房総のツーリングスポット☆寺社仏閣を訪ねる旅

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、気が付くともう7月、令和三年も半分が過ぎてしまいましたね。東京オリンピック直前で再びコロナは感染拡大の兆候がみえますが…本当に日本は大丈夫なのでしょうか。オリンピックを無事に終えて、できれば年内には人々の暮らしが平穏に戻ってほしいと願いたいです。

さて今回は私の地元である千葉県は房総半島のツーリング情報を書いてみたいと思います。千葉県といえば三方を海で囲まれた平べったい地形が特徴なのですが、今回は寺社仏閣を訪れる旅と題してパワースポット的なところをご紹介したいと思います。

1.清澄寺

房総のツーリングルートとして人気の養老清澄ライン。養老渓谷から清澄山をぬけて小湊に出るワインディングルートですが、その中間である鴨川市に日蓮宗清澄寺があります。千葉県は日蓮の縁の地として知られています。日蓮上人は小湊でお生まれになってここ清澄の山から日蓮宗を開宗されたとされます。

知恵の神様【虚空蔵菩薩】がありますので勉学、記憶力、事業などで頭を使う人にはご利益のある場所だと思います。

参拝はまずは本堂から。日蓮宗ですのでお題目「南無妙法蓮華経」をとなえて参拝しましょう。

本堂のお参りが済んだら日蓮上人が最初に南無妙法蓮華経をとなえた場所である旭が森、それから仏舎利塔も行ってみると良いと思います。仏舎利塔とは本来はお釈迦様のお骨や遺品が収められている塔なのですが、ここには恐らく収められていないと思います。しかしインド風の独特の塔は一見の価値ありです。

その他、境内にはご神木の千年杉やモリアオガエルのいる蓮池などパワースポット盛りだくさんです。




この蓮は清澄寺ではなく家の近所の池に咲いている古代蓮【大賀蓮】ですが何日か前に撮影したものです。蓮は濁った泥水の中でさえ清浄な花をつける。これをサンスクリッドで【サダルマ・プンダリーカ・スートラ】といいます。

このサダルマプンダリーカスートラを訳したのが日蓮宗のお題目「南無妙法蓮華経」です。南無は信仰心の表明、妙は不思議な力、素敵な力といった意味、法はそのまま、蓮のお花のお経という事だそうです。私はお釈迦様の教えてくださった法華経を信仰します、という意味でしょうか。

私も世の中が例え泥水のようであっても清浄な花を咲かせる蓮のような存在でありたいです。

2.安房神社

安房神社は館山市にあり人気ツーリングルート房総フラワーラインの南側に位置するのでツーリングの立ち寄りに最適です。南房総屈指のパワースポットで、敏感な人なら神社の近くに行くだけで安らかな気配を感じるはずです。

神社には一の宮、二の宮…と格付けがあるのですが、安房神社は最も格式の高い一の宮です。産業の神様、金運向上としても有名なのでビジネスマンや事業を成就させたい人にも信仰されています。主祭神は天太玉命(あめのふとだまのみこと)であり阿波忌部の移住からの創建となるので阿波、つまり現在の徳島県から渡ってきたとされます。千葉県の南部に安房(あわ)とよばれる地域の由来は徳島県の阿波が由来であるのですね。

神聖なる場所ですので二礼二拍手一礼など正しい作法で参拝しましょう。




3.洲崎神社

3つ目はまたまた館山市ですが洲崎神社(すのさきじんじゃ)です。ここも神社として最も格式高い一の宮です。館山市というのは一の宮の神社が二つもあるのですから凄いですね。ちなみに千葉県にはあと二つ一の宮の神社があって、サーフィンで有名な一宮町にある玉前神社と香取市の香取神宮ですね。

ここ洲崎神社は洲崎灯台のすぐ近くで、こちらも南房総のツーリングルートで立ち寄りやすい立地でございます。洲崎灯台といえば以前にご紹介したキャンプ場 お台場海浜庭園もありますので、キャンプで朝食を食べたあとの散歩に立ち寄るのも良いかもしれません。

洲崎神社の本殿は高台にあるので155段もある石積階段を登っていきます。真夏に行くとキツいですが真冬にいけば海から見える富士山が絶景ですよ。祀られているのは天比理刀咩命(アメノヒリノメノミコト)で忌部一族の祖神である天太玉命の后神…つまり奥様でしょうかね。参拝が終わったら階段を降りて国道を渡った先にある海岸もお勧めでございます。




ところで神社とお寺の違いについて子供でも分かるように説明して、と言われると口ごもってしまいそうですが、ここでちょっと勉強し直してみましょう。

神社は神道(しんとう)といって日本古来からある神様の信仰、お寺はインドから入ってきたお釈迦様の教えを説いた仏教ですね。両者は別のものですが日本では神道と仏教の両方の習慣を大切にしているのですね。

神道は八百万(やおよろず)の神とよく言われ山、海などの場所が神様として崇められる場合もあれば木、岩といった物が対象になったり、天照大神(あまてらすおおみかみ)など人が神様となる場合もあります。で、そういった神様を祀る祭祀(さいし)を行う場所が神社です。神道にはいくつかの分類があり、神社神道、天皇神道、靖国神社を象徴とする国家神道(第二次大戦後GHQによって廃止)などがあります。

神社とお寺の見分け方は簡単で鳥居があり仏像が無いのが神社、お坊さんがそこに住んでいて本堂に如来像や菩薩像があるのがお寺です。

お寺の場合は宗派があり敷地内にはお墓があることが多いです。お釈迦様の教えを説いた過去の高僧によって様々な宗派が存在します。それぞれに解釈が異なるのでお経やお題目も違ってくるようです。本来、仏教は修行を積んで悟りを開くことを目的としますが、それは大変険しい道なので現代の日本においては人々の衆生救済を願うものとしているようです。

私は月に4~5回くらいは神社かお寺に参拝をしていますよ。人間とは弱いもので欲望の先には何も無いと分かっていながら、欲望に支配され煩悩に飲まれるものです。もっとお金があればいいのに、人に立派だと思われたい、こういった自我の煩悩に嫌気がさしたら寺社仏閣に足を運んでみましょう。

今回はこの辺で!!

