ツーリング写真<上級>静かなる景色にStoryの登場を待て

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究極のツーリング写真を見に来ていただける皆さま、いつも有り難うございます。お陰さまでPCサイト、モバイルサイト共にツーリング写真というワードで検索した場合のSEO順位が1位となりました!これで暖かくなってツーリングシーズンになれば、さらに見に来て頂ける方が増えるかなと期待しております。

その為には芸術的なツーリング写真を撮れるノウハウ、皆さまに役立つコンテンツを充実させねばと思います。今のところ、房総のツーリングスポットという情報発信もやっていこうかなぁと思案中です。もちろん私の個人的な趣味ですので、素掘り隧道だの漁港撮影スポットだのとマニアックなスポット盛りだくさんで!




さて今回は以前にも何度か解説してきました写真における・最後のひと粘り ・最後のひと捻り の続きのような話です。最高の撮影スポット、美しい背景、よく整理した構図、これらが完璧にできても、本当に撮影者が訴えたいものが伝わるか?これを自問する癖をつけましょう。

EOS1Dx + SIGMA150-600F5-6.3DG

早朝の九十九里で撮影した1枚です。私はこの時、通いなれた撮影スポットである白里海岸にて水平線から昇る朝日を狙っていました。しかし残念なことに水平線付近には雲があり、期待していたような写真は撮れませんでした。暫く待つと雲の上から姿を出した太陽は、辺りを真っ赤に染めて美しい景色を作ってくれました。

その様子を何枚かカメラに収め悩みました。こんな写真は以前にも撮ったことがあるよな。撮った瞬間は良いと思ったけど、帰って写真を見たら、ただの朝日の景色だったな・・・と。

かと言ってここは海岸。何かをプラスオンするにもアイデアは出てきません。何かが起きないかと期待して待ってみましたが、スタンドアップパドルサーフィンが1名だけ沖に行っただけ、後は何も起きそうにありません。しかし粘ってみます。空には雲があるので、何かに変貌を遂げるかもしれません。

するとカモメの群れがやってきて、海面付近にいると思われる魚を目がけてハンティングが始まったのです。これはシャッターチャンス!何枚も連写させて撮影しました。これで晴れて作品にストーリー性がプラスオンされました。




叶わないな…と思っても粘ってみる。すると不思議なことが起こるものです。この撮影場所は他にも何人かのカメラマンが居たのですが、水平線から太陽が出ないと分かったとたん、何名かは撤収してしまいました。そんなに水平線から出る太陽に執着しているのでしょうか?

他にもカメラマンが居る、という撮影場所では私は大抵は一番最後までその場に居ます。それくらい何かが起こらないか?に期待をかけているんです。

みなさんも、もう一度改めて「最後のひと粘り」「最後のひと捻り」実践してくださいね!今回はこの辺で!





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↓↓↓撮影地↓↓↓

千葉県大網白里市 白里海岸 広い駐車場で夏以外なら人も少なく快適です

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