四国カルスト 姫鶴平キャンプ場からの天の川




ツーリング写真ギャラリー 【姫鶴平キャンプ場からの天の川】

天の川銀河はやはり美しい。

こうやって眺めていると神様のいる場所は

やっぱり宇宙なんだろうなと思う。

ところでゲッターズ飯田さんの五星三心占い、すごい人気ですね。

私は銀の鳳凰座なのですが2021年版はとっても当たっていました。

先日、近所のセブンで2022年版が並んでいたのですが、なぜか銀の鳳凰座だけ売り切れでした・・・

銀の鳳凰座って占い気にする人が多いのかな??




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欲望のコントロール 承認欲と創作欲の違い

今回は写真ビギナーの方にはピンとこない話かもしれませんが、いい写真を撮りたいと願う人の【欲望】のお話について書いてみたいと思います。

いい写真を撮りたい…カメラを手にする全ての人の共通の願いですが【いい写真】を定義するものは何一つなく、強いてあげるのなら「自分がいい写真だと思った写真」がいい写真ではないでしょうか。

いつかは傑作と呼べるいい写真を撮りたい!またはおっこれはぜひ撮りたい!と思う風景や被写体に出会った時、これを私は【写欲】とよんでいます。

写真を撮りたいと願う写欲。これは写真活動の原動力であり、これが情熱的であるほど労力を惜しまず妥協をせず撮影に挑むことができるものです。写欲は写真家のエネルギー源なのですね。

しかしエネルギー源になるものも良質なものとそうではないものがあります。簡単に二種類の欲望に分けて考えてみましょう。




1.承認欲

一つ目は承認欲です。驚きの写真、上手な写真、そういった立派な写真を撮り発表することで他人から凄い人!と尊敬の目で見られたい、立派であると認めてもらいたいという欲求です。冒頭でいい写真とは撮った自分が良いと思った写真である…と書きましたが承認欲に支配されてしまうと他人から見ていい写真が「いい写真」と思ってしまうためウケの良い写真を求めてしまい個性を失ってしまうものです。

現代で言う「インスタ映え」は承認欲に支配された境地です。写真コンテストで受賞したいと願い撮った写真も同じようなものです。

承認欲は聞いた話によると人間誰しもが持っている根深い欲望の一つだそうです。気になる異性にアプローチする時、その人の仕事ぶりや日頃努力していることを褒めてあげると承認欲が満たされて自分に対して好意的になってくれるそうです。

人は誰しも他人や社会に認めてもらいたいと願っているのです。だから写真を撮る時も、ついその願望が出てしまうのですね。

EOS6D mark2




2.創作欲

二つ目は創作欲。作品を自らの手で生み出す喜びです。幼いころ粘土を与えられて何でも好きなものを作って良いですよ、と言われ楽しみながら色々な作品を作った思い出が誰にでもあると思います。創作とは本来、何を作っても良いですよ…という自由が与えられている部分に最大の楽しみがあるものです。その楽しさを知っている人であれば「また作品を生み出したい」という欲望が出てくるものです。

実は創作欲は写真ビギナーにはあまり出るものではありません。というのも一枚でも良いから自分なりの傑作と呼べる作品を撮らないと、生み出した時の喜びを知ることがないからです。だからまぐれでも良いので自分なりに「これは傑作だ」と思える一枚を早い段階で手に入れたいものなのです。

写真家(プロ、アマ、有名、無名問わず)は一人の作家として生み出す喜びを知り、創作欲に従順に写真活動するべきと私は考えています。

ここでご紹介した写欲の種類、【承認欲】と【創作欲】は誰が聞いても良いのは後者の創作欲だと感じられたと思います。しかし承認欲はとにかくパワフルな欲望なので、この力を利用するのはある意味で有効です。というのも写真ビギナーの方は最初のうちは良い写真が撮れず「遣り甲斐」を見失いがちです。もう写真なんてやめよう…なんて事になるくらいなら強力な承認欲をエネルギー源としても悪くはないと思います。