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南房総ツーリング 穴場撮影スポット 汐止橋

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、ツーリングと写真を楽しまれていますか?そろそろアジサイや蓮が咲いているのでお花を探してツーリングに行くのも良いかもしれませんね。特にアジサイは色彩が鮮やかなので桜などに比べると写真ビギナーでも撮りやすいのでお勧めでございます。

さて今回はお役立ち情報として千葉県は南房総のツーリング情報を書いてみたいと思います。私の拙い32年のバイク歴の中で、地元の房総半島は計り知れないほどに走り尽くしております。千葉フォルニア、燈籠坂大師切通、農溝の滝、九十九谷公園…そういったメジャースポットではなく、千葉県民でも知らないような渋いスポットのご紹介でございます。




EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

はい、こちらの石造りの橋でございます。元名川にかかる知る人ぞ知る穴場スポット、その名も汐止橋でございます。

どうです?房総ツーリングに詳しい方でもご存じでない、という方は多いと思います。場所は内房の鋸南町です。元名海岸と保田海岸の中間くらいに位置し、JR内房線保田駅の近くの集落内にひっそりと存在しています。

国道127からアプローチする場合、入り口は少々分かりにくいです。目印はセブンイレブン鋸南保田店から南に200mほど走ると左手にバス停のある小さな路地があるので左折、あとは道なりに走って突き当りを右折します。軽自動車一台分くらいの細い道ですので対向車にご注意ください。




なんと明治28年竣工だそうです。地元の保田石をアーチに向かって斜めに積んでいく珍しい工法だそうで土木学会選奨土木遺産だそうですよ。

このような立派な立て看板があるところから、地元では観光スポットとして活用したかったと見受けますが残念ながら知名度は上がらず。立派な駐車場まで作られていますが土曜日でも誰もいませんでした。…という事は写真を撮りたい場合ははかどりますよね。

ちなみに石と言えば房州石というのが有名で鋸山を思い出す人も多いと思います。鋸山は昭和60年くらいまで石切り場とされていて古くは東京お台場の砲台、靖国神社塀下、早稲田大学石垣、港の見える丘公園石垣などに使われたそうです。

冬は保田海岸から見る富士山も綺麗ですし保田の頼朝桜もお勧めです。グルメは黄金アジのフライ、竹岡ラーメン、房州びわもいかがでしょうか。

南房総の穴場撮影スポット 汐止橋のご紹介でした!!




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房総のツーリング☆小湊鉄道の撮影スポット7選

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、6月になりましたがここ数日は割と爽やかな晴天が続いていますね。バイクに乗っていてとても気持ち良い陽気であります。こんな日にバイクに乗ると改めてバイクの楽しさを感じるものですね。

バイクってなぜ楽しいのでしょうね。肉体が露出していることで空間を駆け抜ける爽快感を味わえるから?バランスをとって乗るのがスポーツ感覚で楽しい?いろいろありますけど景色が違って見えるのは確かですよね。だから普通の旅行と違ってバイクツーリングとは特別なものなのだと思います。

さて今回は久しぶりにツーリングのお役立ち情報を書いてみたいと思います。私はかれこれ30年以上は房総半島をツーリングしていますので、地元民ライダーを代表して今回は小湊鉄道の撮影スポットを7つご紹介したいと思います。もちろんツーリング写真としておすすめの撮影スポットでございます。

1.上総川間駅

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

上総川間駅は国道297号からよく見える田んぼの中にぽつねんと存在している無人駅です。ここ最近になって沢山のスーツケースを壁に貼り付けたアートが話題になっていますね。ドラマや映画の撮影も多いですね。休日でも人が少な目なので撮影ははかどると思います。




2.月崎駅

EOS6D mark2

やや観光地化された駅ですが月崎駅は小湊鉄道をめぐるツーリングでは外せないポイントです。多くのライダーが休憩に立ち寄る駅としても有名です。春は桜と菜の花が綺麗に咲き乱れるので、その季節は多くのカメラマンが写真を撮りにきます。駅の前にあるヤマザキで入場券を購入できます。また周辺には房総半島特有の素掘り隧道も何か所かあるので隧道好きの方はぜひ寄ってみてください。

3.第一養老川橋梁

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

こちらも国道297号から入ってすぐの場所にあります。歩道に近いような細い道を川沿いに走って行きます。赤い橋梁が印象的なこの場所は登録有形文化財だそうです。光風台駅のダイヤをチェックして撮影に挑みましょう。また近くにポプラ並木もあるので併せて撮ってみるのも良いと思います。

4.上総久保駅

EOS6D Mark2 + SIGMA12-24mmF5.6-6.3DG

養老清澄ラインを走っているとコスモのガソリンスタンドのすぐ近くに上総久保駅があります。この大銀杏は人気の撮影スポットなので他のカメラマンとトラブルにならないようマナーを守って撮影しましょう。夕方の逆光で狙うと良いと思います。ちなみにこのすぐ近くの「しょうちゃん食堂」のあんかけラーメンはおススメです。




5.石神菜の花畑

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

おそらく小湊鉄道沿線で最も有名で人気の撮影スポットが石神菜の花畑です。養老渓谷駅の少し北側にある自動車工場の裏手です。バイクと合わせて撮るのは難しいかもしれませんが、一面の美しい菜の花畑の様子は必見でございます。

6.高滝駅

EOS6D Mark2 + EF70-200F2.8L IS

この写真は高滝駅の少し北側から撮っています。ここも春になると菜の花と桜が美しい撮影スポットです。高滝駅も無人駅ですが水洗トイレが綺麗で自販機もあるので休憩に立ち寄るにも良い駅です。近くにはコンビニもあり高滝湖はバス釣りもできるので小湊鉄道沿線としては賑やかな雰囲気の場所です。




7.上総大久保駅

EF135mmF2L

駅舎にトトロの絵が書いてあることで人気の上総大久保駅。先ほどの上総久保駅と名前が紛らわしいです…。非常にひっそりとした雰囲気の場所です。上の写真は駅から線路を挟んで反対側から撮影していますが、現在はこの場所は菜の花の種を植えたとのことで立ち入りはできないようです。しかし他にも写真に適した場所がいくつもあるので、自分だけのお気に入りの撮影ポイントを見つけてみてください。

EOS6D mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG C F6.3 1/80 ISO100

バイク好きは鉄道好きも多いかもしれませんね。気動車の機械の雰囲気はどこかバイクのメカに通ずるものがあるかもしれません。写真を撮る時のポイントはバイクと鉄道の存在感を等分しないことです。どちらか一方が主役でもう一方は引き立て役に徹するようハッキリ構図を作ることです。あとは鉄道ダイヤをチェックしてインターバルタイマーを活用して撮影に挑みましょう。

それとせっかくの田舎風景なので季節感や郷愁感を意識して撮ってみましょうね。これからの季節は比較的、撮り鉄さん達も少ないのでツーリングで立ち寄るには良いと思います。

房総半島 小湊鉄道のツーリング写真撮影スポットのご紹介でした!!

