R1200GSアドベンチャー、また全塗装しました…

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、最近何度も記事に書いていますが相変わらずバイクの事故が多いようですね。特に交差点での右直事故、カーブでのスピードの出し過ぎなどが多いように感じます。皆さまもくれぐれもお気をつけくださいませ。

さて、私の長旅用の愛車、空冷R1200GS-ADVENTUREですが今年の7月に外装部品を缶スプレーで紫に自家塗装しました。

しかし…どうも納得がいかないと言いますか…。この時はルノーのタンタシオンヴィオレという紫を選んだのですが、もう少し暗めの紫を選ぶべきだったかな?と反省しています。そして8月の深夜、館山のファミマで入れ墨だらけのヤンキー様達に囲まれて「いやぁ~カッコいいバイクですねぇ」と盛り上がった一件以降、やっぱり別の色にしようと決意いたしました。




前回の塗装時に施したウレタンクリアコートを剥がし320番のペーパーで空研ぎします。今回はホルツのバンパープライマーを下地に入れてみました。

塗料は前回同様のホルツのミニミックス。仕上げのクリアーもホルツの二液ウレタンクリアコートです。Amazonの口コミを見ているとホルツのウレタンクリアーよりもソフト99のウレタンクリアーの方が評判が良いのですが、そのせいかホルツの方はAmazonのタイムセールで安売りになっていました。ソフト99の方が初心者に優しいようですが、スプレー塗装に自信のある人は迷わず安い方のホルツですね。

缶スプレーでバイクを全塗装する方法は こちら をご参照ください。

前回同様、タンクカバーとクチバシでスプレー缶は4本使用しました。バイクの外装を缶スプレーで自家塗装する詳細については以前の記事に書いていますが、大まかなポイントとしては缶を40℃のお湯で温める、物との距離を一定に保つ、それと缶の振り方とスピードですね。




実は今回の色もルノーの純正色です。カングー1の割と古い年式にあったソレントグリーンという色。ブルーグリーンという感じですかね。

本当はこの色を目指したかったのですが…ポルシェの89~90年あたりに911や928に存在したムラーノグリーン。しかしホルツのミニミックスでは作れない?というか配合データが無いのでしょうね。仕方ありません。ところで私が10年前に911を購入するときに、このムラーノグリーンのカレラ2を必死に探したのですが1台も中古車を見つけることはできませんでした。

スレートグレーの911 これでキャンプも行きました

それで第二候補のシグナルグリーンというソリッドの黄緑を探したのですが、その色は5MTで見つけることに成功しましたが予算オーバー。それでルビーストーンレッドというほぼピンクを考えたのですが派手すぎて乗る勇気がありませんでした。結果、スレートグレーという地味な色に決定。

今になって思い起こすと思い切ってルビーストーンを買っておけばリセールも購入時の倍以上は間違いなかったと思います。

垂れるのは怖いですが3回目、4回目と後半になるほど厚みを意識してゆっくり缶を振りました。

ウレタンクリアコートは4度塗り。丸2缶使用しました。こちらも缶を振るスピード、距離などだいぶ勘所を抑えてきたのでテカテカの仕上がりに。最後にコンパウンドで磨いてからメルカリで買ったステッカーを貼りワックスをかけてフィニッシュです。

スペア外装さえ入手してしまえば材料代1万円ちょっとでオールペイントが出来てしまうのですから手軽ですね。今回は特注色に対応したMINIMIXシリーズだったので少々高いスプレーでしたが、標準色のカーペイントシリーズであれば半分以下の値段です。

これなら年に一度くらいイメチェンしても良いくらいです。ちなみに元々のアルピンホワイト×サンドローバーはちゃんとそのまま保管しています。




さっそく装着してみました。R1200GSの外装部品の着脱も慣れてしまったので30分程度で出来てしまいます。う~ん、悪くないですね。前回のパープルもそうでしたが、かつてOHV世代のBMW R100GS-PDにこのような色が存在していました。なのでGSのレジェンダリーに対するオマージュとでもいいましょうか。

アルミ製のタンクのサイドパネルとも相性が良い色ですね。これで暴走族に友達と思われずに済みます。

早く紅葉の山々へキャンプツーリングに行きたくなってきました…

R1200GS-ADVENTUREをまた缶スプレーで全塗装したお話でした。今回はこの辺で!!

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