「なにを」「どう」「撮るか」をバイク写真に当てはめると…??

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今日は写真でよく言われる「写真とは何をどう撮るかである」について私なりの解釈で書き出してみました。私自身に言い聞かせるための独り言ですが、お暇な方は読んでみてください。

 ~なにをどう撮るか~




「なに」

被写体を見つける、撮影地を見つける発見力、気付き力のこと。被写体、情景の特長をきっかけに、そこで撮影に挑もうと決める力。

EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5.6-6.3DG F5.6 1/500 ISO400

「どう」

言語化力は審美眼に付帯されるプラグインとして機能させる。「湖が綺麗だ」ではなく「風にさんざめく湖面が美しい」といった具合に、審美眼が反応したことに対して、言語がその価値を高めてくれる便利なプラグインだ。

具体的な効果として説明すると言語化前に撮った写真は湖の写真。言語化後に撮った写真はさんざめく湖面が美しい写真という事になる。

女性に「かわいいね」と言えば大抵は喜ばれるはずですが、どうかわいいのか言葉で表現できればさらに喜ばれるはずです。あなたが感じたことを素敵な言葉にできれば相手に喜ばれるのと同じように、写真も「どう」が明確に観賞者に伝われば喜ばれるものです。

EOS1Dx + EF70-200mmF2.8L F6.3 1/400 ISO100

「撮る」

言語化によって具体性を打ち出した作品の意図を作業に落とし込むこと。構図は足を使って被写体や背景などの位置関係を、フレーミングは被写体の一部を切り存在感の調整や枠外へ想像を誘う、絞りはボケ具合で印象をコントロール、シャッター速度の調整は写真に時間を与える、露出は明るさの観点で心理的な印象を調整する、デザインはぱっと見た瞬間の観賞者の目を楽しませる。これらは全て観賞者に作品の意図を導くためにしっかり機能させること。

EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F6.3 1/640 ISO100




これら3つの・なにを ・どう ・撮る はバランスをもって身につけていきたい。例えば「どう」を蔑ろに「撮る」だけをトレーニングしたところで綺麗な写真しか撮れないのです。

大切なことは「なにを」も「どう撮る」も自分ならではの個性であるか?私が感じたたことはこうです。これが私の表現です。とシンプルにうったえているか?です。

これらに偶然や奇跡あるいは稀な気象現象、想像をこえる美、笑い、驚きがトッピングされれば傑作ですね。

自分自身にこれができる写真家になってほしい、という期待をかける自身へのピグマリオン効果を狙ってみました。

なにをどう撮るか?のツーリング写真的解釈でした。





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☆1000年後のオートバイとツーリング☆

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今日はツーリング写真、バイク写真、バイクのある風景写真の撮り方の解説ではなく、ツーリングと写真に関わることをチョット独り言風にいってみたいと思います。

EOS1Dx F6.3  1/250 ISO100 北海道 道道106オロロンライン

 

私たちはこの現代にオートバイという乗り物で旅をしていた様子を、写真にして後世に伝える必要があると思います。

オートバイ…それはガソリンを内燃機で動力に変え、ゴム製の丸いタイヤ2つを地面に転がして走る不安定な乗り物。それを人がバランスをとって乗り、空間を駆け抜けていた。

そして人類の原点と深く関係している旅を、このオートバイという乗り物で楽しんでいたこと。それを美しい…いや美しくなくとも結構ですが、写真作品として残していきたいです。




デジタルとフィルムの違いは皆さまもご存知の通り色々ありますが、私は最近になってこんな事に気が付きました。

私たちが例え無名な写真家として生涯を終えたとしても、その写真はデジタルで撮っていればデータであり、ネット上やクラウド上に永久保存されるでしょう。

例え作者が消去したつもりでも、破損したファイルを復元できるのと同じように、未来の技術なら大昔のデータを簡単に復元するはずです。

きっと遺跡を発掘調査するように、何千年もの遠い未来に大昔のデータを発掘して復元しているでしょう。

そう考えると数百年、数千年後に私たちが撮ったツーリング写真を未来の人々(または人以外のなにか)が見るのかもしれませんね。

今は盗用対策として入れているウォーターマークも1000年後の人に作者を特定させる重要な手がかりになるかもしれません。




「このオートバイのツーリング写真は素晴らしい」1000年後の人々に認められれば、あなたのお墓を探り当ててDNAを分析し、クローン人間として生を受けるかもしれません。

遠い未来の人々から見たオートバイ。ガソリンを燃やし2つのタイヤを転がして走るこの乗り物に衝撃を受けるでしょう。それに乗って旅をし、夕日に向かって黄昏ているライダー(あなた)の写真を見て、きっと心打たれると思いますよ。

絵画やフィルム写真は作者が著名であれば未来まで保存されていくでしょう。しかし無名作家は紙、プリントではいつか消滅の運命です。デジタルであれば無名作家であっても、未来に受け継がれる可能性を秘めています。

いま、あなたがオートバイでツーリングするそのワンシーンを芸術的に記録しませんか?どのようにツーリング写真を撮っていいのか分からない方は、当ブログ 究極のツーリング写真 touring-photography.com で解説いたします。

 



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ツーリング写真という文化を構築するために

~はじめて当ブログを見に来られた皆さまへ~

当ブログ 究極のツーリング写真はオートバイの旅を写真作品にするための解説サイトです。私、立澤重良(アマチュア写真家)が10年以上にわたるツーリング写真キャリアを元に解説します。

私の知っているツーリング写真のあらゆる事を秘密を作らず公開しております。

旅文化、オートバイ文化、ツーリング文化を一般に広めるため新たなツーリング写真時代を築きませんか?

