撮影スポットについて

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、夏のツーリングの準備は万端ですか?コロナ渦の自粛でツーリングどころではない?自粛することも素晴らしいですが感染対策を万全にしていればバイクツーリングは悪い事ではないと思います。

行動の自粛、ワクチン接種ばかりが取り沙汰されていますがウイルスに負けない丈夫な体を作ることも同じくらい大事だと思います。ウイルスに負けないよう免疫力を上げるには太陽光を浴びること、肉、魚、卵、ヨーグルトや納豆などの発酵食品をバランスよく食べる、緑茶、ココア、赤ワインなどの抗酸化物質のある飲料を飲み腸内環境を整える…などがあるそうです。

自粛自粛と言って家に引きこもっては逆に不健康になってウイルスに弱い体になってしまいかねないですね。お弁当持参のソロツーリングで普段以上に安全運転を心がけていけばツーリングは太陽光によく当たりますし健康的だと言えるのです。バイク乗りはバイクに乗りたい時に我慢を強いられると自律神経がイカれてくるので、むしろコロナ渦だからこそバイクに乗った方が良いです!





さて今回は久しぶりに写真独り言を綴ってみたいと思います。

今回はツーリング写真の話題ではありません。人気の【撮影スポット】について書いてみたいとおもいます。この写真は東京都中央区にある晴海客船ターミナルのオブジェ「風媒銀乱」です。池の中に鎮座するこのステンレス製キューブのオブジェは風にゆられて回転することから別名「風のオブジェ」とも呼ばれていました。レインボーブリッジを背景に美しい東京の夜景に映える撮影スポットです。

雑誌などに何度か取り上げられて人気となったので近年では週末に多くのカメラマンが押し寄せて撮影を楽しまれています。上の写真のように風媒銀乱とレインボーブリッジが重なって見えるポイントは決まっていますので、夕方前から三脚を置いて場所取りをしているくらいですね。中には新幹線に乗って遠方から来られた、という方もお見受けしました。

私はこの近くで働いているので、休憩時間にたまにコンデジで撮ることがあります。毎日のようにいるので夕陽が特別美しい時や無風で水鏡になる時など、条件の良いときを狙って撮ります。

この景色、確かに素敵なのですが多くの人がこの写真を撮っています。これ、撮り尽くされた被写体と呼びますがある問題が発生するのです。それは誰かが最初に撮った写真をお手本に多くの人が同じように撮り始めてしまう現象です。試しにInstagramでハッシュタグを付けて風媒銀乱とポストしてみます。そのタグを見るとたくさんの風媒銀乱がヒットするのですが、どれも同じような写真ばかりでどれが自分の撮った写真かパッと見ただけでは見つけられないのです。





もちろん中には個性的なものもありますが8割くらいは同じアングルで撮られたもの。つまりみんなで同じ写真を撮っているのです。これでは何だか…ですよね。有名な撮影スポットほどこのような現象が起こりやすいものです。例えば私の地元である房総半島ですと袖ケ浦にある千葉フォルニア、君津市の農溝の滝、富津市の燈籠坂大師の切り通しトンネルなどがそうです。

ネットで情報を収集しているとつい人気のスポットが気になってしまいますよね。私も南房総のマニアックな町中華とか寂れたラーメン屋さんとかよく検索しています。しかし気が付くと自分の好きなものを探したり考えりすることを忘れがちです。ツーリングも予定調和も悪くありませんが事前情報なしで探検気分で走ると楽しいですよね。時には事前情報はナシに自分の直感を頼りに行動するのも良いものです。

撮影スポットも有名な場所だけに拘り過ぎると【みんなが撮っている写真と同じ写真】を撮る羽目になりかねません。もちろんそういった場所でも素晴らしい写真は撮れるのですが個性的な写真となるとハードルが上がります。そういう意味で有名な撮影スポットというのは難しいのです。

今回はこの辺で!!




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