ツーリング写真ギャラリー 秋の林道

ツーリング写真ギャラリー 「秋の林道」

自宅から1時間で着いてしまう昔からよく走る林道ですが、美しい光が差し込む秋の絶景がそこにありました。




RICOH GR APS-C

10年以上もやっていて最近になってようやく光のことが分かってきた気がします。

結局は目に見えるものや写真となるものは全て光であること。

だから光に向かってカメラを向けるんだ、という意識が無ければ望む写真など手に入らない。




写真を撮ろうと思った場所は光によって自身の心が動かされた場所であり

どんな光でどう感じたかを光の様子で表現してみたい。

難しいのは人間の眼球とカメラの構造的な違いです。

構図としてのベストアングルが存在するのと同じように、光の様子をとらえるのも

ベストアングルは存在していて、それもまた非常にピンポイントです。

ほんのわずかなカメラ位置や角度の違いで光がみせる表情は激変します。

それは光の塊に見えたり、辺り一面に溜まっているように見えたり、レンズなどの光学系によるフレアやゴーストだったりと色々です。

この辺はもうたくさん撮っていく以外にないですが、とにかく以前は見えなかったものが見えるようになり

写る部分、写らない部分で構成していけば、心が動かされた理由のようなものを写真にできるのかな…と思います。

その旅の風景は一期一会といいますが、その場所の美しい光もまた然りと感じます。




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新たなムーブメント【ツーリング写真】を認知させるため

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今日からいよいよ12月ですね。2018年、そして平成の時代も終わりです。

よく「1年って早いなぁ」と聞きますが、私も数年前までは1年があっという間に過ぎていく感覚に一抹の虚無感を感じていたものです。

しかし究極のツーリング写真 touring-photography.com を立ち上げてから1.自分の写真作品を通してバイク旅の魅力を世に広める 2.ツーリング写真という新たなムーブメントを起こし一つの写真カテゴリーとして認知させる という2つの目標をかかげて活動を開始してからは、なんだか時が経つ感覚が緩やかになった気がします。




目標を見つけて鋭意努力していても、日々の流れは緩やかで昨日と今日では大差ないように感じます。しかし写真にせよブログなどの活動にせよ日々精進しているのであれば、ほんの少しずつ、1ミリずつ前進していて、年単位という長い目で見ると目標や夢に向けて大きく近づいているのが確認できるものです。

そんな理由で日々の流れがより緩やかに感じてしまうせいか、2018年は少し長かったなと感じる私であります。

EOS6D Mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG

今年はなんと言っても夏の北海道で良い旅ができたことに心から感謝したいです。道北のエリアに停滞しながら、その地の魅力を徹底的に味わう旅のスタイルは新鮮でしたし、心に焼き付く良い写真も撮れたと思います。

ここで言う「心に焼き付く良い写真」とは写真そのものの出来栄えに限らず 【その時その場所で写真を撮ったこと】という行為を意味しています。これこそが私の人生の財産もというべきもので、お金でも買えませんし他人と比べるものでもありません。良い作品が撮れればなおのこと、そこで写真を撮っていた思い出がかけがえのないものになると考えます。

だから自分はバイクツーリングと写真が好きなんだな、と改めて実感する瞬間ですね。




さて1年を振り返るのはまだ少し早いのかもしれませんが、私の2018年の写真活動で得たものとして箇条書きにして書き出してみたいと思います。脳内の在庫をアウトプットして次を入れる空き容量の確保です!

・構図、露出、デザインなど撮り方はあくまで手法、手段にすぎず重要であるが最重要ではない。時として撮り方はあえて駆使せずとも良作はあり得る。

・スタイル、レタッチの仕方、自撮り、極端な画角など演出に関わる部分に否定的な意見もあるかもしれないが個性を表現する手段としてブレずに今後も同様にする。

・旅のワンシーンを切り取る写真として従来の【ツーリング写真】の他に【ツーリングスナップ】という新たな写真の世界を発見してしまった。

CASIO エクシリム EX-10  こんな写真を【ツーリングスナップ】として今後も撮っていきたい

・光の様子と影の様子が少しづつ読めるようになってきた。ただし光学ファインダーでないと見れないし写真にできない(たぶん思い込みですが)。

・美しい景色、被写体ばかりに執着して撮らない。美しいもの、そうではないもの、この両者を組み合わせて活動しよう。美しい景色、被写体の作品は確かに多くの観賞者の間口を広げるが全ての作品を美しいものにするのは自分のスタイルに似合わない気がする。

・高画質、高性能なカメラやレンズの芸術としての弱点が少し見えた。ダイナミックレンジの広い高性能カメラは階調も豊かでリアルだが、写真らしい芸術表現が難しくなる(気がする)。

