コンデジをRX100からEX-10へ買い換えました

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突然ですが愛用のコンデジを買い換えました!

本当はキャノン G1x mark3 か G7x mark2 が欲しかったのですが、どちらのカメラも予算を大幅にオーバーしたので、また数年後に安くなった中古を狙いたいと思います。

私は今まで、コンデジとえばキャノンパワーショットS110にはじまり、リコーGR APS-C → RX100を使ってきました。リコーGR APS-Cはとてもお気に入りだったのですが、故障のため買い替え。いま使っているSONY RX100は性能は申し分ありませんが、私の大きい手に合わず買い替えを決意しました。

小さいのは気軽にポケットに入れて携行できるので、間違いなく良いことなのですが、小さいカメラというのは操作するボタンやダイアル類も小さく、レイアウトも限られたスペースに所狭しと並んでいるものです。私のデカい指では、どうも操作ミスが頻発しスピードの要求されるスナップシーンで度々ストレスを感じていました。

指がでかすぎて操作しにくいRX100




そこで、まさかの選択肢だったカシオに挑戦してみました!

カシオ エクシリム EX-10という4年くらい前のカシオのハイエンドコンデジです。このカメラ、光学系はオリンパス スタイラス1と共通と思われます。カシオ独特のユニークな機能がありますが、私はこのバリアングルさせた時のスタンドが気に入ってしまいました。

1210万画素の1/1.7型センサーは現在のハイエンドコンデジと比較すると、かなり寂しいものがありますが、私はコンデジの画素数とセンサーフォーマットサイズは気にしません。それより立派な光学系と操作性、クリック感に優れたボタン&ダイアル類が良いです。

大きさは想定外でデカイです。

印象としてはRX100の1.4倍くらいのボリューム感。RX100が小さすぎたとはいえ、少し大きかったかな・・・ 型遅れのカメラを中古で購入するときって、お店で実物を確認できないのが難点ですよね。

このEX-10、兄弟機種であるEX-100というカメラの方が人気で影が薄かったようです。EX-100は望遠域が35mm換算で28-300mm、対して私が買ったEX-10は28-112mmしかありません。コンデジで100mmを超える望遠域なんて、撮っても使えない写真になるのを知っているので、それならF値が優秀なEX-10の方が魅力に感じました。EX-100はF2.8通し、EX-10はF1.8-2.5です。

そして最大の決め手はガタ落ちしている中古相場です。発売当初は7万円前後はしたであろう高級カメラですが、メルカリで2万円くらいで買えちゃいました。状態は新品に近い状態です!

どうしてもカメラの中古相場は人気に左右されます。カシオというだけで、高級コンデジの市場では嫌われてしまい不運な評価になっているようです。光学系はオリンパス共同だと言うのに・・・。




私は中古至上主義なので、こういった買い物をよくやります。カメラの中古市場っていうのは、私の勝手なイメージですが流通している半分くらいは、ほとんど使っていない極上カメラです。多くの人は旅行や記念日以外にカメラを使うことはなく、趣味としてかじった人は上達できずにギブアップ。新型に買い換えれば良い写真が撮れると錯覚し、新型のカメラへと次々と買い換えていく…。

その結果、ヤフオクやメルカリなどのネット上の個人売買では、驚くほど程度の良いカメラが安価で流通しているのです。現行機種や趣味性のあるモデルを除けば、新品で買うよりも、はるかに低予算で良いカメラを入手できるものです。

カメラ雑誌やカメラに関わるウェブサイトなどで、やれフルサイズセンサーだの、やれ○○手ブレ補正だの、やれ○○万画素だの騒いでも、芸術的な写真を生み出すにあたり必ずしも関係している機能とは言えないものです。こういったカメラ産業の経済効果を狙ったとも言える、ある種のプロパガンダに騙されないようにしましょうね。

良いカメラ、レンズや機材を入手するのに、出費は最低限に抑えましょう。決して物欲に飲まれないように!

 





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