R1200GSのミラー 交換ミラー ナポレオンGSミラー

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今日は更新をお休みしようかと思いましたが、R1200GSのパーツに関わることでプチ情報をアップいたします。

以前にR1200GS/R1200GS-ADVENTUREのインプレでお勧めのカスタマイズで登場したナポレオンGSミラーですが、メーカーの方で生産終了となったそうです。まだ買っていない方、スペアを持っておきたい方はお早目に流通在庫を買っておいた方が良さそうです。

このミラーは私がメーカー勤務時代に辞める直前くらいに作った商品です。作ったと言っても設計は先輩にお願いしましたが、R1200GSやスーパーテネレ、KTM990ADVなど大型アドベンチャーバイク向けのミラーが世に存在しなかったので、ぜひ作ろうと立案し大まかな仕様やデザインを私が考えました。





試作が出来上がったときは「こんなデカいミラー売れんの?」と驚かれましたが、バイクが大きいのでコレで良いんですと押した記憶があります。

BMW純正ミラーは平面鏡に近く視界が狭いです。かつボクサーエンジンの振動に共振してしまい作りも粗末ですが、その上に価格も高いと良いところがありません。ナポレオンGSミラーは純正ミラーの半額以下ですし、曲面鏡で視界も広く振動も最小限ですよ。

ハウジングのブーツをR1200GSのファイナルドライブのブーツに似せたり、樹脂のシボ目を純正ハンドガードに合わせたりと、シンプルな丸ミラーながら色々と工夫した作った記憶があります。衝撃吸収機構で車検対応ですし錆や日焼けにも強いですよ。

BMW用のネジピッチ1.5はAFG-104-BMという型番です。まだネットショップに少し在庫があるようですし、バイク用品店にも店頭在庫があるかもしれません。

これが生産終了だと他にビッグアドベンチャー向けの良いミラーはありませんので、お早めに!





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バイク写真と漁港風景 漁港ツーリング写真2018上半期BEST3

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回はギャラリーのカテゴリに2018年上半期の漁港ツーリング写真BEST3枚をアップいたします。

つい先日、素掘り隧道BEST3をアップしましたので今回は漁港バージョンいってみます。




・BEST3 布良漁港の倒れた漁船

EOS6D mark2 + SIGMA35mmF1.4ART F11 1/125 ISO100

まずはBEST3から。千葉県館山市の布良漁港にある倒れてしまった廃船の作品。この作品は私が勝手に考案した「挟み打ち構図」でございます。メイン被写体をバイクとライダーで挟むのです。挟み打ちと言いながらもライダーとバイクの向きを画面の外へ向けたのがポイントです。天気が曇りだったので光に乏しく全体がフラットです。なので寂し気な仕上げにしてみました。疲れ果てた船体の表情を大切に撮った1枚です。

 

・BEST2 仁科漁港の夕空

EOS7D mark2 + SIGMA35mmF1.4ART F8 1/400 ISO100

2位は静岡県西伊豆の仁科漁港での夕景作品です。3月に久しぶりに行った伊豆半島。いつ行っても伊豆は素晴らしいですね!この美しい夕景のシーンは構図にとても悩みました。あまりに美しい景色に出会うと、感動に押しつぶされて思考が鈍ります。この時もただ美しい夕景を撮っただけにならぬよう必死でした。

難しかったのは漁船、バイク、ライダーという複数の被写体をそれぞれ大き目に構成したことにより、存在感の調整が苦しかったこと。撮影地は空が開けた場所ではなく14㎜といった大胆な画角も選べなかったのです。

それでも配置を工夫して何とか構成はしてみたのですが、ここでは何が正解だったのか現時点でも良く分からず、自分にとって多くの課題を残してくれた1枚でした。




・BEST1 南伊豆トガイ浜近くの突堤

EOS6D mark2 + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F6.3 1/400 ISO100

南伊豆 石廊崎より西に数キロ行った地点にある小さな漁村。ヒリゾ浜への渡し船の乗り場近くに突堤があります。紺碧色と言うより深い緑の美しい海の表情が印象的でした。突堤にある街灯のようなデザインの照明塔をどう構図するか悩みましたが、逆転発想でど真ん中に配置させ構図に安定を与えました。

この作品ではとにかく海の色が印象的だったので、それをどう表現するかに集中して撮影に挑みました。得意の望遠レンズを使用して空間を圧縮した撮り方ですが、この突堤はけっこうな長さがあり、道路を撮るときと同様の考え方で長めの焦点距離を使っています。

※一応この場所は、進入禁止などの標識はありませんでしたが、行かれる方は十分な配慮をお願いします。

以上、2018年上半期の漁港ツーリング写真 BEST3でした!