といった感じでしょうか。皆さまから見てほとんど意味不明かもしれませんが、私の中で整理がついたらいつか解説を作ってみたいと思います。

今年もまだ12月が丸一か月ある訳ですからラストスパートで活動したいと思います。ツーリング写真を撮ることは才能の爆発です(岡本太郎さんより引用)。




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~本日の毎日100ショットスナップ~

RICOH GR APS-C

スーパーカブC125を見てきました

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、いま欲しいバイクは何ですか?私はホンダ スーパーカブC125が欲しいです。

新車で買えるオートバイで欲しいモデルがなかなか存在しないな…なんて思っていた昨今、これは欲しいな!と心から思える新しいバイクがスーパーカブC125です。中古で買えるオートバイでしたら例えばR100RSとかR80GSとかOHV時代のBMWなんか欲しいんですけど、私は結構バイクを酷使するタイプなので古いオートバイは憧れますがなかなか手が出ないです。




そんな風に思っていた矢先に発表から気になっていたスーパーカブC125の実物を見る機会がありました。最寄りのドリーム店に新車が1台あったので店員さんにお願いして少し見させていただきましたよ。

カッコいい…欲しい…。ネット上でも多くの中高年ダンディズムライダーが欲しているという情報を散見しますが、私も例にもれずC125にハートを掴まれた1人でございます。

各部のフィニュッシュ、繊細な配色、絶妙なディティール、往年のC100を彷彿とさせる顔つき。ホンダ車の小排気量にあり勝ちなカジュアル過ぎる雰囲気もありません。ばっちり高級感、プレミアム感が伝わってきて見る人の多くを惹きつけること間違いなさそうです。

このエンブレムも最高ですね。遠心クラッチ部のカバーもメッキ処理されて輝いています。

デザインで最も印象が強かったのがこのキャストホイールですね。私はあまりスーパーカブには詳しくないのですが、おそらくキャストホイールの採用は今回のC125が初なのではないでしょうか?

エッジの効いたデザインはクラシックなカブのボディに先鋭的な印象を与えて全体をネオクラシックスポーツに仕立てたという印象です。

それに見た目だけでなくキャストホイールは剛性も高いので、それに伴ってサスペンションも刷新され専用セッティングなはずです。ディスクブレーキもそうですが、これにより商用的なカブの走りとは一線を画すスポーティーな走りが味わえるのでしょうか?

しかもこのC125のキャストホイールはENKEI製ではありませんか?!むかし4輪でレースの真似事をしていた私にとってENKEIのキャストホイールと聞くだけで心が躍ります。

チューブレスタイヤであるのも、万一のパンク修理が容易であるので助かりますね。お正月の北海道宗谷岬 初日の出ツーリングに行く人は大きな魅力ですね。極寒の中でチューブのパンク修理って難しいらしいですからね。




 

C125のカタログだけ貰ってきちゃいました…。しかし399600円かぁ…。専用設計の部分が多く、特にキャストホイールなどはコストがかかっていそうなので、ある意味では妥当な定価かもしれません。しかしユーザーサイドの感覚としてはスーパーカブに約40マン円ですかぁ!といった感じですね。

ABSが付かなかっただけ良いですが、例えばキーレスや電動で開閉する小物入れなどは不要だったのでは?せめて32万円くらいだったら新車でも検討できるのですけどね。

しかし素敵なオートバイの発売に心からホンダを称賛したいですね。同時期に発売されたモンキーも良さそうですけど、昔ながらのカブ、モンキーのファンだけでなく、新たなファンの獲得にホンダの巧みさをも感じました。

これをもし買ったらR1200GS/アドベンチャーでは行けなかった場所、気が付かなった風景もきっと発見できると容易に想像ができます。ツーリング写真の世界も広がりそうですが…何年か待って中古車を検討してみたいと思います。欲しい!

スーパーカブC125を見てきた感想でした!!




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~本日の毎日100ショットスナップ~

RICOH GR APS-C

黄色いタクシーのボディにある青い街の広告と、遠景の風景が同じように見えた妙。もちろん狙って撮ったのではなく、偶然にも手に入れたコトですが。撮った後にこの偶然が気に入った、というスナップでは決して珍しくない写真の楽しみ方の1つです。

究極のツーリング写真 touring-photography.com 開設より1周年

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、当ブログは本格運用開始より晴れて一周年を迎えました。

読者の皆さまのお陰で何とかここまでブログを作ることができました。本当にありがとうございます。

開設当初、私は本格的なブログの運営としては経験がなく、まさにブロガー初心者で始めたのですがWordPressを勉強しながら少しづつ改良を加えてきました。実は自分でも関心してしまうほど、ツーリング写真やバイク写真に関わる話題だけで「よくここまで色々と書けるものだな」と驚いております。




