これひとつで変わる☆ツーリング写真

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今日はツーリング写真の構図についてシンプルなお話をひとつ。

ツーリング写真の構図・・・あれやこれやと同時に色んなことを考えるから、結果として一つも出来なかった…なんていうことありますよね。だから次の一つだけ意識してみましょう。




構図とは写真の観賞者へ作品の主題はこれですよと導くための案内図のようなもの。被写体の大きさや位置関係、分断線があればその位置によってできたスペースの比率、図形や色などのデザイン要素、視線を導いたり留めたりするもの…まだまだありますが、これらを一気にやろうとするのは無理があります。

今回は被写体A、被写体Bと2つある場合の配置について書いてみます。まず最初に忘れてはいけないのは【画面は長方形の四角形であること】を意識すること。その長方形の四角の中でAとBをどう配置すべきか?それだけに意識を集中してみましょう。

上の作品は被写体A(灯台)、被写体B(バイク+ライダー)とします。AとBの位置関係は画面内において対角に配置されているのがお分かり頂けるでしょうか?これは何も難しいことをした訳ではなく、立ち位置を左右に動けば簡単に両者の位置関係はこのように調整できるのです。




AとBの位置関係にあまりに無頓着な写真というのはSNSなどでよく見かけます。画面と言う長方形に対してAが右下、Bが右上、左側に無駄なスペースができて手薄になってしまう写真です。

バランスさえとれていれば良い写真という訳ではありませんが、写真ビギナーの方はまずはバランスのとれた構図というのを目指してみましょう。そういった基礎的なことを一通り習得して一定のキャリアを積んだら、こんどはバランスを崩してみるのです。それは何もできなかった陳腐な写真とは一線を画す作品となるでしょう。

いつか基本に縛られない表現ができるようになるまで、まずは基本を習得するのですね。




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