バイク旅に抱く想い

EOS6D mark2 + SIGMA12-24mmF4.5-5.6DG

バイク旅は本当にいい。

そこで写真を撮るのも素晴らしい。

キャンプは自然を感じながら原始的に夜を明かす。そんな瞬間が好きだ。

私の旅に明確な目的地や目的は決めない。

自由気ままと言ったら洒落た聞こえだけど、ほんとそんな感じ。

天気にも左右されるし、細かく予定を立てると予定外のことに翻弄されてストレスになる。

だから適当でいいんだ。




今回の佐渡のようにはじめて旅する所も発見と感動の連続で素晴らしい。

北海道や地元の房総半島みたいに何度も行った場所であっても発見や感動はある。

絶景はいつも旅人の心の内面に存在する。

旅で感じたことは全て写真にしたいという願望がある。

風景とセッションしている時が最も自分らしくいられる時間だ。

最近、つくづく考える。いい写真って何だろうって。

まずは自分がいいと思った写真であること。これは絶対条件だと言える。

それを踏まえて客観的にみていい写真かどうか?ARTと呼べる立派なものかどうか?

これは難しい。自分では分からない。正に永遠のテーマ。

でも自分はプロカメラマンではないから、自分が「いい」と思える写真を撮り続けていれば十分だと思える。それにソレって結構幸せなのかもしれない。

そういう意味ではバイク旅と写真という世界を味わい尽くして生きている自分は

果報者なのかもしれない。




 

ART写真…

写真とは紛れもなく現実を写し撮ったものだ。

しかしART写真の世界は現実の様子は極力写さず

作者の内面を何らかの手法で表現するのが一般的だ。

写真は現実を撮るものだけどARTなら現実は写さない。

このどうにも厄介な矛盾を個人的にどう消化して

作品として仕立てるか?だ。

とりあえず今、理解していることはドキュメンタリータッチな写真と

ARTな写真の二者が存在していて、それはしっかり使い分けていくべき。

ということ。

私の場合はどちらか一方ではなく両者を使ってツーリングの魅力とバイクのRealを伝えたい。




 

現代人が忘れかけた旅精神。

それを現代流に取り戻す最良の旅の移動手段はバイクではないだろうか?

「バイクに乗って旅に出よう!」

そんなメッセージを1枚の写真で発信したい。

 

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超ワイドレンズで魅せる☆白樺の道のツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、先日まで行っていた信州~佐渡の旅の写真が仕上がったので、今回はその写真で久しぶりにツーリング写真解説を書いてみたいと思います。

皆さまがお使いのカメラはズーム域はどのくらいでしょうか?多くのカメラは24㎜あたりの広角から200㎜くらいの望遠がズームの範囲になっていると思います。デジタル一眼レフカメラの場合は装着するレンズが様々あり、解放F値も気になるところなので標準ズームであれば24-70㎜あたりでしょうか。

今回は私が撮るツーリング写真に度々出てくる超広角レンズについて、その扱い方や表現手段としてどのように使うのか?に触れてみたいと思います。

EOS6D Mark2 + SIGMA12-24mmF5.6-6.3DG

関東圏では定番のツーリングルートであるビーナスライン。その山頂にある美ヶ原高原の県道464号で撮った作品です。白樺の木々が爽やかな雰囲気を演出してくれるシーンですね。究極のツーリング写真では今まで何度も同じような解説を書いてきましたが、まず「ここで撮ろう」と決めたらその場所の何がどう良いのか言語化しイメージの写真を最初に想像してみましょう。

この場合は白樺の木々に囲まれた道ですが、それを魅力的に表現するにはどうしたら良いか想像します。毎度偉そうな書き方になってしまいますが写真の基本はその被写体、情景が最も魅力的になるにはどうしたら良いかを考えることです。




まずは状況把握として視覚&認識のプロセスを時間をかけてじっくり行います。この場合、シャッターチャンスという意味での時間的猶予はたっぷりありますので焦る必要などありません。最初は「白樺に囲まれた綺麗な道だ」という事でバイクを停めた場所ですが、それ以外に何があるのか視覚&認識をしてみましょう。

まず光の向き、太陽の位置の確認です。これを確認して順光でいくか逆光でいくか?あるいは斜光でいくかを決めます。空に雲が流れていたら太陽が雲に隠れた時を使うか?薄雲に透過した光が使えないか?などの確認も行います。

それから白樺の緑の葉の様子、幹の表情などを確認します。色や形だけでなくボリューム感や広がる様子も観察しましょう。それと地面に目をやると標高の高い山によくある熊笹があるのが分かりました。これは使えそうです!

