2019北海道ツーリング☆セイコーマートHOTCHEFおにぎりランキング

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はこの夏などに北海道にツーリングに行かれる方を対象にお役立ち情報でございます。といっても大したことではないのですが北海道をツーリングするライダーの味方、北海道を代表するコンビニエンス セイコーマートのホットシェフのグルメ情報でございます。

北海道のコンビニといえばセイコーマート。昨年の災害 北海道胆振東部地震の時にセイコーマートは店舗の95%が営業。そしてHotchefを置く店舗はおにぎりのガス釜を使って具材が尽きても独自の判断で「具材の無い塩おにぎり」を作って食料を買い求める道民に提供したという神対応が有名ですね。

このセイコーマートのHotchefは全ての店舗にある訳ではありませんが、この写真のマークを見かけたら寄ってみましょう。店内で調理されたお弁当やオニギリがとにかく美味しいんです。工場で作られたお弁当とは違う手作りの味がするんです。




今回の2019年GWの北海道ツーリングで食べた私の独断でのセイコーマート ホットシェフメニューランキングをいってみたいと思います。最初にお断りしておきますが、あくまで私の個人的な好みですので…。それと期間限定でのメニューもあると思いますのであくまでご参考までに。

・第8位 「三陸わかめのおむすび」

実はホットシェフのおにぎりは殆どのメニューがジャンボサイズなのですが、この三陸わかめのおむすびは普通の大きさのおにぎりです。北海道なのに三陸わかめ…なんて言わず素朴な味を楽しんで下さい。またジャンボサイズ2個では足りないけど3個は無理だ、という方はジャンボサイズ2個とこれ1個なんて食べ方もお勧めです。

・第7位 「鮭」

はい、おにぎりと言えばオカカか鮭ですよね。これは外せません。おそらく北海道産の鮭(であって欲しい)フレークがたっぷり入ったおにぎりは、絶妙な塩加減のご飯とよく合い鉄板メニューと言えます。

こんなにタップリと鮭フレークが入って美味しいです。

・第6位 「たれカツ」

実はホットシェフのお弁当メニューに「和風たれカツ丼」というのがあるのですが、それをおにぎりにした商品でしょうか。あまり北海道でたれカツというイメージがない故に意外性で衝撃を受けてしまったおにぎりです。

けっこうボリューミーなカツですので、他のおにぎりよりもお腹にたまってライダーには良いかもしれませんね。しかし「たれカツ丼」の方は残念ながら巡り合えませんでした。




・第5位 「チョコクロワッサン」

なんだチョコクロワッサンか…と侮るなかれ。もともとセイコーマートの「バタークロワッサン」は美味しくて有名なのですが、これはクロワッサンを本場フランスから直輸入してスチームコンベクションオーブンなる凄い設備で焼き上げているのだとか。

サクサクした触感と生地の味もしっかりしている…とてもコンビニで買った菓子パンのレベルではありませんね。

・第4位 「ベーコンおかか」

これ、たぶんセイコーマートのおにぎりの中では鉄板アイテムです。他のたれカツとかは期間が変わると別の商品に代わられると思いますが、これは根強い人気で通年で定番商品となっているようです。

誰が最初に考えたのかベーコンとおかかの組み合わせ。黄金すぎるミラクルフュージョンです。ネットで検索すると北海道ツーリングや旅行から帰った人が、この味が忘れられずレシピを研究して自分で作っている人も多くいるようです。分かるよ~その気持ち。これを書いている今も食べたくなってきました。

・第3位「明太子&マヨ」

ありそうで無い明太子とマヨのフュージョン。あまり考えずに買い物かごに入れたのですが一口食べて衝撃。これも美味しいです。

古平町で加工された明太子にまろやかなマヨネーズとの相性が最高です。ベーコンおかかは旅行客に人気ですがこちらは地元の人にも人気のようですね。

・第2位 「豚丼」

これも美味しくてネット上でも有名です。地産の豚肉(?)にタレの味がなんともたまらないです。この他に温玉がのっているタイプもあります。

セイコーマートの丼モノは実はカツ丼が鉄板アイテムで道民のソウルフードとも呼ばれています。今回、そのカツ丼は人気すぎて品薄なのか、巡り合うことができませんでしたが、この豚丼は私的にヒットでした!ほんと、美味しいので北海道ツーリングに行かれる方はぜひ食べてみて下さいね。




・第1位 「チーズおかか」

大きなおにぎりシリーズの期間限定でしょうか?鉄板のベーコンおかかを抑えて1位を獲得したのはチーズおかか。

いったい誰が溶けるチーズの中におかかを入れてしまおう~と最初に考えたのでしょうか?素晴らしすぎるフュージョンです。カレーに最初にチーズを入れた人に匹敵する発明だと感じます。アツアツのおにぎりにトロ~りチーズの中におかか。思わずセイコーマートの駐車場で「オオッ~これは!」と唸ってしまいました。

と、いう事で8位から1位まで私の個人的な好みでランキングを書いてみました。実はこれを書いている今になって入手した情報ですが、大きなおにぎりシリーズは「つぶ貝山わさび風味」というのが発売されたそうです。それも食べてみたかったなぁ~