仲間を大募集です。

EOS30D + EF28-70mmF2.8L F10 1/125 ISO100

と言っても会員になったり集まったりとかはありません。皆さまがいま持っているカメラ(またはスマホ)で次のツーリングでいい写真を撮ってこよう。ただそれだけなんです。




 

風景の中でバイクを置く位置に悩んだ…、気に入った撮影地でどう撮っていいか悩んだ…、いつも似たような写真ばかり撮ってしまう、広角レンズの使い方が分からない、なにかが足りない…そんなお悩みを解消するのに、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

一般の写真解説とはかけ離れた、少し変わったアプローチで解説をしております。あなたがそこで撮ろうと思った理由、感動の言語化、よく気が付く目、よく動く足、二次元化力、黄金比、デザイン力など。

そして人に見せる素晴らしさと芸術を身近に生きる素晴らしさを知ること。

解説を読んで「意味が分からない」「そりゃ違うだろー」と感じる部分もあると思います。そこはスルーでOKです。「なるほど」と思った部分や撮影アイデアはどんどんコピってくださいね。

究極のツーリング写真流 変わったアプローチの解説って何??例えばこうです。皆さま、頭の中に思い描く憧れの写真、いつかこんなの撮ってみたいな!という憧れの写真みたいのって有りますよね?

私もあります。それはいくつですか?幻想に描くツーリング写真は1つ2つでは滅多な確率では、実際にそれが当てはまるシーンに遭遇できません。

幻想に描く憧れのツーリング写真は数十から100くらい頭に作って、そしてメモに書き出しましょう。書き出さないと新たな憧れを妄想できないんです。…といった解説なんです。変わってるでしょう?

 

EOS1Dx F5 1/1000 ISO100

たまにR1200GSの話、ツーリングスポット、撮影スポット、カメラやレンズの機材、北海道ツーリングのことなども投稿しております。

もうチョットだけ写真うまくなりたいな…、ツーリング写真コンテストで入賞を狙いたい!いやいや私は見るだけで十分、といった方々もぜひブックマークしてくださいね。

オートバイの旅は芸術です。それを知らない誰かに伝えましょう。





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真正方向ヲンチ旅 ナビとGPSの違い

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、皆さまはバイクにナビを取り付けたり、スマホをハンドルにマウントして地図アプリを活用したり、何らかのナビをお使いでしょうか?

私の個人的な考えなのですがオートバイにナビを付けて旅をすると、便利であるのは間違いないのですが使い方によっては、せっかくの旅の魅力が減ってしまいます。旅は本能的に行動するもので、予定や計画をつくって目的地に向かうのが全てではなく時には気分次第で寄り道をしたり、ルート変更するのが旅の醍醐味ではないかな…そんな風に思います。

もちろん綿密に計画を立てて間違いがないようナビやアプリを駆使するのも決して悪くはないと思います。この辺は「旅」の解釈が個人によって色々だと思いますので。




私の場合、人から驚かれるほどの極度の方向音痴でして、知らない道を走っていると2か所以上曲がったら、もう元の道を辿ることはできません。ただし地図を見るのは得意なので、旅をするときは地図ベースで行動するようにしています。そして現在位置をロストしやすい自分の弱点を補う意味でR1200GSには以前よりガーミンのzumoを装着しています。

この10年以上前に発売されたガーミンのZUMO550。私はコレが大好きなんです。筐体のコロンとしたデザインといい、適当な表示といい、それでいて壊れないしGPS精度は決して悪くないですし。

って、何でこんなにいっぱいあるんだよ!!?




しかし製造中止から年数が経っていてガーミンでもアフターサービスの対象外となったため、万一故障した場合に修理ができないのです。そのためスペアのZUMO550をヤフオクやメルカリで集めていたら、いつの間にかこんなに集まってしまいました。だって発売当時は10万円以上したのに6000円とか8000円で新品のような綺麗な個体が買えちゃうんですよ。しかし、まだ1台も故障なんてしていませんが…。

目的地はないのでルート案内はしない。最新の道路事情と違うのは仕方ない。お店やガソリンスタンドの情報とかはスマホで調べる。そもそもZUMO550に目的地設定をしてルートガイドさせると酷い目にあうこと間違いありません。

自分が今いる所がどの辺なのか?今どっちに向かって走っているか?大まかな地形と道、この3つが分かれば十分なのです。方向音痴流のガーミンZUMO550の使い方です。

ナビではなくGPSとして使うのです。地図プラスGPSで旅を楽しむ。

中古でとても安く売っていますので、皆さまもお一ついかがですか??