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光を操る。究極のバイク写真の魅せ方。

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今回は当ブログでは珍しくバイクを主役にしたカッコいいバイク写真の撮り方をご紹介します。

といっても普通にカッコよくでは面白くないので、なるべくアートであることを大切に、人とちょっと違った撮り方でいってみたいと思います。




EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F2.8 6SEC ISO500

バイクを主役に撮ると言っても色んな撮り方があると思います。その車種の魅力を伝える写真か?オーナーとの関係を表現した写真か?車種ではなくオートバイという乗り物自体に何かのメッセージを加えて伝えるのか?

背景となるシーンは都会的か、自然か、あるいは抽象的か。バイク自体もR1200GSのように先進的や性能を連想するデザインであるか?クラシカル、伝統的なデザインであるか?派手なカラーのフルカウルをまとった車体か?あるいは素朴な日本風景にマッチするスーパーカブのようなデザインか。

それぞれの車種のキャラクターに似合った背景選びも大切かもしれませんが、あえて全く無関係な背景も時として印象的な写真になると思います。上の写真では私なりにR1200GSのデザインに似合ったシーンを選んでみました。

何となく夜であること、くらいは分かると思いますが抽象的でどんな場所なのかは良く分かりませんよね。こういった雰囲気で先進的なデザインであるR1200GSの無機質な魅力をSF映画の演出をイメージして撮ってみました。

以前に写真は光の観点で写る部分と写らない部分がある、それが写真だ。という話をしましたが、この写真も光を当てて明らかにしたディティールと、シャドウに包んで見えなくした部分とをハッキリさせた写真です。

 




撮影地は私がよくナイトツーリングで使う館山市の見物海岸ですが、シーンの光源は対岸の街の光とそれを反射している曇り空です。そのまま撮るとバイクは真っ黒なシルエットとして写りますが、バイク主体の写真ですのでカメラ側からLEDライトを使用して主要パーツとサイレンサーに局所的に光を当ててみました。

ポイントは車体全体を照らさないことです。あえて影を意識して光をデザインに取り込んでみてください。LEDはホームセンターで売っているような安物で十分です。このような撮影以外では夜間の撮影作業用やキャンプ用として使う物で大丈夫です。

それともう一点、光を当てすぎないこと。サッと一瞬でも十分です。この写真の場合はシャッターは6秒も開いていますが、光を当てるのは1~2秒だったと記憶しています。

リアシートにヘルメットを置いているのは、カメラの側にはライダーが存在していることを写真の観賞者に連想させるためです。バイク主体の写真であってもヘルメットを写すことによって、バイクのオブジェ化を回避できますので是非やってみてくださいね。

究極のツーリング写真では珍しい、かっこいいバイク写真の撮り方でした!





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~本日の毎日100ショットスナップ~

EOS1Dx SIGMA150-600mmF5-6.3DG

私の家から歩いて行ける距離に千葉県の花「大賀蓮」の咲いている池があります。雨上がりの早朝に美しく散りゆく様子を写真にしてみました。こういった被写体に挑戦するときは自分の審美眼に問いかけるように撮ってみましょう。ツーリング写真やバイク写真と違い、とても穏やかな気持ちで撮影に集中でき、1日の始まりとして最高に気持ちいいものです。

バイク写真 直線の効果で立体的に見せるレアテクニック<中級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、突然ですが撮影された写真データってどうされていますか?ちゃんとバックアップをとっておかないと、ある日突然、保存していたPCのハードディスクがクラッシュして大切な写真データを失ってしまった…なんて悪夢は絶対に避けたいですよね。

バックアップとは1か所に集約してしまうと危険で、必ず2か所以上に保存するようにしましょう。私の場合は外付けハードディスクとDVDの両方に、Lightroomカタログと仕上げたJPEG、読み込んだRAWデータを保存しております。

ストレージサービスも悪くないと思いますが、どうも私は疑り深い性格上、信用することができません…。

それとカメラに使用するメモリーカードですが、消耗品ですので2~3年を目安に交換しております。新しいものを購入するときは信頼できるメーカーの正規パッケージ品を選ぶのは鉄則ですね。

なぜ急にこのような事を書いたかと言うと、以前に大切な写真データを失った悲しい経緯があり、急にそのことを思い出したからです。クラッシュしたカードやハードディスクは簡易的なアプリで修復することもできますが、必ず修復できるとは限りませんしね。

バックアップは大切ですよ!

 




さて今回の<中級>ツーリング写真解説はさらっとマニアックな話題でいってみたいと思います。

EOS6D mark2 + EF35mmF2 IS  F11 1/160 ISO100

南房総を海岸沿いにツーリングするルート、房総フラワーラインとも呼ばれている国道410の千倉で撮った1枚です。使われなくなったトラックのコンテナ部が置かれて何ともシュールな空間でした。

天気も曇り空でしたし、爽やかな風景写真が撮れる状況でもなかったので、もの寂しい雰囲気で旅情を表現したいと思い撮影してみました。コンテナは段違いに2つ置かれていて、デザイン要素である直線がジグザグを描いていることに注目しました。

この線をうまく使って構図の中央部に立体感を出してみようと思ったのです。




 

こうやって線をひいてみると、画面という長方形に対して理想的に配置できたとは思えませんね…私もまだまだ甘いです。

ジグザグ線を画面内に理想的にデザインとして取り入れれば、観賞者の視線を楽しませパッとみた写真の印象も良くなるものです。

モデルは右のフレームに見切れでインしています。これを自撮りでやる場合、どの辺に立てば良いのか勘に頼るしかないですよね?しかし良い方法があります。構図を決めたらファインダーを覗いてすぐに両手を前方にV字に広げて画角を指し示してください。その手を向けたV字のライン上がフレーム位置になります。

それが分かれば大体、どの辺りに立てば良いのか大まかな見当がつきますよ。

今回はこの辺で!!