ところで最近の私の旅のスタイルは以前ほどグルメや温泉には拘らなくなりました。せっかく北海道に行くのですから美味しいものを食べたいのですが、それに時間や労を費やすよりも他に優先したいことがあるのです。

そうなるとセイコーマートの利用頻度はとても高くて毎日のようにいきます。朝食なんかはキャンプ場を5時前には出発なのでキャンプ場では食べずセイコーマートです。朝早い時間にセイコーマートの駐車場で朝食していると、地元の人が仕事前の買い出しに次々に軽トラやバンでやってきて、「おぉ~BMのでかいので千葉から来たのかい?」と声をかけてくださいます。

そんなコンビニ駐車場での地元の方々との小さなコミュニケーションが大好きです。そこで思わぬ有益な旅情報を入手できたり、他愛無い会話から地域の人々の暮らしを垣間見ることができるのです。

北海道のソウルフード セイコーマート HOTCHEF 私の好きなメニューランキングでした!

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2019年GW北海道ツーリング写真ギャラリー かみふらの八景<旭野やまびこ高地>

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は2019年GWの北海道ツーリングギャラリーの続きでございます。




今回はかみふらの八景のひとつ「旭野やまびこ高地」で撮影した1枚です。

EOS6D Mark2 + EF70-200mmF2.8L

夏には見ることの出来ない雪を冠した様子の山々。美瑛岳をはじめとした十勝岳連峰の景色を望む景勝地です。5月は朝日が逆光で夕陽が順光となる方角で、この時は背後に焼け落ちる夕陽を背にシャッターを切りました。

旅はあの時あの場所でシャッターを切ったからこそ、その時の風景が旅人の記憶にも深く刻まれると感じます。もしここで写真を撮らずに風景だけ見て帰ったら…何年かしてここで素晴らしい夕景を見たことを忘れてしまうかもしれない…。それでは寂しいので写真を撮っている、旅の心象風景を確かに記憶しておきたいから写真が好きなのかもしれません。




かみふらの八景として選ばれている割には観光地化されていない静かな場所です。GW中に昼間と夕方の二度訪れましたが誰一人いませんでした。道道291号からの入り口が分かりにくく、少し手前の広域農道の交差点から入ってしまうのが簡単です。周辺の農地に立ち入らないように気を付けて下さい。




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BMW R1200GS 小学生でも出来るバッテリー交換方法

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はツーリング写真の撮り方の解説はお休みしてR1200GSのメンテナンス情報をいってみたいと思います。

多くのBMWユーザーはメンテナンスに関してはディーラーにお任せしている…という方が多いと思います。しかし空冷モデルのR1200GSに関しては他のBMWモデルと比較してメンテナンス性は良好ですので、手間をおしまず簡単なメンテナンスはぜひご自身でやってみましょう。

費用を節約できるだけでなく、自分の手でメンテナンスしてやれば愛車への愛情もひとしおですし、不測の事態でトラブった時もすぐに自分で対処できるようになるかもしれません。

ちなみにディーラーでバッテリー交換を依頼すると約2万円です。つい先日、ホームセンターでGSユアサ製の同じ型のバッテリーが売っていましたが、20800円の値札がついていました。ディーラーも正規バッテリーの価格の通りという訳でボッタくりではありません。しかしネット通販で台湾ユアサやACデルコ製のバッテリーを買えば5000~6000円程度で入手可能なのです。




以前にエンジンオイル交換方法ミッションオイル交換方法などを解説しましたが、今回はこのバッテリー交換方法を解説いたします。空冷R1200GSの場合、シートを外せばすぐバッテリーがある極めて良好な作業性なのでご安心ください。例えば同系列のエンジンを搭載したBMW RnineTはガソリンタンクを外さないとバッテリー交換できないそうです。空冷R1200GSはとてもバッテリー交換が簡単です。

最初に書いておきますが、メンテナンスに自身の無い方でも安心できるよう「そこまで細かく書くか!」というくらい詳細に説明していきますので、少々ボリュームがございます。

R1200GS バッテリー交換 難易度★★☆☆☆

左:台湾ユアサYTX-14BS 右:ACデルコDTX-14BSまずは交換用のバッテリーを準備しましょう。

BMWのバッテリーといっても空冷R1200GSの場合は特殊なものではありません。多くの国産車でも使われているタイプで入手もしやすいです。

左は台湾ユアサ、右はACデルコ製でどちらもネット通販でおよそ5~6000円程度で入手できます。この写真のように電解液が注入されていない「液別」のものを買うことをお勧めいたします。理由は液を入れない状態であれば長期保存が可能で便利だからです。購入してすぐに交換作業する場合はお店で液を入れて充電済みとして売られているものでもOKです。

BMW 空冷R1200GSのバッテリー品番はユアサであればYTX-14BS、古河はFTX14-BS、ACデルコはDTX-14BSその他にもGTX-14BSやノーブランド品のCTX14-BSなんていう互換品番もあります。

ノーブランドのCTX-14BSは当たり外れがあるようなのでR1200GSには怖くて使ったことがありません。以前にスクーターで使ったことがありますが、それは当たりでした!1800円程度で激安です。

