まずは贅沢に時間帯を選んでステキなツーリング写真を<初級>ツーリング写真

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、ブログのデータ解析によると8月くらいから当ブログは新規ユーザー様が急に増えております。本当にありがとうございます!

新しい読者の皆さま、当ブログはツーリング写真を芸術の領域にし、オートバイツーリングの魅力を広めていきましょう!という趣旨のブログでございます。

自分もやりたい!と共感していただける方、見てるだけでいいや~という方々も、よろしくお願い致します。

さて今回はそんな新規の読者様向けに半年以上前に書いていた初級ツーリング写真の投稿をブラッシュアップしてみたいと思います。半年前と言うとすごくユーザー(ブックマークしている読者様)が少なかったので、初めて見る内容だ…という方も多いと思います。

人に見せて喜んでもらえるツーリング写真… それはカメラを買ってツーリングに出かければ誰でも撮れるというほど簡単なものではなく、構図やら露出やらと写真に関わる色々なことを学び習得しなくてはいけません。それは不要だ、写真とは感じたままに撮るのだ!という考えもありますが少なくとも最初のステップとしては基礎は学ばなくてはいけません。

 




 

しかしHOWTO本などで勉強したところで明日から良い写真が撮れるかと言うとそうではなく、時間をかけて少しづつ上達していくものです。

しかし、前回より今回、今回より次回と撮った写真に何の変化も感じなければ面白くないのは当然です。そこを乗り越える力が要求されるのですが、どうしても自分が納得のいく写真が撮れないとモチベーションが下がってしまうのが人間の心情ですよね。

そこで今回は高度な撮影技法や画面構成の基礎などは置いておいて、まず写真を撮る時間帯だけ選んでみようよ!というお話でございます。

EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L F5.6 1/160 ISO200

写真は光が命です。どのような写真も光を収めているのですから。傑作写真やドラマチックな作品は最高の光を最良の手段で取り入れているものです。光についての難しい話しは上級で解説しますので、詳細はここでは割愛します。

屋外での風景撮影では光源は主に太陽光です。太陽光は時間帯によって向きだけでなく色温度(むずかしく考えなくて大丈夫です)も変化します。朝、夕は赤くなるのがそれです。

太陽が真上の高い位置にある(トップ光と呼びます)状態ではギラついて下方に影が出来、一般的には使いにくい光源と言われています。

かくゆう私も、つい最近まで日中の11時から14時くらいは良い写真が撮れないと決め付け、良い被写体があったとしても撮影せずにバイクで走り回ったり昼食で美味しいお店に行ったり温泉巡りに精を出しておりました・・・。

本当は上級者になればトップ光でもそれに似合う被写体を見つけたり、作画アイデア次第では傑作がつくれるのですが、それに気がついたのは最近なんです。

逆に言ってしまうと初心者の方は日中の撮影は無理せず、朝夕のおいしい光だけを使って撮ってみましょう。簡単に言うと朝焼け、夕日の専門で出かけてみるのです。

 




 

EOS1Dx + EF100-400mmF4.5-5.6L F5.0 1/200 ISO100

 

朝焼け、夕日、夕焼け、またはそれらの光に照らされる被写体は無条件に美しいのです。たとえ撮影技術が未熟であっても幾つかの簡単な操作で素敵な写真になりますよ。

1、露出補正を-1/3か-2/3にして暗めにする。

2、ホワイトバランスを曇りモード、より赤くしたければ日陰モードに設定する。

3、画面内に太陽光が入るような逆光は露出補正+1など極端にプラス補正してみる。

やり方はみなさんのお使いのカメラの説明書を読んでくださいね。操作についてはカメラによってみな違うので、こればかりは説明書を読んでいただく以外ありません。

露出補正とホワイトバランスの変更は多くのカメラで簡単に調整できる機能の1つです。最初に覚えるカメラの操作としてもオススメなんですよ。

今回はこの辺で!

 





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