バイク旅の魅力を伝える「ツーリング写真」というムーブメント

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はツーリング写真の撮り方の解説はお休みして改めて当ブログのコンセプトについて書いてみたいと思います。




ここ最近になって特定のクエリでSEOが向上したようで新たな読者様が増えました。本当に有難いことです。はじめてこのブログを見ると「なぜツーリング写真がこんなにガチで!??」と驚かれる方もおられると思いますので、以前も書きましたが現在の考えで改めて書いてみたいと思います。

網走で名もない風景

ここ数年になってバイク乗りの間で写真を本格的に撮る人が増えたように感じます。デジタルカメラ、スマホ、SNSの普及によって写真を撮り発表することが多くの人に身近になったからでしょうか。

愛車をカッコよく撮ること、ツーリング先で出会った風景を撮る、SNSやブログでツーレポとして発表する記録写真、仲間同士で走っている走行シーンなど、バイク写真はここ10年くらいでとても変化したと感じます。

写真を趣味またはライフスタイルにする素晴らしさとは、撮る楽しさ、見せる喜び、新しい自分の発見、そして誰かを感動させたり喜ばせたりすることです。その幸福を味わえばまた写真を撮りに行きたいと願い、それがパッションとなります。




せっかく良いカメラをもって出かけ、ツーリング先で素晴らしい景色を見るのですから良い写真が撮りたいではありませんか。

では良い写真とは何でしょう?私は誰かに作品を見せた時に「こんな場所に行ってみたい」「やっぱりツーリングはいいよね」「カッコいい」といったツーリングの本質的な魅力を表現したツーリング写真を目指しております。

やがてそれはバイク旅の魅力を知らない人々にその素晴らしさを伝えたり、普通にツーリングしていた人々に写真を通してツーリングの魅力を再認識してもらったり、誰かに影響を与える力が備わります。

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

愛車をカッコよく撮った写真、ツーリングの記録、珍しいものとの記念写真。それも素晴らしいと思います。しかし当ブログ「究極のツーリング写真」ではバイク旅の魅力を広めること、写真界にツーリング写真というジャンルを認知させること(鉄道写真のように)を目標に活動しております。

バイクが好き、ツーリングが好き、キャンプも好き、といった方々でしたら多くの皆様がきっと良いカメラをお持ちだと思います。いやカメラが無くともスマホでも可能です。人の心にうったえるツーリング写真、あなたも撮ってみませんか?

撮り方のノウハウを究極のツーリング写真では初級~上級まで具体的に解説しております。作例は全てツーリング写真です。世にあるHOWTO本と違いハート面からのアプローチもアリです。




いきなりガチでやるのは抵抗が…という方は少しづつでもOK。もちろん当ブログで作品を見るだけでも…という方も大歓迎でございます。

「上達するにはどうしたらいいの?」このご質問、まずは写真を好きになることです。さらに写真が好きな自分が好きになること、そしてライフスタイルを充実させて生きがいや幸福…とまで言うと少し大げさですが、ほんとうにそんな感じです。

気になった方は究極のツーリング写真 ぜひブックマークを。よろしくお願い致します。

きっと数年後にはツーリング写真というムーブメントが動き出すと夢見て…。

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あなたは邪道だ「こんなのは写真ではない」と言われたときの対処法

究極のツーリング写真 touring-photofraphy.com 読者の皆さま、今回は通常のツーリング写真解説ではなく、ちょっと変わった話をしてみたいと思います。

上級者の方やある程度のキャリアのある方なら少なからずご経験があるかと思いますが、ご自身の作品に対して第三者から否定的な反応を受けた事がありませんか?「〇〇はけしからん」「演出の度が過ぎている」「〇〇は邪道だ」といったものです。ストレートに言われることはなくとも、間接的に否定されるケースは割と多いと思います。こういった事はベテランカメラマンから受けることもあれば、ご自身は一切写真など撮らないという方から受ける場合もあります。




今回はそんな否定的な反応を受けてしまったとき、どのように対処をしたら良いのか私なりの考えて書いてみたいと思います。

この作品は日没直後の海岸で撮った1枚です。水平線の真下にある太陽は、そのすぐ上に存在する薄い雲をマゼンタに染め非常に印象的な光景が現れました。しかし実際には空全体は曇りで、このように派手に焼けたのは極めて部分的でした。そこで400mmの望遠レンズを使って最も派手に焼けている部分を背景に構図したのですが、どうもこの写真をみると不自然な発色で悪趣味であると感じる方も一定数はおられるようです。

