オートバイツーリングの魅力を伝える為の新たな引き出し

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、連休ボケは抜けましたか?私は心はリフレッシュされましたが肉体的にはなかなか復活できません…。最近、疲れても寝ればなおるという訳ではないようです…。

さて今回はツーリング写真の撮り方の解説ではなく、私のツーリング写真の引き出しについて、独り言風にいってみたいと思います。

いつもツーリングに行くと道の風景、漁港やローカル鉄道でのシーン、海岸や星空などの開けた場所でのショット、これらツーリング写真の引き出し、またはネタとでも言いましょうか。一応はバリエーションをいくつか持ってはいますが、それほど多いものではありませんので、どうしても「またこのパターンか」といった具合にマンネリ化してしまいます。

もちろん同じような撮り方を追及して極めるというのも大切です。しかし今までやったことの無い、新しいツーリング写真というのも生み出したいものです。それは映画やドラマのワンシーンを連想させる物でも良いですし、全く見たこともないような新たなものも良いです。




最近では毎日スナップを撮っているので、何となくスナップ写真というものの意味が分かってきました。そこでツーリングスナップとでも言いましょうか。スナップ写真とツーリング写真を融合したものが撮れないかな…なんて妄想をしておりました。

そんなある日、SNSで繋がっていた有志からお誘いをいただき、一緒に房総半島をツーリングすることになりました。いつもソロツーリングで行動している私にとっては、新たな写真に挑戦するまたとないチャンスです。

RICOH GR APS-C

はい、こんな写真を撮ってみました。バイクはカワサキのW650ですが一緒にランデブー走行している様子をスナップ的に撮ってみました。RICOH GR APS-Cに搭載されているインタバールタイマー機能を活用して、カメラはストラップで体にたすき掛けし、本体を背中の腰のあたりにしておきます。シャッター速度は大胆にも1/8までスローシャッターにしています。

なぜ、そこまで遅いシャッターにしたか?1/40くらいでも十分に景色が流れてスピード感が出たと思います。曇りで暗かったからというのも少しありますが、バイクを少し縦ブレさせて記憶風景っぽくしたかったのです。




RICOH GR APS-C

こんなのも撮ってみました。小説のカバーっぽい写真とでも言いましょうか。ミラーごし風景にW650。2台で走っている時ってミラー越しに見える仲間の姿って記憶風景になると思うのです。いつか「あの時、楽しかったなぁ」と思い返すとき、ミラーの中で走る仲間のバイクの様子が脳内に回想されると思うのですが…それを再現させたかった写真です。

今回ご紹介した写真は何れも走行中の写真ですが、この他にも休憩中のシーンや信号待ちとか、何気ない瞬間をスナップ的に撮るなど、アイデアを凝らせばたくさん出てきそうです。伝えたいことはバイクツーリングのリアルです。すでにライダーの方には共感を、バイクの魅力を知らない人には「バイクいいかも」「ツーリング、いってみたいな」と思わせる写真です。そんな写真を撮ってみたくてツーリングスナップを追求してみようかな…そんな風に感じた今日この頃でございます。

「今日この頃」って古いか。

ではまた!!




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RICOH GR APS-C

東京都中央区 晴海客船ターミナルのオブジェ「風媒銀乱」です。美しい東京の夕陽をバックに撮ってみました。