最高のバイク旅はいつもスピリチュアル

2017年5月 千葉県大網白里町

四半世紀以上にわたってバイクに乗り続けている。最初は峠やサーキットでスピードやライテクの追求、それからバイクのカスタマイズとかオフロードを走ったりとか、割と普通な個人的趣味にすぎなかった。

やがてツーリングの魅力にはまり、北海道まで行ってキャンプなどするようになり、いつしか旅人を気取っていた。子供の頃から単独行動派だったけど、バイクに乗る時はやはり1人が良い。もし複数で走るのなら、本当に気の置けない仲間と年に1度くらい走れれば十分だ。

かなりの距離を走った記憶がある。以前はバイクに関連した職業だったことも。それでも自分がなぜバイクに乗っているのか、なぜ旅をするのかは今でも説明はできない。

どこかに行きたい、という人間元来の欲望か?先祖からある旅精神が宿っているためなのか?美しい景色とか、その土地の文化とか、道とか、ましてや温泉や食べ物なんて、本当はどうでも良いのかもしれない。

もっとスピリチュアルな何かによって、自分はバイク乗りとして生かされているのかもしれない。



~人にはそれぞれの役割がある~

誰かがそう言っていた。人はみな何かの役割を果たすため、この世に生まれてきたのだと。それが本当なら自分の役割とは何だ?以前、転職に二度ほど失敗をした。収入面や将来的な安定などを考えて慎重にやったつもりだが、何をやっても、どう頑張ってもうまくいかず挫折した。その時「自分はこの星の下ではないんだな」と感じた。

自分の進むべき道は自分が本当に望む道が一番正しい。それは旅と一緒だ。

今は自分の望む道が何なのか明確なので、それに一直線に進むのみ。迷うことはもうしない。もしかしたら、このまま続けていけば、いつか自分を必要とする何かに出会うかもしれない。

なぜこれをバイクで?と問われれば「今の自分を爆発させる全てだから」と答えよう。

 

こんな風に例えてみよう。いま目の前に歯車などの部品がいくつも転がっている。全てバラバラだ。そこがスタート地点。何かを成し得るために組み立てねばならぬ。しかし説明書などは無く紛らわしいお手本なら転がっているが、それを読んでも何かしっくりこない。

悩みながら組み上げて生きてゆく。するとある日、いくつかの歯車はピッタリと噛み合い自分の望むとおりの動きをした。しかしその時点では、まだ沢山の他の歯車がバラバラのまま。

そして暫くするといくつかの歯車が噛み合ったグループは2つ3つと出来上がっていく。しかしそれぞれのグループは関連性がないように見える。

人生の中で最悪な時期というのは、誰にでもあるだろう。そこを腐らずなんとか乗り越える。またはやり過ごす。とにかく腐らない。すると以前に組み立てた幾つかのグループが、あることに気が付いただけで全てが完全に合致して完璧な動きを見せる。

最初は偶然と感じるだろうが、きっとそれは必然であり、そのように何かに導かれて生かされているのだろう。

太平洋からいずる美しい月夜。

最高のバイク旅はいつもスピリチュアルだ。

 



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1ヶ月で上達する毎日スナップの真髄

みなさん、いつも究極のツーリング写真 touring-photography.comを見ていただき有り難うございます。当ブログは開設して1ヶ月を経過しましたが、何とか方向性も決まって軌道に乗り始めたかな・・・といった感じでございます。

私はあまりネットやパソコンに詳しい方ではないので、サーバーと契約して独自ドメインを取得したブログなんて、少し無理をし過ぎたかな?とも感じていますが、とにかく世界中探しても他にはないオンリーワンブログを作りたかったので、その気持ちだけが先走ったとも感じます。

オンリーワンとは「オートバイツーリングの魅力を芸術写真とし、それらの作品を生み出すフォトグラファーを育成する」というブログは他には存在しない、という意味です。賛同、見るだけ、全く自由です。バイクに乗っていない人も、写真に興味なかった人も、みんなに見ていただきたい…そんな想いでございます。

  1. 旅を知らない人々に旅の素晴しさを
  2. バイクの世界を知らない人々にその魅力を
  3. 写真の楽しさを知らない人々にその喜びを

 

バイクツーリングという旅の世界を芸術写真として発信していきたいです。そして仲間を募集します。

さて今回は久しぶりに毎日スナップの話題です。写真はゴルフやピアノのように、とにかくたくさん練習すれば、その分どんどん上達します。これは構図を作るための足であったり、被写体の魅力を見極める目であったり。身体的な学習部分が多く含まれるからです。

旅に出かけたとき、バイクに乗るときだけ・・・ではカメラを手にする機会そのものが少なく、上達の機会が減ってしまい勿体ないです。すごく古いのですがコダック社の「良い写真を撮る為の TOP10 TECHNIQUES」で1番目に「いつもカメラを持ち歩き、いつでも撮れるようにする」とあります。全くその通りだなと、私も共感します。

 

少し前に自宅のベランダから撮った夕景です。雲のエッジが輝いたのはほんの数十秒でした。

 

通勤電車の窓から撮った1枚です。仕事でとても疲れていましたが、この1枚に救われました。

 

職場の近くの公園で撮りました。美しい光がたまりこんでいる空間を見つけました。



少し前に撮った椿。昼休みに発見し、色の要素で遊んでみようと倉庫からブルーシートを持ってきて、それを背景にして撮ってみました。

 

これも職場の近くで休憩時間に撮影しました。カメラを肌身離さず持っていれば突然の絶景もすぐに迎撃態勢です。

 

どうですか?全て休日ではなく仕事の日に撮った写真なんですよ。楽しそうでしょう?被写体はそこらじゅうに存在します。誰も気が付いていないのです。こうやって毎日、写真を撮って遊んでいるだけで、いままで気が付かなかった魅力的な被写体や光を見つける「目」が養われていきます。

最初は意味のないことに感じると思います。私も毎日スナップをはじめたばかりの頃は、撮った写真を見ても面白くありませんでした。しかし毎日続けていると少しづつ少しづつ、何かが良くなっていきます。

写真を始めたばかりの方なら1ヶ月で上達が実感できるでしょう。

それを1年、2年継続すると見違えるほど良くなるんです。そうして鍛え上げた目と足とセンスで旅に出れば、それは素晴しい傑作が生み出せることでしょう!

 



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