読みにくい文章、理解しにくい内容なのは承知なのですが、読んでいただける皆さまをイメージして作るのは写真の作品造りに通づるものがあると感じております。以前にも同じことを書きましたが「教えるは教わる」で分かりやすく解説を作ることで自身も改めて勉強になる、というのを実感しております。

 

白い貝殻の道

この写真は今年の8月の北海道ツーリングで撮った1枚です。宗谷丘陵の白い貝殻の道ですが、今になって考えてみると究極のツーリング写真を始める以前の自分では、こうは撮らなかったと思います。

回折現象を恐れずF24まで絞り、ゴーストも演出に利用しました。つまり画質を無視して表現したいことを優先したのです。

こんなやり方を身に着けたのも究極のツーリング写真を書いていたからだと思います。




いつも究極のツーリング写真の読者の人が楽しみにしている(たぶん)、新たな読者さんにまた見に来ていただきたい、そんな思いで以前にも増して「良い写真を撮るにはどうしたらよいのだろう」を考えるようになりました。

その答えにはまだ行きついていませんが、現時点ではこんな風に考えています。

・感性を磨いて想像力を養い、撮り方を道具のようにして唯一無二の自分を発表しちゃおう。

・イメージ通りうまく撮れたり、ダメだったり、偶然にもうまく撮れたりを繰り返し、その中で自分という人間の変化や成長を見て楽しもう。

・楽しみは誰かに作品を見ていただいた時の反応と、自分自身の進化を確認できたとき。

・とにかく写真が大好きになる。これが重要で興味の対象をカメラやレンズにしないこと。写真が大好きなら情熱を絶やさず活動できる。

いつも偉そうに書いて怒られそうなのですが、ソコを気にしちゃうと解説が書けないので釈迦に説法の失礼はどうかお許しください。

いま改めてネット上を検索してみましたがツーリング写真の撮り方を解説する専門サイトは、やはり当ブログtouring-photography.comをおいて他には存在しないようです。(メーカー系や出版社などのサイトでプロがバイク写真を解説している記事はありますがサイト自体はバイク全般)

今後もブレずにツーリング写真という文化を社会的に認知させる、ツーリング写真の発表によりバイク旅の魅力を広める、をコンセプトに究極のツーリング写真を書いていきますので、よろしくお願いいたします!




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~本日の毎日100ショットスナップ~

Ricoh GR APS-C

この写真の光源はビルに反射した太陽光です。この一帯はビルからの反射光で一帯が青光りしていました。

インスタ映え?万人ウケを狙うのか?我が道を表現するのか?

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、いい写真を撮って楽しみ、そして発表していますか?撮って終わりではなく、どんどん発表して「多くの人に見てもらう」を意識してみましょう。

写真は自分で見て楽しむだけでなく、人に見てもらうことは大切ですし素晴らしいことだと思います。しかし見てもらうからには中身が重要です。自己満足な写真を他人に「見て見て」と押し付ければ迷惑だと思われるでしょうし、逆に感動や共感など心にうったえる中身があれば感謝されるかもしれません。

良い写真であるか、そうでないかは写真を撮る側、写真を見る側の完全な主観で決まります。絶対的な物差しでジャッジすることができないのが写真という芸術の奥深いところでもあります。




一般には作者の感じたことが表現できているか?が良い写真であるかの1つの判断基準と言われるようです。

感じたことを表現するには構図やデザインや露出など様々な手法を凝らしてみたり、あるいは敢えて何も手法は使わず表現するというのもアリです。構図やデザインなど手法だけ巧みに駆使しても肝心な表現が欠落していれば「ただの上手な写真」に終わってしまい見る人に響くものがありません。

いい写真とは撮る側と見る側の主観で決まるということは、この両者の好みの違いなどによって「せっかく発表したのに反応は薄かった」という結果も決して珍しいことではありません。

多くの人に評価される作品を狙うのか、わかる人にだけ分かってもらえば良いとするか、ある程度のレベルの写真を撮れる人なら誰しも当たる壁だと思います。




もちろん全ての人に感動や共感を与える衝撃的な傑作写真!というのを実現してみたいですが、それは生涯の中で1枚でも撮れたら幸せだな、という憧れに留めるとしましょう。

上の写真は漁港で発見した積み上げられた浮きを撮った1枚です。この場所にたどりつくまで孤独な旅路を走り、感受性が研ぎ澄まされた状態で目の前に入ってきた光景です。1人でオートバイで走ってきたから、コレが何かを感じさせた。そういう1枚にしたかったのですが、これは完全に作者の好みで撮っている被写体とも言えます。