面白いのはこの作品をSNS等で発表したとき、その反応は「すごくドラマチックです」という嬉しい反応から、過度なレタッチと誤解を受けて冷めた反応の人と気持ちいいほど二分するものでした。




最近話題の写真家で分かりやすい例えがあります。人気テレビ番組クレージージャーニーに出て一躍知名度を上げたヨシダナギさんです。ヨシダナギさんはエチオピアの少数民族スリ族などアフリカの文化を撮る写真家ですが、その独特の表現手法が人気の理由で私も大好きです。それは通常の写真家であれば普通は避けるであろう、明らかな演出と思えるモデルの配置やポージング、まるで戦隊モノのオープニングを思わせる構成ですがとにかくカッコいい!ここまで潔くやると本当にカッコいいです。そしてレタッチもヨシダナギさんご自身が「ここまで画像を加工したら写真ではないと批判を受けました」とおっしゃるほどレタッチ処理による表現を強く感じます。

しかし、どんなに偉大な先人写真家に批判されようと、ヨシダナギさんにとってアフリカをカッコよく表現する最良の手段がこのような方法なわけです。他人の言葉などに惑わされては無しえなかった写真世界であるのは疑う余地がありません。

ヨシダナギさんご本人はカメラと写真には興味がない、とメディアにコメントされていました。カメラに興味のない写真家は多くいますが写真に興味がない!というのは私には衝撃でした。つまりヨシダナギさんはカメラを使って写真を撮っているのは間違いないのだけど、写真家という枠にはまらず、純粋にアフリカをカッコよく表現する表現者なのですね。

この例を参考にすると、他人が「〇〇はけしからん」「これは邪道である」といった意見にいちいち影響されてしまうのは、自分独自の表現世界を貫くことや、新たな事への挑戦の道は閉ざされてしまうことを意味します。




伝統的な従来の方法を踏襲するのか、それに縛れらず新たな手法に果敢に挑戦をするのか?このどちらかを自分の中でハッキリと決めておかないと「〇〇はけしからん」を受けた時に「すいません、以後気を付けます…」とせっかくの独自表現が従来派の世界に引きずり込まれてしまう訳です。

しかしいくら理由があって特異な手段で表現しているつもりでも、完成度が低いと本人が主張したところで陳腐な作品に陥ります。それはヨシダナギさんの作品の完成度の高さをみればよく分かると思います。

いってみれば「自分はこのスタイルでいくんだ」というポリシーのようなものを持っていれば否定的な反応を受けた時でもブレることはありませんよ、というお話でした。

今回はこの辺で!!

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2019年 北海道ツーリングの計画 4月~5月 GWの北海道ツーリング

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はツーリング写真解説はお休みして2019年の北海道ツーリングの計画について少し書いてみたいと思います。

イキナリ話が脱線しますが私は九星気学では九紫火星でして、それによりますと情熱的で頭脳明瞭、カリスマ性があり周囲を惹きつける、芸術肌だが熱しやすく冷めやすい、出会いと別れが多く争いの炎を持つ…など書かれております。あまり占いを信じるタイプではありませんが、2018年などはよく当っていたので2019年も見てみました。すると2019年は準備、努力してきたことが成果となり大きなチャンスも到来、運気はピークに達して飛躍の一年なのだとか!?

そして吉方位は5月に北とありました。そんな占いを見た日に、いつも通りにInstagramを見ていたら、とあるお友達がこんな事を書いていました。8月の北海道は年間を通して最も降水量が多い…。ここ10年で気候が変化し梅雨のない北海道とは昔の話で、いまの北海道は8月が梅雨だと言っても過言ではない…と。

たしかに私が行った2017年、2018年の8月のお盆の北海道ツーリングは行程の大半が雨でした。旅先で出会うライダー達も口をそろえて「最近の8月の北海道は本当に晴れない」と嘆いておられました。




さらに、そのインスタのお友達は気象庁のデータを元に過去10年間の北海道の降水量を調べられていました。その結果は道央あたりのデータで月の降水量の多い順に8月→9月→7月→10月→6月→5月だそうです。5月が最も降水量が少なく8月の1/3程度だそうです。

たびらいで紹介されている月別の降水量では、例えば旭川市だと8月は299.5mmなのに対して5月は64.8mmと何と約4.6倍も8月の方が雨が降っているというデータです。

この情報を見て、先ほどの「吉方位は5月に北」と重なりどうしても5月に北海道に行きたい!という気持ちが抑えられなくなりました。そして家族や職場の仲間に相談をしたところ、大変有難いことにGWに北海道に行けることが確定いたしました。