 





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~本日の毎日100ショットスナップ~

EOS6D mark2 + EF70-200mmF2.8L

自宅のベランダより撮った東京湾の夕景です。完全に沈む直前、雲に溶けるように反射する光。この後ものの数分で様子が変わりゆき辺りを闇に変えてゆきます。

 

私と錆びの出会い<私の旅>漁港とツーリング風景

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、キャンプツーリングはお好きですか?つい先日に「キャンプツーリングやろう」みたいな投稿をしましたが、まだデビューされていない方はぜひ始めてくださいね。

一緒にやる仲間がいない??大丈夫ですよ、キャンプツーリングはソロでやるのがいいです。もちろん友達同士で行くのも楽しいですが、一緒にやる仲間がいないという理由で始めないのは大変もったいないです。

写真を撮るのも同じですが1人だと誰に気兼ねすることなく自由ですし、何より自分の内面と向き合える大切な時間です。確かに寂しい時もありますが慣れてしまえばどうってことないですし、キャンプ場に行けば同じように1人で来ている人はいますので、話しかけてみてください。少しだけのコミュニケーションで寂しさは飛んでいきます。

つい先日、Facebookのグループで「ソロキャンプ」という素晴らしいグループがあるのですが、そのグループのトップ画像に私の写真を選んでいただきました。

メンバーが10000人を超える人気グループですので、多くの人に見ていただいて大変嬉しいです。この写真はアウトライダーツーリング写真コンテストで年間グランプリをいただいた作品なのでライダーであれば「見たことある」と言う方もおられるかもしれませんね。

 




ちなみに私の写真になる以前のカバー写真は友人の撮った作品で、これも夕景に照らされたバイク、テントそしてライダーのシルエットでした。とても素敵な作品なのですが撮影地が私の写真と全く同じであることは、おそらくグループ管理者さんも気が付いていないでしょうね…。

しかしソロキャンプって最近になってすごく流行っているのですね。アウトドア界のちょっとしたムーブメントですね。多くの人が旅精神に目覚める良い機会になると祈っております。

 

EOS6D mark2 + SIGMA35mmF1.4ART F9 1/250 ISO100

さて毎度、前置きが長いですが今回はツーリング写真解説ではなく、私と漁港風景の出会いについて独り言風にいってみたいと思います。

今からさかのぼること四半世紀チョイ。ある日曜の朝。高校1年の私は兄のホンダNS50Fを借りて人生初のツーリングに出かけるところでした。しかし出発直前に父親に「昼飯までに家に帰ってこい」と言われました。いまになって考えると初めてのツーリングなんだから昼に帰ってこれるくらいの距離がちょうどいい塩梅だなと感じます。

高校1年の当時、不良も真面目君も含め友達は多い方でしたが、偶然にもこの初ツーリングは一緒にいく友人はなくソロでデビューでした。とにかく海に行きたかったので、昼に帰れるよう最も近い海岸を目指して街道を走っていきました。

NS50Fといっても現代の原付と違い2サイクルのギア付きスポーツバイクです。しかもボアアップキットを組んでBRD製チャンバーにキャブセッティングまでしてピンクナンバーを取得していました。ハイオクを入れると軽く120キロは出るバイクだったので街道を車の流れに乗って走るのは安いものでした。

あっと言うまに九十九里の海岸に着いたので、そこで缶コーヒーを飲んでから海岸沿いを少し走りました。正確な場所は思い出せませんが、どこかの漁港に迷い込んでしまい、そこで再び休憩をしました。

 





漁港なんて普通は来ない場所です。ましてや免許を取得する以前の自分は、そもそも電車で出かけることも少なく行動範囲は狭いものでした。中学までの間、家族で出かけるといっても漁港はないですよね。なんとなく漁港はこうだ、というイメージはあっても実際に目の当たりにして、その光景が強く記憶に残っています。

バイクを停めて散策すると漁船や漁に使う網などの道具、浮きや舫。どれもよく見ると使い倒され、錆びて、ペンキで補修して。それを繰り返し何だかアートを感じるな、と思ったのを今でも覚えています。

EOS1Dx + SIGMA35F1.4ART

もちろん当時は写真なんか撮ろうとも思いませんでしたが。そんなことより早く峠でヒザが擦れるようになりたい、ということで頭がいっぱいでした。

それから30年近くの歳月が過ぎて、いまこうしてツーリングに行っては漁港の風景を写真にしている自分が何だか不思議です。

漁港にはバイクが良く似合う風景だけでなく、フォトジェニックな被写体がたくさん存在しています。それだけ静物絵画のように撮っても素晴らしいですし、バイクとからめて撮るのも雰囲気があって良いです。主に地上物が対象の撮影シーンなので曇天でも悪くないのがポイントです。

漁港は海岸線のツーリングルートから少し外れるだけで存在します。大抵は自販機もトイレもありますから絶好の休憩ポイントでもあります。朝は漁師さん達が忙しそうにしているので邪魔できませんが、午後なら釣り人がいるくらいでひっそりしています。

EOS1Dx + EF70-200mmF2.8L IS F2.8 1/1600 ISO100

あなたもぜひツーリングで漁港に行ってみてくださいね。

今回はこの辺で!!