万人ウケを狙うのか?誰も見向きもしないかもしれない我が道をいくか?いいや!万人ウケなどでなく作者の表現、個性の発表なんだから我が道をいくが正しいに決まっているだろう!というのはキレイごとで、発表した作品に反応が薄かったら誰でも虚しいはずです。またそういった事を素直に認める人も稀です。

有名な写真家や巨匠レベルであれば話は別ですが、特に我々アマチュアは肩書による先入観がない分、良く言えば素直な評価をもらえる訳ですし、悪く言えば作品を真剣には見てもらえない場合もある、ということです。

ただ嬉しいのは我が道をいく個人的な好みによる作品を撮って発表したとき、予想外に多くの評価をいただく時があります。これは素直に写真をやっていて良かったなぁと実感するときですね。

以上、今日の独り言でした。

 




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~本日の毎日100ショットスナップ~

リコーGR APS-C

江東区豊洲にて。歩道に落ちていたただの葉っぱです。アスファルトに工事用に吹かれた白いペンキの様子と共演させてみました。周囲の歩行者は私がいったい何の写真を撮っているのか?不思議そうな目で見ていました。

女子ウケ確実☆キャンプツーリング かんたんレシピ スイーツ編

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はツーリング写真の撮り方の解説はお休みして、久しぶりにキャンプツーリングのネタでございます。

皆さんはキャンプツーリングをされる時、食べるものはどうされていますか?私の場合は焚火かワンバーナーで簡単に作れるものが中心です。スノーピークの焚火台Sに炭をおこして網を置き、海鮮や肉などを適当において焼くかガソリンストーブでフライパンを使ってステーキやソーセージを焼いたりしています。

米は以前は飯盒炊爨していましたが最近はビールの量が増えてしまい作っておりません。

走り回らずキャンプ場や野営地でまったり過ごすとき、オヤツを作るときもありますが、今回はそんなオヤツメニューのご紹介です。

たぶんですが女子ウケもいいと思いますので、多めに作って近所の女子キャンパーにお裾分けすると何か良い事があるかもしれませんよ。

作り方も材料の調達も極めて簡単ですので、料理なんかしないよという方も覚えておくといいかもしれません。

 




 

材料はバナナと板チョコレート。これだけです。スーパーに買い出しに行ったらシュガースポットが多く出ている見切り品のバナナを選んで下さい。板チョコは何でもいいですが甘くしたい場合は明治のミルクチョコで、そうでない場合はビターチョコでいいと思います。

このように皮の上から包丁かナイフで切り込みを入れて板チョコを突っ込みます。

炭を安定させた焚火台の上に乗せます。この写真ではやりませんでしたが、バナナをアルミホイルで包むとさらに均等に熱が伝わると思います。

 




 

はさんだ板チョコが溶けはじめたら中心まで熱が伝わったので出来上がりです。アツアツのままスプーンで召し上がってください。

かんたんでしょう?

これでご近所のサイトにソロ女子キャンパーがいたら「ちょっと多めに作り過ぎちゃって~」っと持っていけばOKです!

キャンプツーリング かんたんレシピ 炭焼きバナナチョコでした!

 





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あのツーリングマガジン アウトライダーが休刊?!ツーリング写真コンテストは?

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はツーリング写真の撮り方の解説はお休みして、我々アマチュアが作品を発表する貴重な機会であるコンテストのお話と、あのツーリングマガジン アウトライダーの休刊についての話題でございます。

既にご存知の方も多いと思いますがツーリング雑誌として古くから人気のある、あのOutrider誌が今号2018年10月号(Vol.92)で休刊となってしまいました。とても残念です。

アウトライダーは86年に月刊誌として誕生して02年に休刊。そしてリニューアルされて03年に復刊して隔月発売のツーリング雑誌として人気でした。

特にツーリング特集で掲載される美しいツーリング写真の数々には私も大きな影響を受けたものです。中でも記憶に残っているのは2004年(Vol.6)の夏の北海道を特集した「夏、感嘆 北の果て」の号です。ツーリングマップル北海道を担当している写真家 小原信好さんと当時は編集部のライターでいらした櫻井伸樹さんの北海道特集は未だ北海道ツーリングの魅力を知らなかった私にとって、非常に鮮烈な写真と内容でした。

この号で私の人生が変わった!

