R1200GS ユーザー車検後記 千葉陸運支局バイクユーザー車検情報

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、当ブログは皆さまのお陰で順調に成長をしております。このブログはWordPressで作成した独自ドメインなのですが、Googleの解析ツールで人気の投稿やクエリ、SEO順位なども分かるようになっています。究極のツーリング写真で人気の投稿はR1200GSのメンテナンス情報や中古車の選び方から、空冷モデルの魅力、それからバイクへカメラや三脚を積載する方法などが人気投稿です。あっ最近ですと浩庵キャンプ場の混雑攻略方法なんかも人気ですね。

ツーリング写真に関わる投稿は…寂しいことにあまり人気がないのですが、ブログやインターネット上の情報は主にお役立ち情報が重宝されるものです。私が書いている写真に関わることは比較的、私の書きたい内容に偏っていて誰かの役に立つような情報ではないのかもしれませんね。最初から分かってはいたのでコレで良いのですが。

さて今回はそんなブログらしい「お役立ち情報」を少し更新してみたいと思います。つい先日、R1200GS-ADVENTUREの方が3回目の車検を迎えたので再びユーザー車検で通してきました。以前にバイクのユーザー車検の通し方は投稿したことがあるのですが、新たな情報をいくつか書き加えてみたいと思います。

千葉陸運支局

バイクのユーザー車検の通し方は書類申請から当日のラインの通し方まで、以前に記事にしたので詳細は コチラ をご参照ください。

今回は…整備記録簿を作ってみたよ、という事とスリップオンサイレンサーが車検対応ではなかったので不合格になりました!というお話でございます。




「アトケン作戦」だとこのように点検整備記録簿記載なしと書かれてしまう

以前のユーザー車検の通し方の解説では本来は用意するはずの「点検整備記録簿」は別に無くても大丈夫ですよ…別名「アトケン作戦」でOKですと書きました。点検整備記録簿は整備の内容を記録簿に記載し「車検の前にきちんと整備を行いましたよ」という証明となる書類ですね。

これはバイク屋さんに法令点検や車検をお願いした場合に作成してくれる記録簿なので個人でユーザー車検を通す場合は用意することができません・・・と思っていたのですが、ネット上でバイク用の点検整備記録簿のフォーマットはダウンロードできることを知りました。

これです。【点検整備記録簿 二輪自動車 定期点検基準の別表第七】 という書類です。ここには貼りませんが「二輪自動車 定期点検基準別表第七 ダウンロード」で検索すれば、PDFをダウンロード、プリントできるサイトが存在します。

この点検整備記録簿さえ入手してしまえば個人でも点検整備記録簿をユーザー車検の際に提出できるのですね。記録簿の各項目にそってチェックマークや交換マークなどを書いていけばOKです。ただ1つ、注意点はブレーキの分解清掃などは国家資格である整備士でしか触れることのできない項目なので、ここは斜線をひいておきましょう。

それと各項目はご自身のバイクに当てはまらないものはチェックせずに斜線にしておきます。R1200GSのようなシャフトドライブなのにチェーン及びスプロケットの項にチェックしたり、空冷エンジンなのに冷却水の項にチェックしたり、スクーターなのにクラッチの項にチェックしたりしないように・・・

個人でも良いので点検整備記録簿をちゃんと提出すれば、ご覧のように車検証の備考欄に「点検整備記録簿記載あり」と入ります。こちらの方がずっと気持ちいいですよね。




さて、今回のもう1つのトピックは午前の1ラウンドで意気揚々と検査ラインに入ったところ、ライン直前の検査官のチェックでマフラーが不適合とされてしまった件です。

ラインに入る前に列に並んでいる時点で検査官が書類の確認、車体番号確認、灯火類の確認、ホーンやミラーなどの保安部品の確認、不正改造やオイル漏れなどの不良がないか?といった確認を行います。私のR1200GS-ADVENTUREは前回も前々回もLASERのHOTCAM2スリップオンサイレンサーを装着して、問題なく合格したのですが、なぜか今回の検査官のかたはしっかりマフラーにご執着されておられ「正しくは不適合となりますので今回は駄目ですね」ということでした。

一回目、不適合だったのですが総合判定所の人が間違えて適合に押印したみたい・・・

マフラーは純正マフラーでも社外マフラーであっても車検対応であることを証明する加速騒音規制適用車に必要なeマークの打刻等があるはずなのですが、それが確認できなければ不適合となる訳です。後日、LASERのHOTCAM2スリップオンが車検対応品であるのか否かを確認してみましたが、なんと公式ではeマークを取得した車検対応品ということでした。しかし肝心のモノにどこにもeマークがないのが事実でこれでは不適合でも仕方ないですね。

一応、不適合を受けた時点でも検査ラインに通すことは可能らしいので、受けるだけ受けてみましたが光軸も含めて全て合格でした。

で、仕方ないので陸運局からいちど家に帰って物置の奥からノーマルサイレンサーを引っ張り出して元に戻しました。作業自体は簡単で10分で終了です。




このノーマルのサイレンサー、新車時の慣らしで1000キロほど使用しただけなので綺麗です。R1200GSは後期型の純正マフラーは中期型よりも音量が大きく、それが気に入らなくて「どうせうるさいなら…」と思い社外マフラーに交換したのですが、消音ウールが劣化してしまったLASERよりは、当然ですがこちらのほうがはるかに静かでした。

作業を終える頃には11時をまわってしまい、陸運局へ直行するとお昼休み時間になってしまうので、昼食を済ませてから3ラウンドの隙間にお邪魔してきました。朝のラウンドでマフラーだけ不適合で他はOKでしたと伝えると、ラインにも入らずマフラーの確認だけして終了。

ということで無事に車検も合格し、当分はこのノーマルサイレンサーでいきたいと思います。少し重くなってしまいましたが次回の車検もこれで安心ですしね。不合格と聞いた瞬間に軽くショックでしたが、簡単な作業でしたし良い勉強になりました。それにしてもユーザー車検ってほんとうに検査官によって違うのですね。このマフラーを不適合にした検査官、ハンドルも疑っていて「本当に純正のハンドルがこんなに幅広なのか?」と何度も幅を測っていました。もちろん、こちらは純正のままなので問題はありませんでしたが。

今回はこの辺で!!

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