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走りながら偶然をキャッチする奇跡のツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、だいぶ蒸し暑くなってきましたね。バイクウェアー、キャンプ道具などクローゼットや押し入れに仕舞ったままにするとカビが生えやすい季節です。定期的に出して天気の良い日に太陽に当ててカビを防ぎましょうね。





さて今回の究極のツーリング写真ではバイク走行写真(コクピット風景)の写真を作例に偶然をキャッチするセンスについて書いてみたいと思います。偶然をキャッチするセンスといっても偶然は偶然なのですからセンスも何もないですよね…。ここでは複数カットの内の本来は捨ててしまうような予定外のものが写った写真から「いや、まてよ…コレはコレで有りかも!」と採用カットにしてしまうセンスについて触れてみたいと思います。

バイク走行写真というと走っているバイクを他の誰かが撮る写真と、自分が運転している時に見ているコクピット風景の2つがあります。コクピット風景は私も大好きでよくやります。

以前も書いたことがありますがコクピット風景は安全運転であることを強くアピールしたいですね。片手運転やスピードの出し過ぎがないことが写真からよく分かるように心がけております。

今回はコクピット風景の撮り方については詳しくは触れませんが、簡単に書き留めておきますとカメラはストラップを最短に調整し首から下げる、シャッターはインターバルタイマーを使用する、シャッター速度は1/40程度と遅くして風景を流す、といった感じです。

今回ご紹介する作例のようにタンク周辺からライダーの両手までしっかり画面内に入れるとなると、フルサイズ一眼レフで14mm程度のワイドレンズが必要になります。今回はSIGMAの12-24㎜F4.5-5.6DGという超ワイドズームレンズを使用しました。




さて、今回のツーリング写真解説の本題である「偶然をキャッチするセンス・・」のお話です。コクピット風景の場合は特に予定外の被写体が登場して撮影者を楽しませてくれるものです。

つい写真をやっていると「余計なモノを入れない」「邪魔なものは排除する」とイメージ通りのオールクリアーに固執してしまうものです。しかし本当に余計なモノかどうかは再考する余地があると思います。今回の作例は南房総の人気ツーリングルートである房総フラワーラインですが、キャンピングカーやコンテナが並んでいる所を通過した瞬間にこのような写真になりました。コンテナに書かれている「Lucky’S」の文字が綺麗に左上のスペースに収まりました。

写真に写った文字とは不思議な効果があるものです。日本語であれば自然と読んでしまいますし外国語が書かれていればオシャレな雰囲気になります。これを見た時にサーフトリップ系の雑誌カットを連想したのでプリセットもその雰囲気に近いものを選んでみました。

しかし今回の撮影シーンで私が最も気に入った1枚はこれです。対向車線から来る白い軽バンとすれ違う瞬間を捉えた写真です。これもまた先ほどと同様に今度は右上のスペースに綺麗に収まってくれました。まさに奇跡ですね。

本来、こういったシーンでは他車が1つも存在していないオールクリアーを狙いたい所です。その方が風景の最果て感や道の存在感が際立ちますからね。しかし実際には道路は自分だけの舞台セットではありませんから対向車も来ます。帰宅して写真セレクト作業をしている時に、イメージには存在していなかった他車が写っているからといって有無を言わさずボツにするのは少し勿体ないです。

この対向車線からやってきた白い軽バンは地元の素朴な雰囲気を象徴しているみたいで個人的にとても気に入りました。これがもし赤いフェラーリや厳ついミニバンだったらこのような素朴な雰囲気にはならなかったと思います。この軽バンだからこそ出せる雰囲気なのですよね。




今回は走行写真(コクピット風景)としての偶然をモノにするセンスについて書きましたが、これは普通の風景写真でも同様です。当初のイメージにはなかった予期せぬキャストは必ずしも邪魔扱いすべきとは限りません。あっこれもアリかも!と思えばラッキーな1枚を実現できるかもしれませんよ。

今回はこの辺で!!

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南房総ツーリング☆お勧めの道とツーリングルート

前回、前々回と房総ツーリングこの道30年の私がお勧めする千葉のツーリング情報をご紹介しています。今回はその最終回でお勧めの房総ツーリングルートと絶景道をご紹介したいと思います。

前々回の投稿はこちら

前回の投稿はこちら

お勧めの道 ~絶景道~

房総フラワーライン

ツーリング雑誌の房総ツーリング特集で必ず紹介されているのが房総フラワーラインです。個人的には房総ツーリングのハイライトは最南端の野島崎灯台に近いエリアだと思います。この房総フラワーラインも内房側からのアクセスで間もなく野島崎という風光明媚なロケーションになっています。

写真のような菜の花が道路脇に咲いている区間は館山ファミリーパークの辺りで1月中旬から2月初旬くらいが見ごろだと思います。通常、菜の花は3月からですが南国安房の気候のためかだいぶ早いのでご注意を。




私が個人的に好きな道としてもう1つ挙げるのであれば九十九里浜を走る九十九里有料道路(通称波乗り道路)です。特に一宮側の景色は河口と並走するので左右が海のような景色でとても解放感があります。

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F2.8 20SEC ISO1600  波乗り道路

お勧めの房総ツーリングルート

日帰りツーリングとして都心からアクセスされる場合を想定して幾つかのパターンを作ってみました。

1.養老渓谷と里山風景+館山の海岸から最南端を目指すルート

圏央道の市原鶴舞ICをスタートして高滝湖から養老清澄ラインを南下。里山風景と小湊鉄道を楽しんで鴨川市の長狭街道へ。この長狭街道を西へ走って内房を目指します。途中、遠回りですが県道88号で戸面原ダムを走りもみじロードを楽しんで再び長狭街道。道の駅「保田小学校」で休憩して富浦、館山、洲崎と走りフラワーロードを走って最南端野島崎へ。安房グリーンラインで北上して戻るルートです。この内容で170kmくらい。内房ルートなので富士山が綺麗に見える冬がお勧めですね。

2.犬吠埼灯台と九十九里平野を満喫する外房ルート

千葉東金道路 東金ICを早朝にスタート地点とし九十九里の海岸線を朝日を浴びながら走る前半戦。刑部岬、犬吠埼灯台まで走ってピストンで南下。いすみ、勝浦、鴨川まで海沿いを走って養老清澄ラインを北上。養老渓谷を走って高滝湖がゴール。圏央道の市原鶴舞ICで帰るルートです。最南端は目指せませんが太平洋の海を満喫して里山風景を抜けて帰るパターンです。これでちょうど200kmくらいです。




EOS6D Mark2 + SIGMA150-600㎜F5-6.3DG

3.南房総ぐるっと一周、南国を満喫ルート

とにかく海!という人にお勧めの南房総の海沿いのオイシイ所だけを走るワガママルートです。スタートは圏央道の市原鶴舞ICで養老渓谷を南下して小湊で海に出ます。そこからひたすら海岸線。もちろんフラワーロードも走ります。海岸線の国道が多いので混雑する休日よりも平日に行ける人にお勧めです。最後は館山道の富津中央ICでフィニッシュですが何故後半が内房なのか?というと東京湾に沈む夕日を楽しむためです。このルートで150kmくらい。距離と所要時間的に考えると真冬のウィンターツーリング向けのルートとも言えそうです。

・外房と内房をスイッチできる便利な長狭街道

外房側の鴨川市と内房側の保田をむすぶ県道34号長狭街道。信号が少なく流れも良いので30分程度で走れます。道も風景もそこそこ良く途中で亀田酒造、佐久間ダム親水公園、大山千枚田、道の駅保田小学校など立ち寄りポイントもいくつかあります。

外房と内房をスイッチしたいときに便利な道ですので覚えておくといいと思います。

養老渓谷の紅葉は関東で最も遅いと言われます。ピークは12月初旬ころです。




南房総ツーリングのお土産

有名なお菓子は鯛せんべい、ピーナッツ最中、びわゼリー、濡れせんべいなどです。これらのお菓子は館山自動車道で帰る方は市原SAでだいたい揃います。南房総で買っておきたいお勧めのお土産は鯨ベーコン(要冷凍)、はば海苔です。どちらも高級なものですが房総ならではのお土産で喜ばれると思いますよ。ちなみに房総ではお正月のお雑煮にはば海苔を入れるのですがとても美味しいです。あと新参でピーナッツキングというクッキーもあります。新しいもの好きの方はどうぞ!