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~本日の毎日100ショットスナップ~

EOS6D mark2 + EF35mmF2  IS

この写真は上のトラックコンテナの有った場所のすぐ近くで撮りました。漁港に行くと、こういったペンキの飛び散った跡をよく見かけます。私の大好物な被写体なのですがSNSで発表すると寂しいことに「いいね」は少ないです。でもいいんです。

上達できる賢いズームレンズの使い方<初級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、この夏はどのような旅の計画がおありですか?夏のツーリングは熱射病やバイクのオーバーヒートなど、気を付ける点も多いですが、やはり「夏」と聞くだけで特別な想いが込み上げてきますよね。

私は8月に予定していた北海道ツーリングが実現できる可能性が高く、フェリーの予約は押さえておきました。昨年と同じく大洗~苫小牧の深夜便で行こうかと思います。先ほど月齢カレンダーをチェックしたところ、私が行くお盆休みは何と新月と重なっていました。去年の8月は満月と重なっていたので星空は諦めていたのですが、新月であれば満点の星空はもとより、天の川の撮影も期待できちゃいます。

今からとっても楽しみです。

 





さて今回の<初級>ツーリング写真解説では上達の秘訣として究極のツーリング写真流、賢いズームレンズの使い方です。以前も似た内容の投稿をしましたが、より詳しくブラッシュアップして解説いたします。

EOS1Dx + SIGMA35mmF1.4ART F9 1/200 ISO100 <被写体に寄る35㎜>

焦点距離が任意で調整できるズームレンズ(あるいはズーム機能のあるコンデジ)とは言うまでもなくレンズ交換することなく、ワイドにしたり遠くのものを引き寄せたり出来ます。もはや一般的なカメラとしてはズームができるのが普通と言って良さそうですね。

しかし、このズーム機能はとても便利な反面、写真をはじめたばかりの初心者の方には上達をさまたげる落とし穴があります。

今回はその落とし穴にハマらないため、上達できるズームレンズの使い方をご紹介します。この方法を信じて実践して頂ければ、単焦点レンズを交換して練習する方法よりも圧倒的に効率よく、かつ確実に上達できることをお約束します。

方法は簡単です。ズームリングの数値が書いてあるところのみ使うのです。上の写真のズームレンズの場合、24㎜、35㎜、50㎜、70㎜、85㎜そして105㎜の6か所しか使ってはいけません。微調整はしない!という焦点距離の縛りです。

そもそもズームレンズを使っていると上達しない、と言われている理由とは被写体に寄るための足が止まってしまうからです。ファインダーを覗きながらズームリングをグルグルと回し、撮りたいと思った被写体の大きさを調整して撮っていると、その間は足はピタリと止まったままなのです。

足が止まったままですと、「被写体に寄る」と「望遠で被写体を寄せる」の違いが、いつまでも理解できず、永久に被写体の大きさの調整だと思い込んでしまうのです。

         ~ZOOM縛り地獄表~

・超広角域:14㎜ 18mm →風景を広げる (空一面のウロコ雲、砂紋など)

・広角~標準域:24mm 28㎜ 35㎜ 50㎜ (特定のモノに寄る)

・中望遠域:70㎜ 85㎜ 105㎜ 135㎜ (ライダー、バイクを主題にする、風景を圧縮する)

・望遠域 150㎜ 200㎜ 300㎜ (道を圧縮して主題にする、太陽や月を寄せる)

もちろん全てがこれに当てはまる訳ではありません。カメラのズーム機能や焦点距離の違うレンズを使い分ける、という事の意味が分からないという方向けの目安です。

例えば28㎜と書いてあるポイントを守らず29mmや30mmといった数字が書いていない場所は使わないでください。「もう少し」と感じたら必ず動くこと!特に35㎜や50mmはこれが構図の主題だと決めたものを、フレームの枠にかかるまで足で寄ってください(1枚目の写真を参照)。

撮り始める前にどんな絵にするか、大まかに頭の中で描いたら何mmでいくか考えてみましょう。ベテランは焦点距離の感覚が身についているので「よしここは28㎜だ」と決めたら、それは最初のイメージ通りです。しかし初心者の方は「こんな感じで撮りたい」という頭の中のイメージが何mmなのか良く分かりませんよね。

