空冷R1200GS ユーザーレベルメンテナンス 総合リンク集

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、秋の紅葉の景色はそろそろ終わりを迎えて本格的な冬となりますね。しかし私の住む房総半島では今からが紅葉の見ごろを迎えます。養老渓谷や亀山湖の紅葉は関東で一番遅い紅葉と言われているのです。関東圏の方はこの年末はぜひ房総半島へツーリングへいらしてくださいね。

さて究極のツーリング写真では今まで数々の空冷R1200GSのメンテナンス方法をご紹介してきました。その多くはユーザーでできるレベルのものであり、メンテナンスに自信のない方でも安心して作業できるよう超詳細に作業方法を書いてきました。その解説もそろそろ一通りをやりきった感じなのでまとめとしてリンク集を作ってみたいと思います。

現代のBMWと聞くとハイテクとCPUのブラックボックス化でユーザーでは何もメンテナンスできないイメージかもしれません。しかし空冷R1200GSについては多くの方が想像をするほどメンテナンス性は悪くなく、オイル交換やバッテリー交換などはいたってやさしいです。そんな簡単なR1200GSのメンテナンスについての解説集でございます。なお対象となるのは中期型と後期型になります。

本メンテナンスリンク集はR1200GS中期型、後期型が対象です

・R1200GSエンジンオイル交換(オイルフィルター交換)方法

エンジンオイルの交換はユーザーレベルのメンテナンスとしては代表的なものですね。空冷R1200GSの場合はミッションが別室構造なので4輪用のエンジンオイルが使えてしまうのが良いですね。構造的にはオーソドックスなウェットサンプで特殊な作業はありません。フィラーはボクサーエンジンのヘッドカバーに有りますので注入も簡単です。

作業時間目安 30分

難易度 ☆☆☆★★

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・R1200GSミッションオイル交換方法

ミッションはエンジンオイルと共用で使っている通常のオートバイと違い、R1200GSならではのメンテナンスがミッションオイル(ギアオイル)の交換です。ここでも特殊なギアオイルが必要という事ではなく、市販されている4輪用のギアオイルで大丈夫です。難易度もエンジンオイルよりさらに簡単です。

作業時間目安 20分

難易度 ☆☆★★★

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・R1200GSリアファイナルギアオイル交換方法

これまた普通のオートバイにはないメンテナンス作業項目ですね。シャフトドライブ機構ならではのリアファイナルギア部分のギアオイル交換です。リアファイナルドライブは一見して堅牢であり、メンテナンスに気を遣わなくて良さそうに感じますが浸水や発錆などトラブルの多い部分ですので、メーカー推奨の交換スパンを待たずして早めのサイクルで交換しましょう。

作業時間目安 30分

作業難易度 ☆☆★★★

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・R1200GSエアクリーナー交換方法

エアクリーナーは幹線道路などの空気の汚れた場所を多く走る人は早めに交換を行いましょう。こちらの作業方法も一部の外装部品を外すだけなので簡単です。激しく汚れてしまう前に交換が良いと思います。

作業目安時間 20分

作業難易度 ☆☆★★★

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・R1200GS-ADVENTUREエアクリーナー交換方法

こちらはR1200GSアドベンチャーのエアクリーナー交換方法です。R1200GSと外装部品の外し方が少し違うので別の記事で書いてみました。えっ?そうです私はR1200GSとR1200GSアドベンチャーの両方を持っているのです。

作業目安時間 20分

作業難易度 ☆☆★★★

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・R1200GSバッテリー交換方法

消耗品の代表選手であるバッテリー。これまた現代のBMWだからといって特殊なバッテリーということはなく、国産オートバイ(確かZZR1400とかと同じ)と共通のどこでも手に入るバッテリーです。設置位置もシートしたに鎮座していてこれまた普通のオートバイと変わりません。BMWはメンテ性が悪いなんて誰が言ったの???