南房総ツーリングまとめ

いかがでしたか?3回にわたって南房総ツーリング、千葉県の見どころをご紹介してみました。とにかく高い山がなくて三方が海。三浦半島や伊豆半島に比べると渋滞も少なく走りやすい。太平洋から出る朝日、東京湾に沈む夕日が拝める千葉県。日蓮や頼朝の縁ある地を楽しむのも大人のライダーにお勧めですね。

海岸線は真冬でもほとんど路面凍結の心配がありません。養老清澄ラインなどの山道も早朝をさければ大丈夫だと思います。真冬でもツーリングが楽しめるのも房総の良いところです。

また圏央道や館山自動車道、東京湾アクアラインを活用すればアクセスも良好だと思います。大自然こそないかもしれませんが懐かしく素朴な田舎風景にホッとするツーリングに訪れてみてください。

EOS6D mark2

えっ?私が一番好きなところ? …え~個人的には爽やかな晴天時に見れる守谷海岸の青い海、夏の南房総から見れる天の川、真冬の安房勝山から望む見事な富士山、梅が瀬渓谷の紅葉、菜の花と桜の咲く小湊鉄道の風景・・・そんなところですかね。

房総半島ツーリングのおすすめツーリング情報でした!!

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~千葉の番外風景~

千葉市 千葉ポートタワー

南房総【この道30年】がお勧めする南房総ツーリング(中編)

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、前回より南房総のツーリング情報を書いております。今回はその続きでございます。

前回の投稿はこちら

~走りを楽しむ峠道~

EOS6 mark2 + EF70-200mmF2.8L IS もみじロード

とにかく高い山が無い千葉県。房総人として認めたくありませんが他県と比較してしまえば走りを楽しめる峠道は残念すぎるほど少ないです。志賀草津道路、ビーナスライン、磐梯吾妻スカイライン、伊豆スカイラインなどの有名どころには足元にも及ばないです。房総スカイラインというソレっぽい名前の道がありますがコーナーも景観もパッとしません。

そんな中でも「やっぱりツーリング先でワインディングを楽しみたい」という人にお勧めするのは鴨川市から久留里方面へ抜ける養老清澄ライン、国道465号から長狭街道までに繋がる志駒の県道182号もみじロード、そのすぐ西側にある戸面原ダムの県道88号、ワインディングと呼び難いですが流していて気持ちいい道は白浜へ抜ける安房グリーンライン。そのくらいでしょうか。

中でも人気なのが県道182号もみじロードですが休日は多くのライダーが集まって走りを楽しんでいます。しかし、ここは一般車も多く速度の乗るレイアウトです。事故になるファクターが所々に隠されていてとにかく危険。実際に事故も多くて問題になっているようです。くれぐれも安全運転で楽しんでください。




~房総のキャンプ場~

実は千葉には良いキャンプ場は多くありません。バイクキャンプツーリングとしてお勧めできるキャンプ場は数える程度で、あとはファミリー向けのオートキャンプ場ばかり。おすすめは袖ヶ浦市の森のまきば、千倉町のオレンジ村、館山市のお台場海浜庭園、あとは穴場的なキャンプ場が数か所。上の写真は君津市のホウリーウッズ久留里ですが現在では料金が値上げされてしまい、ちょっと高すぎてお勧めできません。

私のような旅人的な感覚だと、どうしても北海道にあるような無料や300円といったキャンプ場が基準になってしまうため「千葉にはライダー向けの良いキャンプ場が少ないなぁ」と常々感じております。せめて一か所でいいから公営の質素なキャンプ場が欲しいですね。

ライダーハウスもほとんど存在しません。代表的なのは鴨川市のライダーハウス「ぱゆ」さん、あとは老舗で「パパさんち」があったはずですが現在でも営業しているか不明です。

~南房総のグルメ~

南房総に来たらやはり海鮮がお勧めです。前回の投稿でご紹介した保田漁協の「ばんや」はメジャースポットですが、知る人ぞ知る食事処として館山市布良(めら)の相浜亭がお勧めです。天気のいい日はテラス席で海鮮丼や刺身定食をいただきましょう。

郷土料理はアジのなめろう、サンガ焼き、太巻き寿司などでこれらは道の駅などのテイクアウトでよく売っています。ベンチや東屋のある海岸で食べると気持ちいいですよ。

サンガ焼き寿司。道の駅「富楽里とみやま」で売っています。

それと外房の勝浦市はキンメ漁で有名な場所です。勝浦朝一や勝浦漁協の近くでいただけるキンメ料理は超お勧めです。

勝浦港 市場食堂 勝喰(かっくらう)




ラーメンが好きな人も多いと思います。私も大好きです。千葉のラーメンと言えば勝浦担々麺、竹岡式ラーメン(富津市)、アリランラーメン(茂原市)が千葉三大ラーメンとして知られています。ラーメン激戦区と呼ばれる地域は松戸市や市川市に多く、それはツーリングルートではないのでここではご紹介しません。竹岡式ラーメンは富津市にある「梅乃屋」が代表的です。分厚いチャーシューの煮汁で黒っぽいスープが特徴です。サーフィンや釣り人など汗をかいた人の塩分補給に…というエピソードがあるくらいなのでしょっぱいです。

富津市竹岡にある昔ながらの食堂「ニコニコドライブイン」

こちらは私が幼少期の頃によく祖父と言った竹岡にあるニコニコドライブイン。竹岡風のラーメンとアジフライ定食。とにかくリーズナブルで懐かしい店の雰囲気にホッとします。

勝浦市にある「江ざわ」の勝浦担々麺 辛さはほどほど。

千葉三大ラーメン以外でツーリングルート上でお勧めできるラーメン屋さんは館山市の波音食堂さん、千倉町白子の華乃蔵さん、穴場はごいみさんですが少々の勇気が必要です。

こちらは県民ショーとかいうテレビ番組でも紹介された千葉県民のソウルフード「としまや弁当」です。人気メニューはチャー弁ことチャーシュー弁当ですがイカフライ弁当やバーベキュー弁当もお勧めですよ。

道の駅や高速のSAでよくあるピーナッツソフトやビワソフトも人気です。お勧めは館山の木村ピーナッツさんのピーナッツソフトです。波音食堂さんのすぐ近所ですので食後のデザートにどうぞ!

