リコーGR 作例集 新年1発目はツーリングもスナップもリコーGRで!

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、新年あけましておめでとうございます。2019年も究極のツーリング写真 touring-photography.com をよろしくお願い致します。

皆さま、初夢は見られましたでしょうか?私は変な初夢を見ましたよ。

いつもの駅で電車に乗ると座席は満席、しかし立っている人は誰もいない。仕方なく私は吊革につかまって立つのですが、電車が発車すると不思議なことに私は座っている他の乗客に次々と「無人島に1つだけ物を持っていくなら何を持っていきますか?」と質問をしていくのです。見知らぬ人物からの突然の変な質問であるにも関わらず皆さん「本」とか「食料」とか答えてくれるのです。車内の全員に質問が終わるとそこに居る全員が和やかな雰囲気になって、みんな友達みたいな感じでワイワイと雑談がはじまるのです。そこで終わりなんですけどね。




今年、当ブログ【究極のツーリング写真】では1.バイク旅の文化を一般に広める、2.写真界にバイク写真の文化を認知させる、というこの2つの目標をより高めていきたいと思います。そのためには、まずは私自身がより良い写真作品を生み出せるよう爆発的に写真活動をしていきたいと思います。

皆さまもぜひこのブログをお暇な時にでも読んで静観してくださいませ。

さて新年の一発目の投稿は最近になってリコーGRに関わる検索ワードで当ブログへアクセスされる方が増えたのを受けて、リコーGR APS-Cモデルの作例集をアップしてみたいと思います。

作例集といってもリコーGRで撮ると画質はこんな感じです、という画像やカメラの性能に関わることではございません。リコーGRはこんな写真を撮るのが楽しいですよ!という至ってシンプルなことをアップしてみたいと思います。

リコーGRといえばスナップカメラの代名詞と言っても過言ではないですよね。スナップ写真の巨匠 森山大道が使っているのも有名です。スナップ写真の定義を一言で言うのは難しいですが、一般的には日常などで出会った被写体や光景をパッと撮って瞬間を捉えたもの、とか気軽に撮った、といった解釈でしょうか???

写真家によっては全ての写真作品はスナップである、とおっしゃる先生もおられます。最初、この意味が分かりませんでしたが今は何となく分かる気がします。

とにかくスナップ写真とは身構えず意気込まず、いつでもどこでもパッと撮るのが大事なのですから、コンパクトでいつも持ち歩けること、電源ボタンを押してからの起動時間が早いこと、などがスナップに適したカメラの条件でしょか。

リコーGR APS-CはGRデジタルの時代よりも少し大きくなってしまったので、ポケットに忍ばせるには若干大きいかな?と感じますが起動時間の速さや28㎜単焦点の画角、ローパスフィルターレスの描写、プルプレススナップ機能などスナップに適した名機であるのは疑う余地がありません。

あっと感じてパッと撮る!

この瞬間を切り取る感覚が最高に写欲を満たしてくれるのです。むかしSONYがCyber₋Shotを出したばかりの頃、製品のコピーに「ビジュアルブックマークしよう」とありましたが、コンデジの使い方を提案するなかなか気の利いたコピーだったと感じます。その後、ビジュアルブックマークという単語の意味はスマホのカメラ機能にバトンタッチした感がありますが、現在でもストリートスナップなどの魅力はビジュアルブックマークという表現がぴったりだと感じます。




自分が日常の中で出会った刹那をリコーGRは確実に切り取って写真にしてくれます。この楽しさは普段、風景写真とか〇〇写真といった具合に本格的に写真活動している人ほど、そのガス抜きにもぴったりだと感じます。シャッターを切れば自分という人間がそこで発散されて瞬間として閉じ込められる、良く分からない表現かもしれませんがそんなイメージです。

リコーGRの他にもSONY RX100やCasio エクシリムEX-10、キャノンPowerShot S110など使っていましたが、やはりこの「あっと思ってパッと撮る」を最高に楽しむにはRICOH GRは理想的なカメラだなと実感します。毎日毎日、このカメラを持って何かを撮るのが楽しくて、気が付くとGRをどこに向ければ28㎜の画角としてどんな風に写るか?とか感覚でしみついてしまいました。

リコー GR APS-C

逆光に強い光学性能もツーリング写真で活躍してくれます。上の写真のようにライダーを入れてセルフで撮る場合も、私がよく使うインターバルタイマー機能が重宝しています。

稀に中古市場の説明文で「私にはGRは使いこなせませんでした」というコメントを見かけますが、おそらく28㎜という画角では撮れないようなイメージを最初に頭に描くのではないでしょうか?または撮る前にあれこれ深く考える慎重派の人には難しく感じるかもしれません。

撮り方を難しく考えるカメラではなく、自然にパっと撮るだけで十分に良い写真が撮れるし楽しいカメラなんですよ。ぜひシンプルに考えてGRを使ってみてくださいね。

あっ、私がもし無人島に1人で置き去りにされたら、1つだけ持っていって良い物は「RICOH GR」ですね。というコトで締めておきます!




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