理想のツーリングテント テンゲルスタンダードの使用インプレッション

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、緊急事態宣言下で道路が空いていますが、もしバイクに乗られるのであればスピードを出し過ぎないようご注意くださいませ。

以前よりも増えた高齢者ドライバーは我々バイク乗りの命を脅かす存在です。アクセルとブレーキの踏み間違えばかり取り沙汰されていますが、それと同じような頻度で高齢者ドライバーは交差点でバイクと右直事故を起こしているようです。100%回避できないタイミングで来られたら防ぎようがありませんが、唯一できることはスピードを控え目にすることですよね。

さて前回まででバイクキャンプツーリングに最適なテントとしてテンゲルスタンダードを購入し、ポールをジュラルミン製に改造したことを記事にしました。

今回はテンゲルスタンダードを実際にキャンプツーリングで使用してみた感じをインプレッションしたいと思います。

EOS6D Mark2

今回は茨城県つくば市にある豊里ゆかりの森キャンプ場に行ってみました。こちらのキャンプ場について詳細は別途ご紹介したいと思います。




このキャンプ場、筑波山からの吹きおろしか?けっこう北風が強かったのでセオリー通りに風上からペグダウン。テンゲルスタンダードは前室となる面にはペグを打つテープ部分を緑色にして目印としています。

グランドシートは専用のものも売っていますが私はホームセンターで売っている防水シートを使用しています。800円くらいだったかな…

前回、ダンロップ製ジュラルミンポールを使って作った謹製ポールで本体を立ち上げます。

輝くポール。見た目も標準のグラスファイバーより美しくて気分が良いですね。フックは樹脂製のごく普通のタイプですね。

フライシートも本体と同様に前室向かって右側のテープだけ色が違います。かぶせて本体へバックルで固定。




幕を開けてヘリノックスビーチチェアを入れたところ。やっぱり広いですね。

この空間があれば圧迫感なく十分にくつろげます。キャンプ場が混雑の場合、目隠しにもなるので適度にプライベート感もあって良いです。この辺はタープと違いますね。ちなみに前室の幕は別に2本のポールを用意すれば伸ばして屋根にすることも可能です。

中の様子。140×220cmの広々とした室内。ソロでは広すぎるくらい快適ですね。実はテンゲルスタンダードを購入する前に、検討していたダンロップのVS-21TAというテントがありました。VS-21TAはVS-21Aのロングサイズであり身長のある私にとって余裕のある長さが魅力でした。しかしVS-21TAの長辺のサイズは225cmであり、テンゲルスタンダードとほぼ同じなのですね。

短辺側にはこのようにそれぞれ3つのポケットがあります。寝袋やマットの収納ザック、洗面用具や耳栓、財布やスマホなど整理して収納するのに大変便利です。

アーチ型のファスナーはスムースに走ります。そして素晴らしいのは…

解放したパネルをサイドのポケット状の部分にこのように突っ込むだけで…

簡単にしまっておけるという!これは素晴らしいですね。もちろん両ドアのテントですので反対側にも同じ機能があります。




天井にはメッシュのポケット。ここにヘッドランプを入れておけばテント内の照明にもなります。まあ、これは他のテントにもよくありますね。あとは四隅にリングがあるので写真のように紐を橋渡しにすればタオルなどをかけておくことができます。

中央にはランタンを下げるためのフックもあります。…この景色を見るとなんだかホッとするのは私だけでしょうか。

色々と詰め込んでみました。テーブルとしても活躍するR1200GSのサイドケース左右。トップケースとクーラーボックスも。しかしこの前室の高さ…いいですねぇ。

高さがあると強風に耐えられるか心配ですが、この日は風も強かったですがガイロープも張ったので問題ありませんでした。高さがあり快適な広さの前室、収納など機能的な部分が多いテンゲルスタンダード。そして何より有難いのが21780円というコスパですね。これならテント1つでタープ無しでも快適なキャンプツーリングができそうです。

写真を撮り忘れましたが両ドアをメッシュにして解放すれば通気性もかなり良さそうです。この辺はダンロップRシリーズに通ずるものがあります。

あとは雨天での使用や耐久性などが確認できれば100点をあげたい立派なテントだと思います。これだけの大きな前室をそなえて収納サイズは極限まで抑えたテント。テンゲルスタンダード、お勧めでございます。

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