~南房総の温泉~

高い山や火山がないので温泉も無い訳ではありませんが名湯や由緒ある温泉街などは期待できません。珍しいのは千葉県で唯一の鉱泉が楽しめる養老清澄ライン黄和田畑の七里川温泉です。そこから南に少し行くと四万木にある白岩館も露天風呂があって良いです。どちらも秘境感がありますがリゾートではありませんのでデートツーリングには向かないです。

私は行ったことがないのですが勝浦つるんつるん温泉は名湯100選に選ばれているそうです。オートキャンプ場も隣接しているので友達同士で行くのに良いかもしれませんね。




~B級スポット~

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F2.8 1/8 ISO100

ここで私がB級スポットと定義するのはネットやテレビで有名になった場所のことです。観光客や映え狙いのインスタグラマーが集まる場所であまり風情がありませんが念のため有名スポットなので載せておきます。まず上の写真が燈籠坂大師の切通しトンネル。昔からあるのですが近年になって映えスポットとして有名になり今では観光バスも来るほどです。

原岡桟橋(岡本桟橋)

南房総市富浦町にある原岡海岸の岡本桟橋は夕陽の撮影スポットとして近年に有名になりました。ここも多くの観光客やバスが来る人気のスポットです。写真を撮るときはマナーに十分配慮しましょう。

その他、写真はありませんが袖ケ浦市の千葉フォルニア、君津市の農溝の滝、最南端の野島崎灯台にある白いベンチ、木更津市の江川海岸、鹿野山の山頂にある九十九谷展望公園などが人気です。

写真が好きな人は岡本桟橋の夕陽、九十九谷展望公園からの早朝の雲海がお勧めです。

~房総をツーリングする注意点~

事故の多いスポットは東関東自動車道の湾岸線と平行する国道357の若松交差点付近、国道16号の呼塚交差点付近など。この両者はバイクで走るには最悪のルートなので県外から来られる方はぜひ避けてください。ツーリングルートで人気のもみじロード(富津市 県道182号)は秋は美しい紅葉風景に加え連続する高速コーナーを味わえるので走り系のライダーと観光客が一緒になるカオスです。スピードの出し過ぎによる事故が後を絶ちません。県外に例えると道志みち、伊豆スカのような状態です。

林道や隧道を楽しむ場合は山ヒルに注意。真冬以外の季節に房総の山のほぼ全域にいますが特に市原、君津、鴨川の山中は注意が必要です。油断すると足や首筋に張り付いて吸血されます。南房総市の根本海水浴場のあたりは海岸からの強風で道路に堆積した砂に気を付けましょう。千葉の山にたくさんあるトンネル内の濡れているところは超滑ります。

安房グリーンラインや養老清澄ラインは休日は取締りが多いようです。房総半島は三浦半島や伊豆半島に比べて車の流れが良いのでついスピードを出してしまいます。気を付けましょう。

休日の夕方は京葉道路の上り線が松が丘IC辺りから、アクアラインは海ほたるPA付近が渋滞します。ゴルフ、サーフィン、釣り、ドライブの車が東京方面へ帰るピーク時間をずらして帰りましょう。それとアクアラインは強風時は横風にあおられると危険なので事前に情報を入手して心配な場合は首都高湾岸線経由にしましょうね。

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次回は最終回、房総のおすすめのツーリングルートと絶景の道をご紹介します。

南房総【この道30年】がおススメする南房総ツーリングルート

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はツーリング写真の撮り方の解説はお休みして私のホームコースである南房総のツーリング情報を書いてみたいと思います。

もうバイクキャリアも30年を数えますが免許を取得してからはずっと千葉県民ですので、房総半島のツーリングはこの道30年のベテランであります。近年は高速道路の開通や国道の整備もあり県外からのライダーも気軽に来れるようになったと思います。海岸線の渋滞もこれら道路の整備でたいぶ改善されました。バイクで気持ちよく走るには房総半島は最高ですよ。

間もなく梅雨入りしてしまいますが…コロナ自粛もひと段落?これを読んで千葉県、房総半島へのツーリングにいらして下さい。

EOS1Dx + SIGMA35mmF1.4ART F8 1/160 ISO100 小湊鉄道




改めて…千葉ってどんなところ?

三方を海に囲まれた房総半島。西側は東京湾で対岸に神奈川を望む内房エリア。東側は太平洋沿いに広がる広大な九十九里平野と南東は険しい断崖の外房エリア。そして全体に高い山がなく日本一高低差の無い県が千葉県です。

明治時代の廃藩置県以前は北側から順に下総(しもうさ)、真ん中が上総(かずさ)、南が安房(あわ)と3つのエリアに分かれていました。その名残りで現在でも多くの地名に上総〇〇や安房〇〇といった場所が残っています。

日蓮上人の縁の地であり、お生まれになった誕生寺、日蓮宗を開宗した清澄寺などがあります。源頼朝が平家との戦いに敗れ真鶴から小舟で鋸南町に上陸し再起を図ったことでも知られています。

名産は落花生、しょうゆ、梨、房州枇杷、メロン(あまり知られていませんがタカミメロン、アムスメロンなどが美味!)、イワシ、キンメダイ、イセエビ、アワビ、サザエ、多古米や長狭米などのブランド米、地酒は寿萬亀、東魁盛、腰古井など。

寺社仏閣は色々ありますがツーリングルート上でお勧めなのは房総屈指のパワースポットである館山の安房神社、日蓮上人のお生まれになった地である小湊の誕生時、鋸南町(きょなんまち)の鋸山にある日本寺の大仏様などです。

今回、バイクツーリングとしての房総のご紹介ですので九十九里浜の海岸線を除いて、千葉県の上半分の情報は割愛いたします。というのも田舎とはいえ一都三県の一つですので千葉市より北はそこそこ都会ですからツーリングするような場所は少ないので…。

白浜のストック畑 3月

ちなみに南房総とは主に太東(たいとう)岬から富津岬を結んだ線より南側をいうそうです。内房は富津岬から洲崎(すのさき)までの浦賀水道に面した地域、外房は太東岬から洲崎までの太平洋に面した地域です。半島の最南端は白浜の野島崎灯台です。

浦賀水道とは三浦半島との間にある海峡で洲崎と剣崎を結ぶ線より北側、富津岬と観音崎を結ぶ線より南側の範囲なのだそうです。地図で見ると東京湾の門のようになっていて、この浦賀水道で大型船が渋滞している様子をよく見かけます。

気候は温暖で比較的多湿多雨です。南房総市や館山市などの南端地域は真冬でも無霜地域で菜の花やストックが見事に咲き乱れます。真冬でも降雪や路面凍結は少なくウインターツーリングのメッカと言われています。

