南房総ツーリング☆お勧めの道とツーリングルート

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前回、前々回と房総ツーリングこの道30年の私がお勧めする千葉のツーリング情報をご紹介しています。今回はその最終回でお勧めの房総ツーリングルートと絶景道をご紹介したいと思います。

前々回の投稿はこちら

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お勧めの道 ~絶景道~

房総フラワーライン

ツーリング雑誌の房総ツーリング特集で必ず紹介されているのが房総フラワーラインです。個人的には房総ツーリングのハイライトは最南端の野島崎灯台に近いエリアだと思います。この房総フラワーラインも内房側からのアクセスで間もなく野島崎という風光明媚なロケーションになっています。

写真のような菜の花が道路脇に咲いている区間は館山ファミリーパークの辺りで1月中旬から2月初旬くらいが見ごろだと思います。通常、菜の花は3月からですが南国安房の気候のためかだいぶ早いのでご注意を。




私が個人的に好きな道としてもう1つ挙げるのであれば九十九里浜を走る九十九里有料道路(通称波乗り道路)です。特に一宮側の景色は河口と並走するので左右が海のような景色でとても解放感があります。

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F2.8 20SEC ISO1600  波乗り道路

お勧めの房総ツーリングルート

日帰りツーリングとして都心からアクセスされる場合を想定して幾つかのパターンを作ってみました。

1.養老渓谷と里山風景+館山の海岸から最南端を目指すルート

圏央道の市原鶴舞ICをスタートして高滝湖から養老清澄ラインを南下。里山風景と小湊鉄道を楽しんで鴨川市の長狭街道へ。この長狭街道を西へ走って内房を目指します。途中、遠回りですが県道88号で戸面原ダムを走りもみじロードを楽しんで再び長狭街道。道の駅「保田小学校」で休憩して富浦、館山、洲崎と走りフラワーロードを走って最南端野島崎へ。安房グリーンラインで北上して戻るルートです。この内容で170kmくらい。内房ルートなので富士山が綺麗に見える冬がお勧めですね。

2.犬吠埼灯台と九十九里平野を満喫する外房ルート

千葉東金道路 東金ICを早朝にスタート地点とし九十九里の海岸線を朝日を浴びながら走る前半戦。刑部岬、犬吠埼灯台まで走ってピストンで南下。いすみ、勝浦、鴨川まで海沿いを走って養老清澄ラインを北上。養老渓谷を走って高滝湖がゴール。圏央道の市原鶴舞ICで帰るルートです。最南端は目指せませんが太平洋の海を満喫して里山風景を抜けて帰るパターンです。これでちょうど200kmくらいです。




EOS6D Mark2 + SIGMA150-600㎜F5-6.3DG

3.南房総ぐるっと一周、南国を満喫ルート

とにかく海!という人にお勧めの南房総の海沿いのオイシイ所だけを走るワガママルートです。スタートは圏央道の市原鶴舞ICで養老渓谷を南下して小湊で海に出ます。そこからひたすら海岸線。もちろんフラワーロードも走ります。海岸線の国道が多いので混雑する休日よりも平日に行ける人にお勧めです。最後は館山道の富津中央ICでフィニッシュですが何故後半が内房なのか?というと東京湾に沈む夕日を楽しむためです。このルートで150kmくらい。距離と所要時間的に考えると真冬のウィンターツーリング向けのルートとも言えそうです。

・外房と内房をスイッチできる便利な長狭街道

外房側の鴨川市と内房側の保田をむすぶ県道34号長狭街道。信号が少なく流れも良いので30分程度で走れます。道も風景もそこそこ良く途中で亀田酒造、佐久間ダム親水公園、大山千枚田、道の駅保田小学校など立ち寄りポイントもいくつかあります。

外房と内房をスイッチしたいときに便利な道ですので覚えておくといいと思います。

養老渓谷の紅葉は関東で最も遅いと言われます。ピークは12月初旬ころです。




南房総ツーリングのお土産

有名なお菓子は鯛せんべい、ピーナッツ最中、びわゼリー、濡れせんべいなどです。これらのお菓子は館山自動車道で帰る方は市原SAでだいたい揃います。南房総で買っておきたいお勧めのお土産は鯨ベーコン(要冷凍)、はば海苔です。どちらも高級なものですが房総ならではのお土産で喜ばれると思いますよ。ちなみに房総ではお正月のお雑煮にはば海苔を入れるのですがとても美味しいです。あと新参でピーナッツキングというクッキーもあります。新しいもの好きの方はどうぞ!

南房総ツーリングまとめ

いかがでしたか?3回にわたって南房総ツーリング、千葉県の見どころをご紹介してみました。とにかく高い山がなくて三方が海。三浦半島や伊豆半島に比べると渋滞も少なく走りやすい。太平洋から出る朝日、東京湾に沈む夕日が拝める千葉県。日蓮や頼朝の縁ある地を楽しむのも大人のライダーにお勧めですね。

海岸線は真冬でもほとんど路面凍結の心配がありません。養老清澄ラインなどの山道も早朝をさければ大丈夫だと思います。真冬でもツーリングが楽しめるのも房総の良いところです。

また圏央道や館山自動車道、東京湾アクアラインを活用すればアクセスも良好だと思います。大自然こそないかもしれませんが懐かしく素朴な田舎風景にホッとするツーリングに訪れてみてください。

EOS6D mark2

えっ?私が一番好きなところ? …え~個人的には爽やかな晴天時に見れる守谷海岸の青い海、夏の南房総から見れる天の川、真冬の安房勝山から望む見事な富士山、梅が瀬渓谷の紅葉、菜の花と桜の咲く小湊鉄道の風景・・・そんなところですかね。

房総半島ツーリングのおすすめツーリング情報でした!!

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