ちなみに新車時に付いているEXIDE製はETX-14BSです。DOHCモデルの末期のロットでは背の低いユアサ製BMW純正バッテリーYTZ14Sというのが付いています。これはHP2やS1000RRなど軽量さが求められるスポーツモデルと同じバッテリーですが、R1200GS/アドベンチャーで使う分には再びYTZ14Sを購入して装着する必要はないと思います。新車時にこれが付いていた人は底にある樹脂製のスペーサーを取り除いて本来の大きさの新しいバッテリーを装着しましょう。

液別のバッテリーを購入するとこのようにボルト、ナットが入っています。ボルトとナットはバッテリー端子に車体側のケーブルを固定するもので都度新品に交換しましょう。

電解液は劇物指定されている希硫酸です。大変危険ですが正しい手順で注入すれば心配はありません。ポイントはベランダなどの屋外で作業すること。希硫酸のガスが発生するので室内では危険です。

まずは容器の先端にキャップされていた黒いカバーを外します。このカバーは後にバッテリー本体のキャップとなりますので捨てないこと。銀色のアルミ蓋は絶対に剥がさないこと。

次にバッテリーの注入口に貼ってあったシールをはがします。

電解液の容器をこのように差し込んで液の注入をはじめます。ポイントは容器を垂直に躊躇せずグサっといってください。変に慎重になりすぎると逆に失敗を招きます。

グサッといった後はコポコポと液がバッテリー本体内へ落ちていきます。落ちが悪いところは容器を軽いたたいて下さい。完全にカラになったら約1時間ほど放置してから慎重に容器を引き抜いて下さい。この時に少量ですが電解液が外部に飛び散るかもしれません。ふき取るウエスを用意しておきましょう。そのウエスはそのままにしておくと翌日には溶けて穴だらけになります。

電解液に付いていた黒いカバーをバッテリー本体の注入口にキャップしてやります。

けっこう固いのである程度まで手で入れたらドライバーの柄などで押し込んでやります。そしてバッテリー内で液の気泡が電極に付いていると予想されるので、気泡落としとしてバッテリー本体を軽くパンパンと叩いておきます。(昔のバッテリーみたいにケースが透明だとよく見えたのですが)

ちなみにMF(メンテナンスフリー)型バッテリーと呼ばれる密閉式のバッテリーは、むかしの車のバッテリーのように開放型ではありません。開放型は定期的に蒸留水で液を補充したり比重を確認したりするメンテが必要でしたが、MFはその名の通りメンテは不要なのです。よってこの蓋は二度と開けてはいけません。

ここまで出来たら内部の反応が落ち着くまで1日くらい放置しましょう。




バイクに装着する前に充電します。充電器は冬季のバッテリー上がり防止などにも使えるので持っていない方は是非揃えておきましょう。写真の充電器は某ネット通販の密林さんで2500円程度で売っています。

電圧を測定するテスターは無くても大丈夫ですがバッテリーの状態を把握するのに有ると便利です。新品のバッテリーであれば12.5~13Vくらい出るはずです。

ではR1200GSに装着しましょう。まずシートを外してバッテリーの位置を確認してみましょう。写真のドライバーで差している位置です。プラス側とマイナス側で2本のケーブルが接続されています。バッテリー本体は金具で固定されています。

ここでバッテリー交換作業に関わる重要な注意事項を書いておきます。

・プラスとマイナスを逆に接続しない

・外すときはマイナスを先に外す

・付けるときはプラスを先につける

これはK&H製のシートのレールです。これがあるとバッテリー交換できないので8mmのナットを外して取り外します。向きがあるので注意しましょう。K&H製シートではなく純正シートの人はこの作業はありません。

トルクスのT25でバッテリー固定金具のネジを外します。ちなみにこのネジの1つ上の穴に純正の書類ホルダーが有ったはずですが、私のバイクは最初に外してしまいました。もし書類ホルダーも邪魔だと感じた人はこれも外してしまいましょう。

金具の先端はバッテリーのお皿の底に引っ掛けてあるので、少し下に下げてから引き抜きます。

ドライバーでマイナス端子を外します。細い線はUSBなどのアクセサリー電源としてとっているものです。

次にプラス端子を外します。多くの場合、バッテリーのプラス端子には赤色のカバーがされています。

このようにバッテリーに荷造り用のPPバンドを通しておくと取り外しが楽です。バンドの両端を上に引けば簡単に取り出すことができます。

バッテリーケース内はR1200GSの場合、後輪が巻き上げる泥が直撃する位置なので砂が溜まっています。新しいバッテリーを装着する前に綺麗に清掃しておきましょう。またバッテリーが泥だらけになるのが気になるようでしたらマッドスリングを装着すると改善されます。




新しいバッテリーを入れます。すいません…この写真、バッテリーの向きが逆でしたね。これを見て間違えないようにして下さい。

ケーブルをバッテリーの端子に固定するときはプラスを先に固定します。

次にマイナス側を固定しますがケーブルの先端が端子に触れると「バチっ」として軽く火花がとびます。問題ありませんので躊躇せず取り付けてください。

固定金具を取り付けます。

金具の先端をお皿の底に引っ掛けるのがポイントです。

バッテリーにはこのように交換時期を書いておくと管理が楽です。購入時の値段も書いてあるのは安いバッテリーの信頼性を検証するためです。これ以前は9000円くらいのバッテリーを使用していましたが5000円台のバッテリーでも信頼性は問題なさそうでした。

