バイク走行写真、コクピット風景を熟考してみる…

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、突然ですが芸術はお好きですか?芸術とは絵画、彫刻などの美術だけでなく音楽や演劇なども含めればかなり広い範囲を示すものですね。芸術の秋と言いますのでたまにはツーリング先で美術館とか行ってみると良いかもしれませんね。

お勧めは伊豆箱根エリアでしたらポーラ美術館、東北でしたら五色沼の近くにある諸橋近代美術館が内容的にも立地的にもお勧めです。




美術館とかに行って芸術の世界に触れてみると、自分のやっている写真なんて極めて平凡なものだな…とつくづく感じます。写真展とか写真に関わるものに接する分にはあまり感じないのですが…どうにも「ツーリング写真」と定義したい写真表現が何か違う、何かが足りないなと感じます。

単に変わったことをするべき、という意味ではなく何か大切なものを未だ見つけられていない、そんな風に感じます。

EOS6D Mark2

しかしそう思う中でも自分の撮っている写真の中で唯一ユニークだなと思えるのはこの撮り方です。バイクで走っている時のライダーの視界を再現したコクピット風景です。はじめてこのように撮ってから、かれこれ10年くらいやっていますので一応はノウハウのようなものが蓄積されています。




初期の頃に撮ったコクピット風景と比べると、さすがに年季が入ってきたと言いますか…私なりに熟成させてきた部分もあります。

この写真の難しいのは第三者がみた時に「片手運転ではないか?」「スピード違反ではないか?」と良からぬ心配をかけないよう配慮することです。それさえ取り除いてしまえば「バイクで走るの気持ちよさそうだな」と感じていただける最高の撮り方なのではないかな?と思います。

ちなみに私がよくやっているこのコクピット走行風景は以前に当ブログで撮り方を公開しました。まだ見ていない方はコチラ

何かこういった自分ならではのユニークな写真をキッカケにして、もう少し「ツーリング写真」を世の明るい場所へ持っていけないかな?そんな風に考えますが、まだ妙案は浮かびません。タイミング的に今ではないのであれば、内面を磨く時期と受け止め、ひたすら良い写真を目指して写真を撮るしかないのですが。

頑張ります。




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