EOS 6D mark2に買い換えました。EOS1Dxは手放して…

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究極のツーリング写真 touring-photography.com 読者の皆さん、皆さんはどんなカメラを使われていますか?私はどうも光学ファインダーがないと落ち着かないので、EVFの付いた高性能なミラーレス一眼とか、ダメなんですよねぇ~。

私と同じように光学ファインダーの付いた一眼レフ派!という方に、今回はツーリング写真の解説はお休みして、カメラの話題でございます。とくにキャノンユーザーさんにはオススメの内容です!

買ってしまいました!新しいカメラ!

右が今まで愛用していたEOS1Dxで左が今回買ったEOS6D mark2です。この大きさの違い…

今回、なぜ私がメイン機を買い換えたかと言いますと、EOS6D mark2のバリアングルモニターの利点を生かし、新たに面白い写真に挑戦してみたいこと、バイクに積む撮影機材のボリュームとして、ボディを小型軽量化してレンズ(またはスピードライト等)を1本増やしたいこと。

EOS6D mark2のBluetoothやWi-fi機能といった無線機能、それを生かしたスマートフォンでの遠隔操作など、これも新たにやりたい写真に重宝しそうなこと。GPSロガーが内蔵されているので撮影スポットをいつまでも正確に記録しておけること。

今まで使っていた1Dxが市場価値として、まだそこそこの相場で売られていること。つまり今が売り時…というのも、もう1つの理由です。




カメラというのは主観ですが5年サイクルで一世代ではないかと思います。1Dxの発売が2012年で6D mark2の発売が2017年なので、ちょうど一世代の違いのあるカメラだと思うのです。

例えば2012年当時、キャノン一眼レフ EOSシリーズの最高峰であるEOS1DxにはイメージセンサーやAIAFなど、各所に最新技術、最高のものを採用していました。しかしこれが一世代経つと、その機能はスタンダードとなり中級クラスに反映されるものです。そう考えると、EOS1Dxから2つもグレードダウンしたEOS6D mark2であっても、肝心な部分は大差はないと言ってもあながち間違いではありません。

もちろんシャッターや堅牢なボディなど、ソフト的な部分を除いた意味では大きな違いはありますが。

↑EOS 6D mark2 私のデカい手には可愛すぎるボリューム感。

↑いままでの愛機 EOS1Dx 私の手にジャストサイズ。このカメラ、バイクに例えるとR1200GSアドベンチャーです!(深い根拠無し)

6D mark2 を構えた感じ。こうやって写真で見ると、手の大きさに対して小さすぎるように見えますが、実際のところ問題ないです。

背面のバリアングルモニター。このように液晶の面を内側にしておくことが出来ます。バイクに積載する我々にとって、液晶面を守れるので有り難いです。指紋だらけで見にくくなるのも防げます。

バリアングルモニターを開けたところ。程良い硬さで好感がもてます。しかし気を付けないとヒンジ部分や可動部分は、何かにぶつけたり強風で三脚ごと倒れた!なんてときに容易に破損させてしまいそう。しかし!この機能があれば、カメラを直接地面に置くくらいのローアングルや、頭上に手をかざして撮るハイアングル時はとっても重宝するはずです!

 

 

モニターを表向きにしたところ。通常、使っているときはこの状態です。タッチパネルになったのはスマホの操作に慣れた人には嬉しいことです。今まではメニュー画面の項目の移動も電子ダイアルの操作でしたが、選びたい項目をタッチすればOKです。

何よりライブビュー時にピントを合わせたい位置にタッチしてシャッターが切れるのはすごい。この機能をどんな時に使うのか?今は思いつきませんが進化を感じる部分に間違いありませんね。

実は6D markⅱはマグネシウムボディではなくKissなどと同じ樹脂製ボディ。しかし樹脂ボディと言ってもガラス繊維で強化されたポリカーボネイト製です。軽量化(コストダウンも?)を狙ったためと思われますが、意外なほどチープさはなく、言われなければ樹脂ボディーと気が付かないほどです。