これらの視覚、認識のプロセスを経て被写体、情景の特徴やどのような光がどのように当たっているのか?などが分かりました。それを受けて脳内にある「こんな時はこう撮ろう」リストからsearchをかけてchoiceを行います。私がこの時に頭の中で描いた空想のイメージ写真は木々が広がる様子の中に緑のシャワーが降り注いている空間を描きました。

そこで「シャワーのように降り注いでいる」を表現する手段として超ワイドレンズを選択することにしました。幸い、この撮影地では電線やガードレールなど画面内に入れたくない余計なものが殆ど無い場所でした。「降り注いでいる」を表現するには逆光です。逆光は彩度が少々失われますがコントラストで印象を狙えるメリットが大きいです。この場合は葉を透過する光となるので空間自体が緑になるよう、その色の印象を大切にホワイトバランス、カラーバランスを丁寧に決めます。

超ワイドレンズを使う場合の注意点は?そうレンズの歪みですね。特にバイクや建物といった人工物は歪みによる影響が気になるので注意しましょう。この場合はバイクの大きさを小さく構成すること、歪みの影響が少ない画面の中心付近に配置すること、この2点でR1200GS-ADVENTUREに不快な歪みが発生しないよう対処しました。




バイクを小さく構図するとせっかくのツーリング写真なのにバイク(+ライダー)の存在感が弱まってしまいます。その場合はバイクの存在感を補ってあげる何らかの手段を加えてみましょう。例えばハイライトに重ねるとか道などの導線と接続させるなど方法は色々あります。この場合は木々の影や光の差し込む線、レンズの特性による周辺流れなどが放射状となったため、その中心にR1200GSを置くことで存在感を補っています。

Lightroomによるレタッチは少々フォギーな印象にするために明瞭度を落とした程度に留めました。緑の光がシャワーのように降り注いでいる空間、という当初のイメージをちゃんと帰宅後も覚えておいてレタッチの作業でもブレずに踏襲しましょうね。

いかがでしたか?超ワイドレンズというと目の前の景色の何もかもを小さくトバしてしまい、歪みの影響を受けたり余計な物が写り込んだりと難しい印象ですが、空間の様子を表現するにはツーリング写真でも使える画角だと私は思います。




超ワイドレンズはメーカー純正だと高いのでSIGMAの型落ち中古やサムヤンなどで始めてみると良いかもしれませんね。星景写真でも重宝しますよ。

今回はこの辺で!!

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フォトツーリング☆夏休みギャラリー

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、この夏休みはどのようにお過ごしされますか?

この投稿を書いている令和2年8月初旬では東京都のコロナ感染者数が連日で過去最高を記録する報道がされています。政府は緊急事態宣言の予定は現時点ではない、帰省でお年寄りと会う時は注意を…しかし旅行はして良いとのこと。私の住む千葉県については外出自粛要請はない。日本全体として観光業が瀕死の状態である…これらの事を受け、私は思い切って北海道に旅立ちたいと思います。

また出発直前の状況によって変わってくる可能性もありますが、感染拡大を防ぐあらゆる手段も確立されてきましたし、旅行者側もそれを受け入れる側もきちんとした対策があれば過剰に自粛、萎縮する必要はないかと思います。毎日の検温、マスク、消毒、ディスタンスなど、ここ数か月で学んだ感染予防策を最大限に施し、用心をして旅をしたいと思います。