このアウトライダーVol.6には、今は有名な宗谷丘陵と白い貝殻の道が小原信好さんの美しい写真で載っていたのです。「あぁ~すごいところだな!行ってみたい、いや絶対に行こう!」そう思ってこの号を買った数か月後には初めての北海道ツーリングに旅立ったのでした。

その時、写真など全く無関心で排気量の大きなオフ車で林道をブイブイ言わせる(死語)のに夢中だった私が、何となくアウトライダーに載っていた小原信好さんの写真が気になってしまい、自分も北海道であんな素晴らしい写真を撮ってみたいな…と思うようになりました。そして出発前に生まれて初めて自分で購入したカメラ FinePIX S602をタンクバッグに忍ばせてBMW F650GS dakarで旅だったのです。

 




 

そんなアウトライダーの世界観、ツーリングで撮る写真に数年で完全にはまってしまい、気軽にバイクでツーリングというレジャー感覚から、もう会社なんかどうでも良いから自由な旅人になりたい、と…どんどん旅のディープな世界にはまり変化していきました。

旅の経験を重ねるごとに写真もすこしづつ撮れるようになって、大好きなアウトライダーのツーリング写真コンテストに応募するようになりました。

まだ当時は今ほどツーリング写真コンテストのレベルは高くなく、応募すれば簡単に掲載されていた記憶があります。当時も今も変わらないのは審査員の写真家の先生の辛口寸評です。「愛があるからこそ厳しく」と書かれていた通り、写真の至らない点は手厳しくご指導を頂けるのです。

今の時代、こんな風に厳しくダメ出しをもらえるなんて本当に有難いことです。尊敬する写真家の先生方からの寸評が嬉しくて、応募しては指摘されたことを修正して撮り、また応募するの繰り返しで、毎号のように掲載されて気が付いたらアウトライダーツーリング写真コンテストの誌面常連になっていました。

そして何度も応募しているうちに年間の大賞の発表で受賞する時がついにきました。辛口寸評でご指導いただいた部分を修正して写真と向き合ってきた成果です。以下に古い順に私が受賞した作品を振り返ってご紹介してみたいと思います。

 

この写真は第20回アウトライダーツーリング写真コンテストにて審査員賞として五條伴好さんの賞をいただいたものです。はじめての受賞がとても嬉しかったのを覚えています。撮影場所は千葉県館山市で深夜の東京湾を長時間露光、高感度で撮った作品です。肉眼では見えないような空の表情をとらえた1枚です。

 

この写真は第21回アウトライダーツーリング写真コンテストで佳作を頂いた作品です。岐阜県高山市の鈴蘭高原の近くの山奥で野宿した様子ですが、満月の光源を背にして撮っているので地上も明るく写っています。この年あたりからアウトライダーツーリング写真コンテストは年々とハイレベルになっていきます。

 




そしてこの写真がついに念願の年間グランプリを頂いた作品です。第25回アウトライダーツーリング写真コンテストで2015年のことでした。前回の佳作から少し間があいてしまいましたが、実はこの間もコンテストには応募していたのですが、他の参加者の方々が一気にレベルアップしたので入賞が難しく私自身もスランプだったのです。

しかし、ある事をきっかけに写真に改めて目覚めてしまい「こんどは絶対にアウトライダーツーリング写真コンテストでグランプリを獲得するぞ!」と気合が入ってしまい、そして晴れて年間グランプリを受賞できたのです。とても嬉しかったのを今でも覚えています。

アウトライダーの公式な発表によると定期発行が休止という事でアウトライダーとしての活動は続くとありました。例えば不定期でムック本としての発行などが期待できるかもしれませんね。

しかしツーリング写真コンテストはどうでしょうね…もし開催するなら事前に告知があると思いますので、アウトライダーの公式SNSをフォローしてチェックしておくと良いかもしれませんね。

以前に菅生編集長が「ツーリングとは何ぞや?」を考えながら走っている、と何かに書かれていました。その答えは今号のカバーにある「旅するように生きる」と何か関係しているのでしょうか。旅するように生きていくには、その地図となる現実の旅があって、日常とは違うリアルな旅をバイク旅として紹介している。それがアウトライダーの世界ではないでしょうか。

単なるお役立ち情報を詰め込んだだけの雑誌ではなく、旅の世界観を表現している貴重なマガジンでした。

ともあれ、また次のアウトライダーに期待したいと思います。

 




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~ツーリング写真ミニギャラリー~

こんな写真を撮ってみたいな…と思った方!当ブログ、究極のツーリング写真 touring-photography.com はバイク写真、ツーリング写真の撮り方を解説する専門サイトです。初級から上級までレベルに合わせて解説をしたりバイク写真ならではの撮影技法や裏技テクニック、秘密の撮影スポットなども公開しております。もちろん見るだけでもOKですので気になった方はブックマークお願いいたします。

~写真家 立澤重良~

旅人たちの子守歌

2018年8月13日 北海道稚内市

稚内森林公園キャンプ場にテントを張って4日目。

連日にわたって曇りか小雨の天気だった道北地方にようやく明るい天気予報が伝えられた。しかし道内の全域ではこの先の数日間は雨模様であり、道内で北海道ツーリングを楽しんでいるライダー達が本来の予定を変更して、ここ稚内に集結してしまったと思うほど、キャンプ場は駐車場があふれるほどの混雑だった。