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<秘>誰も教えてくれない上達のプロセス<初級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、以前からブックマーク頂いている方々、最近になって見ている方々、いま初めて見る方も、本当に見ていただいて有難うございます。

当ブログ 究極のツーリング写真 は2017年の10月にサイトを立ち上げ、11月から本格運用開始しましたが、嬉しい反響ばかりでどう感謝していいか分かりません。当初、予想していた否定的な反応も皆無と言えます。

私のような未熟な人間が偉そうにものを言ったら、きっと気を悪くする人もいるだろうな…。そんな風に思っていましたが、そこに神経を使うと説明も分かりにくくなり、サイトのコンセプトが伝わらないな…そう思って失礼、無礼、釈迦に説法は承知の上でいつも偉そうに書かせて頂いております。

なのでこれからもブレずに、偉そうに「ツーリング写真とはなんぞや」を語っていきますので、どうかお付き合いくださいませ。




さて今回の<初級>ツーリング写真解説では具体的な撮影手法ではなく、写真をはじめたばかりの初級者の方が、これからどのようなプロセスで上達をしていくのか?上級者と初級者は何が違うのか?それを身に着けていくにはどうしたら良いか?そんなお話をしてみたいと思います。

私が写真をはじめたばかりの頃とは、そう遠い昔のことではないので、当時何に悩んでいたのか良く覚えています。2004年の夏の北海道で、はじめて自分で買ったカメラ フジのFinePix S602 をタンクバッグに仕込んで普通に北海道をツーリングしました。その時、知床のキャンプ場から海に沈みゆく夕日が、あまりに美しくて感動したものです。

これは撮らねば!と愛車F650GSダカールとテントにカメラを向け、美しく焼けた夕景の写真を撮ってみました。どこで予備知識を身に着けたか失念しましたが、今でも覚えているのが、その時にS602のホワイトバランスを曇りモードに、露出補正をマイナス2/3に設定しました。

その写真は後にアウトライダーツーリング写真コンテストで大きく掲載され、とても嬉しく感じたものです。その思い出のキャンプ場「しれとこ自然村」は残念ながらヒグマ出没の関係で長期休業となってしまいましたが。ここは露天風呂からも素晴らしい夕日が見れて本当に良いキャンプ場でした。

 

FinePIX S602 F6.3 1/420 露出補正-1/3 2004年夏 宗谷国道(2017年にLightroomにてレタッチ)

そんなS602を持って北海道を旅した夏から2年後、よし!では写真を本格的にやろうぞ!と意気込んで当時話題だったキャノンのEOS Kissデジタル(初代キスデジ)をキタムラの展示品を格安で手に入れました。店長っぽい雰囲気の店員さんにそそのかされて「最初はボディは安いKissで大丈夫、でもレンズはずっと使えるから最初から良いレンズを買うのが賢いです。特に135mm単焦点はおススメですよ!」と言われ、大枚をはたいてEF28-70mmF2.8LとEF135mmF2Lを買ってみました。今考えると、この時の店員さんの一言が私の人生を狂わせた好転させてくれたのかもしれません。

そしてネットオークションで格安で買ったSIGMA14mmF2.8EX DGというレンズを追加して翌年も夏の北海道を旅しました。しかしS602で撮ったような写真は撮れず、せっかく一眼レフに買い替えたのに、良い写真が撮れないしレンズもどのようなシーンでどう使うのか皆目分からない状態でした。

この頃のことを考えると何がダメだったのか良く分かります。分からないことが何かも分からない、つまり電源を入れてシャッターを押せば写真が撮れる、それ以外のことは何も知らないのです。

そして、それから十数年。いま私はいろんなツーリング経験と、それと共に撮ってきたツーリング写真で振り返ってみます。写真を上達するって、いったい何だったのだろうと。




ある日、突然に上達することはないです。しかし壁になっていた何かが解明されて「そうか、そういう事だったのか」「なるほど、偶然だったけど次は狙って撮るぞ」といった具合にドラクエのレベルアップの如くアラートが鳴る瞬間はあります。

そのアラートが鳴った時、私はなにを得たのか??この10年くらいの間に得た「なるほど分かったぞ」という写真に関わるあらゆる事柄をランダムに箇条書きしてみますね。

・写真とは撮影者の意図があり、それを誰かに伝えることだった。それは構図を組み立てたり、フレーミングを工夫して各々の存在感を調整したり、絞りでボケ具合を調整して主題へ導いたり、そういった具体的な手法の集合体であった。

・すごく照れ臭い話だけど、結局は風景や被写体に感動して芸術家を気取ることが最初の一歩だった。今振り返ると本当にそう思う。

・そこで撮ろうと思った理由はきっとその場所、その風景、その被写体の特長が気に入ったからでしょう。ではその特徴を言葉で説明できる言語化力を身に着けよう。

・目の前の風景や被写体になる物はライブな3次元だ。それを静止した2次元にしてしまうのが写真だ。だからリアルな光景を頭の中で瞬時に2次元にするイメージ力はすごく大事だ。