以前も書いたことがありますが、私は運転が好きなので運転の仕事に転職したことがあったのですが、良い企業に入れたにも関わらず一生懸命にやってもうまくいかず、数か月で辞めてしまいました。向いていない、と言うよりはそういった星の下ではないと言った方が正しいのでしょうか。しかし今は全く別の仕事をする一方で個人的な写真家として開花する日を目指し、日々精進しているつもりなのですが不思議なことに「とんとん拍子」という言葉がぴったりだと感じるほど、ラッキーな事が次々に起こります。今回の2019年GW北海道ツーリングが決まったのも、そんな奇跡としか思えないラッキーな出来事だと感じます。

エゾノシシウドとオロロンライン

しかしこの2019年、超大型連休となる5月のGWに北海道ツーリングに行けることが確定したのは突然のことでして、出発日の2か月前から予約受付できるフェリーの方は、すでに出発したい日の2か月前を過ぎていました。言うまでもなくGWのフェリーは大人気で私が空席をチェックした時は見事に全て満席。仕方なく往路便の大洗~苫小牧行きのサンフラワーはキャンセル待ちとしました。

復路は2か月前の予約に間に合ったので、朝9時の受付開始と同時にネット予約。壮絶な競争に勝ってめでたく帰りの苫小牧~大洗のサンフラワーはチケットを入手しました。9時5分くらいには全て満席マークだったので、サーバーが大混雑した中で瞬時に満席になった様子です。




行きは青函フェリーは予約できたのでサンフラワーがキャンセル待ちでもダメだった場合は、東北自動車道を青森まで自走して青函フェリーで函館入りとなります。まあ2018年の夏の北海道ツーリングでは台風でサンフラワーが欠航になったので、この時も東北道を青森まで自走したのですが…もう体力も低下しているので、できればサンフラワーで行きたいのですけどね。

ともあれ今回で12回目となる私の北海道ツーリング。過去に7、8、9月に行った経験はあるのですが5月のGWという時期は初めての体験です。寒さには強い方ですが山間部まで走りたいことを考慮すると、防寒装備も万全に行きたいところです。

EOS6D Mark2

この時期の北海道の気温は場所によって差は大きいですが、ざっくり言ってしまえば最低気温5℃、最高気温15℃くらいでしょうか。異常気象の時は稀に雪も降ってしまうようです。確か2016年のGWはオホーツク海側を中心にかなりの雪が降ったと記憶しています。雨と違って積雪してしまうとバイクは動けなくなってしまうので、気象情報には最新の注意が必要ですね。

それと私のように全くと言っていいほど宿を使わないスタイルの人は、キャンプ場がまだ営業していないケースが多いので、これも事前に調査しておいた方が良さそうです。例えば私が個人的に動きやすくて良いなと感じている富良野、美瑛エリアの西に位置する上芦別公園キャンプ場はネットで検索すると4月中旬~という情報もあれば5月からという情報もあります。これは気候などによって変わるという意味かもしれませんので、出かける前に電話で確認をした方が良さそうですね。




今のところ、行ってみたいなと狙っているエリアは十勝岳、大雪山系、ニセコ、知床岳などの山々が雪を冠している風景を見てみたいので、美瑛~富良野エリアから道東に移動して美幌峠や知床横断道路に行ってみようかと思います。オロロンラインなどのある道北エリアは2018年の夏の北海道ツーリングで充実させたので、悪天候などで予定変更がなければ行かない予定です。

CASIO エクシリム EX-10

防寒対策はいつも着ているジャケット BMWのストリートガードというジャケットですがこれに着脱式のGORE-TEXインナーを装着し、あとはアンダーウェアーで調整しようかと思います。テント泊の防寒対策は明け方の低温でも凍えないようNANGAのダウンシュラフを持って行きますが、現地でカイロも調達して何とかしのぎたいと思います。

私は真冬のキャンプツーリングも何度もやっていますが、就寝時の防寒対策はいつも寝袋内に10個のカイロを入れることで凌いでおります。今は便利なものが色々とある時代ですが、電気モノは充電の管理が面倒ですし薪ストーブなどは一酸化炭素の濃度を管理しないと恐ろしいです。それにそもそもキャンパーではないので薪ストーブまでは持って行けません。私の持論ですが冬キャンプで熟睡するには10個のカイロが最高です。

キャンプツーリングと一言でいってもキャンプを楽しむためのキャンプツーリングなのか、旅の宿泊手段として自由度の高いキャンプを選んでいるのか?で装備はだいぶ変わってくるものです。例えば山梨県の道志渓谷にあるキャンプ場に行く場合はキャンプが目的なので、充実したキャンプ装備で行きますが私の場合は北海道ツーリングでは旅が主体なのでキャンプ装備は軽装です。素早く設営、撤収できR1200GSアドベンチャーに積載した状態でも軽量にパッキングすること。

あっ…しまった、つい3000文字も書いてしまいました。ともあれ、はじめてのGWの時期に行く北海道ツーリング、今から楽しみです。

今回はこの辺で!!