最近ではキャンプ場で感染…なんていう報道もありますが、私の場合はソロですしキャンプ以外でも人混みを避ける行動パターンなので普段とはあまり変わらないで済むとは思いますが。コンビニ、スーパー、道の駅、スタンドなどでは用心したいと思います。




さて、究極のツーリング写真は私が北海道へ旅立つこともあり更新を夏休みにしたいと思います。10日後くらいに再開する予定ですので留守の間のために今回は過去の作品ギャラリーをアップ致します。

 

すべて北海道ツーリングの作品です。

上富良野 赤い屋根の家
美瑛の丘 ケンとメリーの木
オロロンライン どこまでも続く直線路




オロロンライン 起伏ある道を望遠レンズで
宗谷丘陵 白い貝殻の道
利尻富士と漁港
蜃気楼かすむエサヌカ線




夕日に染まる美瑛岳

では皆さま、良い夏休みをお過ごしください。

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憧れのツーリング風景

EOS6D mark2 + EF70-200mmF2.8L




旅は予定調和であってはならない・・・それは写真も同じ。

分かってはいるのですが出かける前にある程度は下調べして行きたい場所に目星をつけてしまうものです。

本当でしたら風のむくまま、気の向くままに旅をして出会いと発見を楽しむべきなのでしょうけど。

そもそも私の場合「旅」なんて呼んでいるけど普通のツーリングと何ら変わりはありません。日帰りで100km走ってくるだけでも「旅」と勝手に呼んでいます。

近い場所でも行ったことのある場所でも旅だと思って出かければ旅です。




地元のよく知った道でも「こんな所に路地が…」と思って行ってみれば発見があるし、逆にどんなに遠いところへ行っても旅を意識せず出かければ何の発見もありません。

「旅」とは精神状態のことで実際の内容がどうこうではないと思います。

だからこそ予定調和であってはならず、予定調和にしたくてもならない。何があるか分からないから旅先での奇跡をいつでもキャッチできる受け皿を持っておくことが大切だと思います。

きっと素晴らしい出会いが待っている、きっと奇跡のような風景が見れるであろう…このように期待を持って旅にいどむのは旅人として当然だと思います。本当にその通りに行くかは別として、期待を膨らませることは私もやります。ただ過度に期待を膨らませると悪天候や想定外なことに翻弄されますが。




憧れの1枚という理想の写真も同様です。心の中には「いつかこんな写真を撮ってみたい」という憧れの写真がいくつかあるけど、恐らくそれらと完全に合致するシーンには出会うことはないでしょう。

それでも憧れの写真を胸に抱くことは大切だと思います。憧れの写真を胸に抱いているからこそ受け皿をいつも持っている訳で、その受け皿は別の奇跡をキャッチするときに必ず役に立つからです。

旅も写真も予定調和であってはならないけど・・・

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令和時代のツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、当ブログでは今までバイク写真、ツーリング写真に関わる様々なことを綴ってきました。ツーリング写真の魅力、人に見せて喜んでもらえる旅写真、そしてビギナーや壁に当たっている方へのヒントなど。

今回は久しぶりにギャラリーの更新も兼ねてツーリング写真とはいったい何だろう?令和時代におけるこれからのツーリング写真とは何か、バイク旅という文化と写真について、私なりに稚拙な語彙力で【ツーリング写真】を定義してみたいと思います。

EOS6D mark2

大好きな愛車をドーンと大きく撮った写真を愛車写真とするとツーリング写真は風景の中のバイクです。風景の中のバイク+ライダーを写せばそれはツーリングのワンシーンであり「旅」というStory性のある作品が成立します。

ロケーションは美しい自然はもちろんのこと、寂れた山村、無機質な高速のジャンクション、寺社仏閣など歴史ある建造物、最果て感のある海岸、荒涼とした火山地帯などライダーであれば「ツーリングが好きな理由」として数え切れないほど列挙できると思います。

カメラを使って写真を撮るとは現代となっては当たり前すぎることで、それゆえに不思議なあることを見失いがちです。それは写真になった瞬間から時間が止まっていることです。その写真を5年後に見れば5年前にタイムスリップできる不思議です。当たり前すぎますがチョット冷静に考えるとスゴいと思いませんか?