古いバッテリーは自治体の決まりに従って処理してください。普通にゴミ捨て場に置いておくと怒られます。バイク屋さん、カー用品店、ガソリンスタンドなどで処分してくれますが、好んで廃棄バッテリーを回収しているリサイクル屋さんが一番良さそうです。

最後にオンボードCPUの時計の時刻合わせをして試運転したら完了です。バッテリーはメーカー推奨で2年で交換となっていますが、多くのBMWユーザーに有り勝ちな普段はあまり乗らず休日にドカンと使う環境だと、あまりバッテリーは長持ちしてくれません。通勤で毎日乗っている人は4年くらい持続しますが、眠らせている期間が多い人は2年と持たないこともあります。また極端にバッテリーがあがりやすい人は、いちどディーラーで電装系の暗電流を測定してもらうことをお勧めいたします。

BMW 空冷R1200GSの超絶詳しいバッテリー交換方法でした!あっ小学生にはさすがにできないか…。

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2019年 GW北海道ツーリングギャラリー 春の羊蹄山

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今年はお盆時期の夏休みも大型連休にされる方が多いらしいですね。今年の夏に北海道ツーリングを予定されている方はおられますか?私はさすがにGWに行ったばかりなので当分は行けませんが。




ところで以前に北海道ツーリングの予算という投稿を書いたことがあります。私の場合はR1200GSアドベンチャーというバイク(燃費はリッター約20キロ)で中身7日間くらいの日程、走行距離3000~4000キロで宿泊は全てキャンプで計算してザックリ10万円くらいです、というお話でした。

北海道ツーリング、1回で10万円・・・。以前にメンタリストDAIGOさんが書かれているある書籍にあったのですが例えば10万円のバッグや腕時計といったモノは僅か数年も経てば10万円の価値があるとは感じられなくなり、旅などの体験に投資した10万円は数年と時間が経過するとともに10万円以上の価値のあるものだったと感じるようになるそうです。

そう考えると北海道ツーリング1回で10万円(私の場合)はけっこうかかるな…とその時は思っても数十年あるいは自分が人生を振り返る終末期にきっと10万円どころではない価値の高いものであったと感じるはずです。




モノではなく体験に投資するって素晴らしいことなのですね。

EOS6D Mark2 + EF14mmF2.8LⅡ

さて2019年GW 北海道ツーリングのギャラリーでございます。こちらは雪を冠した蝦夷富士こと羊蹄山です。

スカッと晴れた4月のニセコ。乾いた空気に強い日差し。羊蹄山がこんなに美しく見れたのは初めてでした。

撮影ポイント 北海道虻田郡京極町




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理由と選択の言語化と露出<初級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、つい先日ですがブログのアクセス解析でこんな検索ワードを発見しました。

「露出補正どれくらい必要?」という検索キーワードで当ブログを見つけたことを意味します。言うまでもありませんが露出補正がどれくらい必要かググっても納得できる答えを見つけることは出来ません。

おそらくこの場合、写真の明るさとしての露出を意味していると思われます。正直、びっくりしてしまいました。何でもネットで調べれば情報が出てくる便利な世の中ですが、少しくらいは自分で考えてみようよ…と感じたのは私だけではないはずです。

露出のお話をする前に、そもそも写真とはその役割は多様にある訳でして当ブログの読者の皆さまのように写真をライフスタイルとして楽しまれている方、お仕事として記録を撮っていく方、アート作品として芸術活動されている方、新聞や雑誌などのメディア写真などなど、本当にたくさんあります。




まず1つは事実を忠実に写した記録写真としての露出。そして2つ目はスナップや風景、もちろんツーリング写真もそうですが作者の表現としての露出。これらは考え方が全く異なります。前者は実際の様子がどうなのか的確に見る人に伝える役割があるので、露出も適正露出を正確に狙いたいです。場合によってはヒストグラムでよく確認し自然光であれば時間帯や天気、スタジオであればライティングも気を使わなくてはいけません。

一方、後者の場合は必ずしも目で見た通りの明るさで撮る必要はありません。ここのムードであれば少し暗めが良いな、とかこのお花はふんわりとハイキーにして白背景にしてしまおう、といった具合に撮影者が被写体、そのシーンに最もよく似合う露出を独断で決める訳です。

EOS40D 2008年 北海道

夕陽の写真なんかはその最たる例で、AE(カメラの自動測光機能)に任せた露出のままでは明るすぎてイメージとはかけ離れた写真になってしまいます。




ここで「露出補正どれくらい必要?」をググった方のために、すご~く大まかですが具体的なシーン別に露出補正量を箇条書きしてみたいと思います。

・夕陽(日没前) -1/3~-2/3

・夕陽(日没後) -2/3~-1

・逆光で人物などを撮る +2/3~+1

・木々が鬱蒼とした林道など -1~-2

・ローアングルで花を撮る(背景が空) +1~+2

・真っ黒なバイクをアップで撮る -1~-1 2/3

・真っ白なバイクをアップで撮る +1~+1 2/3

もう…本当に大まかですので、あくまで目安にしてください。こんなシーンはAEが狙い通りに出にくいのだな、程度の知識として持っていただければOKだと思います。どれくらい露出補正すれば良いかは一度シャッターをきって再生し、あなたの好みで決めて下さい。