それにキャノンはこの6D mark2は5D mark4に匹敵する防塵防滴性と言っています。バイクに積載して過酷な環境下での使用もあり得るツーリング写真では重要なメリットと言えますね。

 

グリップしたところ。少し手に余りますが使いやすいものです。ボタンの位置関係は歴代のEOSと大きな違いはありません。私が撮影時に頻繁に押すボタンは親指AF、絞り込みボタン、電子ダイアル、サブダイアルです。どのボタン、ダイアルも操作性は良好です。

これは愛用しているフィルム機 EOS7sと並べたところ。ほぼEOS7sと同じくらいの大きさです。カメラ屋さんで見たときはEOS5D mark4より少し小さく、EOS80Dより若干大きいか同じくらい、といった印象でした。一言でいってしまえば標準的な一眼レフの大きさです。

フィルム機とデジタル機での決定的な違いは後ろから見たところ…

 

EOS6D mark2にSDカードを入れるところ。いままでメモリーカードはCFカードでしたが、今度からコンデジと同じSDになりました。CFカードは正規パッケージ品だとすごく高価なので助かります。出先で入手したい場合でもコンビニや普通の電気屋さんで入手できるのも良いですね。

↑こちらはEOS1DxのCFカードを入れるところ。重宝していたダブルスロットですが、これは諦めねば…

 




EOS6D mark2 の操作部として、購入前に不安だった部分がこれ!サブ電子ダイアルとコントローラーが簡素化されて同じ位置になっていたこと。しかし、操作してみましたが何とかOKと言えそうです!親指で触れている部分の外側がサブ電子ダイアル(主に露出補正)で内側がコントローラー(ライブビュー時などの拡大部の操作など)。

そして大のお気に入りレンズ SIGMA35mmF1.4ARTを装着したところ。軽い!本体685gに軽量な単焦点レンズの組み合わせです。今までEOS1Dx(本体1340g)の重さについては少し瘦せ我慢していました。軽いのがこんなに幸せとは!

↑これは望遠ズームレンズ キャノンEF70-200mmF2.8Lを装着したところ。さすがに望遠ズームとのバランスはEOS1Dxの方が良いですね。見た目もプロっぽいです。ただEOS6D mark2も決してレンズ負けしたようなアンバランス感はありません。

 

私のiphone7にキャノンcamera connectというアプリを入れて6D mark2と接続してみました。もう少しスマホ側モニターにレスポンスよく反映されると思っていましたが、思いのほかモッサリしていました…使えないかなぁ。後で実践で試してみます。

GPSマークが表示しているところ。電源を切った状態でもGPSを受信し続けることが出来るのでツーリングロガーとしても使えそうです。ただしバッテリーは消耗するようですが。

以前から愛用しているダイアグナルの忍者ストラップを装着しました。このストラップは簡単に長さ調整できるので便利なんです。

EOS1Dxはプロ機、著名な写真家のカメラという印象ですが、我々アマチュアのニーズにも十分応えてくれる使いやすいカメラでした(もちろん高価なのはアマチュアに優しくありませんが)。

3年前、私は厄年のせいか良いことがなく、いろいろ考えていた時期でした。なにをやってもうまくいかないので、得意な事、好きな事を延ばそうと思い「バイクツーリングと写真」の道を極めようと決意しました。

その決意表明的な意味で、実際には必要でもない超高性能カメラ EOS1Dxを入手したのです。実際にEOS1Dxを使って驚いたのは、まず使いやすいこと、そして手になじむこと。言葉では言い表せないパワーで撮影者の情熱を引っ張ってくれる、そんなカメラでした。

そして実際にEOS1Dxは私を前進させてくれました。みなぎる写欲、カメラに相応しい傑作を撮らねばと駆り立てられたものです。約3年の間で10万ショット以上を撮りました。

ここで一度、EOS1を卒業して新たな写真に挑戦してみます。EOS6D mark2で撮った写真は当ブログ 究極のツーリング写真で公開していきますのでお楽しみに!!





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