キャンプツーリングで撮る簡単スマホ写真術

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、スマホで写真は撮られていますか?つい数年前では写真愛好家の間ではスマホで撮る写真なんて…とばかにしていた人も多かったように感じます。しかし最近はスマホ新機種のカメラ機能の進化で少し変わってきましたね。

スマホにおけるカメラ機能は非常に重要であるとメーカーもよく理解しているので、新型が出るたびにカメラ機能が目覚ましく進化を遂げています。なぜスマホのカメラ機能がここまで進化をしたのか?背景はSNSの普及、カメラ離れなどユーザー側の変化に合わせてメーカーが注力してきたのは間違いありません。その一方でスマホの新機種開発には膨大な開発費用を投資できるというのも理由のひとつです。

スマホのシェアをほんの数%でも伸ばせれば一眼レフカメラを販売する台数とはケタ違いの数が売れるのですからね。そう考えるとマーケットの大きさという意味でカメラ専門メーカーは苦しいビジネスを強いられていると言えます。Nikonも例えば10年くらい前にNikkor Phoneとか名付けてスマホに参入していれば今と違っていたかもしれませんね。素人が言うほど簡単ではないと思いますが。




さて今回は「キャンプツーリングで撮る簡単スマホ写真術」と、何とも安っぽいタイトルをつけてみました。案外とこんな感じの方が記事のアクセス数が伸びたりするから不思議なものです。検索で辿り着いた読者様は数分で読めるライトな内容を求めていて、私が普段書いているような重ったるい記事は読むのもうんざり…なのだと思います。

iphone7

さて、私の愛用しているスマホはもう4年くらい前に購入したiphone7です。進化が日進月歩のスマホとしては旧機種になります。使用しているカメラアプリは露出補正の使いやすいstagecam HDで5回撮ると広告が出てしまいますが無料で使用できるカメラアプリで重宝しています。スマホでもいい写真を撮ってみたい!という方はまずはデフォルトで入っている「カメラ」というアプリではなく露出補正やその他の機能が充実したカメラアプリを使うことをお勧めいたします。

iphone7は1200万画素の素子に6枚構成レンズのF1.8を搭載。加えて手ブレ補正機能…となかなかのスペックでスマホカメラが進化しはじめた初期のモデルと言っていいと思います。画角はおよそ28mmでちょうどRICOH GRと同じくらい。つまり28mmといえばスナップの画角なのでスマホカメラというのは基本はスナップ写真を…という事なのが分かります。

スマホで撮る利点は何といっても「いつでも持っていること」これに尽きます。それから狭い所やトリッキーなスペースにねじ込ませて撮るのも得意です。逆に苦手なことは強烈な逆光、夜景や星空などの暗いシーン、シャッター速度や被写界深度で表現をコントロールできない…などがありますが、あくまでこれを書いている2020年10月現在の話です。

最新のGoogle PixelやIphone 11Proなどは美しい星空の撮影やボケ具合の調整が既に実現されています。それは光学的な技術ではないと否定派の方も多いようですが私個人の意見としては光学的であれAIによるデジタル技術であれ、最終的に「いい写真」が生まれるのであればそれは重要ではないと思います。

上の写真は先日に行ってきた千葉県君津市のキャンプ場でのワンシーンです。炊事棟に水を汲みに行ったついでにふと撮ってみました。この「ふとした瞬間」にポケットからさっと出して撮れるのがスマホの最大の利点です。スマホはいつでもポケットに入っているカメラなのです。




構図だのアングルだのにスマホ撮影だからといって特別なことは何もありません。重要なことは1つだけ、逆光や暗いシーンなど苦手なことをやらせないこと。日中の明るい場所で強い逆光でなければオーバー1000万画素なのですから自ずとクオリティの悪くない写真は撮れます。そしてもう1つは28mm広角という画角の利点をよく考えて意識してみること。28mmは上の写真のような風景全体の雰囲気を写すのに適していますし、特定の被写体を写すのであればグッと寄って撮ればRICOH GRで撮ったようなスナップが撮れるのです。

iphone7

「おっイイ感じ」と思う瞬間は写真ビギナーでも写真に関心のない人でもキャンプ場でのんびりしている時に感じるものですよね。そのふとした一瞬を逃さずポケットのスマホを取り出して気軽にパチリとやるのです。上の写真はタープの下にヘリノックスに座って寛いでいる時に、光が綺麗で気持ちいいなと思ったので撮ってみました。

・・・ま、ここまでは誰でもやりますよね。

しかし、いくら「気軽にパチリ」と言っても何も考えず見たまま撮れば上の写真のような陳腐な写真になります。見事なまでの平凡な記録写真です。ここは一眼レフで撮る時と同様に構図はきちんと整理して、最低限の秩序を画面内に構築してみましょう。

ここから先が普通とは違います・・・

iphone7

はい。先ほどの写真とは全然違うのがお分かり頂けると思います。究極のツーリング写真では過去に何度も同じような解説を書いてきましたが、ここでもう一度基本的なことをおさらいです。

まず余計なものを画面外に排除することから始めましょう。最初の写真ではストアウェイポットでラーメンを煮ているところ、ケースにくくり付けたロールティッシュ、キャンプ場で買ってきた薪や食材を入れているクーラーバッグ…どれも生活感があって美しくないですね。こういったものは写真にしない!

