月明りのツーリング写真と夜空の露出

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、つい先日100均のダイソーに行ったらこのような品を見つけました。

メッシュ生地の巾着で生地に厚みがあってクッション効果があります。これ、レンズポーチに使えます。

写真はキャノンEF50mmF1.8 STMですがEF35mmF2 ISもぴったり入りました。一眼レフのボディ+レンズと交換用にもう1つレンズをバッグに入れて出かけたい時に良いですね。3色あってお値段はもちろん100円です。




さて今回は以前に天の川の写真を撮った千葉県館山市の海岸で、こんどはほぼ満月の日に撮ってみましたので、その話題をいってみたいと思います。

EOS6D Mark2 + EF35mmF2 IS

月に対して逆光という言葉を使っていいのか分かりませんが、とにかく画面内に月をバーンと入れて、それを35mm広角レンズで切り取った風景です。ポイントはS字をえがく道を斜め構図にしていることです。通常、斜め構図は特別な意図が無い限りは避けるものですが、斜めにしても安定感を失わないのはS字線の導線効果が大きいからです。




こういった夜の撮影シーンで難しいのは暗闇で構図を作ることと撮影時の露出、そしてレタッチを前提にどう撮るかでしょうか。

使用レンズはキャノンEF35mmF2 ISですが三脚にカメラを固定して撮る場合は手ブレ補正機能であるISは忘れずにOFFにします。

露出は人間の目ではあまり感じませんが、けっこう満月は明るいものです。この写真でF2 4SEC ISO100で加えて実際に目でみた様子よりも明るめに撮ったつもりです。前回、新月で天の川を撮ったときはF2.8 30SEC ISO1600と何と絞りで1段、シャッター速度で3段、感度で4段、合計8段分もの露出差がありました。撮影時間はほぼ同じで23時台です。いかに満月の月明りが明るいかが分かります。

ここまで明るいと地上物と発生する露出差の問題も、天の川の時に比べてかなり悩まずに済みます。と、なれば満月の夜空のシーンはどう撮りましょうか?普通に「月明りが綺麗な場所でした」という写真では面白くないですよね?

ここでは月の存在に縛られず全体を昼間のように明るく仕上げて異空間を演出してみました。全体がフォギーフィルターをかけたようにぼんやりしているのは、レンズに潮が付いてしまったのが原因と思われます。もうこんな風になってしまうとノイズとかトーンジャンプとか画質的なことは気にしても仕方ありません。構わずチャレンジ精神でいつもと違うコトをやる感じです。




もちろんこれが良いとか悪いという話ではなく、時に大胆にやってみましょう~というシンプルなお話でした。

今回はこの辺で!!!

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