そこで上のZOOM縛り地獄表を参考に3つくらいの選択肢を持って試してみましょう。1枚目の写真のように不気味な廃船を発見して、それを主題に撮ろうと思ったのであれば特定のモノに寄る訳ですから24mm?35mm?それとも50mmがいいの?と試してください。

選ぶ時のポイントは背景の範囲、前景がある場合の距離感、あるいはナチュラルな画角を狙いたいという場合は50mmを選ぶ、といった具合です。

くどいようですが足を動かしてしっかり被写体に寄ってくださいね。ちなみに1枚目の写真はライダーの姿がありません。自撮りできなかった理由は廃船に寄るために身を海に乗り出して撮っているのですが、これでは三脚が使えないからです。そこまで寄らなくても三脚が立てられる場所で、50㎜くらいで撮れば良かったんじゃないの?という声が聞こえてきそうです…。

いいえ違います。

被写体の魅力を伝えるのは極限まで寄るのが基本なのです。試しに引いて撮ってみましたが廃船の雰囲気が伝わる写真にはなりませんでした。

 




EOS1Dx + SIGMA150-600mmF5-6.3DG F6.3 1/500 ISO100 <道を圧縮した望遠>

こちらの作品は望遠を使って景色を引き寄せた、あるいは空間を圧縮した写真です。道は奥行方向にとても長く、標準や広角レンズを使うと道以外の景色もたくさん画面内を占拠してしまい道の存在を絶対的にできません。

望遠であれば長い道を圧縮して画面内に多くの面として道を配置できます。目の前の光景を目でみて、何mmを使った場合に画面内にどう配置されるか?2次元化力が問われるシーンですが、これも先ほどと同様にベテランはすぐに「よし300mmでいこう」と思い浮かびますが、初心者の方は2次元化力や空間が圧縮されるイメージが無いため難しいです。

寄る広角、寄る標準の時と同様に上の”ZOOM縛り地獄表”を思い出して実践してください。例外はもちろんありますが道を撮りたいと思ったときに望遠レンズは役に立つでしょう。オロロンライン、エサヌカ線、SNSでよく見かける多くの人が撮っている、撮りつくされたあの写真…。同じのを撮っても面白くないですよね?

<バイク、ライダーを主役に撮る中望遠>

 

ズームレンズの数字が書いてあるところに縛って撮る方法は、上達の秘訣としてご紹介しましたが、実は本当のことを言うと私自身が現在でもやっているズームレンズの使い方なのです。ズームの微調整については撮影場所にスペース的な制約があるときに初めて活用します。望遠レンズを構えてみたがそれ以上は後ろに下がれないとか、馬瀬のような岩によじ登って、その上から撮るときとか。動けなくなったとき、ファインダーを覗いて画面の四隅と相談しながら慎重にズームを微調整しましょう。

ところでコンデジをお使いの方はズーム機能に焦点距離の表示がないですよね。コンデジの場合はワイド端とテレ端の2ポイントで縛って地獄を楽しんでください。ちなみに私は毎日100ショットスナップで愛用しているCASIO エクシリムEX-10ではワイド端28mmで撮ることが殆どで、稀にテレ端の112mmを使っております。

バイクでツーリングとなると、どうしても撮影機材のボリュームが悩ましい問題として存在しますよね。本当なら単焦点レンズ、大口径、望遠ズームやら色々持って行きたいです。しかしズームレンズを正しく使いこなせれば、少しの妥協で機材ボリュームを大幅に軽量化できます。

私の場合は14㎜単焦点、35㎜単焦点、70₋200㎜望遠ズーム、この3本が基本構成でサラッと帰ってくる日帰りであればEOS6D mark2にEF35mmF2 ISだけ装着して持っていったり、あるいはエクシリムEX-10だけ持って行ったり。キャンプツーリングでやる気満々で撮影もする場合は上記に150-600mmを追加したりもします。

望遠ズームを持って行くとレンズの重量もかなりありますので、三脚は軽量タイプでは役に立ちません。GITZOの2型三脚を積載していくのですが、これが結構な荷物であり如何ともし難いですね。

今回はこの辺で!!





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~本日の毎日100ショットスナップ~

CASIO エクシリム EX-10

これもまた出勤途中で撮った東京の紫陽花です。都会の紫陽花はビルの合間から差し込む光を受けて美しいです。露出の観点で写る部分と写らない部分を強く意識して構図をつくってみました。この写真を撮ったとき、私なりにレベルアップのアラートを聞いた1枚です。

鉄道×バイク写真を成功させるカギは主従関係にあり 構図を解説

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、鉄道はお好きですか?バイクも好きだけど鉄道も大好き!という方は写真好きライダーに多くいらっしゃるのではないでしょうか。

かくいう私も根っからの鉄道ファンではありませんが、自宅から1時間も走れば千葉県の人気ローカル”小湊鉄道”沿線に行けるので、よくツーリング写真と鉄道を組み合わせて撮ります。