しかし何年もやっている良いベテランがいつまでも映え写真を狙って派手な写真を撮っているのは関心できません。それに万人ウケを狙うカメラユーザーは世にゴマンと存在するので、その人たちと似たような写真を競うように撮っていては、いつか虚しさを感じる日がくるものです。

以前から同じことを何度も書いていますが「私の場合はこうです」という個人的な発表として個性を大事にしてみましょう。それを発表して反応が薄かったり賛否あるかもしれません。しかしそもそもARTとはそういった世界です。反応が薄いと寂しいですが少しの勇気で「万人ウケ」を卒業するのは簡単です。

ぜひ「創作欲」を意識して一人の個性的な作家になってみましょう。




変わる!ツーリング写真【7つの撮り方】その3

前回、前々回と3回に分けてツーリング写真の基礎的な撮り方を【7つの撮り方】と題して解説しております。

前回の投稿は こちら 

前回まででシンプルな背景探しが最初、時間帯を選んで撮ろう、動いてベストアングルを探ろう…といった内容を解説してきました。今回は最終回でございます。それでは続きを・・・




6.ライダーの姿を一緒に写そう

EOS6D Mark2 + EF135mmF2

ことバイク写真、ツーリング写真という写真ジャンルにおいて本当によく見かける平凡写真の代表が「バイクお留守番写真」です。バイクとは不思議な乗り物で例えば車とか飛行機であれば、それだけ写真を撮ってもかっこいいものはかっこいいです。

ところがバイクは撮り方によってはバイクだけ撮るのでは何か寂しい雰囲気になるのです。それはまるで馬が主人の存在を寂しく待っているような様子とでも言いましょうか。もちろんバイクだけで撮っては駄目という意味ではありません。風景主体のツーリング写真でライダー無しで撮ると何か寂しいという意味です。

やはりバイクはライダーの存在があって美しく見えるもの。その場所に辿り着いたプロセスもライダーの姿が一緒であれば旅感の表現も色濃くなるものです。ソロツーリングで楽しむ人は簡易的な三脚でも大丈夫なのでセルフポートレート的に撮ってみましょう。




7.小物を主役に撮ってみよう

これも平凡なツーリング写真を脱却するおすすめの撮り方です。なぜならSNSなどに投稿されている多くの大衆的写真にヘルメットなどの小物を主題にして撮った作品など滅多に見かけないからです。実際、この投稿を読まれている読者様の多くもバイクの写真や風景の写真は撮ってもヘルメットを主役にツーリング写真を撮ったことなどない、という方が大半のはずです。

ヘルメット、グローブ、ウェアー、地図、コーヒーボトルなど、これらの小物類はライダーの身に付けるものなので、前述したようなライダーの姿も撮りましょう、というお話に通ずるものがあります。つまり「人」の気配を感じさせるので、それだけで作品にStory性が加わるのです。

小物を主役にした撮影はバイク主役の撮影と違って位置の変更などに自由度があるので楽な面もあります。面白いのでぜひ挑戦してみてください。




いかがででしたか?ツーリング写真 平凡さを脱却する7つの撮り方。なるべく撮影技法ではなく実践しやすいようシチュエーション側で作ってみました。写真のビギナーの方は最初にカメラの操作方法や写真の知識について学ぶと思います。

その学びの過程のどこかで【お手本】のような写真を撮ることを目指してしまうものです。上手に撮ること、上手い人はどう撮っているのだろう…こういったことを意識してしまうことが実は平凡な写真、変わり映えしない写真を生んでしまう原因なのかもしれません。

奇をてらったものが良いという意味ではありませんが、いちど楽しさや自分らしさを追求してシンプルに撮ってみるのも良いものです。出来上がった写真を見て後で検証することや、この写真好きだなと自分で思えるような写真を撮ることも大切です。