EOS6D Mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG

写真はひとつひとつのロケーションを走り紡いだ記録。それが後に断片的な旅の記憶風景と重なります。いつか記憶になるであろう風景を今撮ること。それがツーリング写真だと私は考えます。

EOS6D mark2 + EF70-200mmF2.8L

私のツーリング写真のギャラリーは全て私自身がツーリングで走り紡いできた記録であり、それと同時に儚い記憶風景の断片集であります。

そう、儚い記憶風景の断片。その時間はもう二度と帰ってこない儚い風景なのです。いつか年老いて自分の記憶を回想するとき、記憶の風景はかつて生み出した写真作品によって確かなものと存在し続け、そして尊いものになると信じています。




もちろん風景の美しさや道の魅力、オートバイのカッコよさも忘れずに撮っているつもりです。しかしそれらがツーリング写真の全てではありません。もっとライダーの内面にある本能的な旅精神であったり、独特のバランス感覚で空間を駆け抜ける喜びであったり、地域の人々や文化に触れた時の感動であったり・・・そういった写真にするのは難しいことも表現したいと思っています。

EOS6D Mark2

ツーリングと写真を撮ること。この両者は極めて親和性が高くその事に気が付いているのは私とごく一部の人だと思います。もちろんツーリングでは必ず写真を撮ってくるよ、という方は既に多くいらっしゃるのは承知しています。ここで言う【ツーリング】とは自由意志を持ってバイク旅に出る人たちのことです。

そう、自由意志を持っていること。好きなところへ好きなように旅してくることがツーリング。好きなことを好きなように表現できるのが写真。すべて自分が決める自由さが両者の最大の共通点かもしれません。

はじまりは誰かの影響であったり、ネットで偶然見かけた1枚の写真でも良いと思います。しかしどこかのポイントで自由意志をしっかりもって「私の場合はこうだ」という個の魅力を自信をもって発信してみましょう。




EOS6 mark2 + EF35mmF2 IS

写真への想い、ツーリングへの想いを皆さんがそれぞれ個人的な発表として作品にしてもらえれば、きっとツーリング写真という文化もいつか花開くと思います。

もしそんな日がきたらどんな素敵な世界が待っているかな?それに自分が少しでも貢献できたのなら幸せだな…と想像を馳せてみましょう。

ツーリング写真に関わるノウハウのようなものは当ブログ  究極のツーリング写真で発信していきます。私もやりたい!という方はご一緒しましょう。知識よりも知恵、腕よりも心、見栄より情熱です。