醜いものを排除したら次に美しいものは何かを探しましょう。まず光です。ここは写真家眼の出番です。普段、写真をやっていない人にはそこに美しい光があることに気が付くことが出来ないかもしれません。しかし意識してみてくださいね。最も美しいものは光だと判明したら、その光によって反応している被写体を注視しましょう。この場合は全体の輝き感です。

輝き感を出す時のポイントはハイライトが多少は白トビしても良いのでstagecam HDの露出補正機能でオーバー方向に露出補正してあげます。最初の写真よりだいぶ明るい露出になりました。結果、タープに光が透過する様子も美しくなりましたね。




アングルは画面内に図形要素や導線、分断線が発生するの意識してデザインしていきます。これはスマホ撮影に限った話ではなくカメラでも同じですけどね。タープのラインとトップケースのラインの間にぴったりR1200GS-ADVENTUREがくるようアングルを探り当てました。1枚目の方はそもそもR1200GS-ADVENTUREの一部がタープに隠れてしまっています。

スマホオンリーで写真を撮っている人は「後でアプリで修正しよう」と安直にシャッターを切る(スマホにシャッターはありませんけど)人が多いように思います。カメラでもスマホでも撮るときに出来ることは労を惜しまずちゃんとやりましょう。ここ大事です。

一眼レフとスマホを比べてみた

EOS6D mark2 + SIGMA12-24mmF4.5-5.6DG

ちなみにこのキャンプシーン、一眼レフのEOS6D mark2でも撮ってみました。どうでしょう?画角が24mmなので少々ワイドになりましたがクオリティ面では大きな違いがないのがお分かり頂けると思います。それどころかiphone7で撮った方が光の輝き感が出ていて良い写真に見えます。

えっ!?一眼レフよりスマホの方がいい写真???

今回の写真では最初にスマホで撮って次に「試しに一眼レフでも撮ってみるか」という順序でした。先ほども書きましたがスマホで撮る利点はいつでも持っていてすぐ撮れることです。今回、スマホで撮った写真の方がいい写真になったのは感動の鮮度が違うのだと思います。

これ不思議な話なんですけど「あっいい感じ!」と感じた瞬間にパッと撮ると作者の感動もフレッシュなのでストレートに表現できるのですね。少し時間を置いてしまうと熱も冷めて余計な知識から余計なことをしてしまうものです。

この逆のパターンもあって最初に撮ろうと思った瞬間から一定の時間を置いた方がいい写真が撮れる場合もあります(こちらの方が多いか)。見えていなかったものが見えてきたり、時間の経過によって変化していく要素もあるからです。この場合はスマホの利点はあまりないですね。

感動の鮮度がフレッシュなうちに撮れるスマホ。一眼レフではバッグからレンズを取り出しボディーにセットして三脚を組み・・・なんてしている間に鮮度が低下することもあるのです。あっと思った時にポケットから出してパッと撮れる。これぞスマホ写真の最大の利点だと思います。

 スマホ撮影のまとめ

・いつでも持ち歩いてあっと思った瞬間にパッと撮ろう

・強烈な逆光、暗い場所などスマホが苦手なことをやらせない

・広角であることを意識して風景を撮る、スナップなら被写体に寄ろう

・感動の鮮度がフレッシュなうちに撮るべし

今回はこの辺で!!!

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MSRストアウェイポットにトランギア0.6Lケトルがシンデレラフィット

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、いつか普通にキャンプツーリングに旅立てる日を夢見て…今回はキャンプギアのネタをいってみたいと思います。

キャンプ道具・・・それは儚い男の(女性も!)浪漫。そして深く妖しい沼。一度でも沼にハマると出るのは容易ではなく、出れたと思って油断するとまた深みに沈む…。

真新しいテント、高級なダウンシュラフ、レア物のランタン、座り心地の良いイス、ただのバケツに5万円、使わないのに何本も買ってしまうナイフ・・・長年使いこんでヤレた道具が一番だ、などとぬかした直後にナチュラムで新しいギアをポチる。

沼に侵された者につける薬はなく症状を進行させない唯一の手段は無理に我慢せず安い物をポツポツ買っていくこと。これに失敗して悪化させれば散財は避けられない。なにしろ人間の欲望は我慢を強いられて解放された直後の噴出力が凄まじいのだから…。




…という事で、ご安心ください。決して高い物ではございませんので。

MSR アルパイン ストアウェイポット 775ml

ステンレス製のクッカーで蓋を金具でしっかり固定できるポットとしても使用できます。MSRの正規代理店であるモチヅキの定価は2900円(税別)ととってもリーズナブルです。

寸法は直径14.0cmの高さが6.2cm。重量は365g。

まだ新品なのでピカピカです。私の顔が写り込んでいないか探さないように…

いいですね、とても安い品とは思えないほど細部の造りがしっかりしています。




今回、愛用していたチタンクッカーの使用をやめてMSRストアウェイポット775mlを購入した一番の理由はこの袋麺を快適に作りたいからです。むかしはキャンプで白米を飯盒炊爨していたのですが、最近はお酒の量が増えてしまい肉や魚を食べながらビールやラムを…締めに袋麺のラーメンというパターンが多くなったのです。

写真の藤原製麺の「北海道ホタテバター風味ラーメン」は大好物でして、これ本当に皆さんにもお勧めです。Amazonでも買えるようですがショッピングモールによくある「北海道うまいもの館」で売っています。スーパーでチャーシューや薬味を買ってからキャンプ場にチェックインしましょう。

しかし写真のようなチタンコッヘルだと薄くて温度が上がってしまい、茹でる最中に茹汁が細かく泡立ってしまいます。チタンは軽量なので登山や徒歩旅の人にはマストですが食材が焦げやすく調理できるものはかなり限られてしまうのが難点ですね。

その点、MSRストアウェイポット775mlのようにステンレス製であれば、熱伝導もチタンほどダイレクトではないので調理には好都合です。スキレットやダッチオーブンのように分厚い鋳鉄であれば尚のこと美味しく作れますが、バイクツーリングのギアとして考えると重いですからね。

やはりツーリングに使うアイテムとして考えるとステンレス製は丁度良い落としどころだと感じます。

MSRストアウェイポット775mlを購入したもう1つの理由は愛用しているトランギア ケトル0.6Lがぴったり中に納まって収納できることです。正にシンデレラフィットです!

トランギアケトル0.6Lは朝のコーヒーやお茶を淹れる時に活躍するソロキャンパーの定番アイテムですよね。程よい容量に絶妙な注ぎ口の形状。ほんと素晴らしいです。

袋ラーメンを作るのに理想的な大きさで蓋が固定できるストアウェイポッド775ml。固定金具を伸ばした部分が持ち手となるのですが、これが長めなのも焚火台で使うのに良さそうです。




ちなみに収納袋も良いモノを見つけました。100円ショップ ダイソーのデニム巾着。もちろん100円です。

これまたMSRストアウェイポット775にシンデレラフィットですね。

MSRストアウェイポット775mlにトランギアケトル0.6Lがピッタリですよ!というお話でした!