記録、説明、記念ではなく「私の場合はこうです」という表現の世界を意識すると、写真の楽しさが格段に上がりますよ。

以上、ツーリング写真【7つの撮り方】でした。

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変わる!ツーリング写真【7つの撮り方】その2

ツーリング写真7つの撮り方シリーズ 続きでございます。

前回までの1から3は こちら 




4.前景を置いて奥行をだそう

バイク(+ライダー)とカメラの間にお花や木など何かの被写体を入れ前景をつくって魅せる手法です。これによって背景、被写体、前景と大まかに3レイヤー作れるので写真に奥行、遠近感が出てきます。

ちょっと聞きなれない方法だと感じるかもしれませんが、これは写真から平凡さを抜く方法として大変効果的です。写真ビギナーの方は被写体を横一列に並べるように撮ってしまう傾向があるため、前景を作りそれに寄って大胆に遠近感を作ることで印象的な写真になります。

こういった構図を作ることに成功したら、ピントを合わせる位置をマニュアルフォーカスで調整し、絞り値を変化させて前景のボケ具合を調整してみましょう。もちろん絞り込んで前景から背景まで全てにピントを合わせても悪くないと思います。

絞りを調整するとはこういった構図を作った後に行うことなのです。




5.時間帯を選んでみよう

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

平凡なツーリング写真の多くはお昼に撮った写真ばかり…は少々言い過ぎですが、風景写真は基本的に日中の太陽の高い時は向かないものです。昼間が綺麗に撮れるのでは?というのは間違いではありませんが考えを改めてみましょう。

風景写真の光源は言うまでもなく太陽であり、太陽は傾くことで被写体や風景が輝きなどの反応を示します。さらに空気中のチリや水分に反射、散乱、透過などの反応をすることで空気感や質感の表現ができるため、ドラマチックな写真を撮るには太陽が傾いた時間帯を狙うのがお勧めなのです。

逆光になると露出(写真の明るさ)が合いにくいという面がありますが、それは露出補正機能を使って納得のいく露出を得るまで試してみましょう。光と影のコントラストを意識するのがポイントです。

そうと分かればオイシイ写真タイムは朝早くか夕方であると分かりましたね。お昼は食事処、温泉、ワインディングを走るなどツーリング自体を楽しむ時間帯として割り切りましょう。

6、7は次回に続きます。




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変わる!ツーリング写真【7つの撮り方】その1

究極のツーリング写真では以前に何度かツーリング写真の7つの撮り方という投稿を書いてきましたが、ここ最近になって新たな読者様が増えたことを受けて、ここでいちど内容をブラッシュアップして再投稿してみたいと思います。

ツーリング先で美しい風景や素敵な被写体と出会ったとき、カメラを向けて構図を練り露出を決めてパチリと一枚。しかし何だか平凡でいつも同じような写真ばかり撮ってしまう。どうしたら見る人に感動を与えるような写真が撮れるのかな…そんなお悩みをお持ちの写真ビギナーの方にお勧めの内容でございます。




1.シンプルな背景を最初に探す

EOS6D Mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3C

写真ビギナーがつい撮ってしまう平凡なツーリング写真とは、とにかく背景に無頓着なものが多いようです。電線やガードレール、看板やゴミなど画面の四隅などに余計なものが写り込んでいる写真です。またゴチャゴチャと色々な要素がある場所も被写体が沈んでしまう原因なので背景として向きません。

バイクを主役する写真を撮るにしても、まずは背景選びを最初にすることがポイントです。どこで撮ろうか?場所探しが最初なのです。すっきりとした背景を作ることで被写体の存在が際立ち写真から陳腐さが消えるはずです。

2.どちらが主役かはっきり撮る

EOS6D Mark2 + EF135mmF2L

例えばお花畑でバイクを撮るとか上の作品のように鉄道とバイクのある風景を撮るといった具合に、何かの被写体とコラボさせる場合に写真ビギナーは両者の存在感をつい等分してしまうものです。

誰の目からみてもハッキリ分かるように、どちらか一方が主役でありもう一方は引き立て役であることが分かるように撮ってみましょう。上の作品の場合は小湊鉄道の車両(キハ200)が主題ですが、R1200GS+ライダーの側はピントをボカし、枠で切り落とすことで存在感を弱めています。