そんな風に令和時代のツーリング文化に写真芸術の表現者として私は寄り添っていきたいです。

令和二年 五月 立澤 重良

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記憶色のツーリング風景

EOS6D mark2 + SHIGMA12-24mmF4.5-5.6DG

ツーリング写真とはバイク旅の記憶風景であるべきだと思う。

バイクツーリングという「旅」をテーマにした写真であるからには

記憶に残る風景、記憶色に染まった風景を写真にしたい。

いや、あえて荒唐無稽な言い方をするとツーリング写真は時間を逆に流すこと。

現実には旅で見た風景は記憶に刻まれ、後にその記憶の中の風景を回想する。

「あの時、海に沈んだ夕陽が格別に美しかったな…」




時が経つにつれて記憶風景は曖昧になり、そして美化される。

その時にイメージに描く記憶色の絶景こそが真のツーリング写真。

つまり時間を逆に流すとは何年も後に回想するであろう旅の記憶風景を

いま作り上げること。

記憶になるであろう風景を記録するのだ。

むずかしいのは現実の風景とのギャップだ。

写真機は現実を写す機械だから原則として偽りが許されない。

しかし見たままのRealが必ずしも記憶風景になる訳ではないのだ。

20年も30年も前に見たツーリングの風景は写真にしていないけど

記憶の中で儚く輝いている。




そんな記憶風景を事前にイメージして持てる力を発揮して撮るんだけど

これが言うほど簡単ではない。

でもそうやって撮りたい。

記憶になるであろう風景を記録するのだ。

宗谷丘陵 




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ツーリング写真の目指す道

EOS6D mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG

バイクツーリングの世界を写真で表現する【ツーリング写真】

ライダーが見ている旅の景色、出会ったモノや体験したコト。

バイクでないと味わえないバイクツーリングの世界を写真で表現し

芸術写真として世に広めたい。

既にライダーである人々には共感、バイクとは無縁だった人々にその魅力を伝え…

そして旅を忘れかけた現代人に「今、もう一度本当の旅に出よう」というメッセージを発信する。

そんなことが実現できるよう究極のツーリング写真を運営しています。




現状でもツーリングで写真を撮っている人はかなり多いと認識しています。

しかし多くの方は愛車とのカッコいい写真や綺麗な景色の中での記念写真だと思います。

ツーリング写真を芸術として発信していく文化はまだまだ少数です。

「みんなツーリングで綺麗な記念写真を撮りたいだけ」

「誰もツーリング写真を芸術だなんて思わない」

という冷ややかな反応は聞こえてはきませんが潜在しているのは承知です。

なにしろ今はツーリング写真なんて言う芸術文化は認知されていませんので。

オロロンライン




一番最初にエアーギターとかボイスパーカッションをした人も当初は周囲から笑われたでしょう。

ギターは上手に演奏すること、歌声以外の音源は楽器を使うこと…こういった常識を覆すのは並外れたの才能と努力がなくては成しえなかったと想像できます。

我々現代を生きる人間は常識を飛躍することがどうも苦手のように感じます。

ある日、権威ある人物や組織に「これは素晴らしい」と太鼓判を押されれば、それはニュースとなって当初は馬鹿にしいていた大衆もワーとなってはやし立て、社会的にも認知されるものです。

それと似ているかもしれません。バイク写真、ツーリング写真を芸術写真文化として成熟させること。

別に私自身が有名になったりお金を稼いだりしたい訳ではありません。ただツーリング写真が世に認知されればバイク文化も一つ成長できるのではないかな?とそんな風に感じます。

会社の同僚やお友達に「あの人もバイクに乗ればいいのに」っていう人いませんか?そんな人に芸術的なツーリング写真を一枚「ほら、この写真みたいな感じだよ。バイクでツーリングって」と見せれば、たちまち頭の中がバイクでいっぱいになり、翌週には教習所に通っている…

そんな力をツーリング写真に持たせたいですね。




ツーリング写真のさらなる発展を目指して究極のツーリング写真 touring-photography.com はこれからも精進してまいります。

究極のツーリング写真 運営者:立澤重良

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憧れの絶景撮影スポットはどこにあるのか?

「憧れの絶景スポットはどこにあるのか」

EOS6D Mark2 + SIGMA35mmF1.4ART F5 1/125 ISO100

絶景がどこにあるかなんて下調べする必要はありません。

絶景とはいつもバイクを停めてカメラを手にしたあなたの目前にあります。

自分がそこで撮りたいと感じた時点でそこは特別な場所なのです。

例え何もない場所でも他人は素通りするような場所でも。




旅を愛するライダーのセンサーが反応したことを

きちんと目と心で解明する。

それをどう表現するかは貴方という一人の人間。

身に付けた技法や知識、優しさやユニークさといった性格、美に対する独自の考えも盛り込み。

被写体、情景を前に悩み苦しみ、演出に葛藤し…時に額に汗して生み出してください。




奇跡の瞬間を逃さず切り取るのも良いでしょう。

奇跡はいつも何でもない場所で突如として起こるものです。

そして改めて写真とは「瞬間」なのだと認識しましょう。

納得できるまで撮り切ったら、あらためて目の前の光景を見つめてみましょう。

そこが明らかに絶景であったことを確信するはずです。




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ツーリング写真を世界に広める夢をみて・・・

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は2019年で最後の投稿となります。1年間、当ブログを応援してくださった読者の皆さま、いやいや…たまにチラ見するだけだよという方々も、本当にありがとうございました。