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旅から学んだこと

2009年8月 北海道 智恵文ひまわり畑

EOS5D Mark2 + EF70-200mmF2.8L IS




人生も折り返し地点を過ぎると日々を怠惰に過ごすわけにもいかない。

まだ何もしていないから。ただ終わる日までカウントダウンは御免なのだ。

さんざん遠回りしてきたけど全てに意味があったのかもしれない。

もう残された時間でやることは決まった。

バイク旅の魅力を写真で伝える人になる。

むかし運転が好きだったので運転の仕事をしようと免許や資格をとって

それなりに良い会社に就職した。しかし一生懸命やっていても

なにをやってもダメで3か月で辞めてしまった。

今思うと自分はその星の下ではなかったのだろう。

ところが今は写真家を気取って活動をはじめたら

不思議なことに何をやっても良い方向に物事がすすむ。

気持ち悪いくらい順調だ。きっと自分はそういった星の下にいるのだろう。

北海道の名寄ひまわり畑は作付け場所が年によって変わる。

この写真を撮ったとき記憶にあるひまわり畑を目指して走っていたけど

行ってみたらひまわりは無かった。

そして右往左往と名寄じゅうを走り回って、日が傾くころにようやく

思い描いていた絶景のひまわり畑を発見した。

夕陽に一面のひまわりが黄金に輝いていた。到着が遅れたお陰である。

結局、遠回りも何かの意味があるのだろうな。




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太陽のHALOと幻日、アーク

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、いい写真を撮って写真ライフを充実させていますか?ところで「いい写真」って何でしょうね?以前に究極のツーリング写真では綺麗に撮れている写真、現実に見える光景を忠実に再現した写真が必ずしもいい写真ではありません、というお話をしました。

それでは人に感動や共感を与える写真、知られていない絶景や希少な動植物などを伝える写真、稀な気象現象や奇跡的な瞬間を捉えた写真、こういったものがいい写真でしょうか?・・・間違いではありませんが決めつけるのには釈然としませんね。




私は長いこと「いい写真とは何だろう?」と考えてきましたが、現在ではいい写真の明確な定義は敢えてもたないのが最良ではなかろうか…と考えるようになりました。いい写真とはあくまで見る側の主観であり、それは趣味趣向やその人の写真キャリア、ギャラリストか写真家か?あるいはどちらでもない人か、時間や時代などによっても変化するものです。

絵画の世界では画家が生きている間は作品は評価されず、没後に長い時を経て陽の目をみるなんてことも珍しくありませんね。

EOS30D + SIGMA14㎜F2.8EX ASPHERICAL

 

この作品は過去の北海道ツーリングですが、宗谷国道のどこかで見事な幻日を目撃し、F650GSダカールを停車させて撮った1枚です。元データは強い逆光に超広角レンズである14mmを向けたので、ひどいものでしたがLihgtroomで何とか救済処置できました。撮った当時はせっかくのシャッターチャンスだったのに、うまく写真にできなくてがっかりしたものでしたが。




当初、この写真を古いストレージから発掘したとき、2006年当時に私が愛用していた超広角14㎜レンズがキャノン純正のEF14㎜F2.8LだったかSIGMA14㎜F2.8EX ASPHERICALだったか記憶が定かではありませんでした。しかし画像をよく確認するとハロの右上に七角形のフレアがあるのが分かります。キャノンEF14㎜F2.8Lは絞り羽数が5枚、SIGMA14㎜F2.8EXは絞り羽数が7枚なので、このフレアの形状からこの写真を撮った時のレンズはSIGMA14㎜F2.8EXと分かります。もしキャノンだったらフレアは5角形になるはずです。

ちなみに知られた手法ではありますが太陽光から放射状に延びる線が出ていますが、このように撮る方法は簡単です。絞り込めばOKです。




この写真のように太陽の周辺に虹色の輪がでる気象現象をハロと呼びますが、似たような現象で幻日、環水平アークなどがあります。このような現象が見えたときは天候が悪化する前兆と言われていて、確かこの写真を撮ったときも夜から酷い雨にあったと記憶しています。

