インスタ映えバイク写真!<中級>ツーリング写真 マゼンタに酔いしれて

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、写真を楽しまれていますか?写真を楽しむとは高性能なカメラや高級なレンズを使いこなすことではありません。もちろろん間接的には関係していますし、重要であることは間違いありませんが。

写真を楽しむとは被写体を見つけたら「自分の場合はこうだ!」という個性で撮影し、それが写真として完成し見る人に伝わったときです。

インスタ映えはもう誰でも知っている言葉ですし、少し前まで写真に関わる人しか使っていなかったフォトジェニックという単語も、インスタ映えと共にあっという間に一般に広まりました。




いちおうタイトルにインスタ映えと書いちゃいましたが、私個人としてはインスタの反応はそれほど重要視していません。写真を撮るときはいつか個展をやってみたいと考えているので、そのプリントイメージで撮っているのです。4切Wサイズくらいのプリントで展示したいな、と考えているので撮影時はいつも4切Wサイズをイメージして撮っているんですよ。

EOS6D mark2 + SIGMA35mmF1.4ART F8 1/400 ISO100

さて今回の<中級>ツーリング写真の解説は朝日や夕日などのマジックアワーをマゼンタ(紫っぽいピンク=原色)に仕上げた場合のお話です。

Facebook、InstagramなどのSNSではスマホで見た場合の表示サイズなどの兼ね合いからか?マゼンタにふった写真はほぼ間違いなく受けがいいです。もし「いいね」をたくさんもらいたい!インスタ映えが最優先だ!という方はマジックアワーで撮影したシーンを画像ソフトでマゼンタにふってみると良いかもしれません。

このような写真に仕上げるのは難しくはありません。画像をソフトに取り込んだら色合いの調整を緑とは逆のマゼンタの方へスライダーを調整するのみです。この時、注意すべきポイントは「やり過ぎないこと!」この一言に尽きます。




度の過ぎた調整は不自然な発色になるばかりでなく悪趣味です。ただ興味深いのは、そういった大きく調整し過ぎた悪趣味な発色であっても、SNSウケは意外といいものです。これについては私も不思議だよなぁ~と常々感じていて、理由はいまだによく分かりません・・・。

以前に同じ話をしましたがSNSでの「いいね」の数は気にしなくて大丈夫です。スマホの小さな画面でタイムラインに数ある写真の中から、目だって良く見えた写真が「いいね」であるのが一般的だと思います。あまり深く考えず、写真もよく見ないで「いいね」やコメントをする人も多いので、そもそもSNS受けについては無視しても問題ないかと思います。

SNSの発表で重要なのは自分と同じような趣味の持ち主、美しいものを美しいと感じる感性の人、自分の写真だけ見て欲しいという傲慢ではなく、人の作品も丁寧に見れる人、こういった方々からのコメントやいいねなどの評価こそが大切なのだと思います。

写真をマゼンタに調整したいときも、こういった方々を裏切らないよう節度あるレタッチでいきましょうね。今回はこの辺で!

 





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~本日の毎日100ショットスナップ~
リコー GR APS-C

これは少し前に撮った写真ですが、銀座へ所要があったときにバスの窓越しに撮った1枚です。バスから見る東京の景色は面白いです。窓の外にカメラを向けていると、なんだか田舎者みたいですが、周りの目を気にしなくなってこそ真のスナップシューターですよ。

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