カタログや証明写真のように事実を記録する写真の場合を除いて、適正露出というのはいつでも撮影者の心の中で決まるものです。カメラのAE機能を信用せず、その撮影シーンでの理想的な露出というのを決められるよう沢山の写真を撮って露出の理解を深めていきましょう。

私も最初の頃は実際の明るさを再現するのが正しいのかと思い込んでいました。そのためAEの決めた露出に対して1/3や2/3ステップ程度の露出補正しかしていませんでしたが、被写体の最も魅力的な部分に露出を合わせる「露出で魅せる撮り方」を学んでからはだいぶ変わってきました。




しかしこういった事は、いくらこの場で私が説明をしても本当の意味で理解するのは難しく、やはり自身で撮って失敗と成功を繰り返して身に着けていくしかありません。これは年単位でようやく成果が確認できる程度の少しづつ、本当に少しづつ上達するものですから、焦らずやっていきましょう。

CASIO エクシリム EX-10  紫陽花が最も魅力的にみるよう露出を調整した写真

今回はこの辺で!!

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2019年GW北海道ツーリングを振り返って

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は2019年GW北海道ツーリングを振り返って総括的に春の北海道ツーリングを書いてみたいと思います。

2019年4月27日~5月5日までの日程で、私としては通算12回目を数える北海道ツーリング、そして今回ははじめてのGWの時期に行くという体験をしてきました。そもそも何故今回からは夏でなくGWに行くことにしたか…?それはある方がSNSで書かれていた北海道の月別の降水量のデータを見たことでした。

直近10年くらいのデータでは8月は最も降水量が多く「北海道の梅雨」と呼んでも過言ではないほど8月は雨の多い月なのです。そして降水量が最も少なく安定した天気なのは5月であり、道内の場所によってデータに差がありますが例えば旭川市あたりだと5月の降水量は8月の1/4程度であることを知りました。

去年、一昨年ともに8月のお盆の時期の北海道は行程の半分以上は雨か曇りで、去年などは台風の影響でフェリーが欠航してしまう事態にも至りました。




雨や曇りでも楽しみ方はありますが、せっかくの北海道ツーリングですので当然、お天気は良い方がいいに決まっています。私のように写真を愛する人間にとっては夕空や澄み切った青空、満天の星なども撮ってみたいです。

そう考えるといてもたってもいられず、今回からGW北海道ツーリングを決行いたしました。

しかし8月の台風や雨といった不安材料とはまた別の不安材料もでてきます。5月の北海道とはいえ例年通りの気候であればバイクで問題なくツーリングできますが、例年通りでなかった気候の場合が問題です。季節外れの冷え込みや積雪があった場合、最悪はバイクでは身動きができなくなってしまいます。

今回、その不安は的中してしまい、しかも想定外なことに往路の青森の時点で積雪となってしまいました。北からの強い寒気に北日本は真冬並みの寒さに。そして弘前などの平地でも積雪のニュースがテレビで放映されていました。

4月26日の夜に千葉を出発し小雨降りしきる中、圏央道、常磐道、東北自動車道と走り途中のSAで休憩した際、道路情報の掲示板に松尾八幡平あたりで「冬タイヤ必要」の表示が。このまま進んでも通れないのでSAでそのまま朝まで寝ることにしました。

翌朝にさらに進んで岩手山SAまで行ったところ、道路は塩カルの散布と沢山の車の往来で通行は問題なさそう、との情報を入手したので何とか青森ICまで走りぬきました。

27日は深夜の青森~函館のフェリーをおさえていたので、それまでの時間は津軽半島をツーリング。10年ぶりの景色を堪能しました。

そして28日に函館入り。函館は人の多い観光地ですがフェリーは早朝に着岸だったので、少しだけ市内を見てから高速にのって移動。この写真は函館市内の随所にある古い洋館のひとつ「旧株式会社相馬本社」です。

大沼から望む駒ヶ岳が素晴らしかったです。




そして虻田洞爺湖ICで降りて羊蹄山を。ここでも素晴らしいお天気と澄んだ空気で今まで見た羊蹄山の中で最高に美しいといえる絶景を堪能しました。いやぁ~晴れてるって幸せ。

10年来のお気に入りのキャンプ場である伊達市のアルトリ岬で1泊。ここから眺める噴火湾の夕陽はいつ見ても美しいです。ちなみに4月だと多くのキャンプ場はまだクローズされていますがアルトリ岬はやっていました。

そしてさらに道央自動車道にのって一気に美瑛、富良野のエリアに移動。十勝連峰の山々が雪を冠した景色、これが見たくて来ました!と言っても過言ではありません。とにかくキレイです。

