ツーリング写真<初級>何でもないソコが実は撮影スポット

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さま、素晴しい旅、素晴しい写真を楽しまれていますか?

旅は必ずしも遠いところや行ったことのない場所へ行くことが旅とは限りません。自宅から1時間で着いてしまうところでも、昔から何度も行っているところでも、旅ごころを持って純粋に風景に向き合えば、それは紛れもなく旅です。

何度も行っている場所なのに、違った風景に感じる。そんな経験はありませんか?人の内面にある旅ごころは季節のように移り変わります。気が付かなかった小さな風景を発見したり、以前は何も感じなかった風景に感動したり、その場所の空気感や居心地の良さに気が付いたり。そんな以前の自分とは違う現在の自分の発見も、また旅の魅力でもあります。

バイクツーリング+写真を撮る。これはそんな旅ごころを作品化していくこと。それを通してバイク旅の魅力を発信していくのが、私の生き方と言ったら大袈裟ですが、ほんとそんな感じなんです。

「私もそんなふうにしたい!」という方がおられましたら、究極のツーリング写真で解説をしていきますので、これからも是非みてくださいね。




さて、今回は初級ツーリング写真の解説として、とってもライトな感じでいってみます。「あれっ、ここいつも来るのに、なんか気分もいいし居心地もいいなぁ」そんな場所では気持ちが写真に表れるので、パチリと1枚撮ってみようよ!という、ただそれだけのお話です。

EOS1Dx + EF24-70mmF2.8L F9 1/200 ISO100

こちらの作例をご覧ください。私の自宅から30分くらい走った田舎道にある自販機の休憩スポットです。長閑でしょう?

自宅から南へツーリングに行く場合は、国道357号や16号なんて走りたくないので、内陸の田舎道を走るのですが、その場合は南房総のどこを目指すにしても、かならずここを通過します。昔から何度も寄っているお馴染の場所なんです。

この写真を撮ったとき、私は「あ~なんだか気持ちいいな今日は!」と思ったので、普段ならこの場所で撮影などしないのですが、トップケースから一眼レフを取り出して、パチリと気軽に撮ってみました。




お天気がいいから気分もいい。これは間違いではありませんが、天気が良くても気分はイマイチの時もあるので、必ずしも両者は比例するとは限りません。私の経験上、ソロでバイク旅というのは生理的な気分の浮き沈みを繰り返していて、雨が降っているのにやたらハイテンションのときもあれば、理由も分からず気分が暗いときもあります。

気分がサイコー!という時は絶景地や目指すスポットでなくても、試しに1枚撮ってみてください。撮影者の感情は写真にでるものです。日本の田舎道なら、どこにでも有りそうな自販機コーナーの休憩所。爽やかな青空は確かに綺麗だけど、この写真からは何となく撮影者の気持ち良さが伝わってくると思いませんか?

カメラの準備が億劫だったらポケットに忍ばせたコンデジやスマホでも良いと思います。ぜひ覚えておいて、チャンスがきたら撮ってみてくださいね。

今回はこれだけ!またお楽しみに~





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↓↓↓撮影地↓↓↓

千葉の中心部から養老渓谷方面や南房総方面を目指すルートの最初のアプローチポイント。うぐいすラインの南側にあります。自販機ポイントですがトイレはありません。多くのツーリングライダーの集合場所になっていたりします。

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