この当時はまだ若かったこともあり、旅先でどんなに酷い雨になっても意地でも宿は使わずにキャンプしていました。(今は悪天候時は何とか雨風だけを凌げる場所をさがしてそこで野宿をしています)

シトシト雨の中をキャンプするのはさほど悪くはありませんが、ドシャ降りの雨で強風となるとキャンプに慣れていても心が折れるものです。この写真の旅でひどい雨の中をキャンプしたとき、ラジオをつけたら急に気分が落ち着いてほっとしたのを覚えています。以来、雨のキャンプでは必ずラジオをつけるようになりました。

今回はこの辺で!あれっ写真の解説がなかったかな…

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ツーリング写真と道

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は私のツーリング写真に対する想いを独り言風につぶやいてみたいと思います。




ここ最近、続いております過去のストレージから発掘した写真なのですが、こんな写真が出てきました。

EOS30D + EF28-70mmF2.8L

いやはや絶景かな。北海道の礼文島にあります江戸屋山道から撮った1枚で撮影時期は2006年7月です。初夏の礼文島とは様々な固有種のワイルドフラワーが咲き乱れていて最高の季節と言えます。この素晴らしい風景は間違いなく旅人の心に感動をもたらしてくれると感じます。




さてこの写真ですが、13年前の自分は写真家として未熟でしたので「わ~いい眺めだ」と感じて普通にパチリと撮った写真です。しかし、つい先日にこの写真を発見して道が主役になるよう少しだけトリミングしたところ、とても良い感じに仕上がったのです。

道路にオートバイが走っていれば更に良い作品になったかもしれません。しかし何もないのも悪くはありません。むしろ何もないことでオートバイに限らず徒歩や自転車などの如何なる移動手段でも「ここに行ってみたい」と見る人々の旅精神を刺激するのではないでしょうか。

以前から何度か究極のツーリング写真で書いてきましたが「道とは写真にすると何かを人にうったえているように見える」というお話。何か…そう…旅に誘っているのです。この写真も道を意識して再構成したことで普通の風景写真から道の写真へと変貌してくれました。




最近はソレっぽく撮れれば満足…というのが薄れて、自分の撮った作品が何かの役に立たないだろうか。そんな風に考えるようになりました。そこで作品を通して旅の魅力、バイク旅の素晴らしさを伝える写真にしたい。それを具体的にしたものが道が主役の写真なのです。

道の写真に役割を持たせるため何をすれば良いか、これが当面の私の課題です。

↓↓↓撮影地↓↓↓

礼文島の北部、船泊湾からスコトン岬へ向かう道に山の尾根を走るような小さな道があります。礼文島に行ったらマストで行くべき江戸屋山道です。この途中にあるトド島展望台から撮った1枚です。トド島はスコトン岬の先にある小さな島ですが昔は何人か集めれば漁船をチャーターして島へ行けました。今はどうでしょうね…ウトウの繁殖地なので簡単には立ち入りできないかと思いますが。

ちなみにGoogleでトド島展望台付近を住所で見ると礼文郡礼文町船泊村レタリヲタとあります。レタリヲタというアイヌ語は白浜という意味で白い→レタリ、砂浜→ヲタらしいです。江戸屋山道という名前も江戸時代の北海道開拓でアイヌ人と和人の当時の関係を連想しますね。

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楽しい☆過去のストレージから見る記憶のツーリング風景

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、春のツーリングシーズン突入ですがツーリング行かれていますか?私は休みのたびに雨だったり風邪をひいていたりで久しくバイクに乗れておりません。

そんなこんなで古いストレージの整理と過去画像の再レタッチなどをしているのですが、2008年の写真の中にこんな写真を見つけました。




EOS5D Mark2 + EF14mmF2.8L

遠くに見える富士山のような山は蝦夷富士とも呼ばれている羊蹄山です。ニセコパノラマラインを走ったあとに京極の方へ走っていたヒトコマでしょうか。11年前の自分は下手なりにも「おっここはいい」と思ったところでバイクを停めて写真を撮っていたようですが、このド逆光をよくEF14㎜F2.8Lなんて超広角レンズを向けたものだな…と色んな意味で関心してしまいます。

無知ゆえの大胆さとでもいいましょうか。元データは空の部分が真っ白で見事な失敗写真でしたがEOS5D Mark2のダイナミックレンジにはしっかり空の様子がデータとして残っていました。この部分をLightroomの段階フィルターで調整を施しました。

今見て面白いなと感じたのは右下に写ったレンズフレアです。画面全体の中でちょうど弱いスペースにこれが入ったのは偶然とはいえ絶妙と言えます。もちろん撮影時はまったく意識はしていませんが。フレアは好みの分かれるところですが、こういった感じで入るのであれば「写真らしい表現」として私は演出に使うことに躊躇いはありません。




一方、同じく過去の夏の北海道ツーリングでこんな写真も発見しました。

EOS40D + EF24-70mmF2.8L

シャッター速度を1/13まで下げているのでバイクをブラしてスピード感を表現したかったようです。下手なりにも知識は少しだけあったようです。しかし当時の私は帰宅してからこの写真を採用カットとして仕上げませんでした。なぜでしょう?

