あなたは龍の存在を信じますか?

今回は写真の話と直接関係ありませんが少し変わったことを書いてみようかと思います。

突然ですが皆さんは龍の存在を信じますか?

いきなりスピリチュアルですが…龍って改めて考えると不思議ですよね。架空の生き物なのに世界中どこへ行ってもドラゴンの伝説はありますし、神社やお寺に行くとお堂などに龍の透かし彫りがあったりします。

龍っていったい何でしょうね。最近、神社や瞑想などスピリチュアルにドハマりしている私ですが、龍神や日本の神話を学ぶたびに写真の世界に通ずるものがあるなと感じております。

龍、龍神は普段は私たちの目には見えませんが、この世界をとりまくエネルギーに何らかの影響を及ぼしている存在のようです。日本書紀や古事記などの神話を読むと日本には高天の原の神様や八百万の神様など様々な神様が存在しますが、とりわけ龍神は特別な存在で美しさを好む神様なのだそうです。

少々話が脱線しますが究極のツーリング写真では以前に黄金比の話をしました。黄金比1:1.168、白銀比1:14142、大和比や青銅比など芸術の世界には神秘的な美しい比率の法則があるものです。黄金比で身近な例を挙げますとアップルコンピューターのリンゴのマークやGoogleのロゴなど、その縦横比は黄金比なのです。ドラえもんの縦横比は1:1.1414の白銀比、ハローキティも白銀比、くまもんは全体が黄金比、顔の部分は白銀比です。

実は龍の存在は黄金比1:1.618と密接な関係があるのだそうです。

ドラえもんなどのキャラクターの縦横比は1:1.1414の白銀比。




アップルのロゴは二進数(1、2、3、5、8、13…)によって作られた黄金比でできている。

二進数で組み合わせた正方形を曲線で繋ぐとこのような螺旋になります。これをフィボナッチスパイラルといいます。




フィボナッチスパイラル、別名黄金螺旋はダビンチのモナリザなど多くの芸術作品にも用いられています。上は有名な浮世絵、葛飾北斎の神奈川沖波浦ですが見事にスパイラル曲線と合致しています。

龍が及ぼすエネルギーがフィボナッチスパイラルの正体???!!!

1:1.618の黄金比であるフィボナッチスパイラル曲線こそが自然界に存在する目に見えないエネルギー、それが龍である!というのです。

「そんなバカな…」と皆さまが疑いたくなる気持ちは分かります。でも私は信じます。たとえば無風の時に焚火をしていると上に上がる煙は一直線ではありませんよね。龍のようなうねりを描いて空間を舞っているようにも見えませんか?そんな場面からも私たちが生きているこの空間には龍がいるのかもしれない…と思えるのです。

フィボナッチスパイラルは自然界のいたるところに存在していて、海岸線などの自然の地形、花や葉っぱ、貝殻、私たちの体内にある細胞やDNAもこの比率を持った螺旋構造が存在しているのです。

つまり龍はこの時空のどこかに存在をしていて自然界のあらゆる部分にそのエネルギーを及ぼしているのです。だから龍は美しいものを特別好む神様なのです。

Lightroom

私たち人間は老若男女問わず、誰でも美醜の判断基準を持ち合わせています。ジャガーEタイプは自動車の歴史の中で最も美しい車と称賛され、GSX1100S刀をカッコ悪いと言うバイク乗りはいません。多くの中高年男性から絶大な支持を受ける深田恭子さんも理屈抜きに素敵ですよね。もちろん好みの違いこそありますがここで言いたいのは美しいもの、醜いものの判断基準は誰でも生まれながらに持っているということです。

それは何故でしょう?私たち人間の存在そのものも自然界の一部であり、その血液、細胞、DNAの中に龍が及ぼした黄金比が存在しているからではないでしょうか。

私の読んだある書籍にはこの世には美しいものとそうでないものの二つしか存在しないとあります。正しい正しくない、善も悪もないのです。これら二極化した考えは人の持つ曖昧な基準によって下されるものであり、見方を変えたりタイミングが変わるだけで両者の関係は容易に逆転したりもします。たしかに嫌なヤツだと思っていた人が実はいい人だったとか、それは間違っている!と思っていたことが実は正しかったなど誰でも経験があると思います。

そう考えると龍の黄金比に合致している美しいものと、黄金比とはほど遠い美しくないもの、この両者こそがこの世に存在する二極化して考えてよい唯一のものと言えそうですね。

RICOH GR APS-C

これはずいぶん以前に北海道の大沼から撮影した北海道駒ヶ岳の様子です。改めてこの写真を見ると前景に使った木の様子が龍の姿に見えなくもないです。木が龍の姿を模して成長したのでしょうか?それとも風に耐えるためや日光を効率よく浴びるためでしょうか…私は空間に存在する龍のエネルギーでこのような形に成長したのでは?と考えたいです。

森羅万象の話になりますが私たち人間が生きているこの世は三次元の空間と一定に流れる時間、つまり時空です。そこに科学者でも存在理由を説明できない数学的曲線エネルギーがあり、そのエネルギーが自然界を形成している。なぜ黄金比は自然界にここまで存在しているのか?を科学で証明できないのであれば「それは龍だ」と言っても異論は唱えることはできません。

写真は瞬間芸術です。三次元の空間と一定に流れる時間が存在する現実の様子を、二次元の静止画にする記録芸術です。そこに龍の存在や天之御中主神(アメノミナカヌシ)による光などが表現できればARTの枠を超えたスピリチュアルな作品も成立する訳です。

EOS6D Mark2 + EF70-200mmF2.8L IS

天之御中主神とは万物生成化育の根元神である造化三神(天之御中主神、高御産巣日、神産巣日)の一柱です。日本の神話で最初の男女と言われる伊邪那岐、伊邪那美より以前の神様。宇宙に漂うように存在する姿のない神様でご神体は北極星(または地球の中心)。いまこの瞬間の神様、この世の中心の神様と言われます。…そう「瞬間」。写真の世界に深く入れば入るほど切り離せないワードが「瞬間」です。

冒頭で神様や龍などスピリチュアルな世界には意外なほど写真に通ずるものがある・・・と書いたのはこの部分にあり、黄金比を好む龍の神様、瞬間を司る天之御中主神などを信じることで、新たなステージが待っているいるようにも感じるのです。




ところで先日、龍に関わる本をキャンプ場で朝から夜中までずっと読んでいました。とっても興味深くて一気読みしたら居てもたってもいられなくなり、翌日は崇敬している館山市の安房神社に参拝へ行きました。ちなみに安房神社は金運の神様として人気の神社ですが、正しくは金運というより産業や事業の神様です。主祭神の天太玉命(アメノフトタマノミコト)は占い、ひらめき、思考などの源になる感覚の神様でもあります。

お参りの帰り、よく行く南房総市の海岸で夕景を拝んでいこうと思い立ち寄りました。そこで不思議な体験をしました。

EOS6D Mark2

海の向こうに浮かぶ伊豆大島の上に火を噴くような龍が現れたのです。龍の形をした雲は数分で別の形になりましたが、わずか数秒、目の部分に太陽が重なり私と視線を合わせて何かを伝えてくれたような気がしました。

この世には私たちの知らない不思議なことがたくさんあるものですね。目に見えるものしか信じないようでは駄目で、それは神道や仏教などの信仰心にも写真にも言える共通のことです。

いよいよ究極のツーリング写真は宗教の世界へと突入しました!!

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