時代の変わり目とバイク文化の変化

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200年に一度の時代の大変化。

グレートコンジャンクションという宇宙の話になりますが、森羅万象や宗教じみたことに懐疑的な人であってもコロナ渦を受けて時代の変わり目にあることは感じているはずです。

地の時代が終わり風の時代になった。

ある人の話ではコロナで死ななかった人は全て風の時代の人なのだそうです。風の時代…人柄や精神的なものに価値が生まれる時代と言われます。

所有からシェアへ、お金から情報へ、物質から体験へ、貯蓄から投資へ、性別や人種はボーダーレスへ、成功や昇進は心の喜びへ…こういった具合に地の時代は終わり風の時代に変化するのだそうです。




立派な学校へ行き立派な会社へ就職し、会社の為に身を粉にして働き昇進を目指す。これも素晴らしいですが地の時代の象徴です。出る杭は打たれるとか「普通が一番」「他の皆と同じに」といった考え方も地の時代です。風の時代は個人一人が素敵に輝き、そこに価値を出す時代。

時代の変わり目を受けて【幸福】とは何だろう?と見直す時期なのかもしれません。

私がバイクの免許を取得した30年ほど前は、みなで峠やサーキットを走り、バイクにお金をかけてカスタムしたり、立派な輸入車や大型バイクを友達同士で自慢し合ったりするのがバイク文化の中心でした。

もちろん、これらのバイクの楽しみ方は今後も無くなる訳ではありませんが、風の時代では中心的ではなく副次的なものに変化していくと予想します。時代はモノからコトへ。つまりバイクからライダーに文化の中心が変化するのだと思います。

ツーリングは以前より人気のバイクの楽しみ方ですが、これからはライダー層の世代交代を受けて、より新しいツーリング文化が台頭し「バイクでどう楽しむか」という精神的なものが中心になっていく・・・

そんな素敵な時代がすぐそこなのですね。

EOS6D Mark2 + EF70-200mmF2.8L

写真文化もバイクと同じだと思います。最新のカメラ、高級なレンズ、こういったカメラという本来はただの道具であるはずの物に、過度に関心が高まっていましたが、今では多くの人が良い写真を撮ることとカメラの性能は関係ないと知っています。

話題の撮影スポットを調べて出向いたり、他の人がどう撮っているのか?気になったり、撮り方のお手本を探して正解探しをしている人達も少しずつ減ってくると思います。情報が溢れかえっていた平成という時代のせいで、まずは情報収集してしまう癖を抜き、自身で考えることを少しづつ取り戻していきましょう。

いい写真を撮るにはどうしたら良いか?いい写真であるかどうかは自分で決めるものです。ですからその答えはいつでも自分の中にあります。

好みの異性のタイプをネットで調べたり他人に聞いたりしないですよね?

自分の好きなようにするため、どうするべきか考えるのです。自分が見えてくれば「いい写真」とは何かも少しづつ見えてきますよ。




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