きっとバイクの位置をもう何ⅿか手前のタイミングでシャッターを切りたかったのだと思います。これだと枠のギリギリ過ぎて気に入らなかったのでしょうね。

しかし、今みると枠のギリギリだから良いのではないか!と当時の自分に言ってやりたい気分です。フレーミングは使い方によっては枠外の様子を観賞者へ想像させたり、この写真のように枠内から消えゆく様子で風景に時間を与えてくれたりします。

偶然の産物ですが過去のストレージとはこんな面白いデータが残っているものです。今撮る写真も今は失敗と思っても大切にRAWで保存しておくのは本当に大切なことだと感じます。




これが今回、発掘作業をしたポータブルストレージEPSONのP-4000。懐かしいですね。今はもう記録メディアが大容量化した時代なので、こういった持ち運び用のストレージはなくなってしまいましたね。10年以上前、キャンプ場に着くとテントの中でEOS30DのCFカードから、このP-4000にその日のRAWデータをコピーしていました。しかしコピー時間があまりに長く、コピー中そのまま寝てしまったりして…。

皆さんも失敗写真のRAWデータ、しっかり保管しましょうね。今回はこの辺で!

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夕陽とバイクとツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今日から3月ですね。といってもコレを書いている今は2月ですが…。今年の春は花粉が少なめと聞いているので、花粉症の私にはうれしいニュースです。せっかく暖かくてバイクシーズンの到来となっても花粉症の症状が酷いと出かける気になりませんものね…。

ここ最近、10年以上も前のストレージを整理してLightroomで焼き直しの作業をしていたのですが、過去のツーリング写真って旅の思い出が蘇るようでいいですね。人生という時間を記録しておくという写真本来の役割を再認識した感じがしました。

といっても10年以上前の私は写真の腕…というか写真のことを根本的に分かっていなくて、綺麗に撮ることに気を取られていたり絶景にしかレンズを向けなかったりしていました。なので写真作品としては平凡極まりないのですが、当時は時間があったので旅の内容は現在の私よりずっと良かったのが分かります。

北海道だけでなく信州、四国、九州、沖縄とF650GS Dakarにキャンプ道具を乗せてよく旅をしたものです。




さて今回は夕陽とバイクとツーリング写真と題して、なぜ夕陽はバイク乗りを魅了するのか?みたいな話をサラっといってみたいと思います。

EOS40D 2008年 北海道

写真を一切やらない、という人でもツーリング先で美しく焼ける夕陽に遭遇したら思わずスマホで1枚、撮りたくなりますよね。

夕陽は単純に美しいというだけでなく一日の終わりと言う哀愁感を覚えるのは人類共通なのではないでしょうか。…そう【終わり】という哀愁感。ひとつの旅は人生の縮図のようなもので一日の旅の終わりを告げる美しい夕陽は、まるで映画のエンドロールを見ているような穏やかな気持ちになれます。

しかしツーリング写真として美しい夕陽を撮りたい!となると色々と悩ましい問題が発生します。まず日帰りツーリングの場合は夕陽を拝める時間帯は多くの場合で帰路の途ではないでしょうか?日帰りで夕陽を撮影してから帰れば帰路は真っ暗闇です。あなたは1枚の写真のためだけに帰り道が真っ暗闇でも良いですか??人によっては夜はバイクに乗らないという方もおられるはずです。

泊りのツーリングの場合も夕方はもう宿に戻ってお風呂か夕食の時間ですよね。キャンプツーリングはテント設営や食材の買い出し、お風呂へ出かけるなどで忙しいので、尚のこと夕方になる前にはキャンプ場にいってテントを設営したいところですね。これらを日中に済ませて夕陽に合わせて再びキャンプ場を出発!という作戦も悪くありませんが、そうキャンプ場から遠くへは行けません。




夕焼けの写真を撮りに行く、ではなく必然として夕焼けの景色に出会った、という事ではあれば帰りが遅れてしまった何らかのイレギュラー要素を予感します。まるで山あり谷ありの人生のように。これが夕陽のツーリング写真の魅力の1つでしょうか?