私はこのブログで自分の知っている事は何でも惜しまず公開しようと心がけております。それは誰かの為とかではなく、何より自分のためにやっております。これはアウトプットすることで見識を深めることができますし、誰かが見てくれている…と意識するだけで生きがいも感じるからです。たまに間違った事や、偏った考えのことを書いているかもしれませんが、そういった部分を含めて個人のブログの面白さと寛容に見守って頂けると有難いです。

もちろん「ツーリングのワンシーンを切り取る」をテーマに作品を生み出すことはブレずに継続していきます。ツーリング写真というムーブメントを世に広める、バイク旅の魅力をツーリング写真を通して世に発信する、というのが究極のツーリング写真の真の役割です。

さて今回は2019年のバイク旅、ツーリング写真の活動を振り返って今年のベストをセレクトしてご紹介してみようと思います。今年は私の勤務している会社が働き方改革の関係で有給休暇は必ず取得せよ、というお達しが出たのもあり、かなり休みをいただいて多くのバイク旅に出かけることができました。もう今の会社も6年近く勤務していますが5年くらいの間は1日も有給を使っていませんでしたから… 久しぶりにお休みを十分に頂けることの有難みを実感した1年でもありました。

それでは2019年に撮ったツーリング写真ベストショットでございます~

3月 千葉県市原市 小湊鉄道と菜の花

EOS6D Mark2 + EF70-200F2.8L IS

房総半島は地元なので旅というよりは普通の日帰りツーリングでしたが、それでも古くから走りなれたエリアなので旅情を感じる写真なら慣れたものです。里山とローカル鉄道と菜の花の景色。いつまでも残したい心象風景だと感じます。

写真は高滝駅の近くで望遠レンズで撮った1枚です。




5月 北海道ツーリング

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

出発から季節外れの積雪で波乱の旅だった2019年の北海道ツーリング。例年はお盆の時期に出かけていましたが今年は5月に行ってみました。8月よりも降水量が少なく素晴らしい北海道ツーリングを体験できました。写真は美瑛の丘でケンとメリーの木です。

8月 館山からのぞむ天の川ツーリング

EOS6D Mark2 + EF14mmF2.8L

とにかく暑いのが苦手な私は真夏は房総半島を夜走りです。海岸沿いだと山と違い虫も少なく真っ暗闇ではないので快適です。写真は房総の南端に近い館山市の伊戸という場所です。千葉で天の川がこんなに綺麗に見れるなんて割と最近知りました。




9月 蔵王~檜原湖ツーリング

EOS6D Mark2 + EF70-200mmF2.8L

15年ぶりくらいに蔵王を走った9月。宮城蔵王から蔵王エコーラインを走り山形蔵王へ。温泉三昧を楽しんで白布峠を超えて福島県裏磐梯の桧原湖へ。美しいキャンプ地を満喫しました。この写真は今年のベスト1枚と呼べる作品です。ファインダーをのぞきながら「このシーンは二度と来ない」という気持ちで納得いくまで撮り切りました。前回の投稿で妥協はしない、頑固であることと書きましたが、こういったシーンで撮り切るためには決して妥協しない情熱(というより執念)が大切だと改めて感じた写真です。

10月 岩手山、焼走りツーリング

EOS6D Mark2 + SIGMA12-2mmF4.5-5.6DG

有給休暇のおかげで4連休もとれた10月。台風被害の直後だったので行けそうな場所が限られましたが足を延ばして岩手山まで行ってみました。焼け走り国際交流村キャンプ場に3連泊として岩手山、アスピーテライン、田沢湖のエリアを満喫しました。乳頭温泉の鶴の湯は素晴らしかったです。




