美しき日本のキャンプ場【森のまきばキャンプ場】キャンプツーリング

美しき日本のキャンプ場  ~絶景キャンプ場~

このシリーズでは私の個人的な趣味によるおススメのキャンプ場を紹介するカテゴリーです。バックナンバーはメニュー内のカテゴリにあります”美しき日本のキャンプ場”をご覧ください。

私の個人的な趣味とは、まず景色と雰囲気がよくソロでも居心地のよいところ。車両(バイク)の乗り入れが許可されていること。最低限の設備で十分なので適度にワイルドなところ…といった主観でセレクトしております。

前回から少し間があいてしまいましたが、3回目となる今回は私の地元である千葉県です。千葉県袖ケ浦市の森のまきばキャンプ場です。

取材日は2016年6月です。

千葉県袖ケ浦市林562-1-3

森のまきばキャンプ場 公式サイト

私の行った2016年6月でバイク、ソロ料金 1600円/一泊 でした。冬期割引料金などもあるようなので、料金や営業の詳細は公式サイトをご参照ください。

場所は房総横断道路 国道409の近くにあります。東京ドイツ村、袖ケ浦フォレストレースウェイが近くにあり、アクアラインで来る場合は木更津北ICから15分くらいで到着します。

房総半島のちょうど中心にあるので、南房総ツーリングの拠点としても良いと思います。(もう少し南だとさらに良かったですが)

牧場なだけあって、北海道を連想するような雄大なロケーションです。これが本当に千葉??




管理棟。受付を済ませる友人…  このすぐ目の前に管理人さんの自宅と思われる民家があります。16時までにチェックインしましょう。

サイト内に続く道。左手に見えるのはシャワー室とトイレ。簡易的に見えますが清掃が行き届いて清潔です。

炊事棟。

さらにサイトの奥に進むともう1つ炊事棟。そしてトイレ。

サイトはとても広くてどこにテントを張るか、すごく悩みますが全体的に斜面が多く快適に過ごせそうなスポットは限られるようです。この時は6月で日差しも強かったので、木陰を狙って管理棟に近い手前のエリアにしました。奥の開けたエリアは木が少なく、冬ならそちらが良いかもしれませんね。

とても開放的で気分がいいです。ただ森や海岸のサイトと違って散策するような場所は少ないです。ここでキャンプする時は自分のサイト内で快適に時間を過ごせるよう準備しましょう。




この広さで完ソロだと、ほんとポツーン状態。焚火は可能ですが必ず焚火台を使用とのこと。私はスノーピーク焚火台を愛用しています。

ちなみにテントはダンロップRシリーズ(アウトフィッター)でタープはモンベルのミニヘキサーです。どちらも10年くらい愛用しています。チェアーはヘリノックスのビーチチェアー。ヘリノックスはチェアワンも良いのですが、私の場合はヘッドレストまで有ってノンビリしたいのでコレです。

 

この時は途中から友人も合流して楽しいキャンプに。サイト内にバイクの乗り入れは可能です。草地をいためないよう配慮を!

木陰に佇む2台のBMW R1200GS

買い出しはキャンプ場のすぐ前の国道409号を木更津北IC方面に走ると、横田という街中があります。その街中に尾張屋ベリーフーズというスーパーがあり、ここの食材が安くて良質ですよ!その他にもスーパー吉田屋、薪や炭が買えるホームセンター コメリがあります。

森のまきばは冬キャンプの聖地としても知られていますが、夏休みやゴールデンウィークはファミリーでかなり混雑するようです。最近では薪ストーブの人気でファミリーも冬キャンプするようになったので、事前に混雑状況はチェックした方が良さそうですね。

私が行った時は天気がイマイチでしたが、こういった開けたロケーションでは星空の観察も楽しめると思います。テントサイトに天の川が立つ写真とか、すごく良さそうですね!