上の写真は10年前の夏の北海道ツーリングでの一コマですが、私はこのとき記憶の中にあった懐かしいキャンプ場を目指して走っていましたが、たどり着いたらキャンプ場は何年も前に閉鎖されたようで更地になっていました。そしてツーリングマップルを確認して新たなキャンプ場を目指して走っているのですが、これがまた遠くて…みるみる日が傾いて辺り一帯が黄金に染まるものですから「おぉ~美しい!」と言ってバイクを停めて写真を撮るのでさらに遅れるというスパイラルに。

結局、真っ暗闇のキャンプ場でヘッドライトの明かりを頼りにテント設営という結末でした。幸い、使い慣れたキャンプギアばかりなので問題なく設営はできましたが、周囲のテントの人たちはとっくに缶ビールをあけてジンギスカンを焼いたりと楽しんでおられました。




旅は予定外のこともあり、何があるか分からない。トラブルやうまくいかない事も含め「山あり谷あり」を体験すること。まるで人生のように…そして終盤に存在するハイライトはいつも美しい。

だから夕焼けのツーリング写真には特別な想いを抱いているのかもしれません。

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~本日の毎日100ショットスナップ~

2006年 EOS30D 北海道 多和平キャンプ場

すいませんスナップではないですね…。この写真もそうですが美幌峠で時間を使い過ぎて多和平キャンプ場に着いたのが日没後になってしまいました。しかし日没直後のマジックアワーが生涯忘れられない風景を心に刻んでくれました。

 

さっそくツーリングスナップ写真を撮ってきたよ!

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、素敵なバイクライフ、素敵な旅、素敵な写真を楽しまれていますか?この3つは当ブログの核となる部分でございます。

当ブログのコンセプトは何度も書いてきましたがバイク旅の魅力を写真で世に広める、ツーリング写真という文化を写真界に認知させる、をかかげて活動しております。賛同者を集めるために私が知りえる限りの全てを書いて、ツーリング写真の専門サイトとして運営しております。

そんな釈迦に説法、偉くもないのに偉そうに書いている立場なのですがソコを気にしてしまうと何もできないので、失礼を承知で「偉そうに」をお許しいただければ幸いです。説明って少し偉そうに書いた方が分かりやすいんですよね。




ここ最近、偉そうに書くなら勉強もしないとな、と思い写真に関わる書籍を色々と読み漁っております。書籍なんて5年くらい前に撮り方やカメラ機材に関わるものを読んでいた以来、すごく久しぶりなのですがやはり偉大な写真家の先生方の考え方は勉強になります。

何冊か読んでみた結果、写真とは表現、個人の発表、瞬間、記録…時に芸術、光と影、感情、そして誰かの心を救いたい(これはハービー山口さんのお言葉)こういった事が写真の本質なのかなと感じます。

それと同時に単純に目の前の光景や被写体が一瞬で静止した画像になる面白さも忘れてはいけません。そもそも「撮る」という行為自体がけっこう楽しいものだ…と思い出したりもします。

今年のはじめに2019年の写真活動は従来のツーリング写真に加え、ライフスタイルとしてきた日常スナップのテイストをバイク写真にも取り入れてみようと公言しました。ツーリング先での一瞬をスナップ的に切り取る写真です。

RICOH GR APS-C  F6.3 1/320 ISO100

いつもの漁港ですが少し「ツーリングスナップ」を意識して撮ってみました。一通り、一眼レフであるEOS6D Mark2で撮り終わった後にポケットに入っていたRICOH GRでパチリと。瞬間・・・そうふっと何かが抜けた瞬間という意味で一眼レフで撮り終わって「さて行くか」というふとした瞬間にパッと撮ってみました。




こういったスナップ的な写真とはまず構図やら撮り方を練ってはいないこと。ごく瞬間的に無意識下でミラーの反射を入れてやろうとか影の様子を構図しているかもしれませんが、基本はほとんど考えずに本能的にぱっと撮っています。

何日か前に書いた直感と直観のお話と重なりますが、スナップ写真は完全に無意識下で撮る直感による撮り方です。そして人間の直感がくだす判断は90%は正解であること。私が10年以上にわたって蓄積したツーリング写真に関わるあらゆることが脳内の大脳基底核にメモリーされていて、それは考えなくとも「この場合はこうだ!」という判断を瞬時に下している…と信じて撮ってみました。