吹上温泉へ抜ける山道はこのように雪景色ですが、道路は問題なく乾いています。この富良野、美瑛のエリアで3連泊のベースキャンプとしました。

北海道ツーリングでは定番のセイコーマートのジンギスカンににら野菜を入れてバーナーで調理します。

ビールにもよく合い最高ですよ。




中盤は天気が少しイマイチだったので、ベースキャンプでのんびり過ごしたり、近くの土の館で古いトラクターを見学したりしました。それと今回はじめて拓真館に行ってみました。拓真館は日本の著名な風景写真家 前田信三の作品が貯蔵されている写真館です。有名な作品「麦秋鮮烈」のプリント作品を見ることができました。

新元号となる令和を迎える5月1日、大好きな北海道にいた記念に北海道新聞を買ってみたりして。

そして道東自動車道を使って阿寒ICで降り、屈斜路湖や美幌峠を。しかしここでは濃霧と小雨でした。峠ですので仕方ないですね。

美幌峠からの景色。

ここでは人気の揚げじゃか。甘くてホクホクです。

このエリアでは10年ぶりくらいに多和平キャンプ場に来てみました。北海道の聖地的なキャンプ場で牧場の敷地を利用したパノラマ景色が魅力です。いつ来ても素晴らしいところです。

テント内でトカップを飲みながら旅の終盤をどう走るか思案中。ちなみにトカップは赤が好きです。

本来ですと網走まで行く予定でしたが時間切れのため阿寒ICから近い根室、釧路のエリアで終盤を過ごすことに。北太平洋シーサイドラインで納沙布岬まで走り最後は再び戻り釧路湿原のダートをアドベンチャーで快走。

最終日のキャンプ場は個人的に思い入れのある来止臥(キトウシ)野営場へ。最低限の設備ですが絶景です。

最高の景色を眺めながらのコーヒー。

この日は手抜きで根室のスーパーで買った物で済ませます。花咲ガニが美味でした。

厚岸で食べた牡蠣フライ丼のセット。

帰りの便は苫小牧~大洗のさんふらわあ号がとれたので、快適に寝ながら帰れました。しかし前日の牡蠣かミル貝の刺身が悪かったのか、旅の疲れに重なって体調が悪くなりました。ビールものまずひたすら寝台で14時間ほど睡眠。

新造船のさんふらわあ号はキレイですが、それを楽しむほど元気がありませんでした。船内は大型連休特有の家族連れの賑やかさであり、ラウンジも落ち着かないので寝るのみ。

という事で9日間(道内約7日間)の旅は約4000キロを走破して無事に終えました。もう何度も来ている北海道ツーリングですが、正直今回は過去最高に良かったかな?という印象でした。本当は6~7月、または9月がベストシーズンかもしれませんが5月の景色もキレイでしたね。

心配していた寒さですが前半はキャンプ場の朝で0度まで冷え込みました。以前も書きましたがキャンプでの防寒対策で最もオススメなのは10個のカイロを体中に貼り付けて寝る事です。これにより高価な冬山用ダウンシェラフでなくても凌げてしまいます。夏と違って蚊取り線香や塗り薬などの虫対策はほぼ不要です。

道は通常の天気であれば雪はありません。GWの北海道ツーリングで積雪や凍結路面で注意したいのは中山峠、狩勝峠、日勝峠、石北峠などの峠道です。この辺が心配な場合は無理に峠のルートを使うのではなく海岸線のルートに変えたり、日高山脈超えなら道東自動車道(高速)を利用しましょう。

ウェアーは関東圏での3月くらいを想定した装備で大丈夫だと思います。その他の注意点としてはキャンプ場が営業していない場合が多いので、事前によく調べておくこと。寒暖差が激しいので体調を崩しやすいので、無理にキャンプで連泊せず宿もうまく使うと良いと思います。

ざっと駆け足でレポートしましたが、写真作品は順次ご紹介していきますのでお楽しみに!

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オートバイツーリングの魅力を伝える為の新たな引き出し

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、連休ボケは抜けましたか?私は心はリフレッシュされましたが肉体的にはなかなか復活できません…。最近、疲れても寝ればなおるという訳ではないようです…。

さて今回はツーリング写真の撮り方の解説ではなく、私のツーリング写真の引き出しについて、独り言風にいってみたいと思います。

いつもツーリングに行くと道の風景、漁港やローカル鉄道でのシーン、海岸や星空などの開けた場所でのショット、これらツーリング写真の引き出し、またはネタとでも言いましょうか。一応はバリエーションをいくつか持ってはいますが、それほど多いものではありませんので、どうしても「またこのパターンか」といった具合にマンネリ化してしまいます。

もちろん同じような撮り方を追及して極めるというのも大切です。しかし今までやったことの無い、新しいツーリング写真というのも生み出したいものです。それは映画やドラマのワンシーンを連想させる物でも良いですし、全く見たこともないような新たなものも良いです。




最近では毎日スナップを撮っているので、何となくスナップ写真というものの意味が分かってきました。そこでツーリングスナップとでも言いましょうか。スナップ写真とツーリング写真を融合したものが撮れないかな…なんて妄想をしておりました。