~外房の魅力~

EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F5 1/2500 ISO100  白里海岸

東側の太平洋側に面した外房は九十九里平野の平野エリア、いすみ市、御宿町あたりにあるダイナミックな景観の断崖エリア、白浜、千倉の南国ムードエリアの3つに分けられます。通称「波乗り道路」と呼ばれる九十九里有料道路から海岸線を銚子へ北上するルートは犬吠埼灯台あたりでピストンする走り方がおススメです。銚子エリアの有名なスポットは東洋のドーバーと呼ばれる屏風ヶ浦と刑部岬(ぎょうぶみさき)です。

早起きが得意な人は外房をスタート地点に設定して水平線から登る朝日を拝んで走り始めましょう。しかし最近は多くのビーチで津波対策の工事が始まっており、上の写真のような場所が減ってきてしまいました。

いすみ市はいすみ鉄道で有名で近年は観光化に注力しています。素朴な田舎風景が広がるところです。菜の花の季節にいすみ鉄道とバイクを合わせて写真を撮ってみましょう。

御宿町の辺りは海水浴やサーフィンで人気のエリアです。夏場は混雑するので月の砂漠の周辺は避けましょう。国道128号の鴨川市内と鴨川シーワールド付近も渋滞するので県道などを使って回避しましょう。お勧めのスポットはメキシコ記念塔、大波月海岸から望むローソク岩の景色です。勝浦市の官軍塚の周辺や勝浦朝一などもお勧め。勝浦タンタンメンを食べるなら「江ざわ」か「欅」がお勧めです。

美しい海岸といえば日本の渚100選に選ばれている守谷海水浴場です。道路から望遠レンズでバイクを撮れば南国のような鮮やかなブルーの海を背景にいい写真が撮れると思います。穴場の海岸風景は鴨川松島と呼ばれている八岡海岸で魚見塚展望台と合わせて楽しみたい絶景地です。

その他、景勝地は鵜原理想郷、ルートは白浜までの海岸線、グルメは和田町のクジラ料理(高いですがクジラベーコンがお勧め)、イセエビやキンメも有名です。休憩スポットは道の駅「潮風王国」「ローズマリー公園」です。

~内房の魅力~

保田中央海岸 対岸の富士山と東京湾を頻繁に行き交う大型貨物船やタンカー

東京湾沿いの海岸線を走る内房のエリア。むかしは海岸線の渋滞がひどかったですが館山自動車道が開通して以降は渋滞は減りました。都心や神奈川方面から東京湾アクアラインで来られる方、神奈川の久里浜から東京湾フェリーで来られる方は内房がスタート地点になります。京葉道路、湾岸線→東関東自動車道、と高速道路で来られる場合、南下すると館山自動車道になりますがお勧めの降りるICは富津中央ICです。と言うのも国道357、16号は市原市や袖ケ浦市までは工業地帯でトラックの交通量が多く信号ばかり。君津市をすぎても街中のため車も信号も多いです。ツーリングとして走りやすくなるポイントが富津中央ICを降りた辺りなのです。




内房の景観は海岸に見られる地層がユニークですが外房のようにダイナミックな断崖や広域に渡る平野はありません。その代わり冬に見える美しい富士山の景色と東京湾に沈みゆく夕焼けの景色があります。もうこの2つだけでご飯三杯はいけそうなくらい魅力的です。千葉の海岸線は真冬でもツーリングできるのが嬉しいですね。個人的に千葉県から見る富士山という意味で最も美しく見えるスポットは岩井海岸の北側にある寂れた別荘地「アルカディア地区」の高台です。奇岩、大ボッケ&小ボッケの間から遠景に富士山。内緒のスポットなんですけど興味のある方は行ってみてください。

岩井袋の漁村の北にあるアルカディア地区の高台

有名なスポットは東京湾観音、鋸山(鋸山登山自動車道は二輪通行禁止)、館山の沖ノ島、洲崎灯台など。グルメは房州びわ、竹岡式ラーメン、黄金アジ、はかり目(アナゴ)丼など。郷土料理はアジのなめろう&サンガ焼き、太巻き寿司などが有名です。

休憩ポイントは道の駅「保田小学校」「富楽里とみやま(館山自動車道のSAと兼業)」「三芳村 鄙の里」などです。また鋸南町保田漁協にある「ばんや」はリーズナブルで新鮮な魚介がある人気の食事処です。いつも賑わっていますが座席数が多く回転も良いので意外と待ち時間がありません。別館で温泉にも入れたり漁船に乗って定置網漁を見学できるのが面白いです。

里山風景とローカル鉄道

EOS6 mark2 + EF70-200mmF2.8L IS いすみ鉄道

最初にも書きましたが千葉県は日本で一番高低差のない県で高い山がありません。最高峰で愛宕山(408m)です。有名な山は日本寺のある鋸山とマザー牧場がある鹿野山。景勝地といえば主に海に関わる景色と素朴な田舎風景となります。とくに里山については房総を語る上で欠かせないワードで壮観ではないけど素朴な景色。どこか懐かしくホッとするような田舎風景の中をバイクで走るのです。

そんな里山風景にひときわ魅力的な存在がローカル鉄道です。主に市原市を縦断し養老渓谷まで続く小湊鉄道と、夷隅郡大多喜町を走るいすみ鉄道ですがキハ200の気動車が田舎風景を走りゆく風景は画になるものです。列車の本数は少ないですがダイヤをチェックして撮り鉄してみましょう。ローカル鉄道を味わうツーリングルートは後述いたします。




素掘り隧道と林道

房総のトンネル

近年、房総ツーリングで何かと話題になるのが林道にぽつねんと存在している素掘りの隧道(つまりトンネル)です。房総半島には高い山がないので峠道を作るよりはトンネルを掘った方が早いので、房総のいたる場所に印象的な表情をもった素掘りの隧道が存在します。多くは明治時代くらいから存在している古いもので、その岩肌や地層がむき出しの表情は冒険心を刺激される人もいれば不気味と感じる人もいるでしょう…。林道といっても250㏄オフローダーでなければアクセス不可能…という事は少なく、多くのものは舗装林道内にあったりします。

写真は林道月崎線にある隧道でこのすぐ近くにも将棋の駒のような杭口の永昌寺隧道などがあります。いちはらクオードの森(旧市民の森)の近くには中間が崩落して空の見える隧道、養老渓谷には穴が縦に2つある2階建て隧道などユニークなものも多いので隧道巡りも楽しいと思います。

オフロード走行を楽しむ林道は残念ながら多くは舗装化されてしまい、現在ではかなり限られてしまいます。メジャーどころでは金谷元名線、竹岡林道などですが2019年の台風の影響がまだ残っているので事前に情報収集してから行った方が良いと思います。

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長くなったのお勧めの房総ツーリングルートなどは次回へ!

