夏の北海道ツーリングで最高のツーリング写真を成功させるには

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今日は素晴らしき北海道ツーリングでの素晴らしきツーリング写真を撮るために、できれば秘密にしておきたかった、だがしかし秘密は究極のツーリング写真のコンセプトに反すると葛藤しながら、秘密にするべきではないと決めた「ある作戦」を大公開しちゃいます。究極のツーリング写真の読者の皆さま限定ですので他言無用ですよ。

大した話じゃありませんけどね。

EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F5.6 1/800 ISO100

以前に当ブログ 究極のツーリング写真では、良きツーリング写真を撮るにはドコで撮ったか?なにを撮ったか?も確かに大事ですが、ソレと同じくらい大事なのは「いつ撮ったか?」ですよ、というお話をしました。1日の中のどの時間帯で撮ったか?または1年のなかのどの季節で撮ったか?「いつ撮ったか」で写真の出来栄えは激変するものです。




夏の北海道ツーリングで素晴らしきツーリング写真を成功させるにあたり、私の秘密のやり方を公開いたします。

有難いことに多くの観光客が行動している日中というのは写真には向かないトップ光の時間帯だったりします。写真に向いている最高の時間帯とは主に朝夕の日の傾いている時間帯です。夏の北海道でしたら日の出時間は4:30くらい、日の入りは18:40くらいでしょうか。この最高に美しいショータイムの時間帯は観光客はみなホテルに居るのです。この時間を北海道ツーリング写真家(??)の行動時間としましょう!

キャンプツーリングであることが大前提ですが、テントなどの設営が大変なのでキャンプ地には昼にチェックインしてテント設営を済ませておきます。荷物も貴重品を除いてキャンプ地に全て置いておきましょう。

そして15時くらいから行動開始です。ここで撮りたいというスポットにカメラ一式、三脚を積んで出かけてみましょう。撮影したいスポットは地形と方角をよく見て、日の向きに合わせて撮影地を探り当てましょうね。美しい夕日と日没後のマジックアワーも含め19時くらいまで美しい景色の撮影が楽しめると思います。

そして早朝3時か遅くとも4時には起きて日の出前のマジックアワーから朝日までの時間帯で撮影できるよう、これもまた狙った撮影ポイントに出向いてシューティングしてみましょう。

「眠いじゃんか!!!」

 




そうです、これでは睡眠不足ですよね。でも大丈夫、朝のシューティングが終わりどこかで昼食を済ませた頃、観光客も多く賑やかなところから脱してキャンプ場に戻りましょう。テントで昼寝するのです。

良いと思ったエリアで自由に出入りできる無料キャンプ場を選び、そこを連泊するベースキャンプスタイルをとるのです。道内での移動効率が下がりますが、これによりテントサイトの設営&撤収の労力も減りますし、何より行動時間の自由度が格段に上がるのです。移動の度に次々と違うキャンプ場を使っていると、設営撤収が手間ですし明るいうちにテントを張りたいな、とか次のキャンプ場は混雑してないだろうか?など色々な悩みが出てくるものです。

名付けて「ベースキャンプ昼寝作戦」です。

 

2012年夏 エサヌカ線

くどいようですが重要なのは「いつ撮ったか」、あくまで時間軸の話です。夏の北海道ツーリングなら「夏」を表現すること。旅の一日ではれば一日の中の「時間帯」を表現する。例えば6日間の旅程であれば前半であれば到達感、希望感を表現する、後半なら旅の終わりに寂しさを感じる、または満足感、充実感を伝える写真にする。

いかがでしたか?キャンプツーリングであることが前提ですが、北海道ツーリングで素晴らしいツーリング写真を撮るベースキャンプ昼寝作戦。真似しなくても大丈夫ですよ!でも秘密ですからね!

ではまた。





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~本日の毎日100ショットスナップ~

これは去年の8月の北海道ツーリングで撮った写真です。道東の野付半島で見た光景。なんでもない風景かもしれませんが曇天下でもの寂しさ、最果て感を覚えたのでシャッターを切ってみました。