今回はこの辺で!!

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キャンプツーリングの持ち物リスト☆キャンプ道具リスト公開!

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、ウイルス騒動で世間は大変なことになっていますが如何お過ごしでしょうか?バイクで海岸線や山道を走るツーリングであればウイルス自粛は関係ありませんので、お休みの日は積極的にツーリングに行きましょう。

ところでこのウイルス騒動でイベントやライブが相次いでキャンセルされる中、キャンプ場は盛況らしいですね。屋外であれば感染のリスクも低いですし子供さんは学校が休校ですし、確かに今キャンプ場に行くのは良いかもしれませんね。

さて今回はツーリング写真解説をお休みしてキャンプツーリングのネタをいってみたいと思います。題して「キャンプツーリングの持ち物リスト」を大公開でございます…。私の20年くらいになる拙いキャンプツーリングのノウハウから、普段はこんな装備でキャンプツーリングに行っていますよ~という道具たちのご紹介です。

ジャーン…と主要メンバーを並べてみました。いつもこれら全てを持って行く訳ではありませんが、キャンプツーリングを楽しむ目的で出かける時はこんな感じでございます。

それぞれご紹介しますと… ①テント ②テントポール ③タープ ④タープ用ポール ⑤チェア ⑥シェラフ(寝袋) ⑦エアーマット ⑧コッヘル ⑨フライパン ⑩防水シート ⑪ペグ+ペグハンマー ⑫ランタン ⑬ホットサンドメーカー ⑭焚火台 ⑮水用タンク ⑯小物類 ⑰テーブル ⑱ヘッドランプ ⑲ガソリンストーブ ⑳ナイフ ㉑作業用チェアー ㉒着替類 ㉓洗面具 ㉔まな板 ㉕速乾タオル ㉖携帯用バイクカバー ㉗250Tガス缶 ㉘焚き火用の火ばさみとノコギリ ㉙エアピロー ㉚ポケッタブルレインジャケット ㉛サーモマグカップ ㉜ガソリンストーブボトル ㉝絆創膏や薬 ㉞レザーマン ㉟シェラカップ ㊱ワイン用携帯ボトル ㊲焚火台下の耐熱シート

いやぁ~何だか色々あるなぁ。⑤と㉑で何で椅子が2つあるのか…?と聞かれそうなので書いておきますが、ヘリノックスのようなリラックス系のチェアーは深く腰掛ける姿勢なので料理や焚火などの作業には向かないのです。㉑の椅子は作業用でヘリノックに座るときにはオットマンとしても使えます。




写真を撮り忘れましたが冬季以外は蚊取り線香、虫よけスプレー、虫刺されの薬もマストです。それとテントや道具を拭く雑巾、湿気取りや防寒にも使える新聞紙、焚き火用の着火剤などもあると便利です。

「キャンプツーリングを楽しむ目的」とは絶景キャンプ場を狙って行き、バイクであまり走り回らず昼間もキャンプ場でのんびり過ごすという意味です。一方で北海道ツーリングなんかだと旅が目的なので、キャンプは単なる旅の宿泊手段と化します。キャンプ場でのんびり…はしないので、もっと軽装ですね。

ペグとペグハンマー

⑯の小物類は写真のようなケースに一括して収納していますが中身はこんな感じです。

①バーナーシート ②シェラカップ ③カトラリー ④お箸 ⑤調味料 ⑥洗剤 ⑦ロールペーパー ⑧ポンプ ⑨ライター2個 ⑩塩コショー ⑪ナイフ ⑫スポンジ ⑬袋用クリップ ⑭ポール用フッククリップ ⑮スノーピーク包丁付きまな板 ⑯フック付き洗濯ばさみ ⑰ケトル ⑱ガソリンストーブ ⑲ガストーチ ⑳250Tガス缶 ㉑消毒エタノール

一部、1枚目の写真と重複していますがこんなメンツで小物入れに収納しています。⑧のポンプとあるのはエアーマット、エアーピロー用の充電式ポンプです。息で入れるのがシンドイのでこれで楽をしております。

これに冬キャンプとなるとまた装備が変わってきます。

①冬用シュラフ ②ブランケット ③ネックウォーマー付きフード ④シュラフ内用ダウンブランケット ④ユニクロのULダウン そして貼るカイロ。

③のフードはベルウッドメイドという商品で暖かくてお勧めです!!

カラバリもこんなにあってオシャレですよ。

真冬や標高の高いキャンプ場で快適に熟睡するために、冬用のダウンシェラフ、貼るカイロ(一晩で10枚貼る)、それに⑤のダウンブランケットを追加でシェラフ内に忍ばせます。ユニクロのULダウンはコンパクトに収納できるし万一、焚火の火の粉で穴があいても諦めのつく価格(ユニクロに失礼ですが)なので愛用しています。間違ってもモンクレールとかで焚火はしません。




キャンプツーリングする時のタンクバッグの中身です。これまた1枚目の写真と重複する物がありますが①Goldwinのタンクバッグ ②ツーリングマップル ③ヘッドランプ ④レザーマン ⑤Stream LightのLEDライト ⑥エアピロー ⑦ポケッタブルレインウェアー ⑧速乾性タオル ⑨サイドスタンドベース ⑩ショッピング用のエコバッグ ⑪ヘルメットロック ⑫タンクバッグ用レインカバー ⑬ポケッタブルのバックパック ⑭絆創膏や薬 ⑮洗面用具一式 ⑯タオル類やバンダナ ⑰充電コード ⑱Gore-Texの帽子 ⑲バイクロックなどのキーを入れるポーチ ⑳シールドクリーナー

キャンプ用のヘッドランプは夜間にパンクなどのトラブルや探し物などで便利なので、すぐに取り出せるタンクバッグに収納しています。⑮洗面道具と⑧速乾性タオルは立ち寄り湯に入る時にすぐに出せるようにしています。⑥のエアピローはSAの芝生で仮眠するとき用です。