しかし鉄道とバイクを組み合わせて撮るって、意外と難しいですよね。なぜ難しいのか?それは被写体が2つ存在していることにより、作品の意図がボヤけやすいのが原因です。今回はその辺がスッキリできるよう作例を元に解説してみようと思います。




EOS1Dx F10 + SIGMA150-600mmF5-5.6DG

~主従関係を明らかにしよう~

とても簡単なことです、鉄道が主役でバイクは脇役か、その逆でバイクが主役で鉄道が脇役か?このどちらかハッキリさせて構図を作るのです。そして誰に見せても「この写真の主役は何だと思いますか?」という質問に同じ答えが返ってくるように明らかに撮る事です。

上の作例であれば望遠レンズで迫力のボリューム感で撮った鉄道が主役、バイクはピントを合わせていませんし、フレーミングで1/3は枠外です。主従関係を鉄道側にしバイクの存在を弱めた構図です。




EOS1Dx + SIGMA35mmF1.4ART

続いてこちらの作例をご覧ください。画面内の手前側はほとんど日陰なのですが、隙間から差し込むような光でスポット的に日向がありました。その位置にバイクを停めてローアングルで撮影しています。そしてシャッター速度を遅くして走りゆく電車はブラして撮ってみました。つまりこの写真はバイクが主題で電車は脇役です。

多くの場合、電車とバイクの両方を画面内におさめて「両方撮ることに成功した!」と満足して終わりにしてしまう、これが大きな落とし穴です。大切なことは作品内で主題を明らかにすること、作者の意図を伝えることです。

ここで、全ての場合ではありませんが覚えておくと損はしない知識。鉄道を主題にする場合は望遠レンズ。バイクを主役にしたい場合は広角レンズと覚えましょう。以前も少し解説しましたが寄せる望遠レンズ、寄る広角レンズの法則です。実際に上の2つの作例もそうです。1枚目の小湊鉄道は望遠レンズ、2枚目の夷隅鉄道の写真は35㎜の広角レンズなんですよ。

最初はなかなか「もったいない」「せっかくなんだから」という感情に負けて、両者を完璧に撮ろうと思ってしまいます。その結果、どっちつかずを撮ってしまい平凡写真の完成となってしまうのです。もし撮影に行かれる対象の路線が本数の多い電車であれば、ぜひ次の3枚の写真を撮ってみてください。

1.電車が主役の写真 2.バイクが主役の写真 3.電車とバイクの両方が主役の写真。 後で良いな、と思える作品誰かに見せたいなと思える作品になるのは、きっと1または2だと思います。

小湊鉄道やいすみ鉄道のように本数が少ないローカル線では色々試すのは難しいので、電車がくるまでの間に予めイメージを固めて一発勝負といきましょうね。

それではまた!





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~本日の毎日100ショットスナップ~

カシオ エクシリム EX-10

出勤前に歩道からふとフェンス越しの空き地に目をやると、雑草に良い感じの光が当たっているのを発見しました。透過具合が美しくフェンスと一緒でもいいから撮りたいと思って撮った1枚です。こういったケースでは「フェンス邪魔だなぁ」と思って撮ればフェンスが不快に写った写真になりますし、「フェンスも撮ってあげよう」と思って撮れば不思議なことにフェンスもソレっぽく写るものです。

房総の素掘り隧道 トンネルコレクション ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、今日は久しく更新していなかったギャラリーに作品を追加いたします。

皆さん大好きな(???)房総の素掘り隧道、2018年上半期のベスト3ショットでございます。




・上半期BEST3 柿木台(クォードの森)中間崩落隧道

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F6.3 1/15 ISO250

ポータルの表情をメインにローアングルから狙った写真です。隧道の上にそびえる木々が良い感じに光ってくれました。崩落部にバイクを停めてこの構図にしたところ、バイクの大きさが米粒になったので存在感の調整でヘッドライトを点灯させました。この写真が隧道写真の上半期3位です。

・上半期BEST2 燈籠坂大師の切り通し

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F3.2 1/4 ISO320

隧道と呼ぶべきか切り通しと呼ぶべきか悩ましい富津市の燈籠坂大師(とうろうざかだいし)の切り通しです。内壁面に露出を合わせ杭口から入る光はオーバーとなるパターンです。その強烈なハイライトにライダーを合わせた構図です。ここは人気の撮影スポットでインスタ映えするとライダーに人気です。しかし最近は観光バスが来るようになって、あまり撮影がはかどりません。早朝がおすすめです!