こんな素晴しいロケーションのキャンプ場がアクセスの良い関東圏にあるなんて、有り難いですほんと!ちなみに私の自宅からは下道でのんびり走って40分くらいで着いてしまいます。さすがに旅と言うよりキャンプしに行く!という感じになりますが。

暖かくなると混雑するので、その前に行かれてみては如何でしょう。千葉県袖ケ浦市の森のまきばキャンプ場でした。

 





にほんブログ村 バイクブログ バイク写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村


バイク旅ランキング

美しき日本のキャンプ場【早稲沢浜キャンプ場】キャンプツーリング

美しき日本のキャンプ場

このカテゴリーでは私が独断でセレクトしたお勧めの絶景キャンプ場をご紹介しています。もちろん究極のツーリング写真流の観点ですので、すなわちキャンプ場自体が撮影スポットだ!といえる場所です。今回は第二弾となります福島県 檜原湖の北岸にあります早稲沢浜キャンプ場です。

入口の様子。取材日は2016年5月です。

福島県耶麻郡北塩原村桧原墓下610

車両乗り入れOK 清潔な水洗トイレ ゴミ持ち帰り 温泉は近所のペンション、ロッジがあり歩いて行けます。

私が利用した2016年5月で2泊して3000円でした。
檜原湖は凍結湖でワカサギ釣りなどが有名なところ。
当然、冬季は閉鎖されてしまうキャンプ場です。
4月から10月くらいまでの営業のようですが営業期間、料金等の詳細は公式サイトをご確認ください。
檜原湖でキャンプなんて福島の魅力を知ってる人が聞いたら、それだけでも嬉しくなりますね。
周辺はゴールドライン、レイクライン、磐梯吾妻スカイラインなどの名だたるツーリングルートが。
檜原湖のすぐ北にある白布峠は中腹に名湯 新高湯温泉、峠を抜ければ山形県米沢市です。
管理棟
親切な管理人のお姉様にお金を払って、ゆるーい感じのキャンプ場であることを予感。
というのも関東圏のキャンプ場だと、どうしても受付の時に、あれこれ注意事項を受けるのですが
この時はそうった注意は全くありませんでした…。
有難い!




管理棟のすぐ近くは檜原湖で釣りをする人たちがボートを降ろすところのようです。
早稲沢浜で検索すると、早稲沢浜 スロープと出てくるので釣り人には有名なところなのでしょう。
ロッジ。 あまり風情ありませんね…
なんと足湯があります!! かなり熱いので源泉なのでしょうか。ホースの水で冷まして入ります。3日の間で何度利用したことか!最高に気持ちいいですよ。
サイト内へ続く道。少し荒れていますが、良く言えばワイルド。
ここの好きなところは森の雰囲気と湖の砂浜があるところです。
天候は変わりやすく、湖から強風が吹くこともあります。木々の間隔、サイトの雰囲気ともに絶妙です。




とにかくムードたっぷり、大人な雰囲気のサイトです。
夕暮れのキャンプサイト。
夜、満点の星と静寂の湖。思わず酒がすすみます。ゆらめき焚火の炎を眺めながら、ぜいたくな時間を過ごしましょう。
買い出しは近くに店はなく、一番近くて檜原湖のセブンイレブン。
ちゃんとした買い出しなら猪苗代IC近くのベニマルになります。20分くらいは走るでしょうか。
私の中では5本の指に入るベストキャンプ場ですね。
来シーズン、福島方面に行かれる方はぜひ!