⑨のサイドスタンドベース。キャンプ場や砂利の駐車場あるいは夏の北海道のアスファルトで重宝するスタンドの下敷きです。これ、私がメーカー勤務時代に作った製品ですが現在では寂しいことに廃盤商品…。リールカラビナは後から付けました。

細かいですが洗面用具一式。①はモンベルのトラベルキットパック ②絆創膏 ③耳栓(これ大事!) ④せっけん ⑤歯ブラシ ⑥アイマスク ⑦シェーバー ⑧目薬 このキットはタンクバッグに忍ばせて温泉に行く時やSAで仮眠するときにも直ぐに出せるようにしています。

このポーチには電気モノ関係を収納。モバイルバッテリーは20Aの大容量。Bluetoothスピーカーはキャンプ場でオバケや獣の気配がした時にラジオをかけるため。スマホの充電コードは予備も入れて2本。EOS6D mark2の予備バッテリーとDC充電器。




R1200GS-ADVENTUREのサイドケースに収納した様子。サイドケースは基本的にキャンプ場に到着するまで使わない荷物を入れる。それとバイクへキャンプ道具を積載するときの基本ですが重量物はなるべくサイドに振り分けてバランスと低重心化を心がけましょうね。

リアシート上には防水バッグを積載し、ここには着替えやシェラフなど濡らしたくない荷物で軽いものを収容します。買い出しした食材もここに入れてしまうので、出かける時点では半分くらい余裕をもたせます。

これに加えて私の場合はトップケースにカメラやレンズなど撮影機材が入ります。多くの方はキャンプツーリングの装備となると、持っていけるカメラはコンデジかスマホになってしまうと思いますが…私はキャンプでもがっつり一眼レフで行く変人でありますので。

むかしからよく言われることですがキャンプツーリングで必要な装備とは?ときたら「自分が必要なものすべて」と答えたものです。この「自分が」がポイントでしてまずは一度行ってみて、必要だったもの不要だったものが見えてきます。キャンプツーリングをどう楽しむか?は十人十色で装備も人それぞれなんですよね。

テント、寝袋、マット、バーナー、コッヘル、カトラリー、チェアー、テーブルといったオーソドックスな装備に対して「自分の場合はコレ!」というものを加えていきましょう。同時に一般的には必要なモノだけど自分は不要、というものを削って装備の軽量化もしてみましょうね。

キャンプツーリングの持ち物リストでした!!

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これはイイ☆具だくさんホットサンドメーカー☆アイリスオーヤマ

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、キャンプツーリングはお好きでしょうか?いますごくキャンプブームで真冬でもキャンプ場は混雑しているようですね。アニメ「ゆるキャン△」が大人気でその影響でキャンプを始める人も多いそうですね。私の職場の人でもアニメ好きの人がいて「ゆるキャン△」にはまってキャンプを始めた人がいます。まさかあの人がキャンプを?!というインドアなイメージの人だったので驚きました。アニメの影響力ってすごいんですね。

さて今回はそんなキャンプの話題でございます。先日、新たなギアを購入して試したところ良かったのでご紹介してみたいと思います。

買ったものはコレです!アイリスオーヤマ製の「具だくさんホットサンドメーカー」です。ホットサンドといえば今やキャンプの朝食メニューとして定番化していますが、それ故に各社から様々なタイプが発売されて実に選択肢が多くなりました。

これまでバウルーのシングルを愛用していたのですがテフロン加工がだいぶ劣化したのと、最近になって具材を多めに入れる傾向があり買い替えを検討しました。そこでネット通販でアイリスオーヤマの具だくさんホットサンドメーカーを発見したのですが、この内容で1928円で買えてしまうとは驚異のコスパと言えます。




製品名が「具だくさん」とあるからには、中にたっぷり具材を入れて厚みを出しても問題なく挟めるという事です。通常のホットサンドメーカーではソーセージ、厚切りベーコン、バナナなどは切らないと挟めませんからね。

通常はホットサンドには8枚切りの食パンを使いますが6枚切りでも問題なく使えるそうです。余談ですが食パンと言えば普通は6枚切りがオーソドックスですが関西に行くと5枚切りらしいですね。

このヒンジの部分に注目してください。支点となる部分が上にズレているため、閉じる時にパンをヒンジ側から潰さないで全体が覆うように閉じてくれるのです。特許出願中だそうですよ。

内部はこのように四角く囲いがあって、この部分でパンを押し潰すことで具材が外へ逃げないようプレスする仕組みです。同時にパンの耳は潰されて加熱となるのでカリッと焼ける訳ですね。




では早速使ってみましょう。今回は厚切りハムをメインに溶けるチーズ、ツナなどを挟んでみたいと思います。トマトやレタスなど野菜も挟むべきですが買い忘れたので今回は無しです。

写真を撮り忘れましたがパンの外側にはバターをまんべんなく塗ります。バターを塗ることで表面がカリッと美味しく焼けるのです。ちなみに溶けるチーズを外にして最初だけ強火でいくと焦げたチーズパンになってこれも美味しいです。

スマホで撮ったとはいえまさかのブレ…

厚みが4cmもある具だくさんホットサンドメーカーなのですから、たっぷり具材を入れてみました。ちなみにレトルトのキーマカレーを入れるのもお勧めです。普通のホットサンドメーカーでキーマカレーを入れると食べる時に反対側から垂れてしまいますが、この具だくさんホットサンドメーカーなら囲いがあるのでその心配もありませんね。

うーん、いいですね。確かにヒンジ部分が上側にオフセットしているので閉じるときに真上から抑えるように閉まってくれます。ちなみに蓋は分離できるので洗う時に便利ですね。




ここで小さな問題が発生…。私が愛用しているストーブはMSRのウィスパーライトインターナショナルというガソリンストーブなのですが、フレイムリフレクターから飛び出している燃料ラインに干渉してしまい、水平に置くことができません。このホットサンドメーカーはゴトクが当たる部分よりも中央が盛り上がっているのです。

まあ…大きな問題ではありません。ずれないように慎重に置いてあげればOKです。

片面をそれぞれ2~3分ほど中火程度で焼くことで出来あがります。このときは8枚切りを使ったので潰す部分がズレてしまいましたが、次回は6枚切りで挑戦してみようと思います。外はカリッと仕上がり、たくさん入れた具材も溢れることなく美味しく出来上がりました。

このアイリスオーヤマ具だくさんホットサンドメーカー、小さな注文を付けるとすれば焼き目を入れるためのギザギザ部分が洗う時に少々手間かな?と感じました。バターを塗らなければ良いのかもしれませんけどね。

しかしアイリスオーヤマさんは一体何屋さんなのですか?と聞きたいほど手広くいろんな物を作っていますよね。どれも品質、機能が優れていてコスパも良いので一消費者としては嬉しい限りです。

アイリスオーヤマの具だくさんホットサンドメーカーおすすめです!