作業時間目安 10分

作業難易度 ☆★★★★

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・R1200GSヘッドライトバルブ交換方法

メンテナンスと言うより切れてしまった時の交換方法ですね。ハロゲンのヘッドライトバルブも消耗品ですので数年で切れてしまいます。また切れなくても長く使ったものは光量が少しづつ低下するので車検の直前に交換することをお勧めします。これまた特殊なものではなくカー用品店に売っている普通のH7バルブとなります。

作業時間目安 10分

作業難易度 ☆★★★★

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車検前にテスター屋さんで光軸、光量を測定

・R1200GSスパークプラグ交換方法(中期型)

R1200GSのスパークプラグは2極タイプで割と高価、しかも2気筒のくせに2スパークヘッドなので交換には4本要します。しかし…BMWが推奨する交換サイクルは4万キロ!!実際に4万キロ以上使ってみたのですが問題ありませんでした。BMWは維持費が高いって誰が言ったの??

作業時間目安 40分

作業難易度 ☆☆☆☆★

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・R1200GSスパークプラグ交換方法(後期型)

ヘッドがDOHC化された空冷最終モデルはプラグの品番が変わります。レンチのサイズなども違うので別の記事で書いてみました。えっ!?そうです私はR1200GSの中期型と後期型の両方を所有しているのです。

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・R1200GSブレーキフルード交換方法

ブレーキの性能に定評のあるBMWのオートバイ。そのシステムはブレンボ製。しかし中期型と後期型に関してはフルードの交換方法は普通のオートバイと全く同じ、いたって簡単です。前期型のサーボブレーキの付いたI-ABS1の人は大変のようですが中期型、後期型はユーザーレベルのメンテナンスと言えます。(前期型でも2007年あたりの末期ロットはサーボブレーキが無いと聞きますので、その場合は本解説の手順で良いと思います)

作業目安時間 前後で40分

作業難易度 ☆☆☆★★

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・R1200GSリアブレーキパッド交換方法

ブレーキパッドの交換サイクルについては国産車と全く考えの異なる部分と感じます。パッドは私の使い方の場合、フロントは6万キロ、リアは4万キロも持続しました。しかし長持ちすると喜ぶのは早計でその分、ディスクローターもいい感じで摩耗してくれます。ここではリアブレーキパッドの交換方法を記しております。

作業時間 30分

作業難易度 ☆☆☆★★

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・R1200GSリアホイール着脱方法

通常のオートバイの場合、リアホイールを外したいとなるとチェーンを外す必要があります。シャフトドライブ機構で片持ちアームのR1200GSは通常のオートバイに比較したら劇的に容易にホイールの着脱ができます。しかもホイール無しでセンタースタンドで自立するのでジャッキも不要です。

作業時間 着脱のみなら15分

作業難易度 ☆☆★★★

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・R1200GS-ADVENTURE外装パーツ着脱方法

この投稿はR1200GSの外装パーツを缶スプレーで全塗装したときに書いたものです。外装パーツを外すと普段の洗車や点検では目の届かない部分を見れるのが良いです。例えば燃料ポンプの上に砂埃が溜まっていたとか、メーターステーが想像以上に錆ていた…なんて事が分かります。作業はトルクスT25だけで出来るので簡単です。

作業時間 慎重にやって40分

作業難易度 ☆☆★★★

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なお中古車などで新たに空冷R1200GSのユーザーになったという方々へ。最初に揃える工具は主にトルクスレンチのT型とE型です。これはL字レンチだけでなくソケットを揃えることをお勧めします。

オイルフィルター交換はフィルターレンチ、プラグ交換はキャップリムーバー、その他は各記事に詳細を書いていますが基本的な工具は国産車の整備と大きな違いはありません。

ユーザーでできる簡単な整備でもディーラーにお願いすると良いお値段を請求されるものです。自分で作業することで経済的であるだけでなく、ツーリング先でトラブルが発生したときに自分で対処できる可能性も高まります。なにより自らの手で整備してあげることで愛車への愛着もひとしおとなりますよ。




※ブレーキやホイールの着脱など、万一の不備が発生した場合に命に関わる事故の原因ともなりえます。「かんたん」と書いてきましたがその部分で自信のない方はディーラーでプロにお任せするのも良いと思います。当ブログは責任を負いかねますので予めご了承くださいませ。

空冷R1200GS(ADVENTURE)のユーザーレベルのメンテナンスリンク集でした!!オーナーの方はぜひこのページをブックマークしてくださいね。

今回はこの辺で!

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