そんなある日、SNSで繋がっていた有志からお誘いをいただき、一緒に房総半島をツーリングすることになりました。いつもソロツーリングで行動している私にとっては、新たな写真に挑戦するまたとないチャンスです。

RICOH GR APS-C

はい、こんな写真を撮ってみました。バイクはカワサキのW650ですが一緒にランデブー走行している様子をスナップ的に撮ってみました。RICOH GR APS-Cに搭載されているインタバールタイマー機能を活用して、カメラはストラップで体にたすき掛けし、本体を背中の腰のあたりにしておきます。シャッター速度は大胆にも1/8までスローシャッターにしています。

なぜ、そこまで遅いシャッターにしたか?1/40くらいでも十分に景色が流れてスピード感が出たと思います。曇りで暗かったからというのも少しありますが、バイクを少し縦ブレさせて記憶風景っぽくしたかったのです。




RICOH GR APS-C

こんなのも撮ってみました。小説のカバーっぽい写真とでも言いましょうか。ミラーごし風景にW650。2台で走っている時ってミラー越しに見える仲間の姿って記憶風景になると思うのです。いつか「あの時、楽しかったなぁ」と思い返すとき、ミラーの中で走る仲間のバイクの様子が脳内に回想されると思うのですが…それを再現させたかった写真です。

今回ご紹介した写真は何れも走行中の写真ですが、この他にも休憩中のシーンや信号待ちとか、何気ない瞬間をスナップ的に撮るなど、アイデアを凝らせばたくさん出てきそうです。伝えたいことはバイクツーリングのリアルです。すでにライダーの方には共感を、バイクの魅力を知らない人には「バイクいいかも」「ツーリング、いってみたいな」と思わせる写真です。そんな写真を撮ってみたくてツーリングスナップを追求してみようかな…そんな風に感じた今日この頃でございます。

「今日この頃」って古いか。

ではまた!!




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~本日の毎日100ショットスナップ~

 

RICOH GR APS-C

東京都中央区 晴海客船ターミナルのオブジェ「風媒銀乱」です。美しい東京の夕陽をバックに撮ってみました。

2019年 GW北海道ツーリングギャラリー ケンとメリーの木

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、先日のGW北海道ツーリング2019年の写真が仕上がってきましたので、順次ギャラリーとして作品をご紹介していきたいと思います。




今回、予定していたルートとだいぶ違った内容となってしまいましたが、定番と呼べるポイントでもツーリング写真の作品として成立できるよう時間帯を狙って行動してみました。

EOS6D Mark2 + EF35mmF2IS F11 1/125 ISO100

はい美瑛の定番ポイントである「ケンとメリーの木」でございます。ケンとメリーとは昭和40年代の日産スカイラインのテレビCMのことで、そのロケ地がこの場所だったのでそのように呼ばれる観光スポットとなりました。

実際は北海道ではたまに見かけるポプラの木なのですが、美瑛のエリアのこのように点在する〇〇の木は木自体に注目するのではなく、それを内包する景色全体があるからこそ美しいのだと感じます。

この写真は4時に起床してキャンプを撤収し5時には現着でございます。この時間なら観光バスはおろか他のライダーもいません。美しい朝日の風景を独り占めでございます。




たま~にですが「〇〇の木」見に行ったけどただの木でがっかりした。なんて言う人がいますが、感受性が鈍感になっていないでしょうか?

たとえ日中は観光バスが来るような場所であっても早朝に訪れれば感動の景色を堪能できます。私は何度も美瑛に来ていますがこの景色はいつ見ても感動しますね。

ではまた!




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雑な撮り方をやめてクオリティを上げる方法<初級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、超大型連休明けのお仕事でバテていませんでしょうか?私は微妙に肉体的な疲れがスッキリ抜けず(心はスッキリとリフレッシュされましたが)写真の仕上げもあまりはかどっておりません…。

さて今回は雑な撮り方をやめて写真のクオリティを上げてみよう~と題して、とても地味な話であり、しかし重要な写真の細部の詰めついて書いてみたいと思います。

最初に書いておきますが上手い下手とは別のお話です。上手い人でも雑な写真を撮る人はきっといますし、初級者の方が撮った写真でもいい写真はたくさんありますよね?写真の細部まで神経がまわらず、小さな手間を面倒に感じてやらない…それをナチュラルであると勝手に美化するのは果たして良いのでしょうか??




この作例は桜の木の下に自販機がある風景に何かを感じたので、ここにR1200GSを停めて撮ってみることにしました(ジュースを買うためではありませんよ)。

通常、こういった物はいくら桜だからと言って撮る対象にはしないものですよね。しかし天邪鬼的な考えですが、むしろそういった物に注目した方が個性的な写真にするには簡単な手段とも言えます。海外の人がみたら桜と自販機で日本を感じる要素が2つも有ることになります。

自販機が写っちゃった、または自販機が邪魔だからここでは撮らない。そうではく自販機を撮ってみよう!と決意すれば何とかなるものです。これは自販機に限らず電線やガードレール、看板やカラスなども同じです。「写っちゃった」と「写した」では同じようでも写真のクオリティは全然違ってきます。

しかしこの写真、よく見ると「写っちゃった」があるの、お分かりいただけるでしょうか?