 

 

房総ツーリング☆ローカル線撮影スポット☆BEST7選

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、鉄道はお好きですか?鉄道というとディープな趣味の世界として現在ではすっかり市民権を得た感じがしますよね。芸能人でも鉄道好きで有名な人がいたり、鉄道を特集した番組があったりと、単に公共交通手段としてでなく人々に愛されている鉄道。

そして鉄道から生まれた写真ジャンルは鉄道写真です。武骨な気動車から先進的なデザインの新幹線、高級で気品あるクルーズトレインなど車両にフォーカスしたものから「鉄道のある風景」として風景に溶け込んだ鉄道写真など様々あります。

私が学生だった頃、アニメおたくとか鉄道マニアと聞くと暗いイメージで、他とは交流の無い閉ざされた人種のようでした。そして圧倒的に男子が多くアニメや鉄道が好きだという女子はいなかったように思えます。そんなマニアックなカルチャーも時代とともに変貌し現代ではアニメや鉄道に暗いイメージを持つ人はもういないと思います。

オートバイもアニメや鉄道のようにいつか一般に受け入れられて、今よりもっと良いイメージのものに変わるといいですね。その為に私が活動テーマにしている「ツーリングのワンシーンを切り取る」といったバイク写真が役に立てばうれしいです。




さて今回の究極のツーリング写真ではそんな鉄道とのコラボレーション写真として、房総半島のローカル鉄道の撮影スポットを7つご紹介したいと思います。

1.小湊鉄道 月崎駅

EOS6D mark2

月崎駅は養老清澄ライン(県道81号)から久留里方面へ向かう県道32号にあります。クオードの森(旧市民の森)の手前に位置する場所で鹿野山や亀山湖へ向かうツーリングルートの休憩ポイントとしてもお勧めです。

つい最近、木造の古い駅舎が補修工事されましたが、木造構造のまま綺麗にされて小湊鉄道は風情を大切にしているのだなと思いました。

写真のように3月から4月は桜と菜の花の名所でもあり多くのカメラマンが訪れます。駅での撮影スポットではかなり人気の高いところです。

2.石神菜の花畑

EOS1Dx + SIGMA35mmF1.4ART F8 1/160 ISO100

小湊鉄道 養老渓谷駅の北に位置する石神菜の花畑。ここは小湊鉄道の撮影スポットとして撮り鉄の間ではかなり有名です。菜の花のピークには多くのカメラマンが訪れるので撮影マナーに配慮しましょうね。

ちなみに私は以前ここで、あのNHKのてつたびの中井精也さんにお会いしました。中井精也さん、バイクもお好きなのか私のR1200GSアドベンチャーを見て「おおっ!いいですねBMW!」と声をかけてくださいましたよ。




3.いすみ鉄道 第二五之町踏切

可愛らしい黄色い気動車のいすみ鉄道。こちらも小湊鉄道に負けじと鉄道ファンに人気のローカル鉄道です。写真の場所はいすみ市の国吉駅と上総中川駅のちょうど中間くらいに位置する第二五之町踏切です。国道465号を刈谷のT字路から西に走ると消防分署のある踏切があります。渡らずに直前を右折すればOKです。

第二五之町踏切は踏切自体が撮影スポットになっているという変わった場所です。というのも今頃の季節に夜にローアングルで踏切を撮ると天の川が写るのです。ご興味のある方は天の川の撮影にも挑戦してみてくださいね。

4.小湊鉄道 第一養老川橋梁

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

小湊鉄道の第一養老川橋梁は小湊鉄道線にいくつか見かける赤く塗装された鉄橋です。光風台駅のダイヤを見て撮影に挑みましょう。房総のツーリングスポットとしては上の方に位置する市原市ですからツーリングのラストスポットに立ち寄ることをお勧めします。

季節にもよりますが夕方には写真のようにキハに夕陽の光が当たってドラマチックな鉄道×ツーリング写真が撮れますよ。

5.小湊鉄道 朝生原の空き地

EOS6D mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F5.6 1/400 ISO100

小湊鉄道 養老渓谷駅から県道81号養老清澄ラインを北へ150mほど走ると左手に細谷輪業商会という自動車整備工場があります。そのすぐ隣に紅葉時などに臨時駐車場にする(?)ような広大な空き地があり、そこから写真のような風景があります。

広大な敷地にぽつねんと立つ樹木は桜。不思議な空間なので個性的な写真を撮りたい方にお勧めです。夏は草が伸びて写真の場所までたどり着けないこともあります。しかしこの場所は他に写真を撮っている人が誰もいないので、撮影に集中できるのが良いですね。




6.小湊鉄道 上総大久保駅

EOS1Dx

小湊鉄道 上総大久保駅は趣ある駅舎にトトロの絵が描いてある何ともメルヘンな雰囲気の駅です。ここも多くの鉄道ファンに愛されている駅の一つですね。写真の場所は上総大久保駅の駅舎側ではなく線路を挟んで反対側から撮っています。

現在では菜の花を植えたとの事で立ち入りは出来ないようですが、ここから望遠レンズで狙うとカーブを立ち上がってくるキハをとらえる事ができます。

小湊鉄道では別の駅で上総久保駅というのがありますのでお間違えのないように。ちなみに上総久保駅の方は立派な大銀杏で有名です。

7.小湊鉄道 里見駅のS字ポイント

EOS6D Mark2 + EF70-200mmF2.8L

里見八犬伝で有名な里見。ここも桜と菜の花が見事で人気のローカル駅ですが写真の場所は里見駅より300mほど南下した位置です。小さな踏切にバイク1台分のスペースがあり望遠レンズで狙う事で線路が見事なS字を描いてくれます。

写真デザインにおけるS字とは観賞者の視線誘導として効果があることは究極のツーリング写真の読者の皆さまでしたらご存じですよね。

この場所も撮り鉄さんに人気なので場所取りやマナー問題でトラブルにならないよう配慮しましょうね。

いかがでしたか?南房総の人気ローカル線 小湊鉄道といすみ鉄道の7つの撮影スポットでした。鉄道とバイクって何かシンパシーのようなものを感じますよね?バイク写真もいつか鉄道写真のように多くの人に愛されて発展するといいですね。

その前にまずはバイク写真と鉄道写真をコラボレーションしてみましょう。

今回はこの辺で!!

