悪夢を回避するための画像データバックアップ

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、超大型連休である今年のGWはいかがお過ごしでしたか?ツーリングに行かれた方は良いバイク旅ができたでしょうか?

私は通算12回目の北海道ツーリング、そしてGWの時期に行くのは今回が初でしたが概ね天気もよく素晴らしい旅を体験することができました。出発の4月27日は東北道の松尾八幡平あたりで積雪があったりと波乱のスタートでしたが、函館から大沼、洞爺湖を経由してアルトリ岬でキャンプ、道北エリアに移動して富良野、美瑛を楽しんだあと高速で阿寒まで移動して屈斜路湖からの多和平キャンプ場。そして北太平洋シーサイドラインを走り釧路湿原のダートを走って帰ってきました。トータル約4000キロ、キャンプ7泊の旅となりました。

写真は仕上がり次第、アップいたしますのでお楽しみに。




さて今回は大切な写真の画像データバックアップについて書いてみたいと思います。バックアップ…それは万一、PCのハードディスクのトラブルなどで大切な画像データを失わないため複製を作っておくことです。

デジタルカメラで撮った写真をパソコンに取り込んでそのままローカルディスクに保存しておくのは危険です。パソコンは写真の管理以外にも様々な用途でハードディスクを使っています。酷使すればかならず故障する時がきます。動作音がカタカタ鳴りだしたりするとお星さまになる前兆ですが、運が悪いと前兆がなく突然死します。

そんな時に画像データのバックアップをとっていないと大切な写真を失うことになります。SDカードのようなフラッシュメモリーであれば修復する手段はありますが、ハードディスクだと多くの場合は諦めることになります。高度な技術のある専門店に依頼すればハードディスク内の破損ファイルを修復してくれるようですが、数十万円の費用が発生すると聞きました。




このようなトラブルで画像データを失うことは、私たち写真を愛する人間にとって悪夢の事態ですね。

そうなる前に日頃から撮影データはバックアップをとっておきましょう。

私の場合は月に一度、外付けハードディスクに複製したデータを保存、それとは別にDVD-Rにも同様にデータを複製しておきます。このように2か所以上に保存しないとバックアップの意味がありません。

外付けハードディスクは1つ1TBのものを用意して、およそ1年分くらいのデータを保存します。一眼レフで撮影したRAWデータは全てを保存すると容量を無駄に使ってしまうので、採用カットと将来性のありそうな画像を選別して保存しておきます。ここで言う「将来性のありそうな画像」とは今は失敗写真だと思う、あるいは好みではないと感じたボツカットや、将来の画像レタッチ技術に委ねれば素晴らしい写真になるのかも?という可能性を秘めた(と感じる)画像のことです。

この投稿を書いている2019年5月現在で1TBの外付けハードディスクはトランセンドやシリコンパワー製でおよそ6000~8000円くらいです。DVD-Rはデータを焼いたら時系列に並べて専用の収納箱に仕舞っておきます。

私は使っていませんがネット上でのクラウドサービスを活用するのも賢い方法です。お友達や家族と写真を共有したい場合も便利ですよね。しかし一定の容量以上は有料であったり、セキュリティーの低いサービスだと盗用される可能性もあります。




バックアップの方法はここでご紹介した以外にもありますが、ご自身で便利だなと感じる方法でやられるのが良いと思います。大切なことは2か所以上に複製をつくること、月に一度はバックアップを作る事です。

パソコンに入れたままの方!今すぐにでもバックアップをすることをお勧めしますよ!

今回はこの辺で!!

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