3.最も美しいアングルを動いて探す

昔からよく写真は被写体が最も魅力的に見えるアングルを探るべしと言われます。これはバイク写真でも同じです。愛車が最もカッコよく、そのバイクらしく見える角度を見つけてみましょう。車種のデザインによって最も魅力的に見える部分は色々ですが、一般的に斜め前(または斜め後ろ)から見た角度で比率で言うと7:3くらいと言われます。

高く低く、右に左に動いて試し撮りを繰り返してみましょう。光の加減によってはタンクやマフラーの上に光の反射が入る場合もあります。キラリと光るハイライトが入るとグッとかっこよくなりますよ。

4以降は次回に続きます~




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ツーリング写真 最初の一歩




四国カルスト

写真に関わる質問で多くいただくのが次のようなことです。

「見たままに写真にできないけどどうすれば良いのですか?」

シチュエーションによっては見たままに撮ることが簡単な場合もありますが、ここではいちど「見たままには撮れない、それが写真だ!」と、とりあえず覚えてしまいましょう。

そもそも写真は二次元の静止画であり現実の様子を何もかも伝えるのは難しいものです。二次元にされてしまうのですから奥行や立体感を出すには何かしらの工夫が必要ですし、静止画なのですからスピード感や瞬間も何かしらの工夫が必要とされます。

それから画面という限られた枠の範囲であったり、ダイナミックレンジという光の範囲であったり、あらゆる範囲に限りがあるものです。加えて音や香りや温度といったものはそもそも写真になりません。

このように表現できることに限りがあるからこそ写真は面白いものだ…ということを知るのが最初の一歩と言えるかもしれません。逆に言ってしまうと写らない部分をうまく利用してあげる!ということです。




では見た通りに撮るのを忘れてどうすれば良いのか?それは「写真になるときっとこうなるだろう」というイメージを作ることです。カメラを構える前に「こう撮りたい」という想像の写真を描くにあたり、これは写真にならない部分、これは写真になる部分、という選別ができるようになることです。

例えば上の作品の場合は望遠レンズを使用して道の風景を圧縮しましたが、カルスト地形特有の石灰岩の風景は潔く枠外へ排除しました。それと同時に空気中にある水分や塵といったものに光が散乱する様子が「かすみ」として強調されることをイメージの中で予め作っています。

カルストの石灰岩の風景は写真にしない、目では見えないけど空気中の塵に反射するかすみは写真にする、という選別を事前にした結果なのですね。四国カルスト特有の石灰岩の露出した風景は説明不足の写真になりましたが、四国カルストがどのような場所であるのかを説明する写真ではないのです。あくまで目指すのは心象風景としての作品です。

「きっとこう写るはずだ」という根拠となる知識や観察力を養っていくことがレベルアップの道なのです。

見た通りに撮りたい…はひとまず忘れて感じた通りに撮りたいと考えてみましょう。




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ツーリング写真ギャラリー【ツーリングの記憶風景】




EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

ツーリング先で出会う風景のひとつひとつを紡ぐように写真を撮る。

あの日あの時、写真を撮ったから記憶に焼かれたツーリングシーン。

千葉県勝浦市 守谷海水浴場




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ツーリング写真ギャラリー【里山のローカル鉄道】




EOS6D Mark2 + EF135mmF2L

ガタンゴトン・・・里山に響く懐かしい音風景。

小湊鉄道 月崎駅付近




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ツーリング写真ギャラリー【旅のハイライトは夕陽のシーン】




EOS6D Mark2

ツーリングの終盤。黄金の夕景に出会えれば、それはまるで映画のエンドロールだ。




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ツーリング写真ギャラリー【富嶽三十六景ツーリング写真版】




EOS1Dx + SIGMA150-600F5-6.3DG

日本の玄関口、東京湾を往来するLNGタンカー。遠方に見える冬の富士山を望遠レンズでとらえたツーリングシーン。

千葉県館山市




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