全世界にタダで発表できるSNS時代<初級>ツーリング写真

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みなさん、良い写真は撮れましたか?

ネットで当ブログを見ていただいている皆さんは、FacebookやInstagramなど何らかのSNSをご利用かと思います。

今回はこのSNSについてのお話です。我々アマチュア写真家は作品の発表の場が限られています。プロでしたら作品展、写真集、雑誌など様々な表舞台がありますが、アマチュアの発表の場は現在では主にSNSなどのインターネットが多くなりましたね。むかしアマチュアで作品を発表となると、コンテストしかなかったと思います。

デジタルカメラが普及されるのと、ほぼ時を同じくしてインターネットでSNSが普及しました。私の記憶では2006年くらいからSNSの元祖とも言えるブログが流行し、やがてmixiやFacebook、インスタグラム、twitterなどが登場したと思います。

SNSは個人が世界へメッセージを発信し、同じ趣味や境遇の人たちとコミュニケーションできるネット時代の新たな文化といえます。そしてデジタルカメラの普及に伴い、レベルの高いアマチュア写真家が急速に増えました。デジタルの画像はそのままデータとしてインターネットに投稿でき、SNSと抜群に相性が良かったと思います。

つまりデジタルカメラがレベルの高いアマチュアを育て、SNSが写真文化を急速に成熟させたのでは?と個人的に感じます。



どんな芸術作品も誰にも見せないのでは意味がないと思います。やはり芸術は鑑賞者への訴えであり、鑑賞者の反応を感じて作品を高めていくのが本来なのだと思います。

いま、アマチュア写真家は上手でも初心者でも、誰でもSNSで写真を発表できる素晴しい時代です。もし当ブログを見ていただいてる皆さんで、まだSNSは何もやっていない、という方がおられましたら、写真の発表の場としてぜひ活用してみてください。誰かに写真を見ていただくというのは素敵なことなんです。

↓Facebook

Facebookは近況を書いたり何かの情報発信が一般的な使われ方でしょうか。写真をアップした場合、画質は普通の投稿方法だとあまり良いとは言えません。一般的な使い方としては近しい友人やFBFの間でのみ「私は最近、写真頑張っているよ」みたいな報告的な発表になると思います。

その他、アルバム機能をうまく使って写真家としてのギャラリーにすることもできます。お勧めはFacebookのグループに参加すること。写真やオートバイ、カメラやツーリングのコミュニティーとなっているグループです。公開のものや非公開(参加者のみ閲覧できる)など色々ありますので、あなたに合うグループをぜひ探して参加してみてください。

 

↓Instagram

今年の流行語大賞が「インスタ映え」に決まりましたね!インスタはどちらかと言うと写真がメインになります。キャプションや文字は少なめ。強めにエフェクト(フィルター)をかけてオシャレなギャラリーを作るのが楽しいです。

ハッシュタグにより見てほしい相手、または見たい写真を世界中から探せるのが特徴。例えば#R1200GSをタップすればR1200GSのいろんな写真を世界中から見ることができますし、自分の投稿に入れれば世界中のR1200GSの写真を探している人に見てもらえます。いま、当ブログとしてお勧めは#バイクのある風景 でしょうか。



SNSで作品を発表すると「いいね」やコメントをもらうことができます。「いい写真ですね」「お上手なんですね」「カメラは何を使っていますか?」「この写真はどこで撮ったのですか?」など色んな反応があると思います。

自分の撮ったお気に入りの写真にコメントがあるのは嬉しいものです。

こういった反応により次の作品作りの活力になります。

もちろん発表する相手によっては、かならずしも期待通りの反応があるとは限りませんが、そこは皆がすべて、写真を見て「素敵だなぁ」と思える感受性があるとは限りませんので。仕方がないことです。

例えばツーリング写真美術館という仮想のものがあったとします。入場料は1000円。ここにあなたの作品が展示されています。見に来る人はみなツーリングの芸術的な作品を期待して見にきてくれます。この方々からの感想は写真芸術の観点から専門的な感想、あるいはバイク旅の魅力を理解した方から共感のコメントをもらえることでしょう。

しかしSNSで発表すると、見ていただけるお友達は、同じバイクの車種で繋がった人や、他の趣味などで繋がった人。中には写真なんかには全く興味のない人もいるわけで、そういった方の視点は「セルフタイマーをセットしてダッシュしたの?」とか「場所はどこ?」といったコメントになりがちです。そういった反応も受け入れる心の準備をしておきましょうね。

また誰かが撮った写真を見て、積極的に感想をコメントしてみましょう。感想を述べるにあたり適切な単語が出てこない・・・。これだ、と思ったコメントは既に先に誰かがコメントしていた。なんてよくあることです。表現できる言葉のバリエーションを増やすのも、良い写真を撮る為の訓練になります。

もし自分だったら、ここでどんな風に撮るかな?と想像するのもトレーニングになりますよ。

今回は写真は鑑賞者の存在を意識して撮りましょう。その為にはSNSに参加してお気に入り写真を発表しましょうね。というお話でした。

 



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2 thoughts on “全世界にタダで発表できるSNS時代<初級>ツーリング写真”

  1. おっしゃるとおり、素人が自分の撮った写真を見てもらえる。
    とても嬉しいことですね。しかも、自分の感動したポイントを
    共感して貰えた時は、最高に嬉しい瞬間です。
    人の写真を見て参考にしたり、自分なりの撮り方を考えたり、
    勉強になります。自分の知らない素晴らしい風景の発見も出来ますし、
    フォロアーさんとの出会いなんて、最高に嬉しいです。
    これからも、どんどん活用していきたいです。!(^^)!

    1. いつもコメントありがとうございます(^^)
      写真は他の人たちと互いに刺激しあって楽しんでいくと
      作品に磨きがかかってきますよね。
      なかなかリアルな交遊関係に同じ趣味の人は存在しませんが
      SNSで知り合った人と実際にお会いして、バイク旅や写真の話題で盛り上がる。
      とても素敵ですよね!

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