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キャンプツーリング☆かっこいいキャンプシーンの撮り方

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、キャンプツーリングはお好きでしょうか?いまバイクのキャンプツーリングに限らずキャンプがすごくブームですよね。それも冬キャンプ、ソロキャンプといった具合に以前は認知されていなかった地味な楽しみ方が脚光をあびて、キャンプアニメなんかも人気だったりして凄い盛り上がりですよね。

ブームがくることは悪いこととは思いませんが、キャンプ場が大混雑するのは歓迎しがたいですね。




私は本格的にツーリングするようになった頃から宿泊はキャンプが基本でしたので、キャリアとしてはいい加減に長いですが、キャンプ自体に凝っている訳ではなくあくまで旅の宿泊手段として楽しんでいます。

EOS6D Mark2 + SIGMA12-24mmF4.5-5.6DG

つい先日、富士五湖の1つ本栖湖でキャンプしたときにこんな写真を撮ってみました。場所は本栖湖北岸の浩庵キャンプ場ですが、大人気のアニメ「ゆるキャン」の第一話に出てきたキャンプ場なので、今や聖地と化して日本中からお客さんが来ています。

この日は11月中旬の平日でしたが紅葉の時期も重なって晴天だった為か、とても混雑していて戸惑ってしまいました。ふだん完ソロか野宿が多い私にしてみれば、人の多いキャンプ場など不慣れなものです。




それに大好きなキャンプシーンでの撮影はどうしましょうか?かなり悩みました。お札にも採用された美しい富士山の景色をどうしても写真にしたいです。テントを張る場所は景色を湖畔から眺めて楽しみたいので、チェックアウトの人が撤収するタイミングで何とか湖畔にテントを張りました…。しかし、お隣同士のテントの間隔は1~2mと超近いのです。

さんざん考えぬいた挙句、思いついたのはこの撮り方です。テント内からの眺めとして額縁構図を作れば、隣のテントや関係ないものは一切写りません。この写真で「1人ぼっちでキャンプしてました」と言っても通用しそうです。

一休さんの「トンチ」ではありませんが、考えて考えて自分で答えを生み出すこと。この考える力って何でも検索すれば情報が手に入る現代だからこそ、失わないように意識したいことだと思います。

先日、SNSのあるコミュニティーで「キャンプベテランのみなさんに質問です…」という投稿を見かけました。内容は野宿するときにトイレはどうしていますか?といったものでしたが、多くのアドバイスの中に「それくらいご自身で考えたらどうですか」というのがあって、思わず吹いてしまいました。ご本人は本当に困っていたのかもしれませんが、確かにある程度のことは自分で考えて決めないとですよね。




写真にもまったく同じことが言えると思います。撮り方や撮影スポットをネットで検索ばかりして、自分で考える、探すということを怠ると気が付くと人間として大切な機能を失ってしまうと思います。ネットでの情報収集は私もやりますが、自分で考えるべき部分は自分で考える…これ大事だよな、と改めて最近感じたので書いてみました。

あっ、浩庵キャンプ場の情報は後日改めて書いてみたいと思います。

今回はこの辺で!

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日本の絶景キャンプ場 山形蔵王 蔵王坊平国設野営場

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、だいぶ冷え込んできましたが関東圏では冬キャンプにいい季節になりましたね。ひと昔前では冬にキャンプツーリングなんて言うと変人扱いされましたが、今では真冬にキャンプすることは珍しいことではなくなってきましたよね。

さて今回は絶景日本のキャンプ場のカテゴリーでございます。前回の八幡平の焼走り国際交流村に続き、また東北エリアでのキャンプ場のご紹介です。今回は山形蔵王の蔵王坊平高原国設野営場です。

蔵王坊平国設野営場 山形県観光情報ポータル

・山形県上山市蔵王坊平高原(無番地?)

・バイク乗り入れ可能

・営業期間 6月1日~10月末

・シャワー、売店等はなし

東北エリアの人気ツーリングルート 蔵王エコーラインの山形側に位置する蔵王坊平高原。冬は樹氷で有名なところです。観光客も少なくひっそりと自然を満喫したい方にお勧めの場所です。

EOS6D Mark2 + SIGMA12-24mmF4.5-5.6DG

国設と名の付くからには公営で、何より嬉しいのが低料金です。大人1名1泊で350円です。関東圏のキャンプ場だと人ひとりの料金にバイク料金だのレイトチェックアウト料金だのと加算されるシステムが当たり前ですが、細かな料金システムなどなく有難い限りです。

この場所は蔵王エコーラインを楽しめるのは当然ですが少し西に走れば蔵王温泉、上山市の市街地方面に走ればかみのやま温泉、蔵王エコーラインを東に降りれば遠刈田温泉ありと、温泉天国といっていい場所です。キャンプ場にシャワーなど有りませんが、そもそもいらないですね。

特に蔵王温泉の大露天風呂は泉質も岩風呂の雰囲気も素晴らしいので超お勧めです。

買い出しできるスーパーは16kmほど市街地へ向かって走るとヨークベニマル上山店があります。この周辺に立ち寄り湯で良い所が点在していますし、食事処も多いので買い出し次いでに温泉も入っちゃいましょう。買い出しはコンビニで十分という方は蔵王温泉の温泉街にローソンがあります。

