ツーリング写真 イメージ通りに撮る簡単な方法

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写真撮影の知識はあるけど何故か平凡な写真になってしまう…という方は感動の言語化を試してみましょう。

例えば海なら「ここの海いい感じ」で撮り始めるのではなく、何がどういいのかを詩的な言葉で表現するのです。

上の写真の場合「海が陽光を受けて静かにさんざめいていた」と言語化したとします。

次に【そう撮るにはどうすべきか?】を考えます。海面のきらめきが分かりやすく伝わるように画面の中央に配置し、輝き感が際立つよう露出もややアンダーに設定します。

そして【さんざめく】と形容するに相応しいシャッター速度を模索し、【静かに】という雰囲気を持たせるため動感ある要素は画面外に排除しました。

風景や被写体の特徴をよく見てよく感じ取り、感動を言葉にしてみるのです。するとやるべきことに具体性が出てきます。逆に言うと撮影地で「何をして良いのか分からない」というビギナーの方は特徴をとらえておらず、感動もできていない…とも言えるのです。

もし気の利いた言葉が浮かんでこない場合は、その言葉にできないことが何であるかを強く意識してイメージを作ってみましょう。「自分が言葉にしたかったのはこれだ」と納得できる一枚となるように。

ツーリング写真とはバイク旅で出会う風景や被写体を詩的情緒にとらえた風景写真です。そこには何らかの作者の心の動きがあり、それがよく伝わってくるような一枚を目指したいと日頃から考えております。




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