上半期BEST1 月崎林道 3連隧道の真ん中

EOS1Dx + SIGMA35mmF1.4ART F1.4 1/200 ISO250

月崎林道にある3連続素掘り隧道の真ん中に位置するこの隧道。特に北側の杭口がフォトジェニックで中から撮っても外から撮ってもいいです。この写真はカメラは隧道の中から撮っていますが、露出は外に合わせて撮りました。杭口が外の光を受けているギリギリまでを構図に入れています。これ以上、トンネルの中に入ると外との明暗差がかなり大きく、外か中かどちらかを捨てる選択を強いられます。光が気持ちよかったのでモデルのポージングは光が差し込んでくる上を見上げるポージングにしてみました。

以上、2018年上半期 素掘り隧道調査 BEST3ショットでした。





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~本日の毎日100ショットスナップ~

CASIO エクシリム EX-10

出勤途中に撮った東京の紫陽花です。普通はフェンスの向こうにある花なんて写真を撮ろうと思いませんが、逆転の発想で「フェンスも撮ろう」と思って撮ってあげれば不思議とフェンスが不快な写真にはならないものです。

私と錆びの出会い<私の旅>漁港とツーリング風景

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、キャンプツーリングはお好きですか?つい先日に「キャンプツーリングやろう」みたいな投稿をしましたが、まだデビューされていない方はぜひ始めてくださいね。

一緒にやる仲間がいない??大丈夫ですよ、キャンプツーリングはソロでやるのがいいです。もちろん友達同士で行くのも楽しいですが、一緒にやる仲間がいないという理由で始めないのは大変もったいないです。

写真を撮るのも同じですが1人だと誰に気兼ねすることなく自由ですし、何より自分の内面と向き合える大切な時間です。確かに寂しい時もありますが慣れてしまえばどうってことないですし、キャンプ場に行けば同じように1人で来ている人はいますので、話しかけてみてください。少しだけのコミュニケーションで寂しさは飛んでいきます。

つい先日、Facebookのグループで「ソロキャンプ」という素晴らしいグループがあるのですが、そのグループのトップ画像に私の写真を選んでいただきました。

メンバーが10000人を超える人気グループですので、多くの人に見ていただいて大変嬉しいです。この写真はアウトライダーツーリング写真コンテストで年間グランプリをいただいた作品なのでライダーであれば「見たことある」と言う方もおられるかもしれませんね。

 




ちなみに私の写真になる以前のカバー写真は友人の撮った作品で、これも夕景に照らされたバイク、テントそしてライダーのシルエットでした。とても素敵な作品なのですが撮影地が私の写真と全く同じであることは、おそらくグループ管理者さんも気が付いていないでしょうね…。

しかしソロキャンプって最近になってすごく流行っているのですね。アウトドア界のちょっとしたムーブメントですね。多くの人が旅精神に目覚める良い機会になると祈っております。

 

EOS6D mark2 + SIGMA35mmF1.4ART F9 1/250 ISO100

さて毎度、前置きが長いですが今回はツーリング写真解説ではなく、私と漁港風景の出会いについて独り言風にいってみたいと思います。

今からさかのぼること四半世紀チョイ。ある日曜の朝。高校1年の私は兄のホンダNS50Fを借りて人生初のツーリングに出かけるところでした。しかし出発直前に父親に「昼飯までに家に帰ってこい」と言われました。いまになって考えると初めてのツーリングなんだから昼に帰ってこれるくらいの距離がちょうどいい塩梅だなと感じます。

高校1年の当時、不良も真面目君も含め友達は多い方でしたが、偶然にもこの初ツーリングは一緒にいく友人はなくソロでデビューでした。とにかく海に行きたかったので、昼に帰れるよう最も近い海岸を目指して街道を走っていきました。

NS50Fといっても現代の原付と違い2サイクルのギア付きスポーツバイクです。しかもボアアップキットを組んでBRD製チャンバーにキャブセッティングまでしてピンクナンバーを取得していました。ハイオクを入れると軽く120キロは出るバイクだったので街道を車の流れに乗って走るのは安いものでした。

あっと言うまに九十九里の海岸に着いたので、そこで缶コーヒーを飲んでから海岸沿いを少し走りました。正確な場所は思い出せませんが、どこかの漁港に迷い込んでしまい、そこで再び休憩をしました。

 





漁港なんて普通は来ない場所です。ましてや免許を取得する以前の自分は、そもそも電車で出かけることも少なく行動範囲は狭いものでした。中学までの間、家族で出かけるといっても漁港はないですよね。なんとなく漁港はこうだ、というイメージはあっても実際に目の当たりにして、その光景が強く記憶に残っています。

バイクを停めて散策すると漁船や漁に使う網などの道具、浮きや舫。どれもよく見ると使い倒され、錆びて、ペンキで補修して。それを繰り返し何だかアートを感じるな、と思ったのを今でも覚えています。

EOS1Dx + SIGMA35F1.4ART

もちろん当時は写真なんか撮ろうとも思いませんでしたが。そんなことより早く峠でヒザが擦れるようになりたい、ということで頭がいっぱいでした。

それから30年近くの歳月が過ぎて、いまこうしてツーリングに行っては漁港の風景を写真にしている自分が何だか不思議です。

漁港にはバイクが良く似合う風景だけでなく、フォトジェニックな被写体がたくさん存在しています。それだけ静物絵画のように撮っても素晴らしいですし、バイクとからめて撮るのも雰囲気があって良いです。主に地上物が対象の撮影シーンなので曇天でも悪くないのがポイントです。

漁港は海岸線のツーリングルートから少し外れるだけで存在します。大抵は自販機もトイレもありますから絶好の休憩ポイントでもあります。朝は漁師さん達が忙しそうにしているので邪魔できませんが、午後なら釣り人がいるくらいでひっそりしています。

EOS1Dx + EF70-200mmF2.8L IS F2.8 1/1600 ISO100

あなたもぜひツーリングで漁港に行ってみてくださいね。

今回はこの辺で!!