または蔵王エコーラインを宮城蔵王側まで走り切ると遠刈田温泉ですが、その遠刈田温泉 神の湯の前にセブンイレブンがあります。坊平国設野営場から30kmくらいありますので、東北自動車道 白石ICからアクセスする人は 最初に寄ってしまった方がいいかもしれません。ちなみに遠刈田温泉神の湯の入りましたが、こちらも素晴らしい温泉でした。足湯もあるので買い出しついでに足湯だけ、キャンプインした後に蔵王温泉大露天風呂なんてパターンも良いですね。

まず入り口から入ってすぐにある管理等へ。受付を済ませて料金の350円を払います。東北地方特有のあたたかさ感じる管理人さんでした。管理棟には私の行った時は薪や炭の販売などは無かったようです。

敷地内にはクロスカントリーコースがあって多目的に使われている施設だと分かります。全体が斜面で野営地管理センターより下の3、4のエリアは砂利ダートを下っていきます。1の辺りは高い場所でこちらはオンロードバイクでも安心して行けそうです。




管理棟から砂利道を下っていき、この写真よりさらに先は少しだけダートが荒れますがひっそりとした私好みの雰囲気の空間があったので、今回はここに貼りました。

EOS6D Mark2

この放射状にのびる木が立派だったので木の下でくつろぐ空間としてタープも設置。しかし寝るときになって気が付いたのですがドングリが頻繁に落下してくるのです。寝ていてテントに「ポトンっ」という音がするのが気になりました…。

サイト全体は適度にワイルドで手入れの行き届いたキャンプ場に慣れている人には抵抗があるかもしれません。私はこれぞキャンプ場のあるべき姿!と思っちゃいますが。

管理棟近くの炊事棟。昔ながらのキャンプ場を感じます。

2と3の間に位置するトイレ。このトイレがメインのようです。

清掃が行き届いて気持ちよく使えます。




このトイレより上にあるファイヤーサークル3のエリアですが道がこんな感じで、ちょっとバイクで入る気にはなれませんね。

これは1のフリーサイトでこちらは砂利道も走りやすくサイトもフラットです。無難にいきたい人は迷わず1ですね。

私がテントを張った3の近くには炊事棟とは別で蛇口1つの簡易的な水場がありました。私なんかはコレだけで十分です。

それにしてもこのキャンプ場、とっても静かです。私以外に1、2組しかいませんでしたがシーンとしています。風がふけば木々がザワザワしますが、ほんと自然に包まれている感が半端ではないです。人工的なキャンプ場の感じがなく本当に自然が好きな人に向いているキャンプ場…いや野営場ですね。

EOS6D Mark2

この時は前日の仕事を終わらせて寝ないで夜通し高速を走り、早朝に東北自動車道の白石ICを降りてここに来ました。まだ午前だったのでビールではなくコーヒーを飲んでウトウトしながらヘリノックスチェアーでくつろいでいました。とても気持ちいい時間の過ごし方です。




EOS6D Mark2

じつはここ蔵王坊平国設野営場は15年くらい前にF650GSダカールで来たことがあるのですが、その時はどんより曇り空に強風が吹いていて、木々のざわめきに何となく嫌な予感がして、すぐ近所のペンションにかけこんだのを覚えています。

今になって考えると、この自然深い雰囲気が少し暗めだったので経験の浅かった私にはチョットここの良さが分からなかったんだと思います。ちなみにその時のペンションは今でもちゃんと在りました。

蔵王エコーラインに位置する昔ながらのワイルドな野営地、蔵王坊平高原野営場でした!!

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キャンプツーリングに最高なアドベンチャーテーブルの作り方

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は久しぶりにお役立ち情報としてキャンプツーリングネタをいってみたいと思います。

…お役立ち情報かどうか微妙ですが。

今回はR1200GS/ADVENTURE、CRF1000Lアフリカツイン、スーパーテネレ、KTMなどなど…アドベンチャーバイクにアルミサイドケースを装着してキャンプツーリングを楽しまれている方に、アルミサイドケースを活用したキャンプ用テーブル、名付けて【アドベンチャーテーブル】の作り方のご紹介です。

こんな感じで2つのサイドケースを並べて、その間に板を橋渡しにして広大なテーブルを作ってしまおう!という趣旨のものです。一般的なキャンプテーブルを持ち運ぶよりも荷物がコンパクトですし、材料代も安く済みます。

写真はBMW R1200GSアドベンチャーの純正(ツアラテック製)アルミサイドケースで実はF650GSアドベンチャーと共通だったりします。ツアラテックZEGAベルトを通す金具の部分にボードを乗せる感じです。




まず元となる木のボードはIKEAのBREDSKAR(ブレードシェール)というシンクの上に乗せるキッチン用品です。45×42cmのオーク材で確か2000円くらいでした。しかしこのままでは大きいのでカットして使用します。

オーク材の合板はけっこう固いのでできれば高速カッターのような電動工具で一気にカットしたいですね。

BREDSKARの裏面はこのように両端に座繰りが入っているので、これがアドベンチャーサイドケースの金具にぴったりかかって都合が良いのです。

組み立てに用意するのは蝶番が2つ。ホームセンターの建具売り場で容易に入手できます。

ずれないようこのように蝶番で連結させてネジで固定します。

完成。折り畳み式でコンパクトに収納できますね。収納袋も欲しいところですが長細いナイロンか何かの袋を100均で探すとしましょう。




ソロキャンプ用のテーブルとして考えるとかなり広大な面積です。ランタン、シェラカップ、ナイフ、カトラリー、ビールにおつまみに…色んな物がのっちゃいます。

私はキャンプ場でのんびり過ごすパターンの時はこんな感じです。LOGOSのトイレットペーパーケースは色んな物をふき取るのに便利です。

これも確か100均のダイソーで買いました。アルミケースの側面に付けてライターやらナイフやらを入れておく小物ポケットです。便利ですよ。




アドベンチャーバイクはアルミケースを活用すれば積載能力が高いので、たくさんの荷物が詰めちゃう訳ですが、だからといって重量を考えずに何でも積んでしまうと重さで走りに影響が出てしまいます。

キャンプにどんな装備で出かけるかは人それぞれですが、私の場合はアドベンチャーバイクでも基本は軽量、軽装備を心がけております。今回のアドベンチャーテーブルは板一枚で広大なテーブルが完成してしまうので、キャンプ用テーブルを別に用意して持っていくよりは軽装になりますし安く上がりますよ…というご紹介でした。

今回はこの辺で!!!