11月 本栖湖~富士 キャンプツーリング

EOS6D Mark2 + SIGMA12-24mmF4.5-5.6DG

アニメ「ゆるキャン△」でキャンプブームに拍車のかかった昨今ですが、ここ本栖湖の浩庵キャンプ場はそのゆるキャンの第一話の舞台になったキャンプ場です。ここから望む逆さ富士の絶景を一度は堪能しておかないと…という理由で混雑を覚悟で行ってきました。これからブームはさらに加熱してますます行きにくくなるかな…と感じたもので。結果、確かに混雑はしていましたが湖畔サイトからの眺望を楽しむ素晴らしいキャンプができました。帰ってから改めてゆるキャン△を見るのも面白かったですね。

来年は東京オリンピックもあり仕事の面で少しバタバタしそうですが、何とか時間を作って写真活動もより充実させていきたいです。来年に挑戦してみたいことはRoadTrip photoをバイク写真で実現してみることです。写真も変化をつけて楽しんだり、進化を実感できないと持続できませんからね。いまから楽しみです。

皆さまも新たな年が素敵な一年になりますよう、お祈り申し上げます。そしてツーリング写真を当ブログと一緒に盛り上げていきましょうね。

では皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。一年間ありがとうございました!

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おかげ様で【究極のツーリング写真】ブログ開設から2周年

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、当ブログは読者の皆さまのお陰で開設から2周年を迎えました!

開設から1年ほどは毎日更新としていましたが、最近では少しペースダウンさせていただいております。毎回読んで頂いている読者様も負担では…という心配もありますので。




ブログとは検索で上位に表示されることが重要らしく、その為には記事数、文字数、そしてユーザーにとって有益な情報であるか?をロボットと人で判断してSEO順位が決まるそうです。インターネットでの検索は基本は【調べもの】があるときに使われるので、当ブログのように提案型というのは何かのきっかけで明るみに出ないと埋もれたまま…という可能性もあるのです。

と言いますのは「バイクの写真をかっこよく」ならまだしも「ツーリング写真を芸術的に」といったクエリ(問い合わせ)はそもそも存在していないのです。写真に関わるクエリの大半は最新のカメラや高級なレンズのこと、ツーリングであればお勧めのスポットやグルメ情報、キャンプツーリングならテントなどの道具やお勧めのキャンプ場、R1200GSなら維持費や故障の情報といった具合に、検索されている事の大半は心配事、不足している情報、トレンドなどがメインなのです。

現在、ほとんど少数派であるバイクのある風景、ツーリング写真といったジャンルは当ブログから提案型として一方的に発信したいコトなので、検索に弱いブログでは完全に埋もれてしまいます。今まで毎日のように更新していたのは、見つけてもらえる「検索に強いブログ」にするためだったのです。




当ブログ、究極のツーリング写真が検索に強いブログになった分かりやすい例が最近ありました。つい先日、ハンターカブを彷彿させるホンダCT125の話題を書きましたが、現在のGoogle検索で「CT125写真」で検索するとなかなかの上位に表示されます。ハンターカブや純粋なモトブログではないにも関わらず、です。

EOS6D Mark2 八幡平アスピーテライン

ところで私の写真ですが「自分の写真は少し変わっているな…」という事は自分でも分かっているつもりなんです。少し雰囲気が暗いなとか、ツーリング写真なのにやたら縦構図が多いなとか。きっと嫌いな人も一定数は存在すると思います。

しかしだからといって万人に喜んでもらえる方向に寄せていくのは絶対にしないように意志を強くもっていきたいです。せっかくアマチュアで活動して自由を与えられているのですからね。個性を何より大事にして嫌いだと言う人がいてもいいから、「いいね」が少なくてもいいから、普通には絶対にしない。これ、皆さまにもお勧めしたいことです。




これからも究極のツーリング写真ではこういったお話を書いていきたいなと思います。もちろんカメラやレンズの話題、LightroomレタッチやR1200GSの話なども書いていこうとは思いますが、当初のコンセプトがブレないように「ツーリング写真を世に広める」ということ、写真を好きなること、写真とバイク旅の相性の良さ、それから上達の秘訣など他にはない内容を書いていきたいと思います。

バイク写真の撮り方を専門サイトとして運営している究極のツーリング写真 touring-photography.com は唯一無二のブログです。これからもよろしくお願い致します。

shigeyoshi tatezawa

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