EOS6D Mark2に足りないもの 究極のツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、前回までキャノンのフルサイズ一眼レフ EOS6D Mark2について、いろいろとインプレッションしてみました。一眼レフを購入検討されている方は参考になりましたでしょうか。

いま読み返してみて良いことばかり書いてしまい、EOS6D Mark2に対する不満点や足りないことなど何も書いていなかったな…と気が付いたので、本当は今日はブログ更新をお休みしようと思いましたがEOS6D Mark2に足りないもの、について書いてみたいと思います。




といってもカメラやレンズの性能について、それほど画質やら描写力とやらに関心のない私ですので、画質重視派の方々に参考になるようなことは書けません。特に画質についてはキャノン製の35㎜フルサイズセンサー搭載のモデルなのですから、私のような人間が注文をつける余地など無いのは当然です。

ただ一点だけ、私が写真活動のメインテーマにしている【ツーリングのワンシーンを切り取る】という写真活動でこれが有ったら完璧だったのになぁと思ってしまうことがあります。

それは内蔵ストロボ、欲しかったなぁ!ということ。

EOS40D 内蔵ストロボ発光

ツーリング写真を撮っていると稀にストロボ発光させたいシーンに遭遇します。上の写真のように本来はシルエットのように潰れてしまう場合でもバイクなどの様子を明らかに撮ることができます。この写真は2009年に撮影で今はもうこういった感じの写真は撮りませんが、それでもヘルメットやタンクに少しだけハイライトを入れたいな、と思うときがたまにあるのです。




たまに、そう「たまに」なんです。ストロボが欲しければスピードライトを持っていけば良いのですが、たまにしか使わないのに撮影装備を身軽にしたいバイク乗りにとって、わざわざスピードライトを持っていくのは悩ましいのです。

そこでEOS KissやEOS7D mark2、EOS80Dのように内蔵ストロボがあれば「たまになんだけど、ちょっと欲しい」の要求に対応できるという事です。

もちろん35mmフルサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラには、たかだかガイドナンバー12程度の性能では役不足だから、という理由や大口径のレンズにフードを付けてしまうと内蔵ストロボの位置では光がケラレてしまうから、という理由があってフルサイズ機に内蔵ストロボが無いのは理解しています。

しかしEOS6D Mark2の製品としての位置付けが「フルサイズの入門機」ということであれば、ユーザーの多くは大口径レンズよりも普通のレンズを使用する人が多いのではないでしょうか。さらに言ってしまえば軽量がウリなのですから、スピードライトを別途持って行くよりも内蔵ストロボで間に合わせれば、さらに軽量装備になると思うのです。

内蔵ストロボは「たまになんだけど、ちょっとの光が欲しい」の要求に確かに応えてくれます。キャノンとしてもフルサイズでバリアングル!という特異性を押し出すなら、もう1つ付加価値を加えてフルサイズで内蔵ストロボ!でも良かったと思うのですけどねぇ~ キャノンさん。




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