そして自分の直感を信じてそれに従順に写真を撮るのはとても気分のいいものです。大脳基底核に何のメモリーもない(つまり過去の経験、体験が全く無い)状態で直感で撮ってはただの出鱈目ですが、私はまがいなりにもキャリアがあります。

この写真で面白いことを発見しました。この写真はつい数分前までEOS6D Mark2に35㎜やら望遠ズームやらのレンズを着脱してみたり、歩きまわったり三脚を調整したりしていた私がうっかりGRに撮られたしまった事故的な写真に見えて仕方がないのです。もちろん撮ったのは私自身に間違いはないのですが。




この写真は何となくですが「はっはっは~コレ、さっきまでEOS6D Mark2で撮っていたアンタ~!」とスナップ野郎GRが笑いながら写し出してくれた写真に見えるのです。とても不思議ですね、性格は違えど同じデジタルカメラなのに…。

まだまだ知らないことだらけ。写真っておもしろいですね。

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~本日の毎日100ショットスナップ~

リコー GR APS-C

1枚目の写真と同じ漁港で撮った写真です。仕上げはLightroomのプリセットに任せてしまいましたがSNSで発表したところ意外にも高評価な写真でした。

高い目的意識が写真活動をけん引する

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、以前に当ブログで使っているCMSサービスwordpressではユーザーの年齢層や性別などの解析ができない…と書いてしまいましたが解析に利用しているgoogle analyticsで解析できました!

むかし利用していたYahoo!ブログでは読者層の中心は40~50代で大半は男性でした。しかし究極のツーリング写真 touring-photography.com のユーザー層は何と25~34歳の層が最も多く次いで18~24歳と全く私の想像と違い若い方の読者が多いことが判明いたしました。しかもさらに驚いたのは男性が中心と思っていたのに男性54.15%女性45.85%といい感じに二分されているではありませんか!

想像以上に女性や若者の読者様に見て頂いているなんて本当に嬉しい限りです。前回書いてしまったような中二モンスターの話なんて書いている場合ではありませんね。気を引き締めて新たな心意気で記事を書いていきます!




さて今回は前回が露出の段の解説というあまりに堅苦しい内容でしたので、解説はお休みして個人的な写真論を独り言風にいってみたいと思います。

2006年9月 北海道襟裳町 黄金道路

改めて書いてみますが私、立澤重良の写真活動は「ツーリングのワンシーンを切り取る」をテーマにしております。

いつかオートバイの旅の世界を1枚の写真にしてみたいのです。上の写真はずいぶん前に撮ったものですが、その憧れの1枚にかなり近い何かが写っている気がするのです。

例えば美しく感動的、見たことも無いような絶景、これらは良い写真として重要なことかもしれません。しかしこれだけではなく作者が伝えたいメッセージのようなものが写っていれば、単なる良作を超えて人を救える写真になるのではないでしょうか。

私が写真にこめたいメッセージとは現代人に理想的な旅の手段はオートバイですよ。ということです。

私の作品をみた誰かが「あっこんな風にバイクで一人旅、いいかもね」「私もバイクの免許とってみようかしら」と思っていただければ何にも代えがたい幸せです。




現代人にとって理想的な旅の手段はオートバイ…もちろん全ての人にお勧めする訳ではありませんが…。例えば徒歩、自転車、ローカル電車、ヒッチハイクなどでも内容の濃い一人旅は体験できます。しかしそれらをイキナリ始めるには時間的にも体力的にも厳しいものがあります。

「歩いて北海道を旅してくるから3週間休みます」とは会社には言えないですよね?

バイクならGWやお盆休みに少しの有給休暇をプラスするだけで大冒険が可能です。大冒険??そう、はじめての一人旅、見知らぬ地を目指して発見や出会いを味わう旅、大冒険と呼んでも過言ではありません。オートバイなら実現できます。

飛行機や新幹線でもダメではありませんが、どうしても快適や贅沢が介入してしまうと旅の本質が見えず内面と向き合う気持ちが作れません。「え~私がバイク?危なくない?」そう、危ないというイメージはあるかもしれません。しかし危機を意識しながら旅をする緊張感も良い物です。なかなか日常で命の危険を察知する機会なんてありませんからね。

いろいろ書いてしまいましたが言葉では伝えることのできない部分も含め、旅を忘れかけた現代の忙しい人々に「オートバイで旅に出ようぜ」というメッセージを作品に込めて写真活動をしたいと思っています。

写真にはそういったチカラがあると信じています(まだ1枚も撮れていませんが)。共感していただける方は私と一緒にやってみませんか?写真のことは究極のツーリング写真で解説していきますので!

EOS6D Mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG




 

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