むかしの自分だったら混雑を嫌ってうんざりしていたはず。しかし、この時は稚内森林公園に連泊して滞在型とする旅を楽しんでいたせいか、なんとなく傍観者のように多くのライダーや旅人達を見守っているような気分だった。

明日は空が明るくなる前から行動を開始しよう。そう思ってこの日は午前3時半に目覚ましをセットしたが、興奮していたせいか午前2時50分に目が覚めてしまい3時にはR1200GSアドベンチャーに火を入れてキャンプ場を出発した。

薄暗い景色の抜海岬や日本海オロロンラインの景色、ノシャップ岬からの朝日を拝み、いつも通りツーリング写真家を気取って走りまわり、そして撮りまわった。

午前11時、あれほど今回は食べないぞ、と心に誓ったはずのウニ丼を誘惑に負けてたらふく食ってしまい、激しい眠気に襲われたので稚内森林公園キャンプ場に戻ってテントで昼寝を決め込むことにした。

自分のテントの周囲はいかにも混雑したキャンプ場という感じで数メートル四方にわって他のテントが設営されていた。そして最も近接した位置に大きなファミリー型ドームテント スノーピークのランドロックが設営されていた。

そのテントはライダーではなく高齢の夫婦だった。テント前にテーブルと椅子、バーベキューコンロがあり昼間からキャンプ場でのんびり過ごしている様子だった。

「どうもコンニチハ」と軽く挨拶だけ交わして、私はテント内にもぐりこみライディングウェアーを脱いで下着のまま寝袋に入った。

 




 

寝落ちする前にこんな会話が聞こえてきた。

「あら~、あなた達また会ったわね」

「わ~すごい偶然、稚内で再会だなんて!」

お隣の老夫婦のお母さんと、若い女性らしき人の声だった。

やってきた若い女性にはもう1人の連れがいて、その人は外国人女性のようだ。

「こっちに来て一緒にお話ししましょうよ、占冠ワインもあるわよ」

驚いたことに老夫婦のお母さんは英語がとても達者で、ここから先の4人の会話は全て英語になった。

私は英語はよく分からないが2人はエストニアだかリトアニアだかで出会って意気投合し、今は2人で日本を旅しているのだとか。明日は礼文島に行ってトレッキングをしたり、外国人の彼女に美しいスカイ岬を案内するのが楽しみなのだとか…そんな様な内容だと思う。

この若い女性2人とお隣の老夫婦は何日か前に美深で会っていたようだ。

その他、よく聞き取れない英語の会話に対して時よりお母さんが「あら~素敵だわ」と感想だけは日本語で話すことに面白いなと感じ…やがて4人の会話が子守歌のように心地よくなってしまい眠りこけてしまった。

気が付くと私は稚内森林公園キャンプ場の駐車場を見下ろす階段の上に立っていて、そして駐車場に入ってくる1台のバイクを見つけた。それは88年式の白いFZR400でコブラの集合マフラーをつけていた。

「あれ…」

FZR400は私のバイクの隣に停まった。しかし私のバイクはなぜかR1200GSアドベンチャーではなく90年式のホンダVFR400Rであった。それはかつて10代の頃に私が乗っていたバイクだ。

夢なのだ…。

FZR400の男は平レプリカのヘルメットを脱いで私に向かって何も言わず笑った。そいつは中学の時の大親友で高校1年の9月にこのFZR400で事故を起こしてこの世を去った。

 




 

夢なのでこのシーンの続きは断片的だけど、次のシーンにはそいつの姿を見失ってキャンプ場内を探し回っている自分がいた。ただ駐車場に停まっているFZR400だけはそこにあって、事故の翌日に見たアッパーカウルの削れたような傷が、そのFZR400にも確かに付いていた。

次の瞬間、人の笑い声で目が覚めた。お隣の会話がお酒も入ってだいぶ盛り上がっている様子だ。耳栓も持っていたが不思議と4人の会話を聞きながらまどろむのが心地よく感じたので耳栓はしなかった。

「好きって言っちゃいなさいよ~」を英語にしたような会話で笑い声と食器の音が聞こえてきたり、急にしんみりした会話になったり、お母さんが突然に日本語で「それは寂しいわね…」なんて言ったり。

そして「親友が亡くなるのはほんと辛かったです」という女性の言葉を聞いて自分がいま見た夢と同調した気がした。

そんな会話を子守歌にしながら、夕景撮影の出発時間までシェラフの中でウトウトを繰り返していた。

まだつい数週間前の出来事だけど、この稚内森林公園キャンプ場で昼寝したことは一生忘れないだろうと思う。

旅の記憶として焼き付いたのだ。

 