・線、色、図形、比率などデザインに関わることは、写真をぱっと見た瞬間の印象として非常に大事だ。デザインの勉強は避けては通れない。ただし最重要ではない。

・見た通りの写真を撮らない。現実を忠実に写真にするのは製品のカタログ写真や証明写真。例えば露出なら実際よりも明るくしたり暗くしたり、表現として全然OKである。

・良い写真が撮れた時の自身の満足感、誰かに見せて喜んでもらえたときの嬉しさ、やがて不特定多数に発信しても恥ずかしくない写真になれば、あらゆる可能性があるのでは?これこそ写真に対する情熱であり、それが次の作品を生み出す原動力になる。

・光は写真の命だ。逆光はドラマチックに、差し込む光は主題を浮き立たせ極めて美しく表現できる。順光も斜光も、ひいては透過光も散乱光も学べば学んだだけ写真が良くなる。

・大切な人と話すとき、相手がもっとも言ってほしいその人の魅力を的確に言葉にして伝えれば、とても喜んでもらえますよね。それと同じことを撮影の対象となる被写体や風景にやれば良い写真になるはず。

・光の観点で写る部分と写らない部分があるのが写真だ。ダイナミックレンジとかラチチュードとか言われているけど、撮る時点で写らない部分をデザインすればどうってことなかった。

・画面内の位置関係を調整したり、被写体の魅力を解明するため寄ったり、かなり動き回るのが写真だ。体で覚える部分が多く練習しただけ身に付く。

・ここは最高の撮影地だ!と喜んでそこで撮り始めても、その景色や被写体がどう良いのか言葉でいえなければ作業に落とせない。だから言語化力も鍛えねば。

・すごい写真家は良くそんなとこに気が付いたな、と思える着目点がシロウトと全く異なる。見えている世界が違うのだろう。写真家の目、審美眼は一朝一夕に身につかないけど、常に意識して高めていきたい。

・いつかこんな写真が撮りたい!という幻想に描く傑作写真を頭にいくつも在庫させよう。それそこが自分のスタイルであり、他者との違いを見出す個性になっていく。

・理屈ではなく感覚で身に着けていく部分がとても多い。例えば焦点距離。この直線道路なら300㎜で圧縮してやればこんな感じ!と頭の中ですぐ絵が出てくる感覚。背景エリアと被写体エリアに比率が生まれたとき、1:1.618のような黄金比を測定する術はなく、これも実経験による感覚に頼るしかない。

・写真に加える演出については各人各様だ。演出に関わるあらゆることを試してみないと自分の中で許せる演出、許せない演出の線引きができない。ただし演出を一切加えない完全ナチュラル写真は憧れるけど目指そうとは思わない。

・納得できるベストアングルを見つけるまで絶対にやめない。この執念にも近い根気強さがあれば、必ずただ1つのベストアングルを発見できる。

2017年8月 北海道網走市

・三分割構図などの一般に知られている基本ルールのような物は確かに大事だ。これらは正しく理解し、できるようになった上で壊し方を覚えていこう。

・撮影に夢中になりすぎると自分を忘れてしまう。撮影シーンに飲まれることなく「この撮り方で本当に良いかな」と自問できるくらい、ある程度の冷静さを保つ。熱いハートに優れたラジエーターを装着させる。

・既存の撮り方は誰かが過去に考案したやり方にすぎない。すごく難しいけど、その気になれば誰も撮ったことのない新たな手法を生み出すことだって可能なはず。

・やればやるほど感受性は高まり、例え小さなことでも感動できる心の持ち主になれる。加齢と共に衰えることなど全くなく、写真を通して優しい人になれる。そして自分が好きになっていく。

どうでしたでしょう?恥を承知で今思う写真のこと、今までのプロセスをランダムに書き出してみました。こういった「気付き」の連続をえて現在に至るといった感じです。

意味がよく分からない、という部分もあったと思います。実は私自身もここに書いたことと同じような事を、過去に見たことはあるのですが当時は意味が分かりませんでした。例えば「写る部分と写らない部分があるのが写真だ」は以前に偉い写真家の先生がおっしゃっていたのですが、その意味は今になってようやく理解できます。

今は分からなくても全然大丈夫です。最初に書きましたがある日突然に上達することはないです。今回いいたかったのは、こんな感じで理解や知識を深め、経験とともに感覚や感受性が少しづつ進化していく、そのタイミングを感じ取れれば写真は楽しいですよ、という事です。

実は私自身へ暗示をかけるように改めて脳裏に焼いておきたい項目でもあるのですが。皆さまも私の言っていることを信用してくださるのなら、ここに書いたことを意識すると何かが変わるかもしれませんよ!

ではまた。

 





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~本日の毎日100ショットスナップ~

EOS6D mark2 + タムロン90mmF2.8マクロ

自宅マンションの敷地内に咲く紫陽花を撮ってみました。花弁1枚1枚がもつ、この紫陽花の魅力を伝えるのに絞り込んでアンダー目の露出です。背景に存在している葉などは黒くつぶれましたが、そうなると分かって構図をつくれば変な写真にはなりません。

キャンプツーリングのすすめ<私の旅>旅と写真が好きなら絶対キャンプ!

