R1200GS おすすめカスタマイズ タイヤ空気圧モニター

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、秋のツーリングシーズンを楽しまれていますか?地域によっては紅葉の便りが届いてきそうですが、志賀高原や磐梯吾妻スカイラインなど標高の高い山岳ルートもそろそろ紅葉が見ごろかもしれませんね。

紅葉の景色など季節を感じるツーリング写真も素晴らしいものです。この最高の季節に改めて「ツーリングのワンシーンを切り取る」というテーマを胸に写真活動をしていきたい所存です。

そういえば先日、予約投稿として保存していた記事を公開直前で誤字などないかチェックしていたところ「活動テーマは…」と書いたつもりの部分が「カツ丼テーマは…」になっていました…。おそろしい、公開前に気が付いて良かったです。 …まあカツ丼好きですけどね。

 




 

さて今回はR1200GSのお役立ち情報として、R1200GSおすすめのカスタマイズです。カスタマイズと言うかアクセサリーに近いかもしれませんが。

以前もいちどご紹介しましたがタイヤの空気圧をモニターするタイヤウォッチなるものです。今の季節、夏の気温が高い時期から空気圧をチェックしていないと、思いのほか空気圧が下がっている場合があります。いつも空気圧を気にかけている人なら、給油時にスタンドで空気圧調整すると思いますが、ついうっかりチェックし忘れると想定外に空気圧が低下して良いことがありません。

そんな時、常に空気圧をモニターできれば空気圧調整を忘れてしまうこともありませんよ。

私が愛用しているのはLDLテクノロジーのTIRE WATCHなのですが、最初にR1200GSに取り付けてから約10年使用していますが、現在でも活躍している非常に信頼性の高い製品です。

空気圧のセンサー&送信部はこのようにエアバルブ部分になります。R1200GSの場合はエアバルブがノーマルだとガソリンスタンドのエアチャックが接続できない場合があるので、このように真横を向いてくれるとその心配も無くなります。

このエアバルブ内にあるユニットにはバッテリーが内蔵されているのですが、約10年も持続しています…

タイヤ空気圧は走行時による内部温度変化などにも影響されるので走行中のチェックも重要です。例えば真冬の高速道路では駆動輪であるリアは摩擦エネルギーが発生しているので冷えることはありませんが、前輪はブレーキをかけない限りは転がっているだけなので、前方からの空気に冷やされてみるみる温度が低下していきます。

高速道路からインターで降りる際に、インターのカーブでフロントからスリップダウン…なんてよく聞きますが、スピード感覚の麻痺によるオーバースピードの他にも冬場であればタイヤが冷えてしまったから、なんて原因も考えられます。

 




 

以前にこんな事がありました。

ハイデナウK60 Scautを新品で入れた直後でした。高速道路を走っていたら何か変だなぁ…と感じタイヤウォッチに目をやるとパンク警告表示が!あわてて下道に降りてガソリンスタンドで空気を補充し、タイヤに釘でも刺さっていないか点検しました。

しかし、いくら探せどタイヤ表面に異常はなく再び走り始めると、ある兆候に気がついたのです。それは時速80㎞程度を境に数分に0.1barのペースで空気圧が落ちてゆき、100㎞以上出すとみるみる低下していくのです。

下道で60㎞以下で走っている分には全く空気は抜けません。結局、タイヤ交換を依頼したディーラーに持ち込んだところハイデナウK60のビードが固すぎて、リムの密着が悪かったそうです。スピードを出すと遠心力で隙間ができて漏れていたとか。これはビードシーラーをリムに塗ってもらい解決しましたが、現象を正確にメカニックに伝えることが出来たのはタイヤウォッチのお陰です。

これが無ければ停止状態でタイヤに石鹸水をぬって「どこも空気もれていませんね~様子みてください」で解決せずに帰されているところでした。

しかしこのLDLタイヤウォッチ、とても素晴らしい製品であるにも関わらず、現在はこのオートバイ用は販売していないようですね…。LDLはこの分野では4輪やレーシングカーで有名なのですが、オートバイ業界でなぜ成功せずにやめてしまったのでしょうか。

現在でもLDLでなければ似たような製品が販売されていますので、空気圧モニターはぜひ試してみてくださいね。R1200GSに限らず全てのオートバイにオススメのアクセサリーです。

 




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