Facebookの機能から学ぶ 上達の確認方法 <初級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、夏のツーリングの準備していますか?北海道にツーリングに行かれる方は1週間とか10日間とかある程度の期間のツーリングになると思いますので準備も大切ですよね。

それとどんな所をどんな風に旅してくるか?これが一番の気になるところ、と言うか楽しみである訳ですが、難しいのは事前に行きたい道やスポットを下調べするのと、下調べなどせず旅先での偶然の出会い、発見を楽しむのか?この両者のころ合いですよね。

全ての行程を綿密に下調べしたら旅としての本質的な魅力が問われてしまいます。かと言って全く事前情報を入れずに行くだけでは、魅力的な道やスポットを知らずに近くを通過してしまうかもしれません。

私はあまり良くはないけど…と感じつつ、やはり撮影旅としてはある程度は事前情報が欲しいので、休憩時間を利用してグーグルアースと日の出マピオンを活用して大まかな目星は付けておくタイプです。

北海道ツーリングくらいロング(時間的にも距離的にも)ツーリングとなると、予定など立てたところで、天候などの原因で予定通りにはいかないものです。「行き当たりばったり」「風のふくところへ」といった気ままさも良いと思います。




さて今回の究極のツーリング写真 <初級>ツーリング写真解説ですが、以前にも同じような内容を投稿しましたがFacebookの機能を活用して上達を確認しましょうという話です。今回は私の写真で分かりやすい確認例が出てきましたので、それを使って詳細に解説してみようと思います。

Facebookのタイムラインにある日、突然出てくるあの機能。「〇年前の今日」というとても便利なやつですね。「あぁ~そういえば1年前はここ行ったな」とか。私達、写真道を志す人間、ましてや私のように勉強中の人であれば、この機能は上達具合を確認できる最高のツールと言えます。

先日、こんな写真が私のタイムライン「3年前の今日」に出てきました。

毎度の漁港での撮影シーンですが、望遠レンズを使って風景を圧縮した写真です。もともと複数の被写体が存在する漁港は難しい撮影シーンであり、練習にはもってこいの場所である…と当時から認識はしていました。

しかしどうでしょう。主題は船を舫綱で固定する杭(ボラード)なのかな、と言うのは何となく伝わってきますが、イマイチ明確ではありません。そのため作品の意図がボヤけて平凡な写真と言えます。漁船を切り落としたのは悪くありませんが、遠景の海や電線が写っている辺りがシロウトっぽさ丸出しです。バイクの位置もテキトーといった感じです。

同じ場所ではありませんが、似たようなシーンをこの写真のおよそ3年後である今年の3月に撮った写真がこれです。

同じく船を舫綱で固定する杭を主題にした写真ですが、杭が連続していることに注目しアングルや絞りによるボケ具合を調整しました。当ブログでたびたび登場する「〇〇だから△△した」の法則です。恐らく誰の目にもこちらの写真の方が印象的だと感じて頂けると思います。




写真の主題を明確にするため余計なものは画面から除外し、導線をぴったり対角線に入れる、赤茶と黄色の色要素を意識して画面に入れるなど、写真に関する基本を少しは身に着けたのだな、と確認できました。

バイクを切り落として存在感を調整しつつ、ヘルメットをアクセント被写体にしてライダーの存在を予感させ、ツーリングシーンを演出、こんなことは3年前の私には出来なかったのです。

どうしても長くやっていると、飽きがきたり撮った写真にマンネリを感じたりするとモチベーションが下がるものです。はじめた当初は撮る事自体が楽しく感じ、いつもカメラを持ってツーリングに行っていたのに、最近はなんだか面倒だ…。

そんな事にならないため、上達すること、上達を確認することはとても大切です。また単なるレベルアップだけでなく、写真に対する自分のスタイルの変化も確認してみましょう。

そのためにとても便利なFacebookの「〇年前の今日」の機能をぜひ活用してみてくださいね。

今回はこの辺で!





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