぎ中野あたりまで行くと、スーパーやイオンがあります。お風呂も同じで国道292まで行って渋・湯田中温泉郷などがお勧めです。

  EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L IS F4.5 1/125 ISO100

まずは写真をご覧ください。スケール感がすごいと思いませんか?はじめて行ったとき、敷地がとても広くて驚いたのですが本来は牧場であるとのことです。

  EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L IS F5 1/400 ISO100

樹齢300年を超えるブナの原生林。ここは霧の名所でもあり早朝はこの風景を撮るために、何人かのカメラマンが来ていました。

↑管理棟  夜間は無人ですが日中は管理人さんが常駐しています。この周囲の山のことなら何でも聞けば教えてくださる気さくな管理人さんでした。このときは名物の巨大ナメクジ「山ナメクジ」の話題で盛り上がりました。この管理棟からWifiが出ていますので、周囲100mくらいならネット接続可能です。携帯電話は私が行ったときは全てのキャリアで圏外とのことです。下界との連絡手段はWifiに接続してLINEかメッセンジャー等を使ってください。ちなみにバス停が見えますが奥志賀側ではなく国道403方面へバスがあるようですね。

↑かなり立派な炊事棟。一箇所のみですが広々として使いやすいです。

↑ロッジもありました

←トイレは管理棟内に一箇所あるのみ。水洗で極めて綺麗でした!

 

 

 

↑貸しテントサイトでしょうか。

↑トレッキングコースである北ドブ湿原の入り口。私は装備品を何も持っていなかったので行きませんでしたが、靴さえ用意すれば片道45分程度のコースだそうですよ。貴重な高山植物や野鳥、昆虫を見ることができます。7月には一面にニッコウキスゲが咲くそうなので、私はいつか絶対に行ってみたいと思います。

高原らしい清清しい青空とシャープな空気。いつまでもここに居たいです。

私個人として木の存在がとにかく素敵だと感じました。あまり低地では見かけない雰囲気の木ばかりです。

この時は私としては珍しくソロではありませんでした。R1200GS ADVENTURE同士の2台で行ってきました。

深夜に満点の星空を満喫したあと、徐々にあたりは霧に包まれていきました。

霧でつつまれた幻想的な早朝のキャンプサイト。相方はまだ夢の中・・・

管理人さんの話によると、鹿はすこしいますが熊などの動物については、ほぼ心配ないとのことでした。夏場はブヨが多いので強力な虫除けと、刺されてしまった場合の薬は持っていった方が良いです。奥志賀林道からカヤの平までは、とくに秋の季節は落葉が湿って滑りやすいのでバイクの人は運転に注意とのことでした。

 

 EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L IS F5 1/200 ISO100

日本の美しきキャンプサイト 第一弾はカヤの平高原キャンプ場でした。



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