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南房総の撮影スポット☆頼朝桜、河津桜の穴場撮影スポット

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は久しぶりに南房総の穴場撮影スポットのご紹介でございます。




今回は季節の被写体と言える桜です。早咲きの桜といえば伊豆の河津桜が有名ですが、南房総では河津桜のことを頼朝桜と呼びます。これは戦に敗れた源頼朝が相模国の真鶴岬から小舟で安房郡平北郡にわたり再起をはかったという歴史から由来しているそうです。

実際に源頼朝が小舟でたどり着いた地は現在の勝山海水浴場です。竜ケ崎堤防の近くに源頼朝上陸地の碑がありますので日本史のお好きな方は見に行かれてはいかがでしょうか。

まあ…千葉の人でも河津桜=頼朝桜であることは知っている人は少ないですけどね。頼朝桜の有名なスポットとしては鋸南町保田の保田川沿いが有名で毎年2月下旬から3月初旬の見ごろの時期に頼朝桜まつりが開催されます。しかし保田川の頼朝桜は素晴らしいですが有名なため観光客やカメラマンで混雑します。桜並木の小径もとても狭いのでバイクを駐車してしまうと迷惑になることも…

そこで今回は南房総の頼朝桜の穴場撮影スポットのご紹介です。

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

はい、こんな写真が撮れちゃいます。保田川ほど規模は大きくありませんが木々は感覚が密集し菜の花もたくさん咲いております。何より人が少なく快適に撮影を楽しむことができるでしょう。

ちなみにこの写真、画面の右下にある花はレンズに近い近景ですが、ここからほぼパンフォーカスを狙ってF18まで絞りました。決して暗い場所ではありませんが念のためISO250としその結果、狙った露出は1/40となりました。この写真、私がSIGMA35mmF1.4DG ARTからキャノンEF35mmF2ISへ買い替えた理由を説明するのに相応しい作例と言えます。SIGMA35mmF1.4DG ARTは説明不要の近代の名玉ですが、キャノンEF35mmF2ISは35mmレンズとしてはユニークなことに手振れ補正機能ISが備わっているのです。このキャノンのIS、露出で換算して約4段分の手振れ補正ですので1/250くらいで切ったのと同じ安心感なのですね。最近はこんな風に絞り込む機会が増えたので描写の優秀なSIGMAのARTより手振れ補正のあるキャノンEF35mmF2ISを選んだのです。もちろんSIGMAに比較して約半分の質量も魅力でしたが。

国道127号線を内房沿いに南下していきます。鋸南保田の有名なお食事処「ばんや」から南に約4km。鋸南地区環境衛生組合という清掃工場を目印に行きます。その直前に池のある公園が撮影ポイントです。国道から入るポイントは岩井袋野球場の看板と小さな消防署が目印です。





この直前に勝山漁港がありますが勝山商店街にある住吉飯店は地元民やライダーに人気の中華料理店ですので良かったら行ってみて下さい。もやしソバがメガ盛りですが他のメニューも美味しいです。カウンター席もあってソロでも入りやすいですよ。

南房総の穴場撮影スポット 頼朝桜、河津桜編でした!

この投稿の頃には見ごろが終わっているかな…ではまた…




源頼朝上陸の碑がある勝山海水浴場。沖に浮かぶ小島、大ボッケと小ボッケを望む風光明媚な海岸です。 トイレや自販機もあって休憩ポイントにおススメです。

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房総の撮影スポット 小湊鉄道の撮影ポイント 第一養老川橋梁

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、いい写真、いいバイク旅を楽しまれていますか?「いやぁ~なかなか写真の方は上達しないよ」なんて方はおられませんか?

写真は撮って撮って撮りまくる。この一言に尽きます。悩む前にまずは何でもいいから撮ってみる。たくさん撮るとその中に何を撮りたかったのか良く分からないもの、手ブレやピンボケなどの技術的な失敗写真、ISO感度の戻し忘れなどによるミス、いろんな間違いを生み出すことになります。

このようにたくさん撮ってしまった失敗写真はただのゴミではありません。失敗を撮ったことにより何が悪かったのか知ることのできる教科書のようなものです。それに当初は失敗と思った写真でも例えばブレているけど何か良い雰囲気だな…と思える写真があったり、失敗をきっかけに多くのことを知ることができます。




何かで聞いた話の受け売りですが人間は失敗からしか学べないらしいですね。失敗を生んでしまうことを恐れて慎重になり過ぎると、結果なにも学べないままです。「そう言われても毎日忙しいし、何を撮っていいやら」というあなた!何を撮っていいか分からなかった写真、というのをワザと撮ってみてください。

それは子供のイタズラのような感覚で十分です。撮るときに「なんでこんな物にカメラを向けているんだ俺は…」と自問したくなりますが、出来上がった写真の中には撮影時には気が付かなった何かが写っているかもしれません。嘘のような話と感じるかもしれませんが、私なんかは今でもそんな事しょっちゅうです。

さて今回は久しぶりに千葉県 房総の撮影スポットのご紹介です。今回は鉄道とバイク写真を組み合わせた作品でいってみたいと思います。小湊鉄道の穴場撮影スポットです!

千葉県市原市から養老渓谷までを縦断する人気のローカル鉄道「小湊鉄道」。テレビドラマやCM撮影などでも頻繁に使われる、のどかな風景の中に走る可愛い車両「キハ200形気動車」は鉄道ファンならずとも旅情を感じるはずです。

そんな小湊鉄道の橋梁に注目した絶好の撮影ポイントです。場所は千葉県市原市二日市場。高速で来る場合は館山道を市原ICで降りて国道297号を8kmほど南下します。

二日市場の信号を過ぎると養老川を渡る橋がありますので、橋の直前の小さな道を右折です。南側からアクセスする場合はコスモ石油のガソリンスタンドを目印に、橋を渡った直後を左折。道は狭いですが撮影ポイントのすぐ手前まで平らな舗装です。

このように草地が刈り込まれた小さな空間があります。先客がいたらNGですがここは穴場なので誰もいないことが多いです。上の写真で1月下旬、午後3時くらいですが良い感じで斜光です。この角度であればバイクも小湊鉄道キハ200形もかっこよく反射するはずです。

これは日の出日の入りマップの2月1日の状況です。春が近づくにつれて日没の方向はどんどん真西に向かってしまいます。12~2月くらいまでの太陽が南西に沈む季節がこのポイントでのお勧めの撮影時期と言えそうです。




こんな標識がありました。立ち入ってはいけない場所などではなく、胸を張って写真を撮っていて良い場所の証です。ただし周辺は田んぼです。農業用地に立ち入ったりゴミを捨てたりしないようマナーを忘れずに。

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

R1200GSを主役に撮ってみました。オーソドックスなバイク写真ですが背景が良いとバイクも素敵に見えるものです。

現地に近くなったらコンビニなどで小湊鉄道のダイヤ表をチェックしてみましょう。駅は光風台駅の時間を見れば良いと思います。光風台駅はこのポイントから南に600mほどの場所です。小湊鉄道はローカル線ですので本数がとても少ないです。

駅から時刻表

小湊鉄道はご覧のような素朴なローカル線ですが、通勤通学の時間帯は2両編成になることもあります。この時は15時を過ぎた下り電車が2両編成であり、1両編成の写真と2両編成の写真の2枚を撮ることができました。




次回はその写真を使って構図の解説をしてみたいと思います。

小湊鉄道、南房総のバイク写真撮影ポイント 養老川第一橋梁でした!

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~本日の毎日100ショットスナップ~ 

リコー GR APS-C

都会のビル群は差し込む光や繊細な影、そしてガラスからの反射光など光を見極める練習に最適な場所です。