目からうろこ!絞り込んでハイキー写真の裏テク<中級>ツーリング写真

究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、皆さまは何かのマニュアルを作成したり、お仕事でも趣味でも何かを人に教えることってありますか?私はこのツーリング写真解説ブログを作って半年、当初は私なんかが偉そうに…というのもありましたが、自分の勉強のためにと始めてみました。いまになってみると楽しいです!

教えるが教わるという言葉を信じて、多くの解説記事を作ってきました。私のブログを見て本当に上達したよ!という方もおられるかもしれません。SNSで究極のツーリング写真を見てこんな構図にしてみました!なんて投稿を見かけると本当に嬉しくなります。

そして自分自身、写真のことを人に分かりやすく説明できるくらい、理解を深めていくということに、前進している手ごたえは感じております。撮影シーンで「どういうことなんだろう?」という研究心が芽生えてきたり、今日のこの撮影をブログで解説するとしたら、何がポイントだろうか?などと自問するようになり、そういったことが結果、良い写真を生み出すことに関連するように思います。




さて今回の<中級>ツーリング写真の解説は前景を作って絞り込んだ写真を撮るとき、評価測光の値を無視してハイキーな写真を撮ると印象的になりますよ!というお話です。

EOS6D mark2  + SIGMA35mmF1.4ART F10 1/60 ISO100

こちらの作例をご覧ください。海岸でハマダイコンの花が一面に咲いている場所を見つけました。実はこの場所は雑草やゴミなども多く割と荒れていました。

リアルに写してしまえばお世辞にも美しい作品とはならないでしょう。そこで考えた挙句、絞りを開いてボケた部分を多くし、ふんわりとハイキーな抽象的写真にしようと思ったのです。




しかし解放からF5.6あたりを試してみたのですが、決して悪くはありませんでしたが、どこかで見たことのあるような写真に…。どうも納得がいきません。こんな時はいつもの逆転の発想です。

「絞り込んでハイキーにしたらどうなるんだろう?」

上の写真はF10まで絞って露出は評価測光のプラス1.0EVです。自分でもこんな風になるとは予想もしていませんでした。かつて試したこともない選択肢だったのですね。ハマダイコンの花のディティールは超近景から明らかであり、ハイキーにトバすことによって隠したいものは隠しました。

細かいようでふんわり仕上げ。この撮影を機にまた新たな「撮影の引き出し」が1つ増えました。みなさんもぜひ真似してみてくださいね。

今回はこの辺で!絞り込んでハイキーのお話でした!

 

↓↓↓撮影地↓↓↓

伊豆半島の人気ツーリングスポット 弓ヶ浜のさらに奥です。人も少なく撮影も快適ですよ。





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少し前に撮影した写真ですが職場の近くで係留されていた帆船 日本丸です。舫綱を留める杭に寄って撮影しました。この作品は東京港の主催する写真コンテストで金賞をいただきました。