<房総の撮影スポット>波乗り道路の場合

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究極のツーリング写真 touring-potography.com 読者の皆さま、いつも当ブログを見ていただき本当にありがとうございます。

今年の2月に毎日100ショットスナップなどで愛用しているコンデジを、カシオのエクシリムEX-10に買い替えたのですが、実はこのカメラはセンサーサイズが1/1.7型と今どきの高級コンデジに比較すると心もとない小ささ。

購入時に本当にこれで大丈夫かなぁ…と心配しましたが画質の方は全く問題ありませんでした。光学系が優秀なこともあり、極めて綺麗に撮ることができます。

思えば3年前に最初に買ったコンデジがRICHO GRの最初のAPS-C機、そしてこのGRが8万ショット近くを迎えたときに電気的なトラブルで故障。買い替えたのがSONY RX100無印でこれは1型センサーを搭載。そして1/1.7型のEX-10へ買い替え。買い替えを重ねる度にセンサーサイズが小さくなっています…。

多くの方がデジタルカメラの画素数、センサーサイズを気にしてカメラ選びをしていますが、大切なことであるのは間違いありませんが執着するようなポイントではないと、私はそう思います。




さて今回はだいぶ間が空いてしまいました…というよりカテゴリーだけ作って一回しか投稿していなかった<房総の撮影スポット>を久しぶりにいってみたいと思います。

EOS6D mark2 + EF14mmF2.8L F2.8 20SEC ISO1600

 

 

房総半島の外房の海岸線を走る有料道路「九十九里有料道路」通称:波乗り道路です。美しい太平洋を望む風光明媚な海岸線で、ちょうど去年の11月に津波対策工事が完了し、長いこと通行止めだった期間が終わったところなのです。

昼間や早朝でも素晴らしい景色ですが、この写真のときは夜の景色を狙ってみました。道を主題にカメラを向けると、その先は南側の景色でおそらく一宮や夷隅方面の街の明かりがかなり明るく写ってしまいました。

本当は満点の星空が撮れるのかな?と淡い期待を抱いて新月に出かけたのですが、それは叶わぬ夢に終わりました。しかしこの北海道のエサヌカ線を連想する直線路を何とか作品にしたかったので、当初はがっかりした街の光を味方に取り入れて画面構成してみました。

超広角レンズEF14mmF2.8Lでその様子をとらえると、空の明かりから星空までに繊細な階調があることに気が付きました。美しき異空間です。

異空間を感じたときは斜め構図がお勧めです。画面の四隅にある角にぴったりとセンターラインを合わせて45度を狙って撮ってみました。大きく傾いた画面は写真の観賞者に不安定さ現実離れを連想させます。




夜間の撮影はあまり路肩がありませんので他の車の通行に注意してくださいね。

ところでこの波乗り道路、写真を撮った場所は浜宿海岸(はましゅく)という海岸の近くなのですが、地元の千葉県民ならこのような夜中には絶対に近づかない有名心霊スポットです。

海岸の入り口に鳥居があるのですが、その昔にこの道路の建設にあたり鳥居を撤去か移動の工事をしたとき、恐ろしい出来事が立て続けに起きたのです。しかも何を呪われたのか44歳の人だけが恐ろしい目に遭うという…ここでは詳しく書きませんが、ご興味のある方は浜宿海岸 44歳で検索してみてください。

ちなみに私は44ですが、ちょうどこの撮影ポイントが問題の鳥居のすぐ近くでして…さすがに霊感のない私でもちょっとチビりましたね…。

そんな夜の怖い海岸のイメージと違い、昼間の波乗り道路はすごく素敵なところですので、房総ツーリングの際はぜひ行ってみてくださいね!

ではまた!





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 ~本日の毎日100ショットスナップ~

カシオ エクシリム EX-10

江東区豊洲 オブジェとなった船の錨ですが、錨自体よりもそこに差し込んでいる光の様子が気に入ったので撮ってみました。

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