空冷R1200GSの泥はね対策☆R1200GS泥除け

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、これを書いている2020年4月中旬、新型コロナウイルスの世界的流行を受け東京都は緊急事態宣言を出しているさなかです。読者の皆さまにおかれましても外出の自粛、テレワークなどでストレスを抱えている方も多いと思います。

こういった活動できない時は知識をつけて自分の価値を高めるチャンスでもあります。平常時はあまりやらないような自己啓発をしてみましょう。特に読書がお勧めで読んだことのないようなジャンルを読むといいですよ。私は普段は小説ばかりを読んでいますが今はビジネス書やアートの本を読んでいます。

さて今回はツーリング写真解説はお休みして空冷R1200GSのお役立ち情報をサラっと書いてみたいと思います。

怪しい国際郵便が中国から届きました…念のためウイルスが死滅したであろうタイミングで開梱。




何を買ったのか?といいますと…

空冷R1200GSのリアマッドガード、泥除けですね。空冷R1200GSはオフロード走行も想定したバイクにも関わらず、泥対策がどうも不十分です。特にリア周りはノーマルの状態で走るとサスペンションやパラレバーアームがドロドロに、通常の雨天走行でも特に左足が豪快に濡れてしまいます。

その対策としてMudslingなるパーツが存在していましたが、こちらはお値段が24000円もすることに加え既に空冷R1200GS用は生産終了商品になっています。今回、私が購入したのは某ネット通販大手で発見したMotopartyなる製品でした。そのお値段なんと3490円!!本家本元のMadslingより約2万円もお安いです。

私も一応は某メーカーで働いていた人間なので、このような物がなぜ安く存在するかは知っているつもりです。生産国による人件費や環境に関わるコストもそうですが、最大の理由は開発費と金型費用だと思います。オリジナルは無の状態から形を作るので試行錯誤の上に形状を完成させ金型を作成します。実はここまでで相当の費用がかかります。

しかしこのような謎のジェネリックはオリジナルのMadslingから型を抜いてしまった(推測ですが)ので形が出来上がるまでの開発費用がゼロに等しいのです。オリジナルのMudslingには本当に気の毒な話ですが、ユーザー目線ですと泥だらけになってしまうパーツに「コピー商品は嫌だ」と思う人は少数と思われます。




しかし、この手の品で心配なのは実際に取り付けようとしたら形が合わないとか、すぐに使えなくなってしまった…といったクオリティの問題があります。そこで謎のMotopartyを私が人柱になってみることにしました。

今回、取り付けに使用する結束バンド(タイラップ)は付属のものではなく信頼性の高いヘラマンタイトン社を使用します。安い結束バンドって劣化して切れてしまう事がありますからね。

取付方法を詳細に書こうかと思いましたが、あまりに簡単に付いてしまったので割愛します。どうやら冗談抜きでMudslingから片抜きしたようで精度は問題ありませんでした。ネジの穴、フレームに留める部分などピッタリです。

今回、2008’R1200GSに装着したのですが、こちらのバイクにはオフロード走行に対応したブロックタイヤ シンコーE805が装着されています。気になるブロックとの干渉ですが、かなりギリギリですが何とかOKのようです。新品タイヤだったら干渉するのかもしれませんが。




これを装着するだけで林道や雨天走行の後の洗車が激的に楽になります。また少しの雨天走行でも左足が集中的に濡れてしまうR1200GSの弱点も解消されます。ドロドロになる部品に24000円も出せない…という人にMotopartyのリアマッドガードはおススメと言えます。

ちなみに私のもう1台の愛車、R1200GSアドベンチャーの方にはちゃんとオリジナルのMudslingを装着しております!

今回はこの辺で!!

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