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上達できず挫折した人へ<初級>ツーリング写真 3つの復活コード

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、少し前に外環が三郷南から高谷まで開通しましたね。千葉県民である私はこれで首都高を通らず東北道、常磐道、関越道にアクセスしやすくなりました。逆に考えると県外の方は房総半島へのツーリングが身近になったと言えますね。

高谷から湾岸線を南下していくと、途中で京葉道路に入りやがて館山道になります。館山道は終点の富浦インターまで走らなくても、内房を満喫するのであれば富津中央インターで降りるのがオススメです。というのも富津中央よりも手前は下道に降りたところで工業地帯や交通量の多い市街地であり、あまりツーリングとして楽しめるルートではありません。もちろん木更津は夕日が美しいですし、市原市を抜けて養老渓谷方面に行くなど目的があれば別ですが。

富津中央インターを境に道は片側一車線になりトラックも減って長閑な海岸線に変わります。竹岡や鋸南の海岸風景は素晴らしいですよ。冬はお天気が良ければ富士山も綺麗に見れます。

 




さて、今回の<初級>ツーリング写真の解説ですがレベルアップを目指して撮ってきたけど、どうも上達できない!良いのが撮れないと面白くないし嫌になってきちゃった…。という方を対象に通常の視点ではなく変わったアプローチで上達を狙ってみましょう~という内容でございます。

題してツーリング写真<3つの復活コード>です。

では早速、1つ目から!

<復活コード1>消去法で構図をつくろう

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F9 1/200 ISO100

究極のツーリング写真では今まで何度も構図は1つの主題を明確にしましょう、被写体が2つある場合は主従関係を明らかにしましょう、余計なものは画面外へ除外しましょう、といった説明をしてきました。しかしそう言ってすぐに出来る訳ではありませんよね。

写真というのはいつだって後になって考えれば分かるのに現場ではよく分からない、見えない…というものです。

ここでは逆転の発想で消去法で構図を組み立てていく考え方のご紹介です。上の作例の主題は海です。青緑色の海が気に入ったので撮った写真です。慣れていればすぐに被写体や景色の特長をとらえて、自分が良いと思った風に表現することができます。それは目が養われていること、そしてすぐ作業におとせる術を知っているからです。

消去法ではソレができなくても主題を明確にしたシンプルな作品を作ることができます。この作例では「青空が爽やかで綺麗だ…でも要らないのかな」「漁船がいいかんじ…でも要らないのかな」「灯台があるじゃん!でもデザインはイマイチ雰囲気ないかな」といった具合に1つずつ写らないよう、カメラを上下左右に、自分も動いて時には望遠レンズを使って削ぎ落してください。この時、最低3つは削ぎ落すこと!

これができれば残ったものは海面。そうか、俺はこの海の色が気に入ったからココで撮ろうと思ったのか。と気が付けると思います。

構図のコツはなるべくシンプルにすることです。色々と被写体がある光景を良い写真にするのは上級者向けなので、欲張ってそれを目指すとまず失敗に終わります。

<復活コード2>1ジャンル増やそう

ツーリング写真、バイク写真に特化して写真をしていると、なかなか上達できないというのがあります。もう1ジャンル、自分の専門を追加してみましょう。上の写真のような都会での刹那を捉えたスナップなんて、日常でも撮れる写真なのですごく練習になります。

対象は何でも良いと思います。家族、花、夕日、夜景、上の写真のようにグルメ写真にこだわってみるのも良いです。というのもいかなる被写体であっても1つの魅力を解明して撮影者の感じたことを表現する、というのは共通しているからです。

私がよくやる漁港にある杭や使われなくなった漁具などはツーリングとセットにしやすくオススメです。漁港には錆びた物、ペンキの跡など撮影の対象に適した被写体の宝庫なんですよ。

(このチャーハンのお店情報はこの投稿に最下部に記載しました)

 




<復活コード3>自信をもってうぬぼれよう

最後は精神論です…。稀に写真のことでご相談をいただく時、異常なほど自信のない方がいらっしゃいます。「自分のような下手では」「ドシロウトなので」とご自身を過小評価しているのです。最初は謙遜しているだけ?と思いましたが、どうやら本気で自信がないようです。

自信の無さが写真に出ちゃっているだけ、というのも考えられます。すごい写真を撮る人達は言わないだけで内心は「自分は才能あるなぁ」ってみんな思っていると思います。

むしろそう思い込むのが最初の一歩なのかもしれません。自分こそ天才だ!と心の中で暗示をかけてみてください。苦手意識は意外と簡単にポロリと外れるかもしれません。

まとめ

どうでしたか?今回、3つの復活コードの中で特にオススメなのは2の「1ジャンル追加する」です。特に誰も撮っていないようなレアな撮影対象をモノにすると、一気に特別感が芽生えてきて楽しく感じるはずです。

「都会の落とし物」CASIO エクシリムEX-10

こんなのとかね。

ではまた!!!





