ツーリング写真 木の写真を撮る場合のコツ

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EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS

少し前にアップしたこちらの作品ですがSNSで意外と好評でしたので少し解説を書いてみたいと思います。

その前に初歩的なことを少しおさらいです。そこで写真を撮ろうと思った場所では景色や被写体をよく見て、その特徴をとらえ「らしく」見えるにはどうすべきかを考える、ということを以前に書きました。できれば言語化してみると撮影作業で何をすべきか具体的になってきます。




この作品の場合は主題は大銀杏ですが言語化するのであれば「黄色く色付いた立派な大銀杏のご神木が神々しい」といった具合でしょうか。ここで言語化の中から拾えるワードは「立派な」なので、その大きさや迫力を出すにはフレーミングを考えます。木を撮ろうと思ったからと単純に枠の中に木全体を入れては立派さが伝わりません。上部などを切り取って枠に収まり切れない被写体とすることで大きさ、立派さを表現します。簡単なことですよね?

次に木の写真を撮る場合のコツというかポイントなのですが、構図を作る上で幹をしっかり意識することです。

EOS6D Mark2 + SIGMA12-24mmF4.5-5.6DG

三分割構図にしろ日の丸構図にしろ幹をしっかりみて配置を決めるのですね。木全体に意識を奪われないように。それと地面の割合を少しだけ多めに入れることで木に安定感を与えます。目では見えませんが地面の中にまでしっかりと根をはっている様子を想像して地面の割合を決めてみましょう。

これからの季節の紅葉や春になったら桜にも使えるのでぜひ試してみてください。




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