お気に入りのSIGMA35mmF1.4ARTからEF35mmF2 ISへ買い替えました

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、皆さまはなぜ写真が好きか?なぜ写真を撮るのか?考えたことはおありでしょうか?

いい写真が撮れると嬉しいから、思い出や記念になるから、愛車をカッコよく撮りたいから、誰かに見せて喜んでもらいたいから…いろいろでしょうね。

すぐにではなく、ある程度のレベルに達してからでも十分だと思いますが、どこかのタイミングで考えてみるのも大切なのかもしれません。「なぜ自分は写真を撮るのか?」

私は最近、そんなに写真が好きなら何かに役に立てなければいけない!そんな風に思うようになりました。私の写真活動のコンセプトである「ツーリングのワンシーンを切り取る」はバイクで旅をする人々の共感、バイクや旅と縁のなかった人々への問いかけ、これらに役立てるよう良き作品を1枚でも多く生み出したいという気持ちで写真を撮るようにしています。

最初はただのツーリングの記念写真でしたが、たくさん撮っているうちに人に見てもらう喜びを知り、私の写真をみて「北海道に行ってみた」「バイクの免許をとりました」「写真をはじめたよ」なんて話を聞くと、さらに喜びが増してより高きを望むようになりました。

そして腕試しではじめたアウトライダー誌のツーリング写真コンテストに参加するようになり、審査員の先生方の寸評をいただき修正を加えて新たな作品で応募し…それを繰り返して現在に至るといった感じです。私は独学で写真を学んできましたが、先生は誰か?と聞かれればアウトライダーツーリング写真コンテストですと答えます。




さて今回は写真の解説はお休みしまして、レンズの話題でございます。以前も書きましたが私は2月に従来愛用していたメインカメラ EOS1DxからEOS6D mark2に買い替えました。そこでLightroom5ではRAW現像ができなくなり、Lightroom ClassicCCへ契約変更したらパソコンのSPEC(OSが32Bit)が古くてLightroom ClassicCCがインストールできず、仕方なくパソコンを買い替えるという、なんとも踏んだり蹴ったりだった訳ですが、まだ続きがありました!

それはEOS6D mark2にお気に入りの単焦点レンズSIGMA35mmF1.4ARTを装着すると、ライブビュー撮影できない(シャッターを切るとエラー表示でフリーズ)という問題です。SIGMA公式によると問題は把握しているようで対策はEOS6D mark2のレンズ補正機能をOFFにすることで解決とありました。しかし、それでは別のレンズを装着する際に戻すのが面倒ですし、そもそも戻し忘れる可能性が大きいです。

仕方なくSIGMA35mmF1.4ARTを使用するときは、ライブビューはせずに光学ファインダーのみの撮影としていました。しかし、そもそもEOS6D mark2に買い替えた理由がバリアングルモニターによるライブビュー撮影が魅力だと感じたからで、実際には35㎜を使用するときでもライブビューで使いたいシーンはとても多く、これでは困ったと悩んだ挙句、お気に入りだった単焦点レンズ SIGMA35mmF1.4ARTを手放すことにしたのです。

 

左:SIGMA35mmF1.4ART 右:EF35mmF2 IS




そして代わりに購入したレンズはCANON純正の35mm単焦点レンズ EF35mmF2 IS USMです。

私にとって35㎜という焦点距離はとても出番の多いレンズでした、当ブログの熱心な読者様であれば私の写真の多くに35㎜が多く登場することをご存知かと思います。

ツーリングでは何を撮るにも便利な焦点距離で特に被写体に寄ったシーンの作りこみでは最高に私と相性の良い焦点距離でした。

したがって安易にレンズを選ぶことはできず慎重に慎重を重ねて検討した結果がEF35mmF2 ISとなりました。

EOS6D mark2のエラー問題の解決が第一の買い替え理由なのでキャノン純正を選んだ訳ですが、35㎜単焦点となるとキャノンの場合はもう1本選択肢があります。EF35mmF1.4LⅡUSMです。型番に「L」のつく高級レンズですね。

しかしこのⅡ型は発売から日が浅く、中古を狙う私にとって手ごろな中古品がないためこれは却下。なんと言っても定価28万5千円の高級レンズですからね。LはEF70-200mmF2.8L ISとEF14mmF2.8Lを持っていますが、これ以上は高いレンズは持ちたくないです。

そして今回買ったEF35mmF2 ISは定価8万3千円でメルカリで中古品を4万程度で入手。もちろん新品に近いような上物です。

そして見逃せないポイントは大きさが見た目の印象でおよそ35%くらいコンパクトであり、重量がおよそ半分程度と軽量なのも良いです。この軽量化の分、ほかの何かを旅に持っていけるのですから大きなメリットです。

参考までに SIGMA35mmF1.4ARTは665gで価格は11万8千円、EF35mmF1.4LⅡUSMは760gで価格は28万5千円、そして今回購入したEF35mmF2 IS USMが335gで価格は8万3千円です。

そしてもう1つ、解放値が従来のシグマはF1.4でしたがF2になってしまいました。しかし35mmの場合、多くの撮影シーンで解放よりも絞り込むシチュエーションが多く、F2になってしまったデメはほとんど無視して良さそうです。

そして暗いシーンで絞り込んだ際、役に立つのが手ブレ補正機能のISです。これはSIGMA35mmF1.4ARTにもEF35mmF1.4LⅡにも搭載されていません。この露出でいう約4段分の補正機能はパンフォーカスを狙ったシーンで大いに役立つのは容易に想像できます。

おっと!また長文にブレーキが外れてしまったようです。EF35mmF2 IS で撮った写真はまたいつかアップしますので、ぜひお楽しみに!

 





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2 thoughts on “お気に入りのSIGMA35mmF1.4ARTからEF35mmF2 ISへ買い替えました”

  1. こんにちは。
    SevenFiftyです。

    もしかしてレンズ沼でしょうか?
    わたしはコンデジ系なのでレンズ沼にはまることはないです。

    URLは偏平婦人警官と頭部縦2分割少年の像です。
    一応バイクで行った証にバックミラーをいれてみました。

    恥ずかしながらこんな写真ばかりでございます。

    1. sevenFiftyさん、こんにちは。
      レンズ沼は一眼レフカメラを買ったばかりの頃にハマりましたが、今は大丈夫ですね。
      ボディを買い替えたら、従来のお気に入りであったSIGMAレンズが使えなくなってしまったので、仕方なく買い替えました…というお話でした。
      カメラやレンズにこだわりはじめたら、お金がいくらあっても足りませんね…。
      コンデジは私も最近になって使うようになりました。
      今はCASIOのエクシリムEX-10を愛用していますが、先日のニュースでカシオがデジカメから撤退と聞いて残念に思います。
      今はSONYがすごく人気のようですね。

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