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↓↓↓チャーハンの写真のお店↓↓↓

千葉県市原市米沢 国道409号沿い 国道297号(勝浦街道)との交差点 米沢から少し東に走ったところです。看板メニューはアリランラーメン(千葉三大ラーメン 竹岡ラーメン、アリランラーメン、勝浦タンタンメン)ですが、私はここのチャーハンが好きです。大盛はボリューム満点で600円とリーズナブル。人気で週末は並びますが混雑のピークは11時と13時であります。意外と12時は空いているのは内緒です。

空冷R1200GS BMW純正 補助ライトキットについて

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、夏のバイクシーズン到来ですがロングツーリングやキャンプツーリングなどの準備は万端ですか?これからのシーズン、バイクの運転中と写真を撮っているときの熱中症に気をつけましょうね。

さて今回は空冷R1200GSのお役立ち情報でございます。写真の投稿を期待された方…すいません。最後に本日の毎日100ショットスナップをアップしますので、そちらでお許しください。

今回はBMW純正のオプションとして用意されている補助ライトでございます。フォグランプと呼んでいる場合もありますがディーラーさんの話では補助ライトが正しいとのことです。

夜間のライディングで特に山道など街灯の無いところで重宝するアイテムです。アドベンチャーの場合はパイプ製のガードに、R1200GSの場合はクチバシの付け根らへんに装着します。





ヘッドライトのLoビームより手前側の地面をメインに照らす感じで、車体前方5m付近でしょうか。散り具合は広い目ですが大変明るく感じます。照らす幅が乗用車と同じくらいです。

操作スイッチは左のスイッチボックス上に

このBMW純正の補助ライトですが2004~2007年の前期モデルには存在しなかったようで、2008~2009年中期型から登場したと記憶しています。そして中期型用はH5ハロゲンバルブでプロジェクターレンズを装着。2012~の後期型はボディが若干小型化されてLEDになっています。

 

2008年 中期型 R1200GS ハロゲンにプロジェクターレンズのタイプ
2013年 後期型 R1200GSアドベンチャー LEDタイプ(ワンダーリッヒ製レンズガードを装着)





中古車を選ぶ際に、これが装着されていたらラッキーです。本体とステーや工賃まで入れると10万円オーバーの純正オプションです。

この補助ライトはメインヘッドランプが万一バルブ切れになっても、この左右の補助ライトだけでも十分に走れてしまうので、とても安心感もあります。

見た目もカッコイイですしね。

ただしユーザー車検で通す方は要注意です。いちおうコレも光軸で見られる場合があるようです。私が検査ラインに入るときは、いつも点灯確認だけですが…。事前に上下の光軸を確認しておきましょう。

中期のハロゲン+プロジェクターと後期のLEDで夜間の明るさを比較すると、当然LEDの方が明るい!っと言いたいですが、少なくとも体感的にはハロゲンの方が明るく感じます。色温度による感じ方の違いかもしれませんが。

いずれにしてもオススメの純正オプションです。中古車でコレが付いていたらチェックしましょうね。

今日はこの辺で!





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~本日の毎日100ショットスナップ~

はい。今回は紫陽花の写真を3連発です。すべてCASIO エクシリムEX-10で撮影しました。そういえばCASIOはデジタルカメラ市場から撤退してしまいましたね。唯一の一眼レフを作っていないカメラメーカーでしたが、好調の時計(G-SHOCK)と違い、中国で売れていた自撮りデジカメが急に冷え込んでダメになったそうです…。残念。

この3枚の紫陽花の写真は数日前に撮ったものです。仕事の関係で早朝出勤となり、朝5時台で天気は今にも降りそうなどんより曇り空でした。朝の太陽が分厚い雲に隠されて暗く青い光につつまれた空間(人間の目は優れたAWB機能があるので、曇天だからと目の前の光景が青くは見えませんが)。こういった光源下で花を対象に撮ると、綺麗に光がまわりこんでくれます。

実際に暗い雰囲気の場所でしたが、もっとアンダーに撮影して紫陽花を「しっとり」撮ってみましたよ。

ところで紫陽花といえばカタツムリを連想しますが、この時も探してみましたがカタツムリはいませんでしたね…東京のど真ん中にはいないのでしょうか。最近、あまりカタツムリを見かけないような…。