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2018北海道ツーリング ツーリング写真ギャラリー 稚内港の朝日

2018北海道ツーリング  ツーリング写真ギャラリー

稚内港の朝日

EOS6D Mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG

 




2018年8月 自身11回目となる北海道ツーリング。この旅では今まで経験したことの無いある試みをしてみました。それは旅の期間中1つのエリアに滞在しその地域の魅力を時間をかけて味わい尽くす…というやり方。

一般的に北海道ツーリングと言うと例えば道央エリアと道北エリアとか、道東エリアと道南エリアとか2つ以上のエリアを移動して北海道を楽しむのが一般的だと思います。時間的に10日くらいとれる人は全道エリアを走る人も多いはずです。

しかし今回は千葉からの移動日を除いた中身8日間のすべてを道北エリアに絞って旅を楽しむことにしてみました。

なぜ道北なのか?? 去年の夏の北海道ツーリングでは道北エリアに居た頃に、連日の雨模様となってしまいテント停滞を余儀なくされたため、そのリベンジ的な意味合いで道北を選んでみました。

そしてもう1つの理由は「道は写真にすると何かをうったえているようだ」という気付きをきっかけに、道の写真を撮りたくなったので、最もメッセージ性の強そうな道の写真を撮れるのは道北エリアに密集しているだろう…と勝手に判断したのが最大の理由です。

この1か所に滞在するスタイルの北海道ツーリングは、ある意味でベテラン向けと言えるでしょう。と言うのも北海道ツーリングと言うと、どうしても気持ちが盛り上がってしまい「あそこも行きたいし、ここも行きたい」と行きたいところだらけで走り回るのが通常だと思います。この気持ちをセーブしてまで1つのエリアを集中して旅を楽しむのは、バイクに乗って走り回ることに、何か虚無感のようなものを感じ始めたベテランにしか出来ないのではないでしょうか。

 




   ~旅焦らない~

そう、旅焦らない。今回はこんな自分で勝手に作った造語を胸に「のんびり」まではいかないものの、今まで急がされるようにリエゾン区間を走り回った北海道ツーリングを卒業して、じっくり1か所に留まり今まで感じなかった別の北海道を感じてみたかった…といったところです。

以前にも書きましたが1か所のキャンプ場に連泊するベースキャンプスタイルはツーリング写真家には最高にお勧めの旅の手段です。特に出入りの自由な無料キャンプ場であれば早朝や夕方の景色、夜の天の川の撮影など自由な時間に行動できます。

ベースキャンプはテントの設営、撤収の手間が省けるし一度テントを張ってしまえば、荷物の少ない軽量スタイルで行動できるのも大きなメリットです。昼間、走っていて疲れたらキャンプ場に戻って昼寝するのも贅沢な時間の使い方です。

お盆期間の稚内森林公園キャンプ場は多くのライダーや旅人が集まって、駐車場もテントサイトも溢れる程いっぱいになってしまいました。きっと旅焦っていた頃の自分では混雑にうんざりしていましたが、今は不思議と多くの旅人の様子を傍観者のように眺める稚内の主のような気持ちで過ごしていました。

稚内港の船の汽笛「ボォォォーー」という音、沢山のカモメ達の鳴き声、旅人達の話し声がこの旅の音風景として私の記憶に刻まれました。

↓↓↓撮影場所↓↓↓

 





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ツーリング写真における一眼レフカメラ、レンズ、三脚の積載とキャンプツーリング装備

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、北海道ツーリング2018ギャラリーのご紹介の途中でしたが、ここで今回の北海道ツーリングで私が実際にやったバイクへのカメラ機材の積載とキャンプ装備の積載をご紹介してみたいと思います。

キャンプツーリングの装備に加え、一眼レフ、交換レンズ、三脚ってどうやってバイクに積むの?とお悩みの方もおられると思います…が!

最初にお断りしておきますが「ご参考にしてください」という意味ではなくネタです!