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、皆さまは泊りや遠出でツーリングする際は宿泊はどうされていますか?

今更ですが多くの方が当ブログを見に来て頂いているので、今回はキャンプツーリングはまだ未経験だ、という方々へぜひキャンプツーリングしようよ!というお話をしてみたいと思います。

写真が好きなら、旅が好きなら、絶対にキャンプがお勧めなんですよ!

2015年5月 千葉県某所

キャンプツーリングと聞くと最近はやっているみたいだけど、何となく気になるが踏み込めない。そんな方も多いと思います。キャンプツーリングと一言でいってもスタイルは様々で、まずは最低限の装備で気軽にキャンプツーリングすることも簡単なのですよ。

最低限の基本的な装備とは・テント ・寝袋 ・マット ・簡易的なチェアー、テーブル ・バーナー ・クッカー(飯盒や調理に使う小さな鍋のような物)・ランタンやヘッドランプなどのライト ・これらの荷物を収納しバイクに積載するバッグ 基本的にこれくらい有ればキャンプツーリングはすぐに始められます。

~キャンプツーリングのメリット~

EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L F5.6 1/160 ISO200 檜原湖

・いつでもどこでも自由気ままに

例えばホテルやペンションなどを使うとなると予約して指定時間にチェックインしてと、場所と時間に縛られてしまいます。これがキャンプツーリングであれば、いまいるツーリングエリアのどこか適当なキャンプ場に行けば良いのです。GWやお盆だと予約の必要なキャンプ場やチェックイン時間が厳しいキャンプ場などありますが、そういったキャンプ場が全てではなく場所によっては無人の無料キャンプ場とかもあるんですよ。





・キャンプツーリングは経済的

私が最初にキャンプツーリングを始めた理由が経済的な理由でした。宿泊は例え安いユースホステルやライダーハウスであってもキャンプよりは高くつくものです。キャンプ場なら500~1500円程度が平均でしょうか。地域によって差がありますが北海道では無料や300円なんて今でも多いです。道具を揃えるのに最初だけお金がかかりますが、物欲にのまれてキャンプ道具沼にはまらなければホテル泊より圧倒的に経済的なのがキャンプツーリングです。

・自然と接して日常と距離をおく

キャンプ場は大抵は山、海、河川敷など自然の中にあります。自然の中に身を置いて不便さの中でも日常と距離をおく素晴らしさを体験できます。焼けるような夕日の中、冷えたビールを一杯。満点の星空、流れ星に天の川を眺めながら焚火をかこむ、朝は清々しい空気と光がテントをつつみ鳥の合唱で目覚めます。

EOS1Dx + EF14mmF2.8L F3.5 30SEC ISO1000 星空と森のキャンプサイト

・早朝出発、深夜行動も可能

私の場合、北海道ツーリングの時によくやるのですが、早朝の日の出の景色や夜の天の川の写真が撮りたい、なんて時に深夜や早朝にキャンプ場を出発するのです。他のキャンパーがいれば静かに行動するよう少しの配慮が必要ですが、これと同じことはホテルに泊まっていては難しいですね。去年の夏の北海道ツーリングでは早朝4時にキャンプ場を出て富良野や美瑛を走り、観光客で混雑している日中はキャンプ場に戻ってテントで昼寝。夕方にまた出て夕日や星空の撮影を楽しみました。ほんとキャンプツーリングは自由なんです。

・写真の趣味とも相性抜群

キャンプ場でずっと過ごしていても、キャンプ場自体が絶景であれば夕日、星空、朝焼けと言った具合にキャンプ場での撮影が楽しめちゃいます。愛車と自分のテントサイトを美しく構図にして撮ってみましょう。素晴らしい作品になるとともに素敵な思い出になること間違いありません。

EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L IS F4.5 1/125 ISO100 長野県木島平村 カヤの平




・原始的な夜の過ごし方で旅人精神が芽生えてくる

どうしてもホテルやペンションなどオシャレ、贅沢さがあると旅の風情に欠けるものです。もちろんホテルやペンションに泊まるのも素晴らしいですが、バイク乗りで旅人を気取るのであれば、いつも贅沢や快適を追求してはいけません。日常と距離をおき自分の内面と向き合う旅にするのであれば、テントサイトで愛車を眺め焚火を囲んで酒を飲みましょう。きっと自分は旅人であると自覚できるはずです。

・不便や困難も糧にしてサバイバル精神を身に着けよう

もちろん良いことばかりではありません。大雨でテント内に浸水したり、強風でテントが飛ばされそうになったり、想定外に気温が冷え込んで夜が眠れなかったり、食材を焦がしてロクな食事にありつけなかったり、ブヨや蚊に全身を刺されてボコボコになってしまったり、夜中にテントの周りを旧日本兵が行進していたり、トラブルはつきものです。保証された安全が日常なら、非日常を体験するとは時に危険もあるという事です。しかし、もしそんな経験をしても何とか困難を打開する策を打ち出したり、耐え抜く逞しさを身に着ければ本物の旅人と言えるのです。