写真をはじめたばかりの初級者の方に多く見受けられるのは被写体ばかりを見ていて背景や四隅のチェックが甘いことです。このように画面のすみっこに電線などの余計なものが「写っちゃった」写真は本当によく見かけます。

桜の花が魅力的に感じるアングル、地面に写った影の様子、これらが最も良く感じるベストアングルがこれだと決めたら、この場合は僅かにカメラを傾けてみましょう。この場合においては海などの水平線、建物などの垂直線がほぼ存在しないので、精度よく水平を守る必要はありません。少しくらい傾けても分からないのです。




EOS6D Mark2 + EF35mmF2 IS

僅かにカメラを傾けて気になっていた電線を画面の外に除外しました。細い電線がまだ少し写っていますが、この部分は他に小枝が複雑に存在している部分に近いので、これで気にならないレベルとして良いと思います。

「すげ~細かいな…」と感じた方もおられるかもしれません。しかしこういった細かな部分へ配慮できるか否かが写真のクオリティを左右するものです。

ベストアングルを見つけたら四隅と背景のチェック。そして余計な物が画面内にあったら丁寧に処理してやりましょう。決して労を惜しまず急がず(時間的余裕のあるシーンの場合)焦らず丁寧に。

今回はこの辺で!!

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~本日の毎日100ショットスナップ~

今回の解説で「電線は入れてはいけない」と誤解されてしまいそうなので、こんな写真をアップしてみます。望遠レンズで引っ張った夕陽ですが、運悪く高圧線と重なってしまいました。こういったとき「よし、アレも撮ってやるぞ!」という気持ちで構成すると、それほど変な写真にはならないものです。

悪夢を回避するための画像データバックアップ

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、超大型連休である今年のGWはいかがお過ごしでしたか?ツーリングに行かれた方は良いバイク旅ができたでしょうか?

私は通算12回目の北海道ツーリング、そしてGWの時期に行くのは今回が初でしたが概ね天気もよく素晴らしい旅を体験することができました。出発の4月27日は東北道の松尾八幡平あたりで積雪があったりと波乱のスタートでしたが、函館から大沼、洞爺湖を経由してアルトリ岬でキャンプ、道北エリアに移動して富良野、美瑛を楽しんだあと高速で阿寒まで移動して屈斜路湖からの多和平キャンプ場。そして北太平洋シーサイドラインを走り釧路湿原のダートを走って帰ってきました。トータル約4000キロ、キャンプ7泊の旅となりました。

写真は仕上がり次第、アップいたしますのでお楽しみに。




さて今回は大切な写真の画像データバックアップについて書いてみたいと思います。バックアップ…それは万一、PCのハードディスクのトラブルなどで大切な画像データを失わないため複製を作っておくことです。

デジタルカメラで撮った写真をパソコンに取り込んでそのままローカルディスクに保存しておくのは危険です。パソコンは写真の管理以外にも様々な用途でハードディスクを使っています。酷使すればかならず故障する時がきます。動作音がカタカタ鳴りだしたりするとお星さまになる前兆ですが、運が悪いと前兆がなく突然死します。

そんな時に画像データのバックアップをとっていないと大切な写真を失うことになります。SDカードのようなフラッシュメモリーであれば修復する手段はありますが、ハードディスクだと多くの場合は諦めることになります。高度な技術のある専門店に依頼すればハードディスク内の破損ファイルを修復してくれるようですが、数十万円の費用が発生すると聞きました。




このようなトラブルで画像データを失うことは、私たち写真を愛する人間にとって悪夢の事態ですね。

そうなる前に日頃から撮影データはバックアップをとっておきましょう。

私の場合は月に一度、外付けハードディスクに複製したデータを保存、それとは別にDVD-Rにも同様にデータを複製しておきます。このように2か所以上に保存しないとバックアップの意味がありません。

外付けハードディスクは1つ1TBのものを用意して、およそ1年分くらいのデータを保存します。一眼レフで撮影したRAWデータは全てを保存すると容量を無駄に使ってしまうので、採用カットと将来性のありそうな画像を選別して保存しておきます。ここで言う「将来性のありそうな画像」とは今は失敗写真だと思う、あるいは好みではないと感じたボツカットや、将来の画像レタッチ技術に委ねれば素晴らしい写真になるのかも?という可能性を秘めた(と感じる)画像のことです。

この投稿を書いている2019年5月現在で1TBの外付けハードディスクはトランセンドやシリコンパワー製でおよそ6000~8000円くらいです。DVD-Rはデータを焼いたら時系列に並べて専用の収納箱に仕舞っておきます。

私は使っていませんがネット上でのクラウドサービスを活用するのも賢い方法です。お友達や家族と写真を共有したい場合も便利ですよね。しかし一定の容量以上は有料であったり、セキュリティーの低いサービスだと盗用される可能性もあります。




バックアップの方法はここでご紹介した以外にもありますが、ご自身で便利だなと感じる方法でやられるのが良いと思います。大切なことは2か所以上に複製をつくること、月に一度はバックアップを作る事です。

パソコンに入れたままの方!今すぐにでもバックアップをすることをお勧めしますよ!

今回はこの辺で!!

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