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写真についておもうコト…自分が納得できるツーリング写真について

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、紅葉の景色とツーリング写真を楽しまれていますか?紅葉風景はピークと休日とお天気の兼ね合いが悩ましいですよね。

先日、15年ぶりくらいに蔵王エコーラインを走ってきました。15年前の当時、私はF650GSダカールにキャンプ道具を積載しエコーラインを越えて山形蔵王へ降り、坊平高原でキャンプしようとしました。

しかし空は真っ黒な雲で怪しく、風がつよく吹いて木々がざわざわとしていた様子に、すっかりメンタルが委縮してしまい近くにあったペンションに駆け込んだのを今でも覚えています。

そのキャンプ場もペンションも今でも健在で、今回の旅ではお天気も良かったのでちゃんとキャンプできました。そのキャンプ場は蔵王坊平国設野営場なのですが低料金で雰囲気も良くお勧めのキャンプ場です。




さて今回はツーリング写真のことについて、今回の旅で撮った写真から私なりに思ったことを独り言風にいってみたいと思います。

EOS6D Mark2 + EF70-200mmF2.8L IS

この写真は蔵王坊平国設野営場ではなく翌日、檜原湖のエリアでキャンプしたときのものです。湖畔の林間サイトで素晴らしいロケーションにただ感動するだけでした。こんな景色のいいキャンプ場があったなんて…と。

ここでEOS6D Mark2を手に無心、夢中で撮影に没頭していました。何カットもシャッターを切っていくうちに、情景に対する気持ちも高揚してくるような不思議な感覚がありました。当初は木々の間隔が構図を作る上で難しいピッチで林立していて、それに苦しめられていましたが、汗ばむほど動き回っているうちにベストと呼べそうなアングルを探り当てることができました。

自分の持てる力をフル動員させて挑みたい、そんな素晴らしいロケーションを前に「もしかしたらこの旅でのベスト1枚が撮れるかも」という予感がしてきました。

この写真がいい写真かどうかは見る人が決めることですが、撮った私本人としてはいい写真であるかは別として納得のいく1枚になったかなと感じます。




いつも悩ましいな、と感じるのは美しい凄いといったインパクト系の写真と、自然な切り口で見る人にうったえるナチュラル系の写真と、この場合はどっちで表現するか?ということです。前者は写真に力がありますし後者は普遍的な写真芸術性を持っています。

今回のこの作品ではどちらとも言えないような気がしますが、望遠レンズを使ったことを考えるとナチュラルとは言えないかもしれませんね。

ただ帰宅してこのシーンのベスト1枚をセレクトし、そしてディスプレイとにらめっこしながらLightroomレタッチ作業をしていると「あぁ、これは良かったな」と思える納得の1枚だったと感じます。いい写真かは分かりませんが自分が好きなコト、感動した情景を自分なりに納得できるよう写真になったことに幸福感を覚えます。

写真って見てくれる人の存在を意識するのは凄く大切ですが、それと同じくらいに自分の好きなコトを自分が納得できるように撮ることも大切だと思います。この写真をSNSで発表しても「いいね」は少ないかもしれませんが、分かる人の心に入ってくれればそれで充分嬉しいと思います。

自己満足の写真じゃ駄目…みたいな話はよく聞くけど一週巡って行きつく先はやはり自己満足なのかもしれませんね。自己満足っていうと言葉の印象は悪いですが「私が納得するまで撮った写真、あなた様はどう感じていただけましたか?」というのが写真芸術なのでしょうか?

今回はこの辺で!!




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キャンプツーリング☆おすすめキャンプ道具~エアマット&ポンプ

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はたまにはお役立ち情報として最新のキャンプツーリングギアの情報を書いてみたいと思います。といっても大したことではありませんが…




キャンプツーリングのオススメギア。ここ最近で購入した「おっ!これは便利だな」「モノが良いのにコスパも最高」と感じた2点をご紹介いたします。

LEEPWEIのピロー一体型のエアマットとMAX PUMPなる電動の空気入れです。

なんと送料込みで2880円!ちょっと怖かったのですがカスタマレビューが188もあって星4.9と素晴らしかったので信用して買ってみました。

とってもコンパクトで軽量です。今まで使っていたモンベルのULコンフォートエアマットよりも収納サイズが一回り小さいです。




そしてMAX PUMP。密林で2880円。いままでエアーマットとエアーピローを息で膨らますのに、けっこうな労力を使っていました。特にマットはなかなか膨れてくれないので、いい加減疲れた記憶があります。

MAX PUMPは接続する口がテーパー形状になっているので、あらゆる口径の製品に使えるようになっています。キャンプ道具に限らず海で使う浮き輪や遊具にも重宝しそうですね。乾電池ではなくUSB充電なのも有難いです。

LEEPWEIのエアー注入口は外側の蓋だけを開ければワンウェイ機構、つまり入れることは可能で抜くことはできない状態。そして根こそぎ解放するとエアーが抜けるという親切な構造です。

マックスポンプを使って膨らませてみましたが10秒とかからずマットをいっぱいまで膨らますことが出来ました。素晴らしい~!ちょっと作動音が大きいですがキャンプ場でご近所がいたとしても10秒くらいで済む話なので迷惑とは言えないと思います。

実際に寝てみましたが身長179cmの私でも余裕のサイズでなかなか良いです。空気の量がモンベルのULコンフォートマットよりも少ないのでフワフワ感は少ないですが、フォーム材のマットや銀マットよりははるかに寝心地が良いです。(そういえば最近、銀マットを使っている人見かけませんね…)




ピロー一体も思っていたより丁度良い高さで快適です。私の場合、フェリーやSAでの仮眠でエアピローをよく使うので、これとは別に今まで使っていたエアピローは引き続き必要ですが、それでもマットと接続する面倒さも解放されました。

モンベルのULコンフォートエアーマットも10年近く使ってエアー漏れを起こさないのも立派ですが、定価は1万円以上しましたからね…。LEEPWEI、恐るべしコスパです。

LEEPWEIのエアマットとMAX PUMPのご紹介でした!!

