2019年 北海道ツーリングの計画 4月~5月 GWの北海道ツーリング

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はツーリング写真解説はお休みして2019年の北海道ツーリングの計画について少し書いてみたいと思います。

イキナリ話が脱線しますが私は九星気学では九紫火星でして、それによりますと情熱的で頭脳明瞭、カリスマ性があり周囲を惹きつける、芸術肌だが熱しやすく冷めやすい、出会いと別れが多く争いの炎を持つ…など書かれております。あまり占いを信じるタイプではありませんが、2018年などはよく当っていたので2019年も見てみました。すると2019年は準備、努力してきたことが成果となり大きなチャンスも到来、運気はピークに達して飛躍の一年なのだとか!?

そして吉方位は5月に北とありました。そんな占いを見た日に、いつも通りにInstagramを見ていたら、とあるお友達がこんな事を書いていました。8月の北海道は年間を通して最も降水量が多い…。ここ10年で気候が変化し梅雨のない北海道とは昔の話で、いまの北海道は8月が梅雨だと言っても過言ではない…と。

たしかに私が行った2017年、2018年の8月のお盆の北海道ツーリングは行程の大半が雨でした。旅先で出会うライダー達も口をそろえて「最近の8月の北海道は本当に晴れない」と嘆いておられました。




さらに、そのインスタのお友達は気象庁のデータを元に過去10年間の北海道の降水量を調べられていました。その結果は道央あたりのデータで月の降水量の多い順に8月→9月→7月→10月→6月→5月だそうです。5月が最も降水量が少なく8月の1/3程度だそうです。

たびらいで紹介されている月別の降水量では、例えば旭川市だと8月は299.5mmなのに対して5月は64.8mmと何と約4.6倍も8月の方が雨が降っているというデータです。

この情報を見て、先ほどの「吉方位は5月に北」と重なりどうしても5月に北海道に行きたい!という気持ちが抑えられなくなりました。そして家族や職場の仲間に相談をしたところ、大変有難いことにGWに北海道に行けることが確定いたしました。

以前も書いたことがありますが、私は運転が好きなので運転の仕事に転職したことがあったのですが、良い企業に入れたにも関わらず一生懸命にやってもうまくいかず、数か月で辞めてしまいました。向いていない、と言うよりはそういった星の下ではないと言った方が正しいのでしょうか。しかし今は全く別の仕事をする一方で個人的な写真家として開花する日を目指し、日々精進しているつもりなのですが不思議なことに「とんとん拍子」という言葉がぴったりだと感じるほど、ラッキーな事が次々に起こります。今回の2019年GW北海道ツーリングが決まったのも、そんな奇跡としか思えないラッキーな出来事だと感じます。

エゾノシシウドとオロロンライン

しかしこの2019年、超大型連休となる5月のGWに北海道ツーリングに行けることが確定したのは突然のことでして、出発日の2か月前から予約受付できるフェリーの方は、すでに出発したい日の2か月前を過ぎていました。言うまでもなくGWのフェリーは大人気で私が空席をチェックした時は見事に全て満席。仕方なく往路便の大洗~苫小牧行きのサンフラワーはキャンセル待ちとしました。(→4月22日現在でキャンセル待ちはダメになりました)

復路は2か月前の予約に間に合ったので、朝9時の受付開始と同時にネット予約。壮絶な競争に勝ってめでたく帰りの苫小牧~大洗のサンフラワーはチケットを入手しました。9時5分くらいには全て満席マークだったので、サーバーが大混雑した中で瞬時に満席になった様子です。




行きは青函フェリーは予約できたのでサンフラワーがキャンセル待ちでもダメだった場合は、東北自動車道を青森まで自走して青函フェリーで函館入りとなります。まあ2018年の夏の北海道ツーリングでは台風でサンフラワーが欠航になったので、この時も東北道を青森まで自走したのですが…もう体力も低下しているので、できればサンフラワーで行きたいのですけどね。

ともあれ今回で12回目となる私の北海道ツーリング。過去に7、8、9月に行った経験はあるのですが5月のGWという時期は初めての体験です。寒さには強い方ですが山間部まで走りたいことを考慮すると、防寒装備も万全に行きたいところです。

EOS6D Mark2

この時期の北海道の気温は場所によって差は大きいですが、ざっくり言ってしまえば最低気温5℃、最高気温15℃くらいでしょうか。異常気象の時は稀に雪も降ってしまうようです。確か2016年のGWはオホーツク海側を中心にかなりの雪が降ったと記憶しています。雨と違って積雪してしまうとバイクは動けなくなってしまうので、気象情報には最新の注意が必要ですね。

最も注意したいのは峠超えのルートです。GWの時期でも凍結や積雪が考えられる峠は定山渓や支笏湖のエリアにある中山峠、日高山脈超えの日勝峠と狩勝峠、旭川から層雲峡を抜けて東進するR39石北峠でしょうか。次いでニセコパノラマライン(開通時期未定)、知床横断道路、美幌峠、三国峠…といった感じでしょうか。北海道の人は6月になるまではスタッドレスを装着していますので、凍結や突然の雪予報には予断を許してはいけませんね。

それと私のように全くと言っていいほど宿を使わないスタイルの人は、キャンプ場がまだ営業していないケースが多いので、これも事前に調査しておいた方が良さそうです。例えば私が個人的に動きやすくて良いなと感じている富良野、美瑛エリアの西に位置する上芦別公園キャンプ場はネットで検索すると4月中旬~という情報もあれば5月からという情報もあります。これは気候などによって変わるという意味かもしれませんので、出かける前に電話で確認をした方が良さそうですね。




今のところ、行ってみたいなと狙っているエリアは十勝岳、大雪山系、ニセコ、知床岳などの山々が雪を冠している風景を見てみたいので、美瑛~富良野エリアから道東に移動して美幌峠や知床横断道路に行ってみようかと思います。オロロンラインなどのある道北エリアは2018年の夏の北海道ツーリングで充実させたので、悪天候などで予定変更がなければ行かない予定です。

CASIO エクシリム EX-10

防寒対策はいつも着ているジャケット BMWのストリートガードというジャケットですがこれに着脱式のGORE-TEXインナーを装着し、あとはアンダーウェアーで調整しようかと思います。テント泊の防寒対策は明け方の低温でも凍えないようNANGAのダウンシュラフを持って行きますが、現地でカイロも調達して何とかしのぎたいと思います。

私は真冬のキャンプツーリングも何度もやっていますが、就寝時の防寒対策はいつも寝袋内に10個のカイロを入れることで凌いでおります。今は便利なものが色々とある時代ですが、電気モノは充電の管理が面倒ですし薪ストーブなどは一酸化炭素の濃度を管理しないと恐ろしいです。それにそもそもキャンパーではないので薪ストーブまでは持って行けません。私の持論ですが冬キャンプで熟睡するには10個のカイロが最高です。

キャンプツーリングと一言でいってもキャンプを楽しむためのキャンプツーリングなのか、旅の宿泊手段として自由度の高いキャンプを選んでいるのか?で装備はだいぶ変わってくるものです。例えば山梨県の道志渓谷にあるキャンプ場に行く場合はキャンプが目的なので、充実したキャンプ装備で行きますが私の場合は北海道ツーリングでは旅が主体なのでキャンプ装備は軽装です。素早く設営、撤収できR1200GSアドベンチャーに積載した状態でも軽量にパッキングすること。

あっ…しまった、つい3000文字も書いてしまいました。ともあれ、はじめてのGWの時期に行く北海道ツーリング、今から楽しみです。

今回はこの辺で!!

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