私以外に誰もこんなレンズ持っていかないし、誰もこんな装備でツーリングしないであろう、だがしかしスゴいからネタになるであろう~という、ただそれだけの話でございます。

今回の北海道ツーリングも2017年の夏の北海道ツーリングも積載はこんな感じです。

私の場合、宿はよっぽどの事が無い限りは使わず全ての行程がキャンプなのでキャンプ装備がベースです。キャンプツーリングにこだわっている理由は時間に縛られず自由に行動できるベースキャンプスタイルが写真旅に都合が良いからです。

それと…そもそもキャンプツーリングが大好きだから、キャンプサイト自体が美しい星空や夕景につつまれて素晴らしいツーリング写真が撮れるから、宿(ドミトリー)での人間関係が少し苦手だから…などが理由です。

 




 

積載前の荷造りの状態。R1200GSアドベンチャーの純正(ツアーテック製)アルミサイドケースにテントやバーナー、チェアー、エアーマットなどキャンプに必要な物は全てこのサイドケース内に入れてしまいます。

Sealline製のゴールドの防水バッグは着替えと寝袋(つまり絶対に濡らしたくないもの)を収納し、ツアーテックZEGAベルトで右アルミケースの上に固定します。

リアシート上にはモンベルのクーラーバッグとノーブランド(ペリカン社風)の樹脂製ハードケースを積載。このハードケースに望遠レンズを2本収納。

樹脂製ハードケース内に 望遠ズームレンズ EF70-200mmF2.8L と SIGMA150-600mmF5-6.3DG

ちなみにこのスペックのケースをPELICAN社製で購入すると3万円くらい、TRUSCO(トラスコ中山)ですと4500円くらいです。個人的にはホンモノであるPELICANが欲しかったのですが、予算の都合と盗難の心配も考慮して安い物を選びました。防水性能が心配だったので事前に風呂場で水をかけてテストしましたが問題ありませんでしたよ。

そしてヘプコ&ベッカー製ALUエクスクルーシブ30(リモワ製)トップケースにデジタル一眼レフボディと広角レンズ、標準レンズ、撮影小物を収納します。本当は30ではなくALUエクスクルーシブ45という大きいサイズの方が便利なのですが、個人的な考え方としてトップケースの位置の重量が増すとバイクの運動性能に影響してしまい、様々な弊害がでるので30のサイズに留めています。(いちおう元バイク用品メーカーの開発だったので細かいんです)

ヘプコ&ベッカー ALUエクスクルーシブ30トップケース 一眼レフボディ:EOS6D mark2 フィルム一眼レフ:EOS7S 超広角レンズ:EF14㎜F2.8L 広角レンズ:EF35㎜F2IS 標準単焦点レンズ:SIGMA50mmF1.4ART その他、フィルムやブロアなどの撮影小物 重そうに見えますがレンズは全て単焦点なこともあり、それほど重量はありません。

P社もどきの樹脂ケースは去年の夏の北海道ツーリングで初導入したのですが、ケースをリアシートスペースにネット固定したら、いざ撮影の時に中身を取り出すのが非常に面倒でした。

そこで樹脂ケースに穴をあけ、金具を取り付けて防水処理し、ケースの蓋を隠さないようショックコードで車体に固定する方法に改善しました。穴あけはホンモノのPELICANでは勿体なくて出来なかったかも…。

樹脂ケースの蓋はいつでも簡単に開閉できる

 




私の場合、食事か温泉に入るとき以外は殆どバイクから離れませんが、念のため盗難対策で施錠はしてあります。

三脚はGITZOのカーボン2型三脚 GK2550EXQRを愛用していますがキャンプツーリング時のバイクへの積載方法はこのようになります。

左サイドケースの上にツアーテックZEGAベルトで固定します。三脚本体は汚れないよう収納袋(以前に使っていたキャンプ用のノースイーグルのチェアの袋)に入れ、ヨガマットでくるんで固定します。使用時はZEGAベルトを少し緩めるだけで、三脚本体を収納袋から抜き取るように取り出せます。

キャンプ道具にも同じことが言えますが、旅に何を持っていくか?は「その人が必要なもの全て」となります。レンズなんか普通に考えれば24-70㎜あたりの標準ズームに200㎜くらいの望遠レンズが1本くらいあれば十分だと思います。それは分かっているのですが私の場合はそのレンズでないと撮れない写真というのが出発前から頭の中に在るので、それを撮るために持っていくのです。

あくまで「私の場合は…」という事ですからね…。

トップケースやペリカンケースのような収納は、万一のプロテクションや防水性、中身の取り出しやすさでは文句なしに良いですが、デメリットとしてはバイクから離れてトレッキングしたい時などはボディとレンズ1つだけを持っていくことになり、他のレンズはバイクにお留守番することになります。

以前はカメラ用のバックパックに防水カバーをかぶせてリアシートに固定していましいたが、撮影時の取り出しにくさと大雨の時に防水カバーだけでは役不足になることから今のスタイルに変更しました。トレッキングするときはカメラバッグごと持って行けたので良かったのですが。

通常では有り得ない撮影機材のボリュームですがネタとして私の積載スタイルをご紹介してみました!

ではまた。





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~本日の毎日100ショットスナップ~

この夏の北海道ツーリングで出会った風景。オロロンラインの稚咲内(わかさかない)で放置されていた廃船です。山栄丸の堂々とした字が印象的でした。