EOS1Dx + EF14mmF2.8L F2.8 25SEC ISO1600 薄い雲から透ける満点の星空 カヤの平

・焚火は無条件にあなたを癒す

最低限の装備の中に入れませんでしたが焚火台や鉈、ミニのこぎりなど焚火に必要な装備を持っていけば、夜は焚火の炎を見つめてロマンチックな時間が待っています。これはもう詳しくはここで書きませんので、ぜひ体験してみてください。

EOS5D Mark2 + EF24-70mmF2.8L ホウリーウッズ久留里

私の場合、おおまかに2つのパターンでキャンプツーリングを楽しんでいます。1つはキャンプすること自体を目的にしたキャンプツーリング。これは事前に行きたいキャンプ場を決めておいて、ツーリングはほぼキャンプ場に直行。キャンプサイトで快適にのんびり過ごす為の装備を充実させていきます。R1200GS ADVENTUREの積載能力なら例えばダッチオーブンとか大きな荷物でも積んで行けちゃいます。

もう1つは旅を優先させたスタイルのキャンプツーリング。主に北海道ツーリングでやるパターンですがキャンプ道具は必要最小限にとどめます。これによりキャンプサイトの設営、撤収は素早く、バイク積載時は軽量になるため早朝出発や深夜到着でも対応できるのです。

R1200GS ADVENTUREにアルミケース左右、トップケース、オルトリーブの防水ラックパックを積載したキャンプ装備。

ぜひキャンプツーリング!デビューしてくださいね。

お勧めのキャンプ場、キャンプ道具、キャンプツーリングの焚火レシピなどは機会をみて、たまに投稿しますのでお楽しみに!





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キャンプツーリングでダッチオーブン!キャンツーパエリアの作り方

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、キャンプツーリングをされるとき、何を作って食べますか?私の場合は主に焚火で作れる物がメインで魚や肉を炭火で適当に焼くのみです。

ごく稀にキャンプすること自体が目的で出かけるときはダッチオーブンを持ち込んで少しだけ凝ったものを作ります。

今回は写真のお話はお休みしてバイクツーリングで持っていけるダッチオーブン ユニフレーム8インチを使って簡単なパエリアの作り方をご紹介いたします。




ユニフレーム8インチダッチオーブン

パエリアの作り方をネットで検索すると、けっこう手間をかけた本格的なレシピばかりが出てきて、バイクでのキャンプツーリングで簡単に出来そうな情報がなかなか無いようです。今回ご紹介する作り方は自宅での下ごしらえ無しでキャンプ地ですぐに作れてしまう調理法です。

準備するもの

・生米(とがないのは嫌だと言う方は無洗米)
・冷凍シーフードミックス
・サフラン
・コリアンダー
・パプリカまたはピーマン
・コンソメ
・鷹の爪、やくみ

コンソメとサフランはスーパーで簡単に入手できると思いますがコリアンダーは事前に用意した方が良いかもしれませんね。




 

1.パプリカまたはピーマンを短冊切りにする

2.焚火を中火にし温めたダッチオーブンに油をひいて冷凍シーフードミックスを炒める。

3.サフラン、コリアンダーを適当 コンソメ1ブロック入れパプリカを入れる

4.水をカップ1杯、米をカップ1杯入れ蓋をする。蓋側にも炭を置く。

5.15~20分程度、焚火を中火にしてかける。

本当は蓋は途中で開けたくありませんが焦がすのが心配な方は途中で様子を見てみましょう。

この時はすこしサフランの量が足りなかったようですね。もう少し黄色いとパエリアらしくなりましたが…。エビやムール貝があったらさらに良いですが食べ終わった後のゴミが多くなります…。

オマケ… キャンプツーリングのとき焚火を囲みながら飲むお酒。最高ですよね。私はビールの後に飲むのはキャプテンモルガン スパイスラムのアップルティー割です。美味しいですよ!

それではまた!





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~本日の毎日100ショットスナップ~

リコー GR APS-C

平日の帰宅時に自宅最寄り駅で撮った1枚です。歩道橋の踊り場にある透明のカバーを使って撮りました。日常で見つけた小さな美でした。

キャンプツーリング 魅惑のホットサンドレシピ bawloo焚火バウラーレシピ

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、皆さまはキャンプツーリングはお好きですか?私は泊りでツーリングに行く場合は必ずキャンプで、もう20年近く前よりキャンプツーリングを楽しんでおります。

キャンプツーリングと一言でいっても十人十色でいろいろなスタイルがありますよね。快適なチェアーにテーブル、大型のタープに焚火台とダッチオーブンなんて凄い人もいれば、最小限のギアでミニマリストスタイルの方まで。

私の場合は旅の目的によって変わります。キャンプや野営地でのんびり贅沢な時間を過ごしたい、つまりキャンプが目的のときは装備を充実させていきます。逆に北海道ツーリングの時のように旅の内容を重視するときは、最低限のアイテムだけをR1200GSに積んで極めて軽装備で行きます。

