北海道ツーリング 絶景ツーリングルート 道東「北太平洋シーサイドラインの場合」

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は北海道ツーリングのネタでございます。題して絶景北海道ツーリングルート道東編「北太平洋シーサイドラインの場合」。

当ブログ 究極のツーリング写真流ですので少しストイックで暗い印象のものかもしれませんが、その分旅情たっぷり孤高感たっぷりのツーリングルートのご紹介です。

北海道ツーリングで道東のエリアといえば屈斜路湖を望む美幌峠、釧路湿原、知床半島、根室の納沙布岬など人気のツーリングスポットが多く存在している、まさに北海道ツーリングでは外せないエリアですよね。

 




今回はおすすめのルートの1つとして、私個人が大好きな道である北太平洋シーサイドラインをご紹介です。

北太平洋シーサイドラインとは十勝の広尾町から根室の納沙布岬までの海岸線の総称ですが、私が個人的にお勧めしたい大好きなルートは上の地図にありますように釧路市より東に向かう昆布森、厚岸湾、浜中、霧多布くらいまでの区間です。

まずは釧路から東に向かう順序でいいますと道道142号 北海道の難読地名の密集地帯(初無敵→そんてき、入境学→にこまない、知方学→ちっぽまない、去来牛→さるきうし…など)を走り寂しい景色に体を慣らしてください。ちなみにこのエリアの昆布森にあるキャンプ場 来臥止(キトウシ)野営場は超ワイルドな絶景キャンプ場でお勧めです(強風、濃霧に注意)。厚岸湾を望むルートを楽しんだら厚岸駅の「かきめし」で昼食も良いと思います。厚岸の牡蠣は絶品ですよ。

キトウシ野営場 この写真は2004年頃に撮影で現在はこのテントを張っている場所に東屋が建っています。強風と濃霧が悩ましいですがこの絶景はなかなか他にないですよ。

北太平洋シーサイドラインをさらに東へ走ると道道123と変わり、厚岸町を後にして琵琶瀬の湿原地帯が見えてきます。そして浜中町に入ると最果ての景色はさらに色濃くなり道東を象徴するような景色が現れます。

EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F7.1 1/320 ISO100 奔幌人の集落

私のこの奔幌人(ポンポロト)の集落を見下ろす景色が大好きです。誰もここで写真なんか撮っていないし、検索してもここが撮影スポットであるという情報は皆無ですが、私だけの秘密の撮影スポットをここで公開しちゃいますね。




そして霧多布です。

霧多布はその名の通り、濃霧の日が多く霧が立ち込めた風景で有名です。霧多布岬ときりたっぷキャンプ場は素晴らしい所ですが、有名なのでここでは割愛!

浜中湾を通過すると道道は再び142号線に戻り遠方に美しい海岸風景が見えてきます。恵茶人(えさひと)です。

この写真を撮ったとき、どんより曇り空でしたが遠景の丘陵地帯に日が当たっているのが気に入って撮ってみました。前景となる道の中央線を効果的に構図を作ってみました。

道道142号をさらに東へ進みます。直線路からT字にぶつかり142号をすすむには右折するポイントがあるのですが、ここに根室本線の初田牛(はったうし)駅があります。秘境駅がお好きな方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

そして初田牛駅と別当賀(べっとが)駅の中間位に位置する、人知れず存在する湿原地帯「フレシマ」。ここで多くは語りません。行ってみてください…

EOS1Dx + EF14mmF2.8L F8 1/500 ISO100

道道142号より2.5キロくらいはダート路になります。ごく一部ですが傾斜とカーブもありますのでご注意ください。

北海道ツーリング 道東のツーリングルート 北太平洋シーサイドラインでした!





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