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キャンプツーリングで道具沼にハマらない唯一の手段

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、すこし前にお役立ち情報として初めてのキャンプツーリングとしてオススメのツーリングテントをご紹介しましたが、想像以上に好評だったので今回もキャンプツーリングに関わるお役立ち情報をいってみたいと思います。

題して「キャンプツーリングで道具沼にはまらない唯一の手段」です。

キャンプツーリングの道具沼とはカメラで言われるレンズ沼と同じでテントやらシェラフやらキャンプに関わるあらゆるギアが次から次へ欲しくなって、必要でもないのについ買ってしまう…物欲の底なし沼のことです。

かく言う私も10年くらい前はどっぷり沼にはまっていて、海外製の高級なテントやらビンテージのガソリンランタンやら、飾りにしかならないようなギアやらをつい買ってしまう病気でした。

もちろん沼にハマるのは必ずしも悪いことではありません。お金に余裕があって新しい道具を試すこと自体が楽しいという事であれば、沼などと呼ばずにご自身のライフワークとして大いに楽しむべきです。

しかし本当は買いたくないのに欲しくなってしまう!と病的に困っている方々へ、私なりの方法で「道具沼の脱却法」をご伝授いたしましょう。

といっても長々と説明するようなコトではありません。1つのシンプルな道具を選び、長く使い倒して旅の思い出と道具への愛情をたっぷり注ぎ込んであげましょう!はい、これだけです。

大したモノは何もありませんが以下に私の旅の道具達をご紹介いたします。(お勧めのキャンプギアという意味ではありませんよ)

・スノーピーク ロゴダブルマグ330

スノーピークのサーモマグ。説明するまでもありませんが熱いコーヒーや冷たいビールが屋外にいても保温される優れもの。15年くらい使用しています。こういった物は紛失しない限りダメになりようが無いので半永久的に使えてしまいます。




・PRIMUSのチタンクッカー

プリムスのチタンクッカーです。写真がやや露出オーバーですが真っ黒で様子が伝わらないのでこのように撮っています…

現在のプリムス イージークックミニキットの前身ともいえるチタンクッカーでしょうか。15年くらい使っています。チタンクッカーは軽量でお湯がすぐ沸くため重宝されますが、熱伝導の関係で食材が焦げやすく大した料理は作れません。しかしこのチタンクッカーで沖縄のヤシガニをボイルしたり北海道で鮭を入れた味噌汁を作ったりした思い出が詰まっているお気に入りの旅の相棒なのです。

・SnowPeak 焚火台S

スノーピーク 焚火台S もはやキャンプツーリングを愛するライダーの間では説明不要のド鉄板アイテムですが、私も例にもれずコレが発売されたときは飛びついて買いました。以降、キャンプツーリングでは焚火という行為が欠かせないものになりました。

まだ10年も使っていませんが見た目はかなり年季が入っております。少々重いですし現在ではピコグリルなど、他に良いな~と思える焚火台が発売されていますが愛着があって今でもコレを愛用しています。

・Snowpeak ワッパー武器Ⅱチタンカトラリー

こんな小物といえるカトラリーも15年くらいは使っています。これも紛失しない限りは買い替える理由など見当たらず、ずっと愛用しております。




・Bawloo ホットサンドメーカーシングル

バウルーのホットサンドメーカー。中央で2つに分かれるダブルではなく、こちらはシングルタイプです。食パンの間に具材を多めに入れたり、冷凍の肉まんをプレスして焚火で焼いたりするにはシングルがお勧めです。主に朝食で活躍します。これも年季が入っていますが内側のコーティングが剥がれることはありません。

・Trangia ケトル0.6L TR-325

トランギアのケトル。0.6LのTR-325と思われます。いつ買ったか記憶にないほどですが10年以上は使っています。注ぎ口が絶妙で軽くコンパクトなのが気に入っております。

・MSR ウィスパーライトインターナショナル

ガソリンストーブはMSRのウィスパーライト インターナショナルです。冬のキャンプでも火力が衰えずプレヒートもしやすいです。レギュラーガソリンも使用できますが今はホワイトガソリンを使用しています。2005年に購入してずっと使っていますが、一度もオーバーホールしていませんが故障知らずです。

火力も安定していて燃焼音も比較的静かです。今売られているウィスパーライトは五徳の形状が変わったようですね。

・MSR アルパイン フライパンSUS

MSRのALPINE FRY PANというシンプルなステンレス製のフライパンです。テフロンなどのコーティングがありませんが、逆に考えればコーティングの劣化、剥がれがないので長く使えて万能です。

焚火台にかけてステーキを焼いているところ。

・Snowpeak まな板

スノーピークのまな板です。包丁をマグネットで留めて折りたたんで収納できます。キャンプツーリングの時は食材を切って焼く程度の簡単な調理ですが「食材を切る」という行為がなぜか重要と感じてしまいます。これも発売されてすぐ買ったので8年くらい愛用しています。

公式サイトより

 

いかがでしたでしょうか。キャンプに使う道具は旅の道具であり、たくさんの旅の思い出が詰まった頼もしいヤツらなのです。

見た目はもう買い替えた方が良さそうなほど黒ずんでいますし、新しいキャンプギアは機能的でオシャレかもしれません。しかし…それでも自分と共に旅をした道具たちを大切にして、キズや汚れを誇りに思えるようになれば、よりキャンプや旅の本質的な魅力と向き合えるのかな…そんな事に気が付いたとき道具沼から抜け出した記憶があります。

皆さんも今お使いになっているキャンプギアを使い倒して、キズや汚れを誇りに思ってみてください。そして旅の思い出をたくさん詰め込んで道具を愛してみてくださいね。

今回はこの辺で!




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