今回は少し写真の話をお休みして、キャンプを楽しむための話題です。まずはキャンプの朝食として私の定番となっている、ホットサンドメーカーbawloo(バウラーまたはバウルー)のレシピをご紹介してみたいと思います。

 

私の愛用しているbawlooはシングルタイプです。ほかに中央で2つに分かれるダブルタイプが売っていますが、シングルは具材を多めに入れることができ、ダブルは圧縮するのでカリッと焼き上げることができるようです。

火はバーナーでも大丈夫ですが私は焚火台にて炭火か薪の炎で作っております。

 

これはオーソドックスにトマト、ツナ、溶けるチーズを挟んだものです。これにレタスを加えるとさらに良いと思います。パンの表面には溶けるチーズをのせて焼くと、ご覧のようにチーズが焦げ目になって美味しくカラッと焼きあがります。

①レトルトのキーマカレー

レトルトパウチのキーマカレーとツナをサンドさせます。これ、すごく美味しいです!写真は8枚切り食パンを2枚サンドで使用しましたが、おすすめは4枚切り食パン1枚を包丁で切り込みを入れて作るといいです。こうすると食べるときに中身が流れ出てきませんので。




②コッドレバーサンド

コッドレバーとはタラの肝です。フォアグラのような食感でとっても美味しいんです!あまり売っているお店がありませんが都内に何店舗かある信濃屋さんで400円くらいで売っていました。写真はコロンビアLTDのラトビア産ですが他の銘柄でしたらAmazonでも買えますので事前に買って持って行くといいと思います。

これもツナとまぜてパンの表は溶けるチーズで焦げ目をつけるといいです。

③コンビーフ缶サンド

コンビーフ缶をフライパンにオリーブオイルを入れて炒めます。焼けたら溶けるチーズと一緒にサンドします。

この時、海岸に打ち上げられていた流木は程よく乾燥していて、とっても燃焼が良かったです。

このコンビーフも美味しいです。コンビニやスーパーで手軽に入手できるので、このパターンはよくやります。これもレタスを入れたほうがいいかもしれません。




これはホットサンドではありませんが朝食用に目玉焼きを。しかしプリムスのクッカーに付属しているミニフライパンでは、まず焦げ付いてうまく焼けません。目玉焼きは小型のスキレットが良いですね。ニトスキ(ニトリ製)6インチでしたらとっても安いですよ。

キャンプツーリングの朝食 焚火で作るホットサンド バウラーレシピでした!





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~本日の毎日100ショットスナップ~

リコー GR APS-C

東京港を出港する豪華客船 飛鳥Ⅱ 午後の太陽を浴びて輝く。

写真家が死んだら来世も写真家???

突然ですけど人間って死んだあとはどうなるんでしょうね。

自分の意識ってどこかへ行くのでしょうか?よく聞くお迎えのような人がやってきて、あの世の世界に歩いて行くとか…。そして閻魔様のところで天国へ行くか地獄に行くかの審判を下される?

天国とも地獄とも言えないような超グレーな人はどうするんでしょう?閻魔様のところで事務仕事するとか?ちなみによく見かけるお地蔵様っていうのは閻魔様らしいですね。少なくともお地蔵様の見えるところで悪いことしちゃいけませんね。





もう6年くらい前の話ですが私は右肩に習慣性脱臼という面倒を患っていて、それを根本的に治療するために手術をしたのですが、その時の手術が全身麻酔だったんですね。

EOS5D mark2 + EF70-200mmF2.8L 濃霧の鳥海山ブルーライン

経験のある方ならご存知だと思いますが、全身麻酔っていうのは麻酔医の人が「それでは麻酔をいれます~」と言った直後にフッと意識が消えて、次の瞬間はもう手術は終わって病室のベッドにいるんですよね。

あれはほんと不思議です。例えば3時間寝れば、起きた時に3時間くらい寝たなぁという時間の感覚は失われていませんよね。しかし全身麻酔はそれが無くて、時間が丸ごと消失しちゃうんです。





死ぬってあんな感じなのでしょうかね。だとしたら寂しいですねぇ~、ふっと消えちゃうだけみたいな。

もしそうではなく意識がどこかへ向かうのであれば、その先はなんでしょうね?一度天国のような場所で少し休んでから、来世からお呼びがかかるのでしょうか?それなら希望が持てる気がしますね。

そして来世として生を受けるとき、今持っている何かを持っていくことはできるでしょうか?よく聞く話ですが当然、お金とか地位は持っていけませんね。記憶もぜんぶ消えてしまうので知識というのも無しでしょう。

では写真家だった場合、その感性とスキルを来世に持っていくことは??できると思いませんか?きっとできると私は信じたいです。

今の人生が終わってあの世に行ったとき閻魔様に「お前は現世でなにをしたのだ?」と聞かれたら「オートバイの旅の世界を芸術写真にして人々に伝えました」こう答えたら、閻魔様は「よかろう、来世でも引き続きやるが良い」とお墨付きを頂けるかもしれません。

もし私に来世があっても、その時代にオートバイが無いかもしれませんけどね。しかし現世から持っていけたモノは必ず役に立つでしょう。そう信じたいですね。

 





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