にほんブログ村 バイクブログ バイク写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

美しき日本のキャンプ場【カヤノ平高原】キャンプツーリング

美しき日本のキャンプ場 カテゴリ

当ブログの趣旨は「ツーリングのワンシーンを切り取る」なので、あくまで素晴らしい写真作品と関係性のある内容となります。すなわちキャンプ場自体が撮影スポットではないか!という美しいロケーション&雰囲気のあるキャンプ場に限定して、このカテゴリーでご紹介していきます。

美しき日本のキャンプ場シリーズ 今回は記念すべき一回目の投稿で長野県木島平村にあるカヤノ平高原キャンプ場のご紹介です。

よく見ると「カヤノ平」ではなく「カヤの平」って書いてありますね・・・

住所:長野県下高井郡木島平村大字上木島木島国有林

料金は私が行った2016年10月で1名、オートバイで2泊  2100円でした。営業期間6~10月 ※料金や営業期間等の詳細は事前にオフィシャルサイトでご確認ください。

木島平カヤの平高原

群馬~長野エリアの定番ツーリングルートでもある志賀草津道路。その北側に位置する木島平村は私の大好きな奥志賀林道の中盤あたりに位置します。標高1400~1700mもある高原キャンプ場ですので真夏でも涼しく、10月は冬キャンプのようなシャープな空気を満喫できます。

樹齢300年のブナの原生林を背景に、最高のロケーションでキャンプができます!

買出しは近くにお店が何もなく、国道403まで降りてコンビニに行くか、さらに国道292(志賀草津道路)との交差点を過ぎ中野あたりまで行くと、スーパーやイオンがあります。お風呂も同じで国道292まで行って渋・湯田中温泉郷などがお勧めです。

  EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L IS F4.5 1/125 ISO100

まずは写真をご覧ください。スケール感がすごいと思いませんか?はじめて行ったとき、敷地がとても広くて驚いたのですが本来は牧場であるとのことです。

  EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L IS F5 1/400 ISO100

樹齢300年を超えるブナの原生林。ここは霧の名所でもあり早朝はこの風景を撮るために、何人かのカメラマンが来ていました。

↑管理棟  夜間は無人ですが日中は管理人さんが常駐しています。この周囲の山のことなら何でも聞けば教えてくださる気さくな管理人さんでした。このときは名物の巨大ナメクジ「山ナメクジ」の話題で盛り上がりました。この管理棟からWifiが出ていますので、周囲100mくらいならネット接続可能です。携帯電話は私が行ったときは全てのキャリアで圏外とのことです。下界との連絡手段はWifiに接続してLINEかメッセンジャー等を使ってください。ちなみにバス停が見えますが奥志賀側ではなく国道403方面へバスがあるようですね。

↑かなり立派な炊事棟。一箇所のみですが広々として使いやすいです。

↑ロッジもありました

←トイレは管理棟内に一箇所あるのみ。水洗で極めて綺麗でした!

 

 

 

↑貸しテントサイトでしょうか。

↑トレッキングコースである北ドブ湿原の入り口。私は装備品を何も持っていなかったので行きませんでしたが、靴さえ用意すれば片道45分程度のコースだそうですよ。貴重な高山植物や野鳥、昆虫を見ることができます。7月には一面にニッコウキスゲが咲くそうなので、私はいつか絶対に行ってみたいと思います。

高原らしい清清しい青空とシャープな空気。いつまでもここに居たいです。

私個人として木の存在がとにかく素敵だと感じました。あまり低地では見かけない雰囲気の木ばかりです。

この時は私としては珍しくソロではありませんでした。R1200GS ADVENTURE同士の2台で行ってきました。

深夜に満点の星空を満喫したあと、徐々にあたりは霧に包まれていきました。

霧でつつまれた幻想的な早朝のキャンプサイト。相方はまだ夢の中・・・

管理人さんの話によると、鹿はすこしいますが熊などの動物については、ほぼ心配ないとのことでした。夏場はブヨが多いので強力な虫除けと、刺されてしまった場合の薬は持っていった方が良いです。奥志賀林道からカヤの平までは、とくに秋の季節は落葉が湿って滑りやすいのでバイクの人は運転に注意とのことでした。

 

 EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L IS F5 1/200 ISO100

日本の美しきキャンプサイト 第一弾はカヤの平高原キャンプ